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エリートニートなのに冒険者
気付かっ…………れない?
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「?ご主人様、どうかしましたか?」
あれ?王女スルー?
あ、スキル使ってるのか。俺以外認識できないのね。
「ドッボーン!じゃ!」
バシャン!
「わっ危ないわねこの子!」
いや声だしても大丈夫なのかい。
けどエリィ達には聞こえていないみたいだね。
「ふ~。……ところで新くん、今までどうしてたの?」
おっと勘が鋭い。けど悪意がなかったせいかまだ気になっただけですんでるみたいだ。
「そんなのきまってるじゃろう。わし達を待っていたのじゃ!」
ロアからフォローが!幼女退行のスキルがあるのになんて気が利くんだ!いや逆に幼女だからこその有難い無邪気な行動か!
「ふふふ、深華達は私に気づけないからなんでもできるわね!」
あ、っちょ、悪意持っちゃだm
「…………」
ぐりん
「ひぃ!?」
ほら言わんこっちゃない。
てか見えないはずなのによく気づくよね?ぐりんって向いてきたね。目が死んでるしホラーだよ。
「あれ?誰かいるような気がしたけど……気のせいかな?」
うん、気のせいだよ。
「し、深華がここまで怖いとは知らなかった……」
まあそう感じるよね?最終スキル発動したらヤバいもん。俺死んじゃう。将来が怖い。真の魔王誕生しちゃうもん。
「だがしかし!見られなければ!当たらなければどうと言うことは「あ、蚊」へぶし!?」
あちゃー。調子にのるから……。
「あれ?なんか当たった?」
うん。バチが当たったよ王女に。
あと流石に触れられると認識できるのかな?
「な、なんで気付けるの?普通当たっても気付かないよ?深華、貴方絶対見えてるでしょ!」
深華が異常だったみたい。
確かに悪意としかみえないタイミングだしね?けど本人は気が付いてないんだよ?
「御主人様そんなにそわそわしてどうしたんじゃ?なんか強大な化け物にたちむかうバカをみるようにして」
ロアも的確だね?君らホントは王女様見えてるんでしょ?
「王女?まさかここの場所がバレたんですか?」
なんでもないよ。だからきにしないで?
てかなんで王女のこと忘れて……あ、そんなに強力なスキルだったんだ。記憶の中の自分も消せるってチートだね?むしろ魔王様もそれで追い払ったらよかったんじゃない?
「これの欠点を知ってるいるでしょ。王女が影薄いってそれはそれでなんなのよ?」
そうだったね。じゃあこれ以上そのスキル使えないよね?さあ帰った帰った!
「今さっきゆるしてくれたでしょ!?」
そんなこと知らないよ。これ以上不審な行動とるとヤバいことなりそうだから帰ってもらはないと!
「お願い!もう王女とかこりごりなの。だから居させて?お礼はするから!」
いえ、間に合ってます。
「即答!?」
だって猫耳っ娘にロリババアアと幼馴染がいるんだよ?ストーカー王女とか変な属性要らないから。ヤンデレだけでもう充分いいから。
「そ、そこを何とか」
う~んじゃあスキル常備発動してるんならいいよ。影薄くなると思うけどそのうちレジストされるでしょ。他にも変なスキルあるし。
「やった!これでぐうたらできるわ!」
それが狙いかよ!
「まあいいじゃない。そこまで迷惑はかけないわ。ただ住む場所を提供してもらえばいいの」
王女あるまじき態度だね。まあご飯くらいは出すけど?
「流石わかってるぅ~♪」
やっぱなしで。
「なんで!?」
いや、なんかちょっと腹が立ったから?
「こうなったら強行手段よ!」
どわっ!?ちょ、なにいきなりくっついて……
「あれ?ご主人様はもう上がったみたいですね」
「私たち遅かったからね~。のぼせたんじゃない?」
「じゃあたまには女子だけの話をするのじゃ!」
なんか俺のこといきなり無視しはじ……まさか!?
