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9話 甘い蜜☆
「ミキ。無理はしないで?」
優しく頭を撫でてそう言うアンノウンに美姫は首を振る。
「無理なんかしてないよ?私がしたい。アンのおちんちん舐めてみたい。嘘だと思うなら感情を読んでみて?」
告げるとアンノウンのペニスは反り返りペチリとお腹に当たった。
「っ……♡ミキ、そんないやらしい事を貴女が言うから、私のおちんちんはこんなに元気になってしまったね?本当に舐めたいんだね?ならほら、先っぽをペロペロしてくれるかい?興奮して分泌液が出てきてしまったよ……。可愛いお口で吸ってみて?」
アンノウンは、はあはあと荒い呼吸で反り返ったペニスを掴んで美姫の口元に差し出してくる。既に先端からは透明な雫がとろりと垂れている。
(うわぁ。………少し、甘い匂い?)
クンクンと鼻を鳴らすとアンノウンはクスクスと笑う。
「良い匂いがしますか?………ほら、味も確かめてみて下さい」
「う、うん」
チラリと見上げたアンノウンの顔は優しげに微笑んでいるのにその瞳の奥底にはドロドロとした欲が渦巻いているのが美姫にはわかった。
(アン。凄く、えっちな人なんだ?こんなに綺麗なのに…。おちんちんも凄く大きくなって……。濡れてる、これ苦いのかな?精液とは違うよね?我慢汁ってやつ?)
とろりとした先走りに美姫はそっと舌を這わせる。ふわりとした甘い匂いが鼻を抜けて、舌にも甘い味が広がった。
(え?甘い?……。そうなんだ?ネットとか漫画とかだと精液って苦いし生臭いって書いてあったけど、我慢汁は甘くて良い匂いなんだ?………美味しい)
トロリと溢れてくるアンノウンの蜜をちゅうちゅうと吸うとブルブルとペニスは震えている。
「あ……ぁっ♡ミキ♡凄い♡はぁ♡くぅ……♡あぁ……。っ……ぐっ……♡」
(アン。気持ちいいんだ?嬉しい。)
気持ち良さそうなアンノウンの声に美姫は更にペニスに舌を這わせる。その度に甘い蜜がとろとろと溢れて来る。
(ん……。私、これ好き……。美味しい♡おちんちんって凄いんだなぁ♡こんなに美味しいモノが出るんだ……)
夢中で蜜の出てくる先端をちゅうちゅうと吸ってれろりと舌を這わせる。アンノウンの甘い声と甘い蜜の味と甘い匂いに美姫の頭はトロトロに蕩けた。
(フェラチオってする方もこんなに気持ちがいいんだ♡エッチって凄いなぁ)
ネットや漫画や小説の知識とは全然違う。舐めているだけなのにおまんこからは愛液が溢れ出してくるし背中をゾクゾクとした快感が走る。何故だか全身が気持ち良くて体が熱くなってくる。
「はぁぁ……ミキ♡最高です♡はあっ……もう、出ます……っちゃんと飲んでくださいね♡」
「!?」
グイッと口の中にペニスを押し込まれて頭を思いっきり押さえつけられてぐちゅぐちゅと腰を振られるがそれすら気持ちが良くて美姫は抵抗もせずにそれを受け入れた。
(んっ!!っ………♡んんっ♡っ……ぁ。)
「っ……!!!!ミキ♡んんっ!!ぐっ……ミキ♡ミキ♡私の妻♡っ……あっ!!!!」
びゅるるるっと喉の奥へと熱いものが注がれて、頭をガッチリと抑え込まれている美姫はほんの少し藻掻く。苦しい。
(んんむ!!!!んんーっ…!!!)
