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同棲
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引っ越しをした。
あけみさんのマンションに荷物を運ぶ。
私なりに覚悟を決めた引っ越しだ。
荷物は衣類だけ、家具家電は全て処分した。
もう帰る場所はここ、あけみさんのマンションだけ。
あけみ「ホントに衣類だけなの?」
愛「そうだよ。全てここにあるもの。私、あけみさんに捨てられたらホームレスだから」
あけみ「うん、私もちゃんと考えてるから私を信じてね。」
愛「ありがとう、今日からお世話になります。よろしくね。」
あけみ「夢みたい。嬉しい。」
愛「あけみさんの栄養面は私が管理します。月曜からお弁当だから。お残しは許しません。」
あけみ「よろしくお願いします。ウフフ。楽しいね。」
愛「私とあけみさんが一緒に暮らすとやっぱりケンカとかするのかな?」
あけみ「すると思うよ。多分原因は愛ちゃんの浮気。ウフ。」
愛「浮気なんかしないよぉ!あけみさんの方がすると思うけど。」
あけみ「愛ちゃん、男性社員に人気だし狙われてるよ。」
愛「大丈夫。私、あけみさんと付き合ってる噂がでたから誰も寄ってこないよ。あけみさんは営業先で誘われたりするでしょ?」
あけみ「媚びを売らず、商品を売る。これが私のモットーなの。カッコいいでしょ。」
愛「うん、カッコいい。惚れちゃいそう。あっ、もう惚れてた。」
楽しい。いつも楽しい時間にしたい。あけみさんがこのマンションに早く帰って来たくなるように。私はあけみさんのために生きていこう。そうすればケンカなんかしないよ。
二人のリズムが出来上がるまでは色々大変だった。
あけみさん夜は強いけど、朝が苦手。私は逆。
あけみさんは営業だから時間不規則だし、接待もあるからお世話大変。でもお世話するのって楽しい。
家事は全部私がしてる。楽しい。好きな人のためなら全然苦にならない。
あけみさん、すごく優しい。いつも私が先に眠ってしまうのだけど、いつも眠るまで抱きしめて頭撫でてくれる。安心できる。
明日はお休み。あけみさんも接待もないらしく早く帰れるみたい。
私は経理事務だから定時で帰るけど、営業のあけみさんは定時で帰れる事はまずないから。
私は一足早くマンションに帰る。部屋の掃除して、ご飯の準備。
あけみさんが帰るまでに済ませてしまいたい。
あと少しで掃除も食事の準備も終わる頃、チャイムがなった。
あけみ母「あけみ、お母さんだけど、開けてくれる?」
愛「いらっしゃいませ、あけみさんはまだ帰られてません。今開けますね。」
あけみの母を部屋に招き入れた。
あけみ母「あなたは?」
愛「はい、今あけみさんとここで一緒に暮らしている山下愛です。」
あけみ母「お友達かしら?」
どうしよう、あけみさんのお母さん知ってるのかな、私とあけみさんの関係。
あけみさん早く帰ってきて。
愛「そ、そうです。会社の後輩で仲良くしてもらってます。」
あけみ母「部屋も片付いてるし、ご飯もあなたが?」
愛「あ、はい。家事担当してます。」
あけみ母「あの子、何もできないから、あなたが一緒だと助かるわ。」
そこに、遅れてあけみさんが帰って来た。
あけみ「愛ちゃん、ただいま。誰か来てるの?」
愛「お帰り、あけみさん。」
あけみ母「遅かったじゃない。」
あけみ「お母さん。どうしたの?何かあったの?」
あけみ母「何もないわよ、何かないと来ちゃいけないの?」
あけみ「そういうわけじゃないけど、あまり来たことないし。」
あけみ母「お父さんから恋人ができた話し聞いたから。」
あけみ「そうなんだ、で彼女の感想は?」
あけみ母「合格よ、可愛いじゃない。それに性格がちゃんとしてる。この部屋見たらわかるわ。」
あけみ「でしょ。可愛いし、愛してるの。」
あけみ母「あなたに対する愛がいっぱいって感じが伝わるわ。素敵ね。」
私はビックリ。何も言葉が出てこない。
私が恋人って知ってたんだ。どんな子か見に来たんだね、ちゃんとしててよかった。
あけみ「愛ちゃんのご飯、食べて行ってよ、美味しいんだよ。」
あけみ母「ゴメン、このあとデートなの。」
あけみ「なに?お父さんと?」
あけみ母「ウフフ、そうよ。羨ましい?」
あけみ「はいはい、いつまでたってもラブラブなんだから。」
あけみ母「じゃ、そろそろ行くわね、お父さん待たせるといけないし、愛ちゃん、あけみの事よろしくね。ご飯また今度ご馳走してね?」
愛「あ、はい。いつでもいらしてください。」
あけみ母は帰っていった。
愛「ビックリしたよ、でもなんか素敵だね。あけみさんが素敵なのはあの優しいご両親がいるからなのね。羨ましい。」
あけみ「ウフフ、可愛いお母さんでしよ。」
愛「素敵な家族だよ、私も認めてもらえて嬉しい。」