「ふっふっふ~、これは体が触れていれば他人にも適応されるのさ!」
なんだと!?
てかさっきから口調変わりすぎでしょ!
「私は王女。千の顔を持つ女」
成る程。けど千は盛りすぎでしょ。
あと前から抱きついてるから色々当たって……
「な、なんだこの破壊力抜群そうなものは!?」
いや、貴方の胸も破壊力抜群だよ。
それにふざけてるってことはわざとかな?エリィ達に気づかれると不味いようにしたの?
「ちっ、バレたら仕方ない。…………けどちょっと予想外だった……」
なに自分が張った罠に自分が嵌まってんの?バカなの?
「う、うるさいわね。それに私の股に擦りつけないでよ!」
いや、あんたがやってるんだよ?
まったく、王女がこんな痴女だったとは。もしかしてこの隠密性ってそれで身に付けたんじゃ?
「よ、よくぞ見やぶったわね。けど一応まだこれでも処女よ!」
当たったんかい。それにいらん情報まで言っちゃって。
そんな痴女にはお仕置きが必要だ!
「ちょ、なんでこんなみんなに見せるような体勢を……まさかこれは!?」
痴女だから見られるかもってほうが興奮するでしょ?
スキル解除したらヤバいことなるよ~?
「~~~~ッ!」
フフフ、体は正直見たいじゃないか!
「ちょ、これっ、刺激が!?」
聞こえませ~ん?
「や、やばっ、これ以上はっ」
ん?なに?
「あぁぁぁぁぁぁ!?」
びくっびく……
「も、もうらめ…………」
お仕置き完了だね。
っと、離すとスキルの効果無くなっちゃう。危ない危ない。
しかしこれはこれで楽しめるね。変な趣味に目覚めそ、いや目覚めたね。
さてと、スキルいつまで発動されるかわからないからさっさと部屋のなかに入ろうかな。
「それでの~」
「ですね~」
「そうなんだ~」
いや皆のぼせてるじゃん。
全員運びますかな。
あれ?王女スルー?
あ、スキル使ってるのか。俺以外認識できないのね。
「ドッボーン!じゃ!」
バシャン!
「わっ危ないわねこの子!」
いや声だしても大丈夫なのかい。
けどエリィ達には聞こえていないみたいだね。
「ふ~。……ところで新くん、今までどうしてたの?」
おっと勘が鋭い。けど悪意がなかったせいかまだ気になっただけですんでるみたいだ。
「そんなのきまってるじゃろう。わし達を待っていたのじゃ!」
ロアからフォローが!幼女退行のスキルがあるのになんて気が利くんだ!いや逆に幼女だからこその有難い無邪気な行動か!
「ふふふ、深華達は私に気づけないからなんでもできるわね!」
あ、っちょ、悪意持っちゃだm
「…………」
ぐりん
「ひぃ!?」
ほら言わんこっちゃない。
てか見えないはずなのによく気づくよね?ぐりんって向いてきたね。目が死んでるしホラーだよ。
「あれ?誰かいるような気がしたけど……気のせいかな?」
うん、気のせいだよ。
「し、深華がここまで怖いとは知らなかった……」
まあそう感じるよね?最終スキル発動したらヤバいもん。俺死んじゃう。将来が怖い。真の魔王誕生しちゃうもん。
「だがしかし!見られなければ!当たらなければどうと言うことは「あ、蚊」へぶし!?」
あちゃー。調子にのるから……。
「あれ?なんか当たった?」
うん。バチが当たったよ王女に。
あと流石に触れられると認識できるのかな?
「な、なんで気付けるの?普通当たっても気付かないよ?深華、貴方絶対見えてるでしょ!」
深華が異常だったみたい。
確かに悪意としかみえないタイミングだしね?けど本人は気が付いてないんだよ?
「御主人様そんなにそわそわしてどうしたんじゃ?なんか強大な化け物にたちむかうバカをみるようにして」
ロアも的確だね?君らホントは王女様見えてるんでしょ?