甘いドロドロとした物がたっぷりと注がれてなんとか喉を鳴らしてゴクリゴクリと飲み込むが鼻での呼吸も上手くできなくて涙が流れる。それでも幸福感が溢れる。
アンノウンはビクリビクリと腰を震わせて美姫の頭をぎゅっと押し付けている。
(くるしっ……。でも、美味しい♡甘い……♡んん………もっと飲みたい……)
完全に全てを飲みこんで舌でペニスをちゅうと吸うとアンノウンは一度大きくブルリと震えてから、今度は優しくペニスを美姫の口から引き抜いた。つぅっと唾液と精液が混ざった糸が引いてぷつんと切れた。
「はぁ♡ミキ……。ちゃんと全て飲んだのですね?良い子です。…………ふふ。」
美姫の頬を撫でてアンノウンはうっとりとしている。
「うん。飲んだよ………。精液って甘いんだね……。こんなに美味しいなんて私知らなかった」
そう告げるとアンノウンは目を細めた。
「甘い………そう、なるほど。美味しかったのなら良かったよ。ふふ」
何故かおかしそうにそう言うアンノウンを不思議そうに眺めているとアンノウンは一度口元を隠すように抑えた。
(アン?笑ってる………。どうして隠すの?)
ぼんやりとした思考で疑問に思っているとアンノウンは美姫をぎゅっと抱きしめた。
(んぁっ……?!)
それだけで美姫の体に甘い痺れが走った。
「あっ………♡っ………なに?」
ブルブルと体が震えてまるでクリトリスを舐められた時の様な絶頂感が背中を走る。そんな状態の美姫をアンノウンはベッドに押し倒した。
「ミキ……。ふふ、おちんちんを舐めてこんなにおまんこを濡らしてエッチですね、焦らなくても良いと言いましたけど。でもミキのおまんこはおちんちんを欲しがっているみたいですよ?」
優しく耳元で囁かれてそれからくちゅりと指をおまんこに這わされて腰がビクンと大きく跳ねた。今まで生きて来て感じた事の無い様な快感だ。処女の筈の美姫のおまんこはパクパクと膣口を開いたり閉じたりとしてアンノウンのペニスを欲しがっている。
「ひっ………。なにこれ?……っ怖いよぉ……」
自身の体の変化に少しの恐怖が湧き上がってくる。こんなのは知らない。こんな快感を美姫は知らない。怖い。
「……大丈夫ですよ。ミキ。ミキの体は私を欲しがって発情しているだけですから♡何も怖くないですからね♡素直になって良いんだよ?おちんちんが欲しいんだよね?」
そう優しく告げられるとフッと体からは力が抜ける。恐怖心も薄まった。もしかしたらアンノウンが半分引き受けてくれたのかも知れない。
「ほら、指を食べてる♡見てご覧、ミキ。貴女のおまんこが私の指を3本も飲み込んでいますよ?凄いな………」
くぷくぷと3本、アンノウンの長くてゴツゴツした指をおまんこは簡単に飲み込んでいく。
「ひぃいん!!!!う、嘘。私初めてなのに…、なんで?っ…あぁん♡」
一度も中に物を挿れてオナニーだってした事は無かったのに美姫のおまんこはドロドロに蕩けてアンノウンの指を3本も美味しそうに咥えこんでいる。信じられない。痛みは全く無い。それどころか死ぬ程気持ちがいい。時折親指でクリを刺激されると膣がきゅうっと締まる。
「いやぁぁっ!!!!はぁぁぁっ!!!」
余りの快感にチョロチョロとおまんこから何かが溢れ出した。漏らしてしまったとハッとしたがそれは無色透明だ。
「………そんなに気持ちが良いんですね?潮まで噴いて……。ふふ、シーツがびしょびしょですね♡凄くいやらしい体だ」
「あ………潮?嘘………。なんで?」
(嘘。嘘ぉ……。なんで?初めてなのに……。私潮まで噴いちゃったの?ひぃん)
おしっこじゃなかった事にはホッとしたが美姫は自身の体の反応に困惑していた。
(え?どうして……。だって初エッチって痛いんじゃないの?)
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