世界の果ての階段を

kijima13

文字の大きさ
9 / 10
1.プロローグ

探索

しおりを挟む
セドは部屋で眠っていた。
 浅い眠りだった。
 身体は休んでいるはずなのに、どこかで意識が張りつめたまま離れない。
 ――コン、コン。
 ノックの音。
 セドは、まどろみの中で眉をひそめる。
 返事をしようと息を吸った、その前に。
 扉が開いた。
 きしむ音とともに、冷たい空気が流れ込む。
 目をこすりながら起き上がり、顔を向ける。
 立っていたのは三人だった。
 中央に、亀の印を額に持つクロ。
 その左右に、軍服姿の男が二人。
 ものものしい態度だった。
 一人は扉の前に立ち、背を向ける形で廊下を塞いでいる。
 もう一人は、セドのすぐ隣まで歩み寄り、無言で立った。
 逃げ場は、最初から考慮されていない。
 クロは一歩前に出る。
 部屋の中央で足を止め、低い声で言った。
 「質問がある」
 間を置く。
 「まず説明しておく。これは異邦人である貴殿を特別視したものではない」
 淡々と、だが否定を許さない調子で続ける。
 「あまねく、全員に行っている確認だ」
 クロの視線が、セドを捉える。
 眠気は、その瞬間に完全に引いた。
 「第三区画――第三図書室に、立ち入ったか?」
 厳しい口調だった。
 命令ではない。だが、選択肢もない。
 セドは一瞬、言葉を探す。
 「……第三図書室?」
 聞き返す声は、寝起きのせいもあって少しかすれていた。
 「存在自体、知りません」
 事実だった。
 ここに来てから見たもの、聞いたもの。
 その範囲に、その名はなかった。
 クロは、すぐには反応しなかった。
 じっと、セドを見つめている。
 嘘を量るというより、反応そのものを測っている目だ。
 やがて、低く息を吐く。
 「そうか」
 短い一言。
 その背後で、軍服の男がわずかに姿勢を変えた。
 布擦れの音が、やけに大きく聞こえる。
 クロは続ける。
 「では聞こう。
 今朝、貴殿はどこへ行った」
 セドは、即答しなかった。
 嘘をつく必要はある。
 だが、嘘は少なければ少ないほどいい。
 「……散歩です」
 事実を含んだ言葉を選ぶ。
 「朝の光が出てきたので。少し、歩いただけです」
 クロの目が細くなる。
 「一人で、か」
 「はい」
 「誰とも会っていないか」
 一瞬、青い龍の印が脳裏をよぎる。
 だが、会話はしていない。
 名前も知らない。
 「……誰とも」
 クロは、何も言わずにセドを見ていた。
 長い沈黙。
 その間、セドはただ座っているしかない。
 軍服の男が、すぐ隣で微動だにしない。
 やがてクロは、ゆっくりと口を開いた。
 「よろしい」
 それだけ言って、踵を返す。
 「協力に感謝する。
 何か思い出したことがあれば、教えてくれ」

 クロが部屋を出る。
 軍服の男たちも、無言のまま続いた。
 最後に扉が閉まる音がして、
 ようやく、部屋に元の静けさが戻る。
 セドは、しばらくそのまま動けなかった。
 胸の奥に、遅れて鼓動が響き始める。
 ――探っている。
 何を、とは分からない。
 だが、確実に何かを。
 セドは、無意識のうちに舌を動かした。
 そこにあるはずの印が、
 まだ、かすかに熱を持っている気がした

