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新たなる旅路?
夜のトバリでHなバトル?
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チッチッチッチッ
ワタシがただでヤラれるとお思いか?
こちらだってスキルアップしてるのよ?リンナちゃん
ワタシはスリープをかけてルナリアを眠らせてやる。あのまま悶絶させるのも可哀想。するとリンナのワタシを見る目つきが変わったわ
もの凄い冷ややかな目
なんでワタシが怒られるのよ?
「お姉さまは私より、ルナリアさんがいいんですね」
「そう言うことじゃないわよ、ルナはもうワタシがお仕置き済みなの」
「ルナ、そう呼ぶ間柄なんですね」
「…はあ?どうしちゃったのよ?」
「お姉さまは節操がなさ過ぎるんです!」
何を今更
「今に始まった事じゃないわよ」
「私だけを向いて欲しいなんて、思ってはいません!でも相手を選んでください!誰かれ構わず股を開かないで!」
ワタシも今の言葉にはカチンと来た
「……リンナに言われる筋合いはないわね」
「私が娼婦だからですか?」
「違うわ、ワタシは誰にも縛られたくないのよ!、気持ち良くHがしたいのよ!リンナだってそうでしょ?」
「ワタシは相手を選びます、お姉さまの様に行きずりで、所かまわず、老若男女相手構わず、交わったりしません」
「んな、何を言ってんのよ!」
「トランがいい例です!自ら警戒していた癖に、あんな男と交わって、精神支配されて、挙句に…」
リンナがギリっと奥歯を噛み締めた。
「悪かったわね」
「私に謝らないで下さい!」
「なんなのよ、もう…」
でも、ワタシはわかってる、わかってるのよリンナ、貴方のワタシに対する思い、悔しかった思いは……でもこればっかりは譲れない
「何度も言うけど、ワタシは、ワタシ、どこでどうなろうと、それはワタシがそこまでだって事なのよ!放っておいてもらいたいわね」
「そうですか、だったら言うこと聞かないお姉さまを”調教”して差し上げます」
「やれるもんならやってみなさいよ!」
リンナがフッと視界から消えた。
部屋の中なのに、消えた?
リンナが元暗殺者だと言う事を忘れてた
ズヌぅっ!
尻に突然、いい知れぬ衝撃が走った
「んはあっ!」
「後ろがお留守です、こうやってあっさりヤられちゃうんですよ、貴方は」
いつのまにか背後に回られ、後ろから法具を突っ込まれた。
それも尻の穴に
「い、いやッ!あああっ!!」
リンナはそのまま腰を突き上げてきた
最近尻ばかり責められ、ちょっと感覚がおかしくなってる
「スケベな身体ですね、既にコチラは調教済みでしたか?」
「ああ、いやぁ」
ズヌズヌズヌっとリンナに立ったまま腰を突き上げられ、ワタシは悶絶した。
このままじゃ落とされる、尻の穴で
「こんなので感じるなんてヘンタイですね」
あ、はいその通りです。でもね……
「り、リンナ、ごめんね」
「え?」
ズヌゥー
「きゃあああああっ!!」
リンナが悲鳴を上げた。
リンナの背後にエムシャドウを呼び出して、襲わせた、それも尻に。
「お、お姉さま、な、なんですかコレ!!ず、ズルいっ!!」
フフフ、エムシャドウもワタシなのよ、ああ、でもヤバイ、シンクロ中だから、リンナの尻穴が絞まっててキモチがイイわ
くうぅ、ワタシ、やっぱりヘンタイね
「い、いやぁ、私お尻は、ダメぇ、ダメなのぉ、いやぁん…」
あれあれ?、よーし、ちょっと強めに突き上げてやる、するとリンナは
「ヒィアあっ!」
つま先立ちでのけぞったわ、その反動で、リンナの法具がワタシの尻からズルッと、抜けた。
いやん
「あ、ああっ!」
リンナが尻にエムシャドウのチンPを刺され、ピクピクしてる
