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廃村に住む少女
第11話 茗原村の少女達
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僕の名前は、井町 宗助「いまち そうすけ」28歳。
身長165センチメートル、体重55キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくややイケメン。
体形は普通。
僕は丸野原町内の築50年のあきんどアパート105号室に住んでる。
あきんどアパートは2階建ての20部屋。横長のアパートだ。
僕の職場は株式会社サンオール。
従業員は僕を含めて40人。
社長は元マラソンのアスリート鹿野山 悠太「かのやま ゆうた」50歳。
身長170センチメートル、体重60キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアー。
顔は目が大きく鼻が高い、口は小さくてイケメン。
体形は普通かな?
株式会社サンオールは小さな不動産会社。
サンオールは不動産会社。
サンオールが扱ってる物件は5000件以上。
僕は大之木町の物件の管理を担当してる。
社内には親しい友人がいる。
1人は、跡神 陽介「あとかみ ようすけ」28歳。
身長165センチメートル、体重55キログラム。
髪型はスポーツ刈り。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくてイケメン。
体形は普通。
2人目は、船井 智也「ふない ともや」28歳。
身長170センチメートル、体重55キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアー。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくてちょいイケメン。
体形は普通。
3人目は、夢原 マヤ「ゆめはら まや」28歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はふわふわのロングストレートヘアー。
顔は目がぱっちりして鼻は低い口は小さくて妖精のようなかんじ。
体形は普通。
陽介と智也とマヤは小学生の時からの長なじみだ。
陽介「よう宗助、順調に進んでいるみたいやな。俺はまだまだ先が見えねえけどさ。」
僕「これが済んだら手が空くから手伝うよ。」
智也「宗助はやっ、俺もまだまだ先がみえねえ。」
マヤ「宗助は凄いね、もう終わりなの。」
僕は処理能力が速いので会社に頼られてる。
もちろんサンオールにも部長や課長、係課長もいる。
部長は、小達 勝「おだて まさる」48歳。
身長165センチメートル、体重55キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアー。
顔は目が大きく鼻は高い口は小さくてイケてる。
体形は普通。
課長は、燧ヶ岳 穂乃果「ひうちがだけ ほのか」40歳。
身長168センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくて美人。
体形は細い。
係課長は、十八成浜 叶子「くぐなりはま かなこ」38歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は高い口は小さくて美人。
体形は普通。
今回僕が扱ってる大之木町の物件は300件。
大之木町は山奥に存在する町で人口は1000人ほど。
陽介は成城町100件、智也は売買村100件、マヤは人気が高い穂乃果町100件取り扱ってるがなかなか売れないのが現状。
僕が取り扱ってる物件はなぜか順調に売れていくあまり人気ではないにもかかわらず。
小達「井町君、君の手にかかればどんな物件でも売れるね。跡神君と船井君と夢原君が扱う物件はなかなか売れてないね。」
陽介と智也とマヤが扱う物件は全くといっていいほど売れない。
僕は3人にアドバイスした。
マヤ「この物件だけど築40年の家よ。」
僕「見た感じはそんなに傷んでなさそうだな。価格を下げてみようか。」
陽介「この土地だけど売れそうもないな。」
僕「この土地は建物を建てることができないから売れないのか。畑として売ったらどうだ。」
陽介「そうやな家が建たない土地は畑にするしかないよな。」
智也「宗助、この物件だけど売れると思う。」
智也が差し出した物件の資料はズタボロの廃工場。
僕「意外に売れたりするかも。価格をもう少し下げたら。」
僕のアドバイスを素直に聞き入れた3人が扱う物件は売れ始めた。
マヤ「宗助、アドバイスしてくれて本当に助かったわ。」
智也「おかげで順調な滑り出しだよ。」
僕「まあな。陽介どうしたんだ具合でも悪いのか。」
陽介「(´Д⊂グスン宗助、お前が畑として売ったらいいといった土地。売れたよ。ありがとう宗助。」
陽介も順調な滑りだ。
智也が扱ってた売買村のあのズタボロの工場は大手企業が買ってくれた。
仕事帰りの時僕は陽介と智也とマヤを飲み屋に誘った。
マヤ「宗助は好きな人いないの。」
僕「学生の時はいたけど大人になってからはいないな。」
マヤ「学生の時に好きになった人は他校の人。」
僕「だったよな。一目ぼれしただけだったよな。」
陽介「俺も好きな人いたけどあっさりフラれたよ(´Д⊂グスン。)」
智也「俺は好きな人とは高校卒業と同時に別れたよ。」
僕がアパートへ帰ると1人の女性が訪ねてきた。
女性の名前は、大谷 七海「おおたに ななみ」28歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はロングツインテール。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さくて妖精並みに美しい。
体形は普通。
そう僕が学生時代に一目ぼれしたのは大谷さんだった。
七海「あのう、井町宗助さんですか?」
僕「Σ(・□・;)はい。」
七海「ずっと探してました。私は大谷七海です。よろしくお願いします(´∀`*)。」
まさかアパートの前で学生時代に一目ぼれしてた大谷さんに出会うとは夢にも思わなかった。偶然の奇跡なのか。
彼女は学校卒業後モデル女優として働いてるようだ。
僕「高校の時よく見かけましたね。」
七海「そうでしたね。井町さんは何所へお務めですか?」
僕「不動産会社に勤めてます。」
七海「もしかしてサンオールですか?」
僕「そうです。」
七海さんは割と人懐っこい感じだ。
翌日僕はサンオールへ出勤。
僕「社長おはようございます。」
鹿野山「お、何時も勢いがいいね井町君。」
僕「これが何時もの僕ですから。部長おはようございます。」
小達「おはよう井町君、君にはいつも感謝だよ。」
僕「ありがとうございます。課長おはようございます。」
燧ヶ岳「井町君は朝からさわやかだね。」
僕「そうですか。係課長おはようございます。」
十八成浜「井町君は凄く心優しいね。跡神君と船井君と夢原君にアドバイスしたの。」
僕「はいアドバイスしました。」
鹿野山「素晴らしい事じゃないか。」
僕は困ってる人を見ると放っておけない男。
困ってる人を見かけると助けたくなるのが僕だ。
ある日僕は休日に陽介と智也とマヤに呼び出された。
僕「おい、陽介と智也とマヤ急に呼び出してびっくりしたやないか(#^ω^)。」
陽介「悪かった悪かった(m´・ω・`)m ゴメン…。実はマヤが知ってるけどさ。」
マヤ「実はねネットで調べたら凄い物件が見つかったの。場所は道貫村{どうかんむら}の山奥だけど。道貫村の山奥に5軒くらい廃屋があるんだって。その廃屋には女の子が住んでるみたい。」
智也「( ゚д゚)ウム道貫村の山奥か。」
道貫村の物件はサンオールで扱ってない物件。
もし状態がよかったら掘り出し物かもしれない。
翌週の休日僕達は車で道貫村の山奥の物件へ。
問題の物件は草が多い茂って入るのに一苦労(-_-;)。
しかしいざ敷地にたどり着くと・・。
僕「マヤ、問題の物件はここか?」
マヤ「ネットではここになってる。」
マヤの言うとうり確かに5件の廃屋があった。
僕達の目の前に建つ1軒目の廃屋は外観も中の状態も新築と変わらないくらいきれい。
2軒目の廃屋は外観だけ見たところそんなに傷んでなかったが中は荒れてた。
3軒目の廃屋は凄くズタボロでもはや人が住める状態ではなかった。
4軒目の廃屋は外観見ると凄く古そうだったけど中は新築のようにきれい。