セドは、イオルに話さなければならないと思った。
 クロが来たこと。
 質問されたこと。
 そして、第三図書室という言葉。
 どれも、少年に直接関わるかもしれない。
 ベッドから降り、部屋を出る。
 だが、大声で名前を呼ぶわけにはいかなかった。
 この建物では、声は思った以上に遠くまで届く。
 イオルがどこにいるのかも分からない。
 セドは廊下を抜け、足を進めた。
 先ほど、イオルが掃除をしていた場所――
 朝の光が斜めに差し込む、あの回廊。
 だが、そこに少年の姿はなかった。
 床はすでに拭き終えられ、
 濡れた石の冷たさだけが残っている。
 代わりに、ベンチに老人が一人、腰掛けていた。
 セドは近づき、声を落として尋ねる。
 「すみません。
 イオルという少年を、ご存じありませんか」
 老人は、ゆっくりと顔を上げた。
 頭頂は禿げ上がり、
 残った髪は長く、白く、肩に流れている。
 身体はやせ細り、顔には深い皺が刻み込まれていた。
 薄灰色の服――
 ゆったりとしたローブのようなものを羽織っている。
 翡翠色の目。
 その目が、じっとセドを覗き込む。
 だが、老人は何も言わなかった。
 口は開かれず、
 息遣いすら聞こえない。
 話しかけた声が届いていないのか、
 それとも、言葉を持たないのか。
 セドは一瞬ためらい、
 この老人に聞くのはやめようと身を引いた。
 そのとき。
 「アルフ翁は、音を失っていらっしゃいます」
 背後から声がかかった。
 振り返る。
 そこに立っていたのは、博士だった。
 痩せた身体はいつも通りだが、
 顔色はどこか冴えず、目の下に薄く影がある。
 わずかに疲れが滲んでいた。
 博士はアルフ翁に軽く会釈すると、
 セドの方へ視線を戻す。
 「呼びかけても、返事はありませんよ。
 ですが、見てはいます。ずっと」
 翡翠色の目が、再びセドを映していた。
 博士は小さく息を吐き、
 穏やかな声で続ける。
 「イオルを探しているんですね」
 セドは、頷いた。
 胸の奥で、
 クロの低い声が、まだ消えずに残っていた。

「今、教会は――蜂の巣をつついたような騒ぎです」
 博士は声を低くして言った。
 「警備責任者のクロ様が、血相を変えて駆けずり回っておられる。
 兵士たちは装備を整え、持ち場を離れないよう通達が出ています」
 回廊の奥から、金属が触れ合う乾いた音がかすかに響いた。
 足音も、普段より多い。
 博士は周囲に一度だけ視線を走らせ、続けた。
 「こんなところで、あなたがうろうろしているとですね……
 痛くもない腹を探られかねません」
 口調は軽いが、言葉は軽くない。
 「部屋に戻りましょう。
 落ち着いて話すなら、その方がいい」
 セドは一瞬考え、頷いた。
 「それは構いませんが……」
 歩き出しながら、問いかける。
 「一体、何があったんですか?」
 博士は、すぐには答えなかった。
 数歩分の沈黙。
 靴底が石床を叩く音だけが、妙に大きく聞こえる。
「……詳しいことは」
 博士はそこで言葉を切り、軽く肩をすくめた。
 「部屋で話しましょう。
 こういう話を、廊下でするものではありません」
 それだけ言って、先に歩き出す。
 セドがついてくるのを確認してから、声を落とした。
 「ただ一つだけ言えるのは――
 本来、誰も入れないはずの場所に、
 誰かが入ったらしい、ということです」
 断定は避けている。
 だが、曖昧に濁してもいない。

「それだけで、十分に騒ぎになりますからね」
 博士は一拍置いて、言葉を選ぶように続けた。
 「ここは――
 物理的に、入れないはずの場所がいくつもある」
 セドは思わず聞き返す。
 「……入ってはいけない場所、ですか?」
 博士は小さく首を振った。
 「いいえ。
 入れない場所です。最初から」
 歩きながら、淡々と告げる。
 「鍵がない、という意味でもありません。
 通路が封じられている、という話でもない」
 そして、何気ない調子で、決定的な一言を落とす。
 「誰も入れない。
 ええ――メシア・エヴァでさえも」
 それがどれほど異常なことかを説明する代わりに、
 博士はただそう言った。
 「だから、騒ぎになる。
 “誰かが悪さをした”以前に、
 起きてはいけないことが起きたわけですから」