あけみ「私も安心した。ねぇ、お腹すいちゃった、ご飯食べよ。」
私とあけみさんの夜が始まる。
あけみさんのマンションに荷物を運ぶ。
私なりに覚悟を決めた引っ越しだ。
荷物は衣類だけ、家具家電は全て処分した。
もう帰る場所はここ、あけみさんのマンションだけ。
あけみ「ホントに衣類だけなの?」
愛「そうだよ。全てここにあるもの。私、あけみさんに捨てられたらホームレスだから」
あけみ「うん、私もちゃんと考えてるから私を信じてね。」
愛「ありがとう、今日からお世話になります。よろしくね。」
あけみ「夢みたい。嬉しい。」
愛「あけみさんの栄養面は私が管理します。月曜からお弁当だから。お残しは許しません。」
あけみ「よろしくお願いします。ウフフ。楽しいね。」
愛「私とあけみさんが一緒に暮らすとやっぱりケンカとかするのかな?」
あけみ「すると思うよ。多分原因は愛ちゃんの浮気。ウフ。」
愛「浮気なんかしないよぉ!あけみさんの方がすると思うけど。」
あけみ「愛ちゃん、男性社員に人気だし狙われてるよ。」
愛「大丈夫。私、あけみさんと付き合ってる噂がでたから誰も寄ってこないよ。あけみさんは営業先で誘われたりするでしょ?」
あけみ「媚びを売らず、商品を売る。これが私のモットーなの。カッコいいでしょ。」
愛「うん、カッコいい。惚れちゃいそう。あっ、もう惚れてた。」
楽しい。いつも楽しい時間にしたい。あけみさんがこのマンションに早く帰って来たくなるように。私はあけみさんのために生きていこう。そうすればケンカなんかしないよ。
二人のリズムが出来上がるまでは色々大変だった。
あけみさん夜は強いけど、朝が苦手。私は逆。
あけみさんは営業だから時間不規則だし、接待もあるからお世話大変。でもお世話するのって楽しい。
家事は全部私がしてる。楽しい。好きな人のためなら全然苦にならない。
あけみさん、すごく優しい。いつも私が先に眠ってしまうのだけど、いつも眠るまで抱きしめて頭撫でてくれる。安心できる。
明日はお休み。あけみさんも接待もないらしく早く帰れるみたい。
私は経理事務だから定時で帰るけど、営業のあけみさんは定時で帰れる事はまずないから。
私は一足早くマンションに帰る。部屋の掃除して、ご飯の準備。
あけみさんが帰るまでに済ませてしまいたい。
あと少しで掃除も食事の準備も終わる頃、チャイムがなった。
あけみ母「あけみ、お母さんだけど、開けてくれる?」
愛「いらっしゃいませ、あけみさんはまだ帰られてません。今開けますね。」
あけみの母を部屋に招き入れた。
あけみ母「あなたは?」
愛「はい、今あけみさんとここで一緒に暮らしている山下愛です。」
あけみ母「お友達かしら?」
どうしよう、あけみさんのお母さん知ってるのかな、私とあけみさんの関係。
あけみさん早く帰ってきて。
愛「そ、そうです。会社の後輩で仲良くしてもらってます。」
あけみ母「部屋も片付いてるし、ご飯もあなたが?」
愛「あ、はい。家事担当してます。」
あけみ母「あの子、何もできないから、あなたが一緒だと助かるわ。」
そこに、遅れてあけみさんが帰って来た。
あけみ「愛ちゃん、ただいま。誰か来てるの?」
愛「お帰り、あけみさん。」
あけみ母「遅かったじゃない。」
あけみ「お母さん。どうしたの?何かあったの?」
あけみ母「何もないわよ、何かないと来ちゃいけないの?」
あけみ「そういうわけじゃないけど、あまり来たことないし。」
あけみ母「お父さんから恋人ができた話し聞いたから。」
あけみ「そうなんだ、で彼女の感想は?」
あけみ母「合格よ、可愛いじゃない。それに性格がちゃんとしてる。この部屋見たらわかるわ。」
あけみ「でしょ。可愛いし、愛してるの。」
あけみ母「あなたに対する愛がいっぱいって感じが伝わるわ。素敵ね。」
私はビックリ。何も言葉が出てこない。
私が恋人って知ってたんだ。どんな子か見に来たんだね、ちゃんとしててよかった。
あけみ「愛ちゃんのご飯、食べて行ってよ、美味しいんだよ。」
あけみ母「ゴメン、このあとデートなの。」
あけみ「なに?お父さんと?」
あけみ母「ウフフ、そうよ。羨ましい?」
あけみ「はいはい、いつまでたってもラブラブなんだから。」
あけみ母「じゃ、そろそろ行くわね、お父さん待たせるといけないし、愛ちゃん、あけみの事よろしくね。ご飯また今度ご馳走してね?」
愛「あ、はい。いつでもいらしてください。」
あけみ母は帰っていった。
愛「ビックリしたよ、でもなんか素敵だね。あけみさんが素敵なのはあの優しいご両親がいるからなのね。羨ましい。」
あけみ「ウフフ、可愛いお母さんでしよ。」
愛「素敵な家族だよ、私も認めてもらえて嬉しい。」
あけみ「私も安心した。ねぇ、お腹すいちゃった、ご飯食べよ。」
私とあけみさんの夜が始まる。
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