「あれー?夜のトバリの女王様が、お尻は開拓されてないんだ?」
「お、お姉さまの、い、イジワルぅ」
ヤバっ、カワイイ
「では、失礼しまーす」
リンナの法具を摩り上げる。
「んなぁっ、はあああん」
フフフ、ビクビクしてる
「気持ちイイ?オシリ?」
「ち、違っ!いっ!」
リンナは苦悶に顔をしかめてる
「ほんと、この法具ってイヤラシわよねー」
ワタシはそう言って、リンナの法具を握り、少し乱暴に引っこ抜いてやった。
「ヒャアアあん!!ひ、酷いっ!」
「だって、こんなの入ってたら、ワタシのが入らないでしょ?」
そしてワタシはリンナの秘穴を指でなぞり上げ…
「あ、ああっ」
「調教がなんだって?リンナ」
「お、お尻がぁ…ダメ…な…の」
うんうん、ダメよねーお尻って、何故か段々変に気持ち良くなってくるのよね。でもやり過ぎると、後で酷いことになるし、ワタシも何気に限界、エムシャドウのシンクロでもう洪水だわ…
「ふーん、そお、じゃあ前にしてあげる」
ワタシは進化したチン兵器、”シン・法具”を自らの濡れた秘穴に差し込む。
これからリンナとのHなバトルに臨ます
彼女の腰を掴み引き寄せる。そして法具チンPの先端をリンナの秘穴口に充てがい、なぞる
リンナがビクッと反応する
「お、お姉さまぁ……」
涙目のリンナ
「欲しいの?」
リンナが頷く
ワタシはゆっくりと、リンナの中へと入れた。
はぁぁ、相変わらずの感度、この法具やっぱりおかしいわ。
リンナも口を開けて身をのけぞらせた
でも声が出てない。
ズヌヌっと奥まで入って、ようやく息を吐き出した。
「んはぁああっ!!」
リンナがエビみたいに激しく身体を仰け反らしそしてワタシに抱きついた。
「ふぁあ!お姉さまぉ、凄い、凄いのこれぇ!!」
いや、ワタシもマジで凄い、なによコレ
ワタシはエムシャドウを消して、リンナの尻を解放する。
リンナはワタシの腰に脚を、首に腕を巻き付け締め付けてきた。
ワタシはそのままベッドに倒れ込んだ。
ダメだわ、この法具を使うと、我慢なんてできない
リンナを強めに突き上げ、そして激しく腰を打ちつける。
「んなぁ!はあああん!!お、お姉さまぁ!!」
まさに狂ったケダモノ
ベッドが壊れそう。
でもこれだけしてるのに、リンナは喘ぎ悶えるだけで、全然絶頂に達しない。
「お姉さまぁ!もっと、もっとぉっ!!」
えー、マジ?
体位を変えようとして、離れた瞬間にリンナに押し返され、法具を咥えられた
ふああっ!
リンナの舌が、す、凄っ、と、トロケて、あ、で、出る。
ドクっ
「ああああっ!!」
リンナの口の中に出しちゃった。
リンナも驚いてだけど、それを飲み干した。
ワタシはクタりとしてしまった。魔力をゴッソリ持っていかれて動けない。
しまった…
「形勢逆転ですね」
リンナはそう言って、ワタシの法具にまたがると、下の口で咥え込んだ。
「あっ!ああっ!!」
リンナがワタシの上で跳ねる
ぢゅぼちゅぼっとイヤラシイ音を立てて
法具チンPを嬲られて、ワタシは悶絶した。
「だ、ダメ!リンナ、あ、ああっ!!」
法具がビクビクっと痙攣し、立て続けに命の液をリンナの中に出してしまう。
でも、それが命取り、法具の吐き出す命の液は、男のそれとは違う。
女の何かを刺激し、問答無用で絶頂を促してしまうのよ
「ひああっ!!いっひっ!」
突然絶頂に達し、倒れ込んできたリンナをワタシは抱き締め、上下入れ替わる。
リンナはヒクヒクと痙攣しててカワイイ
でも目眩がする、ヤバイ、魔力過給器全力運転、深く息吸い、腰に力を込める。
「まだまだイクわよ、リンナ」
ズンと一突き
「は、はひっ!」
リンナはもう抗えない
こうしてワタシは魔力が尽きるまで、何度も何度も何度も何度も、リンナを愛してあげた
……
ワタシがただでヤラれるとお思いか?