部屋へ戻る途中、二人の兵士とすれ違った。
 どちらも見慣れない男たちだった。
 濃い灰色の軍服。
 胸元には細い差し色のラインが走っている。赤だった。
 ――赤。
 セドがこれまでに見てきた軍服のラインは、すべて黒だった。
 その違いに気づいた瞬間、視線は自然と胸の下へ滑った。
 軍服には数字が縫い付けられている。
 一人は〈3〉、もう一人は〈1〉。
 二人はすれ違いざま、セドと博士をちらりと見ただけで、何も言わずに通り過ぎた。
 足音は揃っていて、無駄がない。
 ――その一瞬で、セドの背中に冷たいものが走った。
 自分には、後ろめたさがある。
 理由は分からないが、そう感じてしまった。
 何もしていない、はずなのに。
 それでも「見られた」と思った瞬間、心臓が強く跳ねた。
 博士は歩調を変えず、淡々と言った。
 「あの二人なら問題ありませんよ」
 「……そうなんですか」
 博士は小さく頷く。
 「あれはシュ様の兵士です。
 緊急事態で呼ばれたのでしょう」
 少し間を置いて、続ける。
 「ここは北の街に含まれていますから、
 普段はクロ様の兵士しかいません」
 だからこそ、と言外に含ませて、博士は歩き続けた。
 セドは声を潜めて尋ねる。
 「でも……クロ様に連絡が入ったらどうでしょう。
 僕たちが、何か疑われたりは……」
 博士は即座に否定した。
 「いえ。むしろ一人で歩いている方が怪しまれます」
 そして、何でもないことのように付け加える。
 「それに――私たちは、別にやましいことをしているわけではない。
 ……そうでしょう?」
 問いというより、事実確認だった。

部屋に戻ると、不意に鼻をつく焦げたような匂いがした。
 セドは立ち止まり、部屋の中を見回したが、目に見える変化は何もない。壁も床も、家具の配置も、出る前と同じだった。
 ――気のせいか。
 そう思うことにして、セドは博士に椅子を勧め、自分はベッドの縁に腰を下ろした。
 「すみません。ここには、おもてなしできるものが何もなくて」
 博士は軽く首を振った。
 「ええ、承知していますよ。それに――今は、ゆっくり茶話をするような雰囲気でもありません」
 そう言うと博士は再び立ち上がり、ポケットからハンカチを取り出した。
 それを入り口近くの床にある小さな穴の上にそっと被せる。
 そして膝を折り、顔を床すれすれまで近づけて、目を凝らして検分を始めた。
 「……どうしたんですか?」
 セドがたずねると、博士は視線を動かしたまま答えた。
 「火鼠が潜んでいないか、念のための確認です。
 気にしないでください」
 しばらくして博士は満足したように立ち上がり、椅子に戻った。
 「さて――イオルの件ですね」
 セドは小さく頷いた。
 「イオルは今、集合寮で待機しています。他の雑務係も同様です」
 博士は一拍置いてから、言葉を継いだ。
 「……雑務係。私はこの呼び方が、あまり好きではありません」
 セドは黙って耳を傾けた。
 「仕事に“雑”などありません。
 掃除も、洗濯も、介助も――その他どの仕事を取っても、すべて大切な仕事です。
 そうは思いませんか」
 博士の声は静かだったが、そこには抑えた熱があった。
 「この国は、ヒエラルキーがあまりにもひどい。
 しかも、それを血筋で決める」
 吐き捨てるように、しかし淡々と続ける。
 「彼らが言うところの“適切な血筋”――それが重要だとされてきました。
 その結果、長い、長い歴史のあいだで、無為な殺し合いが繰り返されてきた」
 博士は一度、言葉を切った。
 「血が流れ、涙が流れ、
 悲鳴と叫びが、この国を覆ってきたのです」