5軒目の廃屋はつい最近建てたばかりの新築ように外も中もきれいだ。
智也「マヤ、少なくても2軒は人が住んでるかもしれないぞ。」
僕「新築だからな。」
陽介「誰も住んでなかったら掘り出し物なのにな。」
僕は地元の人に聞いてみた。
地元の人から聞いた話だと問題の5軒の廃屋には誰も住んでないとの事。
僕達は5軒のうち3軒の廃屋は掘り出し物だと確信。
翌日、僕は問題の5軒の廃屋の写真を社長に見せた。
鹿野山「よく見つけたね。」
僕「見つけたのは夢原さんです。」
鹿野山「そうかね。」
僕は道貫村の山奥の廃屋をもっと調べる事にした。
僕は第一発見者であるマヤを連れて再び道貫村の山奥の廃屋へ。
僕は1軒目の廃屋に人影が見えたので目を疑った。
確か地元の人は5軒の廃屋には人が住んでないと言ってたから。
僕「人影が見えたのは気のせいか。」
マヤ「私も見た。」
僕は意を消して中へ侵入。すると。
1人の少女がこっちを見てた。
僕「君は誰だ。」
凛子「おじさんだーれ、どこから来たの?」
少女の左胸に名札が。
その名札から少女の名前は、矢持 凛子「やもち りんこ」7歳。
身長130センチメートル、体重25キログラム。
髪型はおさげ。
顔は目がぱっちりしてて鼻は低い口は小さく天使のようにかわいい。
体形は普通。
マヤ「この子この家にずっといたのかな。」
凛子ちゃんは比較的おとなしく手がかからなかった。
後で分かった事だが凛子ちゃんは何者かに連れ去られて1軒目の廃屋に閉じ込められてた。
犯人は誰だ。凛子ちゃんは無事両親の元へ。
僕「新築みたいにきれいな家は売れそうだけど後の3軒は厳しいかな。」
マヤ「ねえ、凛子ちゃんを連れ去ってあの家の閉じ込めた犯人捕まったみたいよ。」
陽介「凛子ちゃんって誰だ?」
僕「昨日偶々新築みたいにきれいな家の中の閉じ込められてるのを見つけたんだ。」
智也「(´・ω`・)エッ?まじか。」
凛子ちゃんを連れ去ってあの新築のような家に閉じ込めた犯人は御用となった。
犯人は身長165センチメートルほどの50代の男性。
最近は子供を連れ去る事件が多い。
道貫村の山奥の廃屋は社内会議の結果マヤと僕が扱う事になった。
サンオールは道貫村の山奥の廃屋5軒を所有者から買い取り、
道貫村の物件は売れにくい事が予測できたので僕とマヤの共同作業で売り出す事に。
僕とマヤはまた道貫村の山奥の廃屋へ出向いた。
今度はズタボロの家に人影が。
マヤ「今の幽霊じゃない?」
僕は霊感が強い、霊の気配は感じなかった事から人だと認識した。
莉子「誰だそこにいるのは(# ゚Д゚)。」
僕「( ゚Д゚)Σ(・□・;)びっくりしたじゃないか。君は誰だ。」
莉子「あんた達こそ誰?」
彼女は結構気が荒そうだ。
これ以上彼女を刺激したらいけないのでこの日はおとなしく退散。
マヤ「今日出会った女の子怖かったね(;^ω^)。」
僕「まさかいきなり怒鳴られるとは夢にも思わなかったよ(-_-;)。」
僕は社長に何と説明しようか悩んだ。
翌日、僕はあのズタボロの廃屋に人が住んでた事を説明した。
鹿野山「あの家は所有者によると時々人が入ってくるらしい。」
小達「( ゚д゚)ウム無断で住んでるとなれば強制退去を求めるしかないですよね。」
昼休み僕は燧ヶ岳課長と話し合った。
燧ヶ岳「あのズタボロの廃屋に女の子が住んでたみたいね夢原さんから聞いたけど。」
僕「そうなんです。所有者と無縁らしく強制的に出てもらう事になりますね。」
燧ヶ岳「問題の女の子なんだけど噂では山で野生化してるらしいよ。」
僕「(´・ω`・)エッ?野生化( ゚Д゚)。」
夜僕がアパートへ帰ると道貫村の山奥のズタボロの廃屋でみかけた少女が姿を現した。
僕「あっ、君は道貫村の山奥のズタボロの廃屋で見かけた。」
莉子「おっちゃん、おっちゃんは不動産会社の関係者?」
僕「そうだけど。」
莉子「道貫村の山奥の廃屋5軒とも買ったみたいね。私は買い手が見つかったから他の廃屋を探さなければいけなくなったわ。」
僕「君は廃屋を転々としてるのか。」
莉子「そうよ。私は道貫村の山奥の廃屋で野生化した女の子よ。」
彼女の名前は、荒野 莉子「あらの りこ」14歳。
身長165センチメートル、体重40キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくて美人。
体形は普通。
彼女は10年前家族に山に捨てられて以来野生化。
今では廃屋を転々としてるようだ。
服はボロボロで下着は茶色かかってた。
僕は莉子をどうするか悩んだ。
出来たら引き取ってあげたい。
翌日、莉子は僕が住むアパートの前で体育座り。
廃屋が見つからないのか。
僕「おはよう、君は廃屋探してるんだね。見つからないのなら僕のアパートで一緒に暮らさないか。」
莉子「いいわよ。私は世間から嫌われてるから。」
莉子は人が好かないようだ。
休日七海さんが僕のアパートまで遊びに来てくれた。
僕「な、七海さん( ゚Д゚)。」
七海「おはよう井町君、元気にしてた。」
僕「今日お仕事は?」
七海「休みよ。あっ、そうそう昨日服がボロボロの女の子に出会った。」
僕「出会ったよ。あの子は人が嫌いなようだ。」
七海「そのはずよ。あの子2歳の時から虐待され続けた挙句に4歳の時山に捨てられたの。その日以来人が嫌いになったらしいの。」
七海さんから衝撃的な話を聞いた僕は莉子さんを助けてあげなくてはと思い、
七海さんと一緒に莉子さんを探したがこの日は見つからなかった。
翌日、僕は道貫村の山奥の廃屋を購入する事を検討。
マヤ「宗助君本気なの?」
僕「道貫村の山奥の廃屋せめて1軒は買い取りたいんだ。」
智也「山奥じゃ不便じゃない。」
陽介「宗助お前何考えてるんだ、あの廃屋買うつもりなのか。」
鹿野山「<(`^´)>井町君、道貫村の物件全てを買うつもりなら会社が3分の1の金額を負担するよ。」
僕「本当ですか、ありがとうございます。」
僕の給料は月40万円、所得税・住民税・健康保険・介護保険雇用保険などを差し引くと28万円の手取り。28万円から家賃3万円・光熱費1万円・インターネット代2万円・食費3万円・小遣い2万円で19万円貯金ができる。
道貫村の廃屋の売値は5軒まとめて5500万円。
内1833万円は会社か負担してくれる。残る3667万円は僕が負担する。
僕には家族がいる父 龍之介「りゅうのすけ」60歳。
身長168センチメートル、体重60キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアーの黒髪。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくてイケメン。
体形は普通。
母 美晴「みはる」60歳。
身長168センチメートル、体重53キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
龍之介「宗助、道貫村の山奥の廃屋5軒買ったのか。父さんは山奥で生活することが夢だったんだ。」
美晴「山奥は静かで空気がおいしいからいいね。」
僕「ズタボロの廃屋もあるけどね。」
龍之介「解体にかかるお金はお父さんが出す。」
休日お父さんとお母さんに道貫村の山奥の廃屋を見せた。
龍之介「なかなか立派な家が2軒もあるじゃないか。」
美晴「もう1軒はリフォームしたら使えそうね。」
翌月僕は家賃を引き払ってあきんどアパートから道貫村の山奥の物件へ引越し。
僕は奥の新築を選ぼうと思ったけどお父さんとお母さんが奥の新築がとても気に入ったので僕は手前の新築物件へ越した。
翌週ズタボロの廃屋と中が酷く荒れてた家は解体撤去。
中だけきれいな家はリフォームして賃貸する事に。
道貫村の山奥の家に引っ越しした僕は会社が近くなって通勤には問題なし。
何故なら道貫村は会社から1・5キロメートル東に存在するから。
因みにあきんどアパートからだと会社まで3キロメートルの距離だった。
ズタボロの廃屋は莉子が住んでた家。
莉子は何所へ行ったのか。
僕は一段落したところで陽介と智也とマヤと七海さんを招いた。
マヤ「あれ、草が消えてるよ。」
僕「昨日家族全員で草刈りしたんだ。どうだい見違えっただろう<(`^´)>」
陽介「凄く見違えってるよ(;’∀’)。」
智也「宗助、お前はよくやったよ(;^ω^)。」
マヤ「ズタボロの廃屋壊したのね。」
僕「危なっかしかったからな。」
僕は休日莉子を探すため再びあきんどアパート付近へ。
公園や空き家など探したけど見つからず。
僕が家へ帰ると莉子が。
僕「君探したぞ。」
莉子は僕にサバイバルナイフを突きつけた。