こちらだってスキルアップしてるのよ?リンナちゃん
ワタシはスリープをかけてルナリアを眠らせてやる。あのまま悶絶させるのも可哀想。するとリンナのワタシを見る目つきが変わったわ
もの凄い冷ややかな目
なんでワタシが怒られるのよ?
「お姉さまは私より、ルナリアさんがいいんですね」
「そう言うことじゃないわよ、ルナはもうワタシがお仕置き済みなの」
「ルナ、そう呼ぶ間柄なんですね」
「…はあ?どうしちゃったのよ?」
「お姉さまは節操がなさ過ぎるんです!」
何を今更
「今に始まった事じゃないわよ」
「私だけを向いて欲しいなんて、思ってはいません!でも相手を選んでください!誰かれ構わず股を開かないで!」
ワタシも今の言葉にはカチンと来た
「……リンナに言われる筋合いはないわね」
「私が娼婦だからですか?」
「違うわ、ワタシは誰にも縛られたくないのよ!、気持ち良くHがしたいのよ!リンナだってそうでしょ?」
「ワタシは相手を選びます、お姉さまの様に行きずりで、所かまわず、老若男女相手構わず、交わったりしません」
「んな、何を言ってんのよ!」
「トランがいい例です!自ら警戒していた癖に、あんな男と交わって、精神支配されて、挙句に…」
リンナがギリっと奥歯を噛み締めた。
「悪かったわね」
「私に謝らないで下さい!」
「なんなのよ、もう…」
でも、ワタシはわかってる、わかってるのよリンナ、貴方のワタシに対する思い、悔しかった思いは……でもこればっかりは譲れない
「何度も言うけど、ワタシは、ワタシ、どこでどうなろうと、それはワタシがそこまでだって事なのよ!放っておいてもらいたいわね」
「そうですか、だったら言うこと聞かないお姉さまを”調教”して差し上げます」
「やれるもんならやってみなさいよ!」
リンナがフッと視界から消えた。
部屋の中なのに、消えた?
リンナが元暗殺者だと言う事を忘れてた
ズヌぅっ!
尻に突然、いい知れぬ衝撃が走った
「んはあっ!」
「後ろがお留守です、こうやってあっさりヤられちゃうんですよ、貴方は」
いつのまにか背後に回られ、後ろから法具を突っ込まれた。
それも尻の穴に
「い、いやッ!あああっ!!」
リンナはそのまま腰を突き上げてきた
最近尻ばかり責められ、ちょっと感覚がおかしくなってる
「スケベな身体ですね、既にコチラは調教済みでしたか?」
「ああ、いやぁ」
ズヌズヌズヌっとリンナに立ったまま腰を突き上げられ、ワタシは悶絶した。
このままじゃ落とされる、尻の穴で
「こんなので感じるなんてヘンタイですね」
あ、はいその通りです。でもね……
「り、リンナ、ごめんね」
「え?」
ズヌゥー
「きゃあああああっ!!」
リンナが悲鳴を上げた。
リンナの背後にエムシャドウを呼び出して、襲わせた、それも尻に。
「お、お姉さま、な、なんですかコレ!!ず、ズルいっ!!」
フフフ、エムシャドウもワタシなのよ、ああ、でもヤバイ、シンクロ中だから、リンナの尻穴が絞まっててキモチがイイわ
くうぅ、ワタシ、やっぱりヘンタイね
「い、いやぁ、私お尻は、ダメぇ、ダメなのぉ、いやぁん…」
あれあれ?、よーし、ちょっと強めに突き上げてやる、するとリンナは
「ヒィアあっ!」
つま先立ちでのけぞったわ、その反動で、リンナの法具がワタシの尻からズルッと、抜けた。
いやん
「あ、ああっ!」
リンナが尻にエムシャドウのチンPを刺され、ピクピクしてる
「あれー?夜のトバリの女王様が、お尻は開拓されてないんだ?」
「お、お姉さまの、い、イジワルぅ」
ヤバっ、カワイイ
「では、失礼しまーす」
リンナの法具を摩り上げる。
「んなぁっ、はあああん」
フフフ、ビクビクしてる
「気持ちイイ?オシリ?」
