サキュバスクラブ~最高ランクの精気を持つボクは無数の淫魔に狙われ貪られる~

ウケのショウタ

文字の大きさ
8 / 85
1章

1章7話 無料のご奉仕3 ♡フェラ

しおりを挟む

「――ま、待ってぇ!」

 咄嗟にそう声に出してしまったのは……今にも亀頭を飲み込もうとするサリナさんのおまんこの感触があまりにも艶めかしすぎて、何か得体のしれない恐怖感を覚えたから、というのと……

「ぼ、僕……好きな人がぁ……!」

 その時何故か、脳裏に詩織先輩の顔が浮かんだからだった。

「あら、彼女さんいたの?」
「いま、せん……でも……」
「片思いなんだ? でも、その子はあなたのおちんぽ気持ちよくしてくれないわよね?」

 くちゅくちゅ♡ と腰を小さく揺らすサリナさん。
 亀頭を半分包み込んだおまんこが、鈴口を挑発的に撫でる。

「ううぅぅうッ!♡」
「告白するつもりなの?」
「告白は……し、しました」
「あら、いつ?」
「今日の、ほ、放課後に……」

 思えばほんの数時間前の話。
 まさかこんな展開になるなんて夢にも思ってなかった。

「あはっ! じゃ、じゃあ……フラれて傷心中のままこんなとこに迷い込んじゃったんだ。ふ、ふふふ……!」

 おかしそうに笑うサリナさん。
 今日見せたどんな痴態よりも今の状況が一番恥ずかしかった。

「その子のこと、まだ好きなの?」
「……はい」
「ふーん」

 至近距離でサリナさんがじっと僕の顔を見つめる。
 そのまま数秒見つめ合って、

「――分かった。じゃあハジメテは取っておきましょうか」

 僕にまたがっていたサリナさんがあっさりとソファから降りた。
 亀頭の先にあてがわれていたおまんこの感触も消える。

「シャリアーデから無理強いするなって念押しされたしね」
「あ……」

 そうだったんだ。
 そうか、だからサリナさんは僕の『したいこと』を何度も聞き出そうとしてたんだ。
 僕が望まない行為を無理矢理されることはないってことか。

「ふぅ……」

 そう考えると少し一安心。
 怒涛の快楽責めから解放されて、ソファに背もたれに体重を預けて天井を見上げた。

 目の奥がチカチカする……意識がボーっとしたままなかなか戻らない。
 喉が渇いた……『ドリンクは無料ですか』って聞いてみようかな。

「――じゃあフェラにしとこっか」
「はい。――――え?」


 ――ジュルルルッ♡


「ひああああッ!?」

 突如、おちんちんが熱いナニカに包まれた。
 見ると、サリナさんが僕の股間に顔をうずめていた。

「な、なにを……あううぅ!?♡」

 じゅぼ♡ じゅぼ♡ じゅぼ♡
 熱くドロドロの舌がおちんちんを激しく舐めまわし、柔らかく肉厚な唇が竿を上下にシゴく。

「あっ♡ ああぁッ!♡ あっ♡ んんあああぁぁあッ!♡」
「じゅぼ♡ じゅるるっ♡ ぐぼっ♡」
「ま、まっで!♡ ひぐっ♡ サリナさっ♡ まっでえ!♡」
「ふふ……ぶじゅるるるるるぅ!!♡」
「あぐううぅううあああッッ!!♡♡」

 今までの手コキや太ももコキなんて比較にならない刺激に、僕の体が跳ね上がる。
 そんな僕の両太ももをそれぞれ両手で押さえながら、サリナさんは一心不乱に頭を振り続ける。
 サリナさんの唇が一往復する度に、あり得ないくらいの快感が股間を貫く。

「ひぃっ♡ ひあああっ♡ これ♡ やばっ♡ ううぅうッ!♡」
「ちゅる♡ れろれろぉ……♡ ……出していいよ」
「ああああッ!♡ サリナさっ!♡ こんな、の!♡ で、出る♡ 出る♡ ほんとにぃ!♡」

 一気にこみ上げる射精感。
 このままじゃサリナさんの口の中に出してしまう……なのにサリナさんはまるでそれを待ちわびているかのように、更に口の動きを激しくした。
 そんなのはもう、一秒だって耐えられるわけがなかった。

「うああああっ!!♡♡」

 びゅぶっ♡ びゅるるるう♡ どびゅ♡ びゅぶるるうっ♡

「おっ♡ おうぅっ♡ お”♡ きも、ぢ♡ んおお”ッ♡」

 長い長い射精。
 生暖かいサリナさんの口内に、ありったけの精液がぶちまけていく。
 その精液をごきゅ、ごきゅ、とサリナさんは美味しそうに飲み下す。
 やがて射精が終わると、ちゅぽん♡ とようやくサリナさんの口がおちんちんから離れた。

「おォ……♡ ンお……ォ♡」

 半開きになった僕の口からぽたぽたと涎が落ちる。
 凄まじい量の射精の後だというのに、僕のおちんちんは全く萎えずに固いままだった。

 サリナさんと目が合う。
 サリナさんは口内に残った精液を味わうように、舌をチロチロを動かしていた。

「……すっごぉ♡ なにこの味……あなたランクは?」
「ラ、ランク……?」
「どこかでこのクラブの会員証を手に入れたでしょ? そのカード、何色になった?」
「えっと……」

 
 何色だった、じゃなくて?
 よくわからないけど、確か……

「プラチナ、だったと思います」
「――――へえ?」
「ひっ!?」

 そのとき、サリナさんの瞳がはっきりと変わった。
 僕を見る目つき……それが今までの友好的なものから、まるで獲物を見つけた肉食獣のようにギラリと熱を帯びたのがはっきり分かった。

 そういえば、シャリアーデさんも僕があのプラチナカードを渡すと一気に態度を変えていたっけ。

「なるほど、シャリアーデが特別扱いするわけね」
「あ、あの……カードは僕のじゃなくて、拾い物で……」
「ねえ、やっぱりセックスしちゃだめ?」
「えええ!?」

 ずい、とサリナさんが体を寄せてくる。
 明らかにさっきまでと態度が違う。

「ね、いいでしょ? 大丈夫、その片思いのナントカちゃんなんて、おまんこの1コキで頭から消してあげる。だから、ね? シよ?」
「あ、あの、僕やっぱり……」

 美人のお姉さんに熱烈に誘惑されている……そんな風には思えなかった。
 それよりもなんか……シンプルに怖い。

「ぼ、僕、今日はこの辺で――」
「――失礼いたします」

 そのとき、まるで僕が席を立つことを予見していたかのようなタイミングで。
 僕の退路を塞ぐように、シャリアーデさんが佇んでいた。

しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜

水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。 その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。 危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。 彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。 初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。 そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。 警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。 これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件

こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について

沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。 かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。 しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。 現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。 その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。 「今日から私、あなたのメイドになります!」 なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!? 謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける! カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?

すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。 お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」 その母は・・迎えにくることは無かった。 代わりに迎えに来た『父』と『兄』。 私の引き取り先は『本当の家』だった。 お父さん「鈴の家だよ?」 鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」 新しい家で始まる生活。 でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。 鈴「うぁ・・・・。」 兄「鈴!?」 倒れることが多くなっていく日々・・・。 そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。 『もう・・妹にみれない・・・。』 『お兄ちゃん・・・。』 「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」 「ーーーーっ!」 ※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。 ※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 ※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。 ※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)

処理中です...