莉子「(# ゚Д゚)よくも私の家を壊したな。」
僕は莉子を取り押さえた。
僕「おとなしくするんだ。」
莉子「はなせ~はなせよこら~(# ゚Д゚)。」
莉子の怒鳴り声を聞いて駆けつけたお父さんが警察へ通報した事で莉子は警察によって御用となった。
警察「けがはありませんでしたか?」
僕「全然大丈夫です。」
莉子は野生化してる警察は莉子を医療少女の家へ送還した。
この事件は僕の心の中で一生残る出来事となった。
正直言えばあのズタボロの家を壊した僕がいけなかったのだ。
龍之介「あの女の子はあのズタボロの家に住んでたのか。」
僕「実はあの子は2歳の時から両親から虐待された末4歳の時に山に捨てられたらしいよ。その日以来人が嫌いになったらしい。友達いや、恋人から聞いた話だよ。」
龍之介「恋人だとΣ(・□・;)。恋人は誰なんだ?」
僕「モデル女優の大谷七海さんなんだけど。」
美晴「大谷七海さん、有名なモデル女優じゃないの(´∀`*)ウフフ。」
龍之介「何Σ(・□・;)モデル女優の大谷七海が恋人だと~( ゚Д゚)。」
僕「そうだよ、まさかあきんどアパートに住んでた時に出会うとは夢にも思わなかった。」
龍之介「宗助一言言ってくれ(;^ω^)。」
美晴「宗助はとても勇敢ね。あんなに暴れる子を取り押さえたのだから。」
僕「まさかサバイバルナイフを突きつけるとは思ってもなかったよ(-_-;)。」
しかし、莉子の事件は始まりにしか過ぎなかった。
地元の人によると廃村になった茗原村{めいはらむら}には恐ろしい少女がいるらしい。
茗原村は僕達が住んでる道貫村から1キロメートル北へ離れた山奥。
茗原村に住む少女は人を連れ去っては虐殺を繰り返してたという。
僕は茗原村の事は伏せる事にしたが。
翌日、智也がいつの間にか調べてた。
智也「おい宗助、俺気になるところネットで調べたんだけどさ。」
僕「ここが茗原村か。」
マヤ「知ってたの宗助。」
僕「僕の住んでる地元の人から聞いてたんだ。地元の人の話だと茗原村には惨殺を繰り返す恐ろしい少女が住んでるそうだ。」
陽介「ままままじ( ゚Д゚)。」
僕は惨殺を繰り返すという少女が住む茗原村へは探索しない。
仕事から帰るとかつての友人が
1人目は、布谷 才人「ふたに さいと」28歳。
身長168センチメートル、体重60キログラム。
髪型はツーブロックの角刈り。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくイケてる。
体形は普通。
2人目は、佐渡ヶ峰 祐太郎「さどがみね ゆうたろう」28歳。
身長165センチメートル、体重55キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアー。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくイケメン。
体形は普通。
3人目は、天井 園子「あまい そのこ」28歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
才人と祐太郎と園子は僕の高校時代の友人。
高校卒業して生き別れた。
才人「よう、宗助じゃないか元気か。」
僕「才人と祐太郎と園子じゃないか。僕は元気だよ。」
祐太郎「宗助、道貫村の廃屋を探索しようと思って来たんだけどさ。」
僕「残念、買い手が見つかって5軒の内2軒は取り壊されたな。」
園子「うっそ~~~~( ゚Д゚)。」
才人「(´・ω`・)エッ?まじ。」
祐太郎「まじかよ~~。買い手が見つかったんなら仕方ないか。」
園子「ところで宗助は今どこに住んでるの?」
僕「<(`^´)>よく聞いてくれた。道貫村の山奥さ。」
才人「もしや・・。」
僕「道貫村の山奥の廃屋は僕が全部まとめて買ったよ。」
才人「道貫村の山奥の廃屋全部買っただと~~~( ゚Д゚)Σ(・□・;)。」
祐太郎「いくらで買ったんだ?」
僕「5軒まとめて5500万円だ。内1833万円は会社が負担してくれたけどさ。あれ?園子どうした僕を鋭い目つきで見て。」
園子「宗助だけずるいよ。」
才人「でも俺達も都心に家を買ってるんだ。」
祐太郎「園子は親から譲り受けた立派な家があるだろう。」
園子「山奥の暮らしどう?」
僕「静かで暮らしやすいよ。空気もおいしいし。」
園子「だろね。」
3人とも僕の山奥の暮らしを羨んでた。
翌日、才人と祐太郎と園子は惨殺を繰り返す少女が住む茗原村へ探索を計画。
才人「なあ祐太郎と園子実は俺ネットで見つけたんだけどさ興味深い廃村があるぞ。」
園子「廃村!なんかワクワクしてきたよ(´∀`*)。」
祐太郎「どんな廃村なんだ。」
才人「ネットによるとな惨殺を繰り返す少女が住んでるらしいぞ。」
明らかに茗原村の事だ。
才人と祐太郎と園子は休日禁断の茗原村へ探索。
この3人はこの日が最後となった。
才人「着いたぞ。ここが茗原村か。意外と建物残ってるな。」
園子「あの上にある家新しそうよ。人が住んでるのかな?」
祐太郎「誰かが下りてきたぞ。」
3人の前に姿を現したのは1人の少女。
少女の名前は、大槻 船子「おおつき ふなこ」14歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
船子「ようこそ茗原村へ。お兄さん達どこから来たの?」
才人「俺達 定木町{さだきまち}から来たんだ。」
船子「あーあの人口密集地ね。遠いところから来たのね。よかったら家に来る。」
船子が住む家は園子が新しそうだと言った家。
3人はいざ船子の家にたどり着くとあまりの異様なきれいさにびっくり。
しかも凄く広い。
才人「あれ?両親とかいないのか?」
船子「私の両親は8年前に死んじゃったわ。」
祐太郎「(´・ω`・)エッ?まじ( ゚Д゚)。」
船子の家の敷地内のは墓地が。
園子「家の敷地内に墓地があるって想像もつかなかったわ。」
船子「そうだね。私の家の敷地には墓地がたくさんあるの。この墓地に眠ってるのはこの村で亡くなった人よ。」
3つのお墓も最近建てたかのように異様なほどきれいな事に気付いた3人。
才人「この墓は異様にきれいだぞ(;’∀’)。」
祐太郎「最近建てたお墓じゃないか(;’∀’)。」
園子「(;’∀’)ねえ、変じゃない?お墓に刻まれてる名前、私達の名前に似てない(;’∀’)?」
船子「あら気づいたかしら(´∀`*)ウフフ。」
祐太郎「何するつもりだ。」
船子「4人とも出ておいで。」
中寄未来子「なかよせ みくこ」13歳。
身長163センチメートル、体重40キログラム。
髪型はおさげの三つ編み。
顔は目が細く鼻は低い口は小さく美人
体形は普通。
未来子「あら、お客さんよく来たね。この村の恐ろしさを知らずに。」
山路 夜子「やまじ よるこ」14歳。
身長165センチメートル、体重40キログラム。
髪型はもじゃもじゃの天然パーマ。
顔は目が細く鼻は低い口は小さく天使みたいにかわいい。
体形は普通。
夜子「あんた達私達に出会ったら生きて帰れないよ。」
湯ノ花 物子「ゆのはな ものこ」13歳。
身長163センチメートル、体重40キログラム。
髪型はロングツインテール。
顔は目が細く鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
物子「3人とも悪いけど死んでもらうよ。」
岩槻 夕希「いわつき ゆき」14歳。
身長165センチメートル、体重40キログラム。
髪型はロングストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
夕希「言っておくけどここではスマートフォン使えないからね。」
園子「(´・ω`・)エッ?(;’∀’)ほ、本当だ。」
船子の合図で4人の少女は一斉に襲いかかり才人と祐太郎と園子は少女達に惨殺された。
僕が才人と祐太郎と園子が茗原村で少女達に虐殺されたのを知ったのは1週間後。
僕「才人と祐太郎と園子はなぜ茗原村へ行ったんだ。」
智也「やばい少女が住んでたのにな。」
陽介「宗助、お前は2週間前に才人と祐太郎と園子に出会ったんだろ。」
僕「出会ったよ。凄く元気よかったよ。」
マヤ「あの3人ネットで調べて茗原村へ行ったのかな。」
才人と祐太郎と園子が茗原村で少女達に惨殺されて2ヵ月後1人の女性が茗原村に迷い込んだ。
女性の名前は、夢子町 那留妃「ゆめこまち なるひ」26歳。
身長163センチメートル、体重40キログラム。
髪型はふわふわのストレートヘアー赤みかかった黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく妖精のようにかわいい。