「それを変えたのが、メシア・エヴァです」
 博士はそう言って、わずかに視線を落とした。
 「彼女がこの世界に誕生し、
 その人知を超えた力によって、世界は変えられた」
 静かな声が続く。
 「血筋による区別は廃されました。
 誰であっても、努力すれば、それに見合った仕事を選べる――
 少なくとも、制度の上ではそうなった」
 博士は指を組んだ。
 「例えば、ビャク様です。
 あの方はザセルの血を引いている。従来であれば、決してあのような役職には就けなかったでしょう。
 ですが、メシア・エヴァは彼を使役に選び、しかも“四使役”にまで任じた」
 少し間を置く。
 「シュ様も同じです。
 彼女はザセルではありません。
 そもそもは、雑務係の子供たちと同じ――見捨てられた子供の一人でした」
 博士の声に、わずかな苦みが滲む。
 「本来なら、四使役はおろか、使役役にも、軍人にもなれない。
 火鳥の修練など、受けさせてもらえるはずもなかった」
 それでも、と続ける。
 「ですが、メシア・エヴァは彼女を見初めた。
 その結果、シュ様は歴代最高の火鳥師となった」
 博士は目を伏せたまま言った。
 「彼女の操る火は苛烈です。
 並の小隊であれば、あっという間に消し飛ばされてしまうでしょう」
 沈黙が落ちる。
 やがて、博士は小さく息を吐いた。
 「……ただ、それでも」
 言葉を選ぶように、ゆっくりと。
 「結局のところ、この国の体質は変わりきれなかった」
 顔を上げ、セドを見る。
 「機会は、確かに誰にでも開かれた。
 しかし――“機会を得るための機会”は、依然として限られていた」
 博士は指を折る。
 「教育。
 上質な生活。
 経済的な環境」
 「それらあらゆるものが、結局は“適切な血筋”に有利に働く。
 形を変えただけで、構造そのものは、ほとんど変わらなかったのです」

「そして――戦争が起きました」
 博士は淡々と言ったが、その声には重みがあった。
 「かつてない規模の戦争です。
 メシア・エヴァの方針に納得しなかった者たち――
 旧来の“適切な血筋”を掲げる勢力が、彼女の命を狙った」
 わずかに唇を噛む。
 「四使役を中心とした護衛軍は、彼らと刃を交えました。
 国は分断され、再び血が流れ、肉が焼かれ、
 無辜の民が倒れました」
 低く、反復する。
 「何人も。
 何十人も。
 何百人も」
 博士は目を閉じた。
 「その結果、国は分かれたのです」
 ゆっくりと言葉を置く。
 「中心に位置する、この小さな島と――
 海を挟んで、それを取り囲む大きな島」
 顔を上げ、静かに締める。
 「すなわち、大陸と」

「この小さな島は、常に外敵に脅かされています」
 博士は静かに続けた。
 「大陸は、時折こちらに大砲を放ちます。
 砲弾自体に、大した影響はありません。
 この島は、メシア・エヴァの加護のもとにあるからです」
 淡々とした口調が、かえって不気味だった。
 「島にいる限り、民は何も気にしなくていい。
 ――彼女が、いる限りは」
 わずかに声が低くなる。
 「もし、メシア・エヴァがいなくなれば……終わりです。
 すべてが」
 博士は島全体を思い描くように、視線を宙に投げた。
 「この島を守護している力は、彼女自身の能力です。
 それがなければ、ただの小さな島にすぎない」
 短く息をつく。
 「いくら四使役の戦闘能力が高かろうと、
 数には勝てません。
 民は所詮、ただの人間です」
 自嘲気味に付け足す。
 「残念ながら、大陸の連中も……
 “適切な血筋”を重んじる者たちも、同じただの人間です」
 少し間を置いて。
 「圧倒的な数の差が、いずれ我々を蹂躙するでしょう」
 博士は断言した。
 「だから、メシア・エヴァは死んではいけないのです」
 沈黙。
 「彼女は、自らの生を無理矢理引き延ばすために、
 火鼠の術を使いました」
 セドを見る。
 「火鼠は、時を司ります。
 この島の時間が歪んでいるのは、そのせいです」
 声が、さらに低くなる。
 「メシア・エヴァは、生を延ばす代償として、
 あの部屋から出ることができません」
 そして、決定的な一言。
 「一歩でも外に出れば――
 火鼠に燃やされ、灰になるでしょう」
セドは、不意に思い出した。
 以前、この収容室で聞いた――
 遠く、腹の底に響くような大砲の音。
 あれは、ただの幻聴ではなかったのか。
 この島の外、大陸から向けられた嫌がらせ。
 そう考えると、すべてが繋がる。
 そして、もう一つ。
 最初の尋問で、何気なく、しかし重く投げかけられた言葉。
 ――ザセル。
 意味も分からないまま聞き流していたその名が、
 今になって、鈍い重さを伴って胸に沈んだ。
 あの時、彼らは何を量ろうとしていたのか。
 自分の素性か。
 血か。
 それとも――存在そのものか。
 セドは、無意識に喉を鳴らした。

