男娼渚の話

浜田まひる

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3話

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 店長の内山は「あー渚くん仕事するのは明日からでいいから今から住むアパートに案内するよ」
裏路地に入ると、そこには白い2階建てのアパートがあった。
店長は階段を上がっていった。
僕も後ろから、ついて行って階段を上った。
階段から奥の角部屋で205号室だった。
店長は部屋のドアの鍵を開けた。
部屋は1Kの洋室のフローリングだった。
店長は「日当たりも良いし家具や布団テレビや日用品も揃っているし中々いいだろう?」と聞いてきた。
僕は呆然として「はっ、はい!ありがとうございます」とお礼を言っていた。
店長は僕にスマートフォンを渡してきた。
「これは必要だろ!今日はゆっくり休んで又スマホに連絡するから、じゃあな~」と言って部屋の鍵を渡してきた。
店長がバタンッとドアを閉めて出て行った。
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