体形は普通。
彼女は高校時代の後輩になる。
那留妃は穂乃果劇団でお姫様役、王妃役、少女役など引き受けてる。
外観は大人だけど中身は子供っぽい。
那留妃「洋菓子店は何所だろう。あっあそこに家がある。」
那留妃は民家へ、その民家は2ヵ月前に才人と祐太郎と園子が少女達に殺された民家。
那留妃「ごめんください。」
船子「あら、何か?」
那留妃「この辺で隠れた洋菓子店があると聞いてやってきたんですが。」
船子「洋菓子店?」
未来子「洋菓子店ならこの道をまっすぐ進んだ先にあるよ。」
物子「そうだね。後2キロ歩くかな?」
那留妃「ありがとうございます。」
夕希「あの女の人礼儀正しい人やね。」
船子「あの女の人は再びこの道通るわよ。」
那留妃は道を教えてくれたお礼として船子達にも洋菓子を買ってあげた。
船子「(´・ω`・)エッ?あの女の人何か持ってきたよ。」
那留妃「お邪魔します。先ほど道教えてくださいましてありがとうございます。そのお礼として洋菓子買ってきました。よかったらどうぞ。」
船子達は初めて大人の優しさを知る。
船子「あらまあ(〃´∪`〃)、別によかったのに、ありがとう。」
那留妃は無事帰宅。
船子「あの女の人何買って来たんだろ。わっΣ(・□・;)私の念願だったチョコレートケーキじゃない。」
夕希「チョコレートケーキ( ゚Д゚)。」
未来子「(´;ω;`)ウッ…あの女の人優しかったよね。」
物子「あの女の人かわいかったし( ´∀` )。」
夜子「無茶苦茶おいしそうじゃん( ´∀` )。」
船子・未来子・夜子・物子・夕希の5人はこの日初めて笑顔に。
僕「那留妃久しぶりじゃないか。」
那留妃「高校卒業以来じゃないですか。宗助先輩は何所で働いてますか?」
僕「サンオールという不動産会社で働いてるよ。」
那留妃「不動産会社で働いてるんですか。ちょうどよかったです。早速だけど穂乃果町の物件を探してるんですけど。」マヤの担当の町だ。
僕「僕は担当じゃないけどマヤが穂乃果町の物件を担当してるんだ。」
那留妃「マヤ先輩ですね。マヤ先輩元気にしてますか。」
僕「元気すぎるよ。」
那留妃「宗助先輩は何所の物件を担当してるのですか?」
僕「僕は大之木町だよ。」
那留妃「大之木町なら美由紀さん覚えてますか。」
僕「美由紀の事も覚えてるよ。」
那留妃「美由紀さんは3年前に結婚して夫婦そろって田舎暮らしをしようと計画立ててるそうですよ。」
僕「大之木町の物件は後3件くらいしかないよな。」
後日美由紀は夫を連れてサンオールに来てくれた。
大之木町の物件の写真を見せたところ夫婦が気に入って買ってくれた物件は築50年の古民家住宅。土地が1000坪あり家の建坪は200坪で価格は3000万円。
買い手が見つかってほっとした僕。
翌日はかつての親友海斗もサンオールに来て大之木町の物件を買ってくれた。
3日後には大之木町の物件全て完売した。
一方茗原村の敷地に墓地がある家に住んでる少女達は話し合ってた。
未来子「あの女の人女優さんじゃない。」
物子「あの女の人ね穂乃果劇団の人よ。」
夜子「穂乃果劇団ね。」
物子「夜子、穂乃果劇団知ってそうだね。
夜子「私が5歳の頃オーディション受けたところよ。結果は不合格だったけどね。」
夕希「笑顔が素敵だったのも納得できたかな。」
未来子「ねえ、あの女の人どうするの船子。」
船子「あの女の人は様子見ようかな。」
那留妃は殺されずに済むのかそれとも。
僕が仕事から帰ると那留妃が来てた。
僕「あれ?那留妃お前穂乃果町の物件探してたのじゃなかったか。」
那留妃「穂乃果町はとても人気が高いから売り切れちゃったみたいです。」
僕「僕がアドバイスして以来絶好調になったからな。」
僕は新たな物件を担当する事に。
今回僕が担当する物件は、日織町の物件500件。
日織町には那留妃が働く穂乃果劇団事務所がある。
この日も那留妃が来てたので。
僕「また来てくれたか。穂乃果町はダメだったけど日織町の物件はどうだ。」
那留妃はある物件に釘付けになった。
那留妃が釘付けになった物件は日織町の住宅街に建つ築5年の家。
土地が50坪、家の建坪が30坪の3階建て。価格は3500万円。
那留妃「宗助先輩、私この家を買います。」
那留妃は現場を見て興奮気味。
那留妃は3500万円の家を買ってくれた。
今回那留妃が買った家から穂乃果劇団事務所までの通勤距離は500メートル足らず。
ある日の休日僕は庭で草刈りをしてた。
すると木の上から女の子が落ちてきた。
女の子の名前は、大海原 美香子「おおうなばら みかこ」12歳。
身長163センチメートル、体重40キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さくて天女のように美しい。
僕「こら(# ゚Д゚)危ないじゃないか。君はどこから来たんだ。」
美香子「(m´・ω・`)m ゴメン…ごめんなさい。私は大海原美香子、夢ヶ丘町から来たの。」
僕「夢ヶ丘町、隣町じゃないか。」
彼女の服装は巫女の服装手には大幣を持ってた。
美香子「おじさん、茗原村知ってるでしょう。」
僕「茗原村は知ってるよ。人を殺す女の子達がいる怖い村だよ。」
美香子「その茗原村の女の子がここまでくるかもしれないの。」
僕「(´・ω`・)エッ?ま、まさかだよ(;^ω^)。」
美香子の予想は的中した。
翌朝通勤の時僕は5人の少女を見かけた。
仕事帰りの時
僕「マヤどうした?」
マヤ「さっきから人の気配が。」
僕「まずい(;’∀’)、逃げよう。」
美香子「私だよ。」
僕「なんだ君か(;^ω^)。」
朝通勤中に見かけた少女は実は茗原村から来た5人。
美香子は巫女さんの服を着て大幣を持ってる。
マヤ「この女の子何か持ってるけど、それ何?」
美香子「これは大幣と言って神社でお祓いする時に使うものよ。」
マヤ「な~るほどね。」
船子「あれ?あの女の子がカップルかな?大人2人と話してるよ。」
未来子「凄く仲がよさそうよ。」
夜子「親子じゃない?」
物子「女の子は巫女さん姿だし大幣を持ってるじゃない。」
夕希「神社に関係あると思うよ。」
船子・未来子・夜子・物子・夕希の5人は誰をターゲットにするのか。
船子「昨日出会った女の人だけど狩るわよ。」
未来子「私達に出会った事だし。」
夜子「ばらされたら困るし。」
物子「あの女の人も私達に出会ったばかりに皮肉な運命を辿るのね。」
夕希「ねえ、あの女の人を狩るのやめようよ。あの女の人優しかったでしょう。」
船子「だよね。」
未来子「あの女の人どこに住んでるのかな?」
船子「それ気になるね(;^ω^)。」
美香子「あなた達は茗原村から来たのね。」
船子「誰だと思ったら、あんた誰?」
美香子「私は大海原美香子よ。私は別名陰陽師少女とも呼ばれてるの。あなた達は罪のない大人達を虐殺し続けたね。もう許さない。今度は私があなた達の相手になるわ。」
未来子「なるほどね。いい度胸じゃない。」
夜子「あんたは巫女のようね。」
物子「神社の巫女は格好の獲物じゃない。」
夕希「あんた1人で私達と闘うつもりなの。」
美香子「そうだよ。何所からでもかかって来なさい。」
船子「未来子・夜子・物子・夕希襲いかかりなさい。」
未来子と夜子と物子と夕希は美香子に襲いかかった。
美香子はすかさず大幣で1激。
船子「あんたは只者ではないよね。」
船子も加わったが美香子の力にかなわず5人とも退散した。
美香子は5人の少女に襲われたにもかかわらず無傷。
1ヶ月後那留妃は再び隠れた洋菓子店へ。
今回は茗原村を素通りした。
茗原村には美香子が隠れてた。
美香子「私はここであの5人が再び人を襲わないように見張っておこう。」
船子達は陰陽師少女美香子に見張られてるせいか、しばらく家から一歩も出なくなった。
身長165センチメートル、体重55キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくややイケメン。
体形は普通。
僕は丸野原町内の築50年のあきんどアパート105号室に住んでる。
あきんどアパートは2階建ての20部屋。横長のアパートだ。
僕の職場は株式会社サンオール。
従業員は僕を含めて40人。
社長は元マラソンのアスリート鹿野山 悠太「かのやま ゆうた」50歳。
身長170センチメートル、体重60キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアー。
顔は目が大きく鼻が高い、口は小さくてイケメン。
体形は普通かな?