「王女?まさかここの場所がバレたんですか?」
なんでもないよ。だからきにしないで?
てかなんで王女のこと忘れて……あ、そんなに強力なスキルだったんだ。記憶の中の自分も消せるってチートだね?むしろ魔王様もそれで追い払ったらよかったんじゃない?
「これの欠点を知ってるいるでしょ。王女が影薄いってそれはそれでなんなのよ?」
そうだったね。じゃあこれ以上そのスキル使えないよね?さあ帰った帰った!
「今さっきゆるしてくれたでしょ!?」
そんなこと知らないよ。これ以上不審な行動とるとヤバいことなりそうだから帰ってもらはないと!
「お願い!もう王女とかこりごりなの。だから居させて?お礼はするから!」
いえ、間に合ってます。
「即答!?」
だって猫耳っ娘にロリババアアと幼馴染がいるんだよ?ストーカー王女とか変な属性要らないから。ヤンデレだけでもう充分いいから。
「そ、そこを何とか」
う~んじゃあスキル常備発動してるんならいいよ。影薄くなると思うけどそのうちレジストされるでしょ。他にも変なスキルあるし。
「やった!これでぐうたらできるわ!」
それが狙いかよ!
「まあいいじゃない。そこまで迷惑はかけないわ。ただ住む場所を提供してもらえばいいの」
王女あるまじき態度だね。まあご飯くらいは出すけど?
「流石わかってるぅ~♪」
やっぱなしで。
「なんで!?」
いや、なんかちょっと腹が立ったから?
「こうなったら強行手段よ!」
どわっ!?ちょ、なにいきなりくっついて……
「あれ?ご主人様はもう上がったみたいですね」
「私たち遅かったからね~。のぼせたんじゃない?」
「じゃあたまには女子だけの話をするのじゃ!」
なんか俺のこといきなり無視しはじ……まさか!?
「ふっふっふ~、これは体が触れていれば他人にも適応されるのさ!」
なんだと!?
てかさっきから口調変わりすぎでしょ!
「私は王女。千の顔を持つ女」
成る程。けど千は盛りすぎでしょ。
あと前から抱きついてるから色々当たって……
「な、なんだこの破壊力抜群そうなものは!?」
いや、貴方の胸も破壊力抜群だよ。
それにふざけてるってことはわざとかな?エリィ達に気づかれると不味いようにしたの?
「ちっ、バレたら仕方ない。…………けどちょっと予想外だった……」
なに自分が張った罠に自分が嵌まってんの?バカなの?
「う、うるさいわね。それに私の股に擦りつけないでよ!」
いや、あんたがやってるんだよ?
まったく、王女がこんな痴女だったとは。もしかしてこの隠密性ってそれで身に付けたんじゃ?
「よ、よくぞ見やぶったわね。けど一応まだこれでも処女よ!」
当たったんかい。それにいらん情報まで言っちゃって。
そんな痴女にはお仕置きが必要だ!
「ちょ、なんでこんなみんなに見せるような体勢を……まさかこれは!?」
痴女だから見られるかもってほうが興奮するでしょ?
スキル解除したらヤバいことなるよ~?
「~~~~ッ!」
フフフ、体は正直見たいじゃないか!
「ちょ、これっ、刺激が!?」
聞こえませ~ん?
「や、やばっ、これ以上はっ」
ん?なに?
「あぁぁぁぁぁぁ!?」
びくっびく……
「も、もうらめ…………」
お仕置き完了だね。
っと、離すとスキルの効果無くなっちゃう。危ない危ない。
しかしこれはこれで楽しめるね。変な趣味に目覚めそ、いや目覚めたね。
さてと、スキルいつまで発動されるかわからないからさっさと部屋のなかに入ろうかな。
「それでの~」
「ですね~」
「そうなんだ~」
いや皆のぼせてるじゃん。
全員運びますかな。
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