さて……そろそろ本題です。
 少々、遠回りをしました」
 博士は一度、息を整えるように言った。
「今、教会で起きていることは――
 誰かが第三図書室……火鼠の間に、入ったということです」
 セドの眉がわずかに動く。
「そこには、彼女の生を長らえるための術式が保管されています。
 そして――それが、起動してしまった」
「……起動?」
 思わず問い返すセドに、博士は頷いた。
「術式は、未完成でした。
 ええ、意図的に、です」
 言葉を選びながら、しかし声は次第に熱を帯びていく。
「完成してしまえば、それはこの世界の時間そのものを完全に狂わせてしまう。
 だから、未完成のまま封じられていた」
 博士は、ふっと笑うような、笑えないような表情を浮かべた。
「そうなれば……メシアエヴァ――
 ……エルの身体に、計り知れない負担がかかります。
 場合によっては……」
「エル?」
 セドが聞き返す。
 だが博士は、その声が耳に入らなかったかのように、言葉を止めなかった。
「彼女は、あの部屋にいられなくなる」
 語調は、もはや説明ではなく、確信だった。
「あの部屋は、他のどんな場所よりも術式の影響が強く現れる。
 だからこそ、あそこに“いる限り”――
 あの子は、生き長らえることができる。永遠に」
 一瞬、沈黙。
 博士は床を見つめたまま、続ける。
「だが、それが狂えば……
 彼女は、そこにいられない」
 声が、わずかに震えた。
「部屋から追い出されれば、火鼠に焼かれて灰になる。
 あるいは……部屋の中で、その負担に耐えきれず、潰れてしまうかもしれない」
誰かが、火鼠の間に入り……
 螺旋を、完成させてしまったのです」
 博士は、それ以上言葉を続けられなかった。
 両手で顔を覆い、深く俯く。
 肩が小刻みに揺れ、喉の奥から押し殺した嗚咽が漏れた。
 泣いているのだと、セドにも分かった。
 しばらくのあいだ、ただ震えていた。
 やがて、長い時間をかけて、博士は顔を上げた。
 濡れた目で、まっすぐにセドを見る。
 逃げ場のない視線だった。
「……そして」
 一拍、置く。
「それをやったのは――
 あなたでしょう。セド」
 断罪の響きはなかった。
 そこにあったのは、確認でもなく、糾弾でもなく、
 どうか違っていてほしい、という祈りに近い声だった。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【新作】1分で読める! SFショートショート

Grisly
ファンタジー
❤️⭐️感想お願いします。 1分で読める!読切超短編小説 新作短編小説は全てこちらに投稿。 ⭐️忘れずに!コメントお待ちしております。

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話

登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

春に狂(くる)う

転生新語
恋愛
 先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。  小説家になろう、カクヨムに投稿しています。  小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/  カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761

入れ替わり夫婦

廣瀬純七
ファンタジー
モニターで送られてきた性別交換クリームで入れ替わった新婚夫婦の話

「魔物の討伐で拾われた少年――アイト・グレイモント」

(イェイソン・マヌエル・ジーン)
ファンタジー
魔物の討伐中に見つかった黄金の瞳の少年、アイト・グレイモント。 王宮で育てられながらも、本当の冒険を求める彼は7歳で旅に出る。 風の魔法を操り、師匠と幼なじみの少女リリアと共に世界を巡る中、古代の遺跡で隠された力に触れ——。

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

処理中です...