株式会社サンオールは小さな不動産会社。
サンオールは不動産会社。
サンオールが扱ってる物件は5000件以上。
僕は大之木町の物件の管理を担当してる。
社内には親しい友人がいる。
1人は、跡神 陽介「あとかみ ようすけ」28歳。
身長165センチメートル、体重55キログラム。
髪型はスポーツ刈り。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくてイケメン。
体形は普通。
2人目は、船井 智也「ふない ともや」28歳。
身長170センチメートル、体重55キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアー。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくてちょいイケメン。
体形は普通。
3人目は、夢原 マヤ「ゆめはら まや」28歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はふわふわのロングストレートヘアー。
顔は目がぱっちりして鼻は低い口は小さくて妖精のようなかんじ。
体形は普通。
陽介と智也とマヤは小学生の時からの長なじみだ。
陽介「よう宗助、順調に進んでいるみたいやな。俺はまだまだ先が見えねえけどさ。」
僕「これが済んだら手が空くから手伝うよ。」
智也「宗助はやっ、俺もまだまだ先がみえねえ。」
マヤ「宗助は凄いね、もう終わりなの。」
僕は処理能力が速いので会社に頼られてる。
もちろんサンオールにも部長や課長、係課長もいる。
部長は、小達 勝「おだて まさる」48歳。
身長165センチメートル、体重55キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアー。
顔は目が大きく鼻は高い口は小さくてイケてる。
体形は普通。
課長は、燧ヶ岳 穂乃果「ひうちがだけ ほのか」40歳。
身長168センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくて美人。
体形は細い。
係課長は、十八成浜 叶子「くぐなりはま かなこ」38歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は高い口は小さくて美人。
体形は普通。
今回僕が扱ってる大之木町の物件は300件。
大之木町は山奥に存在する町で人口は1000人ほど。
陽介は成城町100件、智也は売買村100件、マヤは人気が高い穂乃果町100件取り扱ってるがなかなか売れないのが現状。
僕が取り扱ってる物件はなぜか順調に売れていくあまり人気ではないにもかかわらず。
小達「井町君、君の手にかかればどんな物件でも売れるね。跡神君と船井君と夢原君が扱う物件はなかなか売れてないね。」
陽介と智也とマヤが扱う物件は全くといっていいほど売れない。
僕は3人にアドバイスした。
マヤ「この物件だけど築40年の家よ。」
僕「見た感じはそんなに傷んでなさそうだな。価格を下げてみようか。」
陽介「この土地だけど売れそうもないな。」
僕「この土地は建物を建てることができないから売れないのか。畑として売ったらどうだ。」
陽介「そうやな家が建たない土地は畑にするしかないよな。」
智也「宗助、この物件だけど売れると思う。」
智也が差し出した物件の資料はズタボロの廃工場。
僕「意外に売れたりするかも。価格をもう少し下げたら。」
僕のアドバイスを素直に聞き入れた3人が扱う物件は売れ始めた。
マヤ「宗助、アドバイスしてくれて本当に助かったわ。」
智也「おかげで順調な滑り出しだよ。」
僕「まあな。陽介どうしたんだ具合でも悪いのか。」
陽介「(´Д⊂グスン宗助、お前が畑として売ったらいいといった土地。売れたよ。ありがとう宗助。」
陽介も順調な滑りだ。
智也が扱ってた売買村のあのズタボロの工場は大手企業が買ってくれた。
仕事帰りの時僕は陽介と智也とマヤを飲み屋に誘った。
マヤ「宗助は好きな人いないの。」
僕「学生の時はいたけど大人になってからはいないな。」
マヤ「学生の時に好きになった人は他校の人。」
僕「だったよな。一目ぼれしただけだったよな。」
陽介「俺も好きな人いたけどあっさりフラれたよ(´Д⊂グスン。)」
智也「俺は好きな人とは高校卒業と同時に別れたよ。」
僕がアパートへ帰ると1人の女性が訪ねてきた。
女性の名前は、大谷 七海「おおたに ななみ」28歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はロングツインテール。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さくて妖精並みに美しい。
体形は普通。
そう僕が学生時代に一目ぼれしたのは大谷さんだった。
七海「あのう、井町宗助さんですか?」
僕「Σ(・□・;)はい。」
七海「ずっと探してました。私は大谷七海です。よろしくお願いします(´∀`*)。」
まさかアパートの前で学生時代に一目ぼれしてた大谷さんに出会うとは夢にも思わなかった。偶然の奇跡なのか。
彼女は学校卒業後モデル女優として働いてるようだ。
僕「高校の時よく見かけましたね。」
七海「そうでしたね。井町さんは何所へお務めですか?」
僕「不動産会社に勤めてます。」
七海「もしかしてサンオールですか?」
僕「そうです。」
七海さんは割と人懐っこい感じだ。
翌日僕はサンオールへ出勤。
僕「社長おはようございます。」
鹿野山「お、何時も勢いがいいね井町君。」
僕「これが何時もの僕ですから。部長おはようございます。」
小達「おはよう井町君、君にはいつも感謝だよ。」
僕「ありがとうございます。課長おはようございます。」
燧ヶ岳「井町君は朝からさわやかだね。」
僕「そうですか。係課長おはようございます。」
十八成浜「井町君は凄く心優しいね。跡神君と船井君と夢原君にアドバイスしたの。」
僕「はいアドバイスしました。」
鹿野山「素晴らしい事じゃないか。」
僕は困ってる人を見ると放っておけない男。
困ってる人を見かけると助けたくなるのが僕だ。
ある日僕は休日に陽介と智也とマヤに呼び出された。
僕「おい、陽介と智也とマヤ急に呼び出してびっくりしたやないか(#^ω^)。」
陽介「悪かった悪かった(m´・ω・`)m ゴメン…。実はマヤが知ってるけどさ。」
マヤ「実はねネットで調べたら凄い物件が見つかったの。場所は道貫村{どうかんむら}の山奥だけど。道貫村の山奥に5軒くらい廃屋があるんだって。その廃屋には女の子が住んでるみたい。」
智也「( ゚д゚)ウム道貫村の山奥か。」
道貫村の物件はサンオールで扱ってない物件。
もし状態がよかったら掘り出し物かもしれない。
翌週の休日僕達は車で道貫村の山奥の物件へ。
問題の物件は草が多い茂って入るのに一苦労(-_-;)。
しかしいざ敷地にたどり着くと・・。
僕「マヤ、問題の物件はここか?」
マヤ「ネットではここになってる。」
マヤの言うとうり確かに5件の廃屋があった。
僕達の目の前に建つ1軒目の廃屋は外観も中の状態も新築と変わらないくらいきれい。
2軒目の廃屋は外観だけ見たところそんなに傷んでなかったが中は荒れてた。
3軒目の廃屋は凄くズタボロでもはや人が住める状態ではなかった。
4軒目の廃屋は外観見ると凄く古そうだったけど中は新築のようにきれい。
5軒目の廃屋はつい最近建てたばかりの新築ように外も中もきれいだ。
智也「マヤ、少なくても2軒は人が住んでるかもしれないぞ。」
僕「新築だからな。」
陽介「誰も住んでなかったら掘り出し物なのにな。」
僕は地元の人に聞いてみた。
地元の人から聞いた話だと問題の5軒の廃屋には誰も住んでないとの事。
僕達は5軒のうち3軒の廃屋は掘り出し物だと確信。
翌日、僕は問題の5軒の廃屋の写真を社長に見せた。
鹿野山「よく見つけたね。」
僕「見つけたのは夢原さんです。」
鹿野山「そうかね。」
僕は道貫村の山奥の廃屋をもっと調べる事にした。
