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ちょこちょこ
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先輩に片想いしている私は毎日そのことで頭がいっぱい。
明日はバレンタインだし、告白しようと思ってます。
先輩はいつも同じ電車に乗って一人で学校へやってくる。もちろん下調べ済みです。よし、待ち伏せしよう。
6時に駅に着いた私。ちょっと早かったかなぁ。
まぁ待ってれば来るよね。
寒空のなか何回かトイレへ行き、髪型を整える。ついでに色つきのリップも塗り直す。
まだかなぁ先輩。
1時間後、
あっ先輩がきた!咳払いをし、先輩のもとへ走る。
「あっあのぅ」
「んー、どしたの?」
「これ、よかったら」
といったところで何故か涙がでた。
先輩は「えっこれバレンタインのチョコ?すっげー嬉しい!ありがとう!てかなんで泣いてんの!」
私は嬉しさと恥ずかしさで学校とは反対方面を全速力で走り出した。
泣き顔見られたくない。けど受け取ってくれた。嬉しい。
数百メートル離れたところで涙を拭ってると肩を叩かれた。「逃げんなよー。」
先輩がわざわざ追いかけてくれたのだ。
「先輩、好きです」
と、私が泣きながら言うと
「え!俺なんかで良いの?」という先輩。
「よろしくお願いします」と私が言うと、
「よろしくな!」
と先輩。
あれから10年たった。ふと昔の事を思い出してにやけてしまう。
まぁ結局あのあと、お互い恥ずかしがって手も繋がずに先輩の卒業と同時に私から別れを告げてしまったんだけど。
色褪せない青春。
よし!仕事もうひと頑張りするか。
明日はバレンタインだし、告白しようと思ってます。
先輩はいつも同じ電車に乗って一人で学校へやってくる。もちろん下調べ済みです。よし、待ち伏せしよう。
6時に駅に着いた私。ちょっと早かったかなぁ。
まぁ待ってれば来るよね。
寒空のなか何回かトイレへ行き、髪型を整える。ついでに色つきのリップも塗り直す。
まだかなぁ先輩。
1時間後、
あっ先輩がきた!咳払いをし、先輩のもとへ走る。
「あっあのぅ」
「んー、どしたの?」
「これ、よかったら」
といったところで何故か涙がでた。
先輩は「えっこれバレンタインのチョコ?すっげー嬉しい!ありがとう!てかなんで泣いてんの!」
私は嬉しさと恥ずかしさで学校とは反対方面を全速力で走り出した。
泣き顔見られたくない。けど受け取ってくれた。嬉しい。
数百メートル離れたところで涙を拭ってると肩を叩かれた。「逃げんなよー。」
先輩がわざわざ追いかけてくれたのだ。
「先輩、好きです」
と、私が泣きながら言うと
「え!俺なんかで良いの?」という先輩。
「よろしくお願いします」と私が言うと、
「よろしくな!」
と先輩。
あれから10年たった。ふと昔の事を思い出してにやけてしまう。
まぁ結局あのあと、お互い恥ずかしがって手も繋がずに先輩の卒業と同時に私から別れを告げてしまったんだけど。
色褪せない青春。
よし!仕事もうひと頑張りするか。
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