異世界召喚 ~俺は目立ちたくないのに~

しろくま

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ウエスト大陸編

7話 竜狩り

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まずは感謝を!!

この度、HOTランキング8位になることができました!!
本当にありがとうございます。処女作のため、拙い作品でありますが、これからもお付き合いのほど宜しくお願い致します。

では、本編へ
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いま、耀たちは『邪竜アンデル』と対峙している。

「っ……!!」

ものすごいプレッシャーを感じる。地球にいたときとこの世界にきてからあわせても、初めて「勝てるのか?」という、考えをもつほどの敵である。

「なぁ、アビー、あいつに対しての俺の勝率はいくつだ?」

「100%だと思われます」

こいつ、なにを根拠に言ってやがる。さっきあいつのステータスを確認したが、バケモノってレベルじゃないぞ?


      ステータス 
・名前  アンデル
・種族  邪竜
・年齢  457歳(封印中は、年齢加算はなし) 
・職業  ー
・レベル ?
  
 ・生命力 850000
 ・魔力  1500000
 ・力   4280000
 ・俊敏  8000
 ・器用  0
 ・運   0 
 
  ・アルティメット
・元・竜帝の覇気
・竜帝魔法
   
  ・パッシブ
・邪竜の瘴気

うん、おかしいね。

「やっぱり勝てる気がしないのだが…?」

「マスター、お忘れですか?魔神化があるではありませんか」

………。完全に忘れてた。使う機会がなかったからな。まぁ、今回だけだ(と思う)

「魔神化!」
おれは、あいつを敵と認識している。これで、200倍だ

      ステータス 
・名前  ヨウノスケ・カンナギ
・種族  魔神族
・年齢  17歳 
・職業  なし
・レベル 42
  
 ・生命力 1880000
 ・魔力  3000000
 ・力   3400000
 ・俊敏  2400000
 ・器用  100
 ・運   0 

  (スキル追加なし)

力では60万近く下回っているが、武神の攻撃補正もかけて、ちょうどいいくらいか?

「倒してくるぜ、アビー」

「お気をつけて」

そして、戦闘が始まった。

あちらも俺を強敵と認識してくれたみたいだ。

覇気を飛ばしてきている。しかし、俺も覇気を放つことで相殺している。

まずは俺からいくか…。

「はっ!!」

音速を超えて近づく。

「ジゴクラッシュ!」

俺の深淵の魔力と正拳突きの合わせ技である。
アンデルの体にめり込む。

「グギャァァァァァァ!!」

かなりいいダメージが入ったと思う。手応えも完璧だしな。しかし、これで倒しきる予定だったんだが、予想以上に鱗が硬いようだ。

「グルワァァァ!!!」

俺に向けて尻尾を振り下ろしてきた。俺は、それを跳んで躱す。しかし、それを読んでいたかのように、前腕で殴ってきた。

「っく…」

ガードしても、かなり痛い。が、できた痣は一瞬でなおる。

「超速再生か…?」

「はい、マスター」

ちゃんとアビーが肯定してくれた。しかし、これに頼るようではまだまだ未熟である。

「俺のほうが、魔力は高いし魔法もありか?」

「ライジングダーク!!」

深淵の魔力を含んだ雷を相手の頭上から叩き落す。

「キュアァァァァ」

「いい声で泣きやがるぜ」

ん?これは魔神化したことで感情が荒々しくなっているのか?俺は普段こんなこといわないしな。

「ふぅ、やったか…?」

あ…。しかし、気付いたときにはもう遅い。

アンデルの口にとてつもない魔力が集まってきている。恐らくこれが戦う前に調べた、戦闘中に死を悟ったときに使う、命と引き換えにはなつ、竜帝魔法で最強の殲滅魔法「竜帝の咆哮ドラゴン・ロア

しかし、そんなものをフラグがたったからと正直に受けないのが耀である。

深淵による飲み込みアビス・フォール

これで、「竜帝の咆哮ドラゴン・ロア」の魔力を消し去る。

「キュオォ???!!!」

完全に動揺している。とどめをさすか。

「崩滅拳!!」

これで、空間ごと破壊する。

そして、『邪竜アンデル』は討伐された。

「くそっ。体が全く動かねぇ」

今、耀は魔神化を使った影響で体を横にしている。

「マスター、体は人間なのに、魔神の力を使ったのです。体が残っているほうが奇跡に近いです」

「お前、そんな危険なものを使わせて俺に勝たせるつもりだったのかよ…」

「私の愛するマスターなら大丈夫だと信じてましたので」

「そっか、信頼されてるん…だ……な…」

ここで耀の意識は一度闇に包まれる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しろくまです。

少しは戦闘っぽくなったでしょうか?

ストーリーには関係ないのでここで『邪竜アンデル』について説明。

約450年前、ウエスト大陸一帯を焦土に変えた竜です。世界の危機だと判断した人類は、冒険者フリーデを討伐に向かわせました。しかし、当時人類最強だった彼女でも全く歯が立たず、大量の魔術師を犠牲に封印したのです。
フリーデはこの一件で封印におおいに貢献した、として英雄と呼ばれるようになりました。
ただ、大量の犠牲を出したのにも関わらず、英雄とよばれた彼女の気持ちは彼女にしか分かりません。

もう一度いいますが、HOTランキング8位になることができました!!
本当にありがとうございます。

これからも精進してまいります。

あと、火曜日は更新できるか怪しいです。更新できても夜遅くになることをご理解くださいませ。
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