僕は第一発見者であるマヤを連れて再び道貫村の山奥の廃屋へ。
僕は1軒目の廃屋に人影が見えたので目を疑った。
確か地元の人は5軒の廃屋には人が住んでないと言ってたから。
僕「人影が見えたのは気のせいか。」
マヤ「私も見た。」
僕は意を消して中へ侵入。すると。
1人の少女がこっちを見てた。
僕「君は誰だ。」
凛子「おじさんだーれ、どこから来たの?」
少女の左胸に名札が。
その名札から少女の名前は、矢持 凛子「やもち りんこ」7歳。
身長130センチメートル、体重25キログラム。
髪型はおさげ。
顔は目がぱっちりしてて鼻は低い口は小さく天使のようにかわいい。
体形は普通。
マヤ「この子この家にずっといたのかな。」
凛子ちゃんは比較的おとなしく手がかからなかった。
後で分かった事だが凛子ちゃんは何者かに連れ去られて1軒目の廃屋に閉じ込められてた。
犯人は誰だ。凛子ちゃんは無事両親の元へ。
僕「新築みたいにきれいな家は売れそうだけど後の3軒は厳しいかな。」
マヤ「ねえ、凛子ちゃんを連れ去ってあの家の閉じ込めた犯人捕まったみたいよ。」
陽介「凛子ちゃんって誰だ?」
僕「昨日偶々新築みたいにきれいな家の中の閉じ込められてるのを見つけたんだ。」
智也「(´・ω`・)エッ?まじか。」
凛子ちゃんを連れ去ってあの新築のような家に閉じ込めた犯人は御用となった。
犯人は身長165センチメートルほどの50代の男性。
最近は子供を連れ去る事件が多い。
道貫村の山奥の廃屋は社内会議の結果マヤと僕が扱う事になった。
サンオールは道貫村の山奥の廃屋5軒を所有者から買い取り、
道貫村の物件は売れにくい事が予測できたので僕とマヤの共同作業で売り出す事に。
僕とマヤはまた道貫村の山奥の廃屋へ出向いた。
今度はズタボロの家に人影が。
マヤ「今の幽霊じゃない?」
僕は霊感が強い、霊の気配は感じなかった事から人だと認識した。
莉子「誰だそこにいるのは(# ゚Д゚)。」
僕「( ゚Д゚)Σ(・□・;)びっくりしたじゃないか。君は誰だ。」
莉子「あんた達こそ誰?」
彼女は結構気が荒そうだ。
これ以上彼女を刺激したらいけないのでこの日はおとなしく退散。
マヤ「今日出会った女の子怖かったね(;^ω^)。」
僕「まさかいきなり怒鳴られるとは夢にも思わなかったよ(-_-;)。」
僕は社長に何と説明しようか悩んだ。
翌日、僕はあのズタボロの廃屋に人が住んでた事を説明した。
鹿野山「あの家は所有者によると時々人が入ってくるらしい。」
小達「( ゚д゚)ウム無断で住んでるとなれば強制退去を求めるしかないですよね。」
昼休み僕は燧ヶ岳課長と話し合った。
燧ヶ岳「あのズタボロの廃屋に女の子が住んでたみたいね夢原さんから聞いたけど。」
僕「そうなんです。所有者と無縁らしく強制的に出てもらう事になりますね。」
燧ヶ岳「問題の女の子なんだけど噂では山で野生化してるらしいよ。」
僕「(´・ω`・)エッ?野生化( ゚Д゚)。」
夜僕がアパートへ帰ると道貫村の山奥のズタボロの廃屋でみかけた少女が姿を現した。
僕「あっ、君は道貫村の山奥のズタボロの廃屋で見かけた。」
莉子「おっちゃん、おっちゃんは不動産会社の関係者?」
僕「そうだけど。」
莉子「道貫村の山奥の廃屋5軒とも買ったみたいね。私は買い手が見つかったから他の廃屋を探さなければいけなくなったわ。」
僕「君は廃屋を転々としてるのか。」
莉子「そうよ。私は道貫村の山奥の廃屋で野生化した女の子よ。」
彼女の名前は、荒野 莉子「あらの りこ」14歳。
身長165センチメートル、体重40キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくて美人。
体形は普通。
彼女は10年前家族に山に捨てられて以来野生化。
今では廃屋を転々としてるようだ。
服はボロボロで下着は茶色かかってた。
僕は莉子をどうするか悩んだ。
出来たら引き取ってあげたい。
翌日、莉子は僕が住むアパートの前で体育座り。
廃屋が見つからないのか。
僕「おはよう、君は廃屋探してるんだね。見つからないのなら僕のアパートで一緒に暮らさないか。」
莉子「いいわよ。私は世間から嫌われてるから。」
莉子は人が好かないようだ。
休日七海さんが僕のアパートまで遊びに来てくれた。
僕「な、七海さん( ゚Д゚)。」
七海「おはよう井町君、元気にしてた。」
僕「今日お仕事は?」
七海「休みよ。あっ、そうそう昨日服がボロボロの女の子に出会った。」
僕「出会ったよ。あの子は人が嫌いなようだ。」
七海「そのはずよ。あの子2歳の時から虐待され続けた挙句に4歳の時山に捨てられたの。その日以来人が嫌いになったらしいの。」
七海さんから衝撃的な話を聞いた僕は莉子さんを助けてあげなくてはと思い、
七海さんと一緒に莉子さんを探したがこの日は見つからなかった。
翌日、僕は道貫村の山奥の廃屋を購入する事を検討。
マヤ「宗助君本気なの?」
僕「道貫村の山奥の廃屋せめて1軒は買い取りたいんだ。」
智也「山奥じゃ不便じゃない。」
陽介「宗助お前何考えてるんだ、あの廃屋買うつもりなのか。」
鹿野山「<(`^´)>井町君、道貫村の物件全てを買うつもりなら会社が3分の1の金額を負担するよ。」
僕「本当ですか、ありがとうございます。」
僕の給料は月40万円、所得税・住民税・健康保険・介護保険雇用保険などを差し引くと28万円の手取り。28万円から家賃3万円・光熱費1万円・インターネット代2万円・食費3万円・小遣い2万円で19万円貯金ができる。
道貫村の廃屋の売値は5軒まとめて5500万円。
内1833万円は会社か負担してくれる。残る3667万円は僕が負担する。
僕には家族がいる父 龍之介「りゅうのすけ」60歳。
身長168センチメートル、体重60キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアーの黒髪。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくてイケメン。
体形は普通。
母 美晴「みはる」60歳。
身長168センチメートル、体重53キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
龍之介「宗助、道貫村の山奥の廃屋5軒買ったのか。父さんは山奥で生活することが夢だったんだ。」
美晴「山奥は静かで空気がおいしいからいいね。」
僕「ズタボロの廃屋もあるけどね。」
龍之介「解体にかかるお金はお父さんが出す。」
休日お父さんとお母さんに道貫村の山奥の廃屋を見せた。
龍之介「なかなか立派な家が2軒もあるじゃないか。」
美晴「もう1軒はリフォームしたら使えそうね。」
翌月僕は家賃を引き払ってあきんどアパートから道貫村の山奥の物件へ引越し。
僕は奥の新築を選ぼうと思ったけどお父さんとお母さんが奥の新築がとても気に入ったので僕は手前の新築物件へ越した。
翌週ズタボロの廃屋と中が酷く荒れてた家は解体撤去。
中だけきれいな家はリフォームして賃貸する事に。
道貫村の山奥の家に引っ越しした僕は会社が近くなって通勤には問題なし。
何故なら道貫村は会社から1・5キロメートル東に存在するから。
因みにあきんどアパートからだと会社まで3キロメートルの距離だった。
ズタボロの廃屋は莉子が住んでた家。
莉子は何所へ行ったのか。
僕は一段落したところで陽介と智也とマヤと七海さんを招いた。
マヤ「あれ、草が消えてるよ。」
僕「昨日家族全員で草刈りしたんだ。どうだい見違えっただろう<(`^´)>」
陽介「凄く見違えってるよ(;’∀’)。」
智也「宗助、お前はよくやったよ(;^ω^)。」
マヤ「ズタボロの廃屋壊したのね。」
僕「危なっかしかったからな。」
僕は休日莉子を探すため再びあきんどアパート付近へ。
公園や空き家など探したけど見つからず。
僕が家へ帰ると莉子が。
僕「君探したぞ。」
莉子は僕にサバイバルナイフを突きつけた。
莉子「(# ゚Д゚)よくも私の家を壊したな。」
僕は莉子を取り押さえた。
僕「おとなしくするんだ。」
莉子「はなせ~はなせよこら~(# ゚Д゚)。」