「ち、違っ!いっ!」
リンナは苦悶に顔をしかめてる
「ほんと、この法具ってイヤラシわよねー」
ワタシはそう言って、リンナの法具を握り、少し乱暴に引っこ抜いてやった。
「ヒャアアあん!!ひ、酷いっ!」
「だって、こんなの入ってたら、ワタシのが入らないでしょ?」
そしてワタシはリンナの秘穴を指でなぞり上げ…
「あ、ああっ」
「調教がなんだって?リンナ」
「お、お尻がぁ…ダメ…な…の」
うんうん、ダメよねーお尻って、何故か段々変に気持ち良くなってくるのよね。でもやり過ぎると、後で酷いことになるし、ワタシも何気に限界、エムシャドウのシンクロでもう洪水だわ…
「ふーん、そお、じゃあ前にしてあげる」
ワタシは進化したチン兵器、”シン・法具”を自らの濡れた秘穴に差し込む。
これからリンナとのHなバトルに臨ます
彼女の腰を掴み引き寄せる。そして法具チンPの先端をリンナの秘穴口に充てがい、なぞる
リンナがビクッと反応する
「お、お姉さまぁ……」
涙目のリンナ
「欲しいの?」
リンナが頷く
ワタシはゆっくりと、リンナの中へと入れた。
はぁぁ、相変わらずの感度、この法具やっぱりおかしいわ。
リンナも口を開けて身をのけぞらせた
でも声が出てない。
ズヌヌっと奥まで入って、ようやく息を吐き出した。
「んはぁああっ!!」
リンナがエビみたいに激しく身体を仰け反らしそしてワタシに抱きついた。
「ふぁあ!お姉さまぉ、凄い、凄いのこれぇ!!」
いや、ワタシもマジで凄い、なによコレ
ワタシはエムシャドウを消して、リンナの尻を解放する。
リンナはワタシの腰に脚を、首に腕を巻き付け締め付けてきた。
ワタシはそのままベッドに倒れ込んだ。
ダメだわ、この法具を使うと、我慢なんてできない
リンナを強めに突き上げ、そして激しく腰を打ちつける。
「んなぁ!はあああん!!お、お姉さまぁ!!」
まさに狂ったケダモノ
ベッドが壊れそう。
でもこれだけしてるのに、リンナは喘ぎ悶えるだけで、全然絶頂に達しない。
「お姉さまぁ!もっと、もっとぉっ!!」
えー、マジ?
体位を変えようとして、離れた瞬間にリンナに押し返され、法具を咥えられた
ふああっ!
リンナの舌が、す、凄っ、と、トロケて、あ、で、出る。
ドクっ
「ああああっ!!」
リンナの口の中に出しちゃった。
リンナも驚いてだけど、それを飲み干した。
ワタシはクタりとしてしまった。魔力をゴッソリ持っていかれて動けない。
しまった…
「形勢逆転ですね」
リンナはそう言って、ワタシの法具にまたがると、下の口で咥え込んだ。
「あっ!ああっ!!」
リンナがワタシの上で跳ねる
ぢゅぼちゅぼっとイヤラシイ音を立てて
法具チンPを嬲られて、ワタシは悶絶した。
「だ、ダメ!リンナ、あ、ああっ!!」
法具がビクビクっと痙攣し、立て続けに命の液をリンナの中に出してしまう。
でも、それが命取り、法具の吐き出す命の液は、男のそれとは違う。
女の何かを刺激し、問答無用で絶頂を促してしまうのよ
「ひああっ!!いっひっ!」
突然絶頂に達し、倒れ込んできたリンナをワタシは抱き締め、上下入れ替わる。
リンナはヒクヒクと痙攣しててカワイイ
でも目眩がする、ヤバイ、魔力過給器全力運転、深く息吸い、腰に力を込める。
「まだまだイクわよ、リンナ」
ズンと一突き
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リンナはもう抗えない
こうしてワタシは魔力が尽きるまで、何度も何度も何度も何度も、リンナを愛してあげた
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