莉子の怒鳴り声を聞いて駆けつけたお父さんが警察へ通報した事で莉子は警察によって御用となった。
警察「けがはありませんでしたか?」
僕「全然大丈夫です。」
莉子は野生化してる警察は莉子を医療少女の家へ送還した。
この事件は僕の心の中で一生残る出来事となった。
正直言えばあのズタボロの家を壊した僕がいけなかったのだ。
龍之介「あの女の子はあのズタボロの家に住んでたのか。」
僕「実はあの子は2歳の時から両親から虐待された末4歳の時に山に捨てられたらしいよ。その日以来人が嫌いになったらしい。友達いや、恋人から聞いた話だよ。」
龍之介「恋人だとΣ(・□・;)。恋人は誰なんだ?」
僕「モデル女優の大谷七海さんなんだけど。」
美晴「大谷七海さん、有名なモデル女優じゃないの(´∀`*)ウフフ。」
龍之介「何Σ(・□・;)モデル女優の大谷七海が恋人だと~( ゚Д゚)。」
僕「そうだよ、まさかあきんどアパートに住んでた時に出会うとは夢にも思わなかった。」
龍之介「宗助一言言ってくれ(;^ω^)。」
美晴「宗助はとても勇敢ね。あんなに暴れる子を取り押さえたのだから。」
僕「まさかサバイバルナイフを突きつけるとは思ってもなかったよ(-_-;)。」
しかし、莉子の事件は始まりにしか過ぎなかった。
地元の人によると廃村になった茗原村{めいはらむら}には恐ろしい少女がいるらしい。
茗原村は僕達が住んでる道貫村から1キロメートル北へ離れた山奥。
茗原村に住む少女は人を連れ去っては虐殺を繰り返してたという。
僕は茗原村の事は伏せる事にしたが。
翌日、智也がいつの間にか調べてた。
智也「おい宗助、俺気になるところネットで調べたんだけどさ。」
僕「ここが茗原村か。」
マヤ「知ってたの宗助。」
僕「僕の住んでる地元の人から聞いてたんだ。地元の人の話だと茗原村には惨殺を繰り返す恐ろしい少女が住んでるそうだ。」
陽介「ままままじ( ゚Д゚)。」
僕は惨殺を繰り返すという少女が住む茗原村へは探索しない。
仕事から帰るとかつての友人が
1人目は、布谷 才人「ふたに さいと」28歳。
身長168センチメートル、体重60キログラム。
髪型はツーブロックの角刈り。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくイケてる。
体形は普通。
2人目は、佐渡ヶ峰 祐太郎「さどがみね ゆうたろう」28歳。
身長165センチメートル、体重55キログラム。
髪型は短髪ストレートヘアー。
顔は目が細く鼻は低い口は小さくイケメン。
体形は普通。
3人目は、天井 園子「あまい そのこ」28歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
才人と祐太郎と園子は僕の高校時代の友人。
高校卒業して生き別れた。
才人「よう、宗助じゃないか元気か。」
僕「才人と祐太郎と園子じゃないか。僕は元気だよ。」
祐太郎「宗助、道貫村の廃屋を探索しようと思って来たんだけどさ。」
僕「残念、買い手が見つかって5軒の内2軒は取り壊されたな。」
園子「うっそ~~~~( ゚Д゚)。」
才人「(´・ω`・)エッ?まじ。」
祐太郎「まじかよ~~。買い手が見つかったんなら仕方ないか。」
園子「ところで宗助は今どこに住んでるの?」
僕「<(`^´)>よく聞いてくれた。道貫村の山奥さ。」
才人「もしや・・。」
僕「道貫村の山奥の廃屋は僕が全部まとめて買ったよ。」
才人「道貫村の山奥の廃屋全部買っただと~~~( ゚Д゚)Σ(・□・;)。」
祐太郎「いくらで買ったんだ?」
僕「5軒まとめて5500万円だ。内1833万円は会社が負担してくれたけどさ。あれ?園子どうした僕を鋭い目つきで見て。」
園子「宗助だけずるいよ。」
才人「でも俺達も都心に家を買ってるんだ。」
祐太郎「園子は親から譲り受けた立派な家があるだろう。」
園子「山奥の暮らしどう?」
僕「静かで暮らしやすいよ。空気もおいしいし。」
園子「だろね。」
3人とも僕の山奥の暮らしを羨んでた。
翌日、才人と祐太郎と園子は惨殺を繰り返す少女が住む茗原村へ探索を計画。
才人「なあ祐太郎と園子実は俺ネットで見つけたんだけどさ興味深い廃村があるぞ。」
園子「廃村!なんかワクワクしてきたよ(´∀`*)。」
祐太郎「どんな廃村なんだ。」
才人「ネットによるとな惨殺を繰り返す少女が住んでるらしいぞ。」
明らかに茗原村の事だ。
才人と祐太郎と園子は休日禁断の茗原村へ探索。
この3人はこの日が最後となった。
才人「着いたぞ。ここが茗原村か。意外と建物残ってるな。」
園子「あの上にある家新しそうよ。人が住んでるのかな?」
祐太郎「誰かが下りてきたぞ。」
3人の前に姿を現したのは1人の少女。
少女の名前は、大槻 船子「おおつき ふなこ」14歳。
身長165センチメートル、体重45キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
船子「ようこそ茗原村へ。お兄さん達どこから来たの?」
才人「俺達 定木町{さだきまち}から来たんだ。」
船子「あーあの人口密集地ね。遠いところから来たのね。よかったら家に来る。」
船子が住む家は園子が新しそうだと言った家。
3人はいざ船子の家にたどり着くとあまりの異様なきれいさにびっくり。
しかも凄く広い。
才人「あれ?両親とかいないのか?」
船子「私の両親は8年前に死んじゃったわ。」
祐太郎「(´・ω`・)エッ?まじ( ゚Д゚)。」
船子の家の敷地内のは墓地が。
園子「家の敷地内に墓地があるって想像もつかなかったわ。」
船子「そうだね。私の家の敷地には墓地がたくさんあるの。この墓地に眠ってるのはこの村で亡くなった人よ。」
3つのお墓も最近建てたかのように異様なほどきれいな事に気付いた3人。
才人「この墓は異様にきれいだぞ(;’∀’)。」
祐太郎「最近建てたお墓じゃないか(;’∀’)。」
園子「(;’∀’)ねえ、変じゃない?お墓に刻まれてる名前、私達の名前に似てない(;’∀’)?」
船子「あら気づいたかしら(´∀`*)ウフフ。」
祐太郎「何するつもりだ。」
船子「4人とも出ておいで。」
中寄未来子「なかよせ みくこ」13歳。
身長163センチメートル、体重40キログラム。
髪型はおさげの三つ編み。
顔は目が細く鼻は低い口は小さく美人
体形は普通。
未来子「あら、お客さんよく来たね。この村の恐ろしさを知らずに。」
山路 夜子「やまじ よるこ」14歳。
身長165センチメートル、体重40キログラム。
髪型はもじゃもじゃの天然パーマ。
顔は目が細く鼻は低い口は小さく天使みたいにかわいい。
体形は普通。
夜子「あんた達私達に出会ったら生きて帰れないよ。」
湯ノ花 物子「ゆのはな ものこ」13歳。
身長163センチメートル、体重40キログラム。
髪型はロングツインテール。
顔は目が細く鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
物子「3人とも悪いけど死んでもらうよ。」
岩槻 夕希「いわつき ゆき」14歳。
身長165センチメートル、体重40キログラム。
髪型はロングストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく美人。
体形は普通。
夕希「言っておくけどここではスマートフォン使えないからね。」
園子「(´・ω`・)エッ?(;’∀’)ほ、本当だ。」
船子の合図で4人の少女は一斉に襲いかかり才人と祐太郎と園子は少女達に惨殺された。
僕が才人と祐太郎と園子が茗原村で少女達に虐殺されたのを知ったのは1週間後。
僕「才人と祐太郎と園子はなぜ茗原村へ行ったんだ。」
智也「やばい少女が住んでたのにな。」
陽介「宗助、お前は2週間前に才人と祐太郎と園子に出会ったんだろ。」
僕「出会ったよ。凄く元気よかったよ。」
マヤ「あの3人ネットで調べて茗原村へ行ったのかな。」
才人と祐太郎と園子が茗原村で少女達に惨殺されて2ヵ月後1人の女性が茗原村に迷い込んだ。
女性の名前は、夢子町 那留妃「ゆめこまち なるひ」26歳。
身長163センチメートル、体重40キログラム。
髪型はふわふわのストレートヘアー赤みかかった黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さく妖精のようにかわいい。
体形は普通。
彼女は高校時代の後輩になる。
那留妃は穂乃果劇団でお姫様役、王妃役、少女役など引き受けてる。
外観は大人だけど中身は子供っぽい。
那留妃「洋菓子店は何所だろう。あっあそこに家がある。」
那留妃は民家へ、その民家は2ヵ月前に才人と祐太郎と園子が少女達に殺された民家。
那留妃「ごめんください。」
船子「あら、何か?」
那留妃「この辺で隠れた洋菓子店があると聞いてやってきたんですが。」
船子「洋菓子店?」
未来子「洋菓子店ならこの道をまっすぐ進んだ先にあるよ。」
物子「そうだね。後2キロ歩くかな?」
那留妃「ありがとうございます。」
夕希「あの女の人礼儀正しい人やね。」
船子「あの女の人は再びこの道通るわよ。」
那留妃は道を教えてくれたお礼として船子達にも洋菓子を買ってあげた。
船子「(´・ω`・)エッ?あの女の人何か持ってきたよ。」
那留妃「お邪魔します。先ほど道教えてくださいましてありがとうございます。そのお礼として洋菓子買ってきました。よかったらどうぞ。」
船子達は初めて大人の優しさを知る。
船子「あらまあ(〃´∪`〃)、別によかったのに、ありがとう。」
那留妃は無事帰宅。
船子「あの女の人何買って来たんだろ。わっΣ(・□・;)私の念願だったチョコレートケーキじゃない。」
夕希「チョコレートケーキ( ゚Д゚)。」
未来子「(´;ω;`)ウッ…あの女の人優しかったよね。」
物子「あの女の人かわいかったし( ´∀` )。」
夜子「無茶苦茶おいしそうじゃん( ´∀` )。」
船子・未来子・夜子・物子・夕希の5人はこの日初めて笑顔に。
僕「那留妃久しぶりじゃないか。」
那留妃「高校卒業以来じゃないですか。宗助先輩は何所で働いてますか?」
僕「サンオールという不動産会社で働いてるよ。」
那留妃「不動産会社で働いてるんですか。ちょうどよかったです。早速だけど穂乃果町の物件を探してるんですけど。」マヤの担当の町だ。
僕「僕は担当じゃないけどマヤが穂乃果町の物件を担当してるんだ。」
那留妃「マヤ先輩ですね。マヤ先輩元気にしてますか。」
僕「元気すぎるよ。」
那留妃「宗助先輩は何所の物件を担当してるのですか?」
僕「僕は大之木町だよ。」
那留妃「大之木町なら美由紀さん覚えてますか。」
僕「美由紀の事も覚えてるよ。」
那留妃「美由紀さんは3年前に結婚して夫婦そろって田舎暮らしをしようと計画立ててるそうですよ。」
僕「大之木町の物件は後3件くらいしかないよな。」
後日美由紀は夫を連れてサンオールに来てくれた。
大之木町の物件の写真を見せたところ夫婦が気に入って買ってくれた物件は築50年の古民家住宅。土地が1000坪あり家の建坪は200坪で価格は3000万円。
買い手が見つかってほっとした僕。
翌日はかつての親友海斗もサンオールに来て大之木町の物件を買ってくれた。
3日後には大之木町の物件全て完売した。
一方茗原村の敷地に墓地がある家に住んでる少女達は話し合ってた。
未来子「あの女の人女優さんじゃない。」
物子「あの女の人ね穂乃果劇団の人よ。」
夜子「穂乃果劇団ね。」
物子「夜子、穂乃果劇団知ってそうだね。
夜子「私が5歳の頃オーディション受けたところよ。結果は不合格だったけどね。」
夕希「笑顔が素敵だったのも納得できたかな。」
未来子「ねえ、あの女の人どうするの船子。」
船子「あの女の人は様子見ようかな。」
那留妃は殺されずに済むのかそれとも。
僕が仕事から帰ると那留妃が来てた。
僕「あれ?那留妃お前穂乃果町の物件探してたのじゃなかったか。」
那留妃「穂乃果町はとても人気が高いから売り切れちゃったみたいです。」
僕「僕がアドバイスして以来絶好調になったからな。」
僕は新たな物件を担当する事に。
今回僕が担当する物件は、日織町の物件500件。
日織町には那留妃が働く穂乃果劇団事務所がある。
この日も那留妃が来てたので。
僕「また来てくれたか。穂乃果町はダメだったけど日織町の物件はどうだ。」
那留妃はある物件に釘付けになった。
那留妃が釘付けになった物件は日織町の住宅街に建つ築5年の家。
土地が50坪、家の建坪が30坪の3階建て。価格は3500万円。
那留妃「宗助先輩、私この家を買います。」
那留妃は現場を見て興奮気味。
那留妃は3500万円の家を買ってくれた。
今回那留妃が買った家から穂乃果劇団事務所までの通勤距離は500メートル足らず。
ある日の休日僕は庭で草刈りをしてた。
すると木の上から女の子が落ちてきた。
女の子の名前は、大海原 美香子「おおうなばら みかこ」12歳。
身長163センチメートル、体重40キログラム。
髪型はストレートヘアーの黒髪。
顔は目が大きく鼻は低い口は小さくて天女のように美しい。
僕「こら(# ゚Д゚)危ないじゃないか。君はどこから来たんだ。」
美香子「(m´・ω・`)m ゴメン…ごめんなさい。私は大海原美香子、夢ヶ丘町から来たの。」
僕「夢ヶ丘町、隣町じゃないか。」
彼女の服装は巫女の服装手には大幣を持ってた。
美香子「おじさん、茗原村知ってるでしょう。」
僕「茗原村は知ってるよ。人を殺す女の子達がいる怖い村だよ。」
美香子「その茗原村の女の子がここまでくるかもしれないの。」
僕「(´・ω`・)エッ?ま、まさかだよ(;^ω^)。」
美香子の予想は的中した。
翌朝通勤の時僕は5人の少女を見かけた。
仕事帰りの時
僕「マヤどうした?」
マヤ「さっきから人の気配が。」
僕「まずい(;’∀’)、逃げよう。」
美香子「私だよ。」
僕「なんだ君か(;^ω^)。」
朝通勤中に見かけた少女は実は茗原村から来た5人。
美香子は巫女さんの服を着て大幣を持ってる。
マヤ「この女の子何か持ってるけど、それ何?」
美香子「これは大幣と言って神社でお祓いする時に使うものよ。」
マヤ「な~るほどね。」
船子「あれ?あの女の子がカップルかな?大人2人と話してるよ。」
未来子「凄く仲がよさそうよ。」
夜子「親子じゃない?」
物子「女の子は巫女さん姿だし大幣を持ってるじゃない。」
夕希「神社に関係あると思うよ。」
船子・未来子・夜子・物子・夕希の5人は誰をターゲットにするのか。
船子「昨日出会った女の人だけど狩るわよ。」
未来子「私達に出会った事だし。」
夜子「ばらされたら困るし。」
物子「あの女の人も私達に出会ったばかりに皮肉な運命を辿るのね。」
夕希「ねえ、あの女の人を狩るのやめようよ。あの女の人優しかったでしょう。」
船子「だよね。」
未来子「あの女の人どこに住んでるのかな?」
船子「それ気になるね(;^ω^)。」
美香子「あなた達は茗原村から来たのね。」
船子「誰だと思ったら、あんた誰?」
美香子「私は大海原美香子よ。私は別名陰陽師少女とも呼ばれてるの。あなた達は罪のない大人達を虐殺し続けたね。もう許さない。今度は私があなた達の相手になるわ。」
未来子「なるほどね。いい度胸じゃない。」
夜子「あんたは巫女のようね。」
物子「神社の巫女は格好の獲物じゃない。」
夕希「あんた1人で私達と闘うつもりなの。」
美香子「そうだよ。何所からでもかかって来なさい。」
船子「未来子・夜子・物子・夕希襲いかかりなさい。」
未来子と夜子と物子と夕希は美香子に襲いかかった。
美香子はすかさず大幣で1激。
船子「あんたは只者ではないよね。」
船子も加わったが美香子の力にかなわず5人とも退散した。
美香子は5人の少女に襲われたにもかかわらず無傷。
1ヶ月後那留妃は再び隠れた洋菓子店へ。
今回は茗原村を素通りした。
茗原村には美香子が隠れてた。
美香子「私はここであの5人が再び人を襲わないように見張っておこう。」
船子達は陰陽師少女美香子に見張られてるせいか、しばらく家から一歩も出なくなった。
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