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今、寝室にいる。優しい灯りの中、クリーム色の壁に映った2人分の影が一つに重なった。黒崎の膝の上に座り、耳元で囁かれて、全身が蕩けそうになった。そのタイミングで圧迫感に襲われ、黒崎の肩にすがりついて名前を呼んだ。
「黒崎さん……」
「いい子にしていろ」
「ん……」
体を揺さぶられ始めた。小さな呼吸を繰り返していると、首筋に歯を立てられた。そして、熱い息を吹きかけられながら、耳元で名前を囁かれるようにして呼ばれた。そこで、カーテンを開けっ放しにしていたことに気づいて閉めようとしたら、さらに大きく体を揺さぶられて邪魔をされた。
「今夜は満月だ、見てみろ」
「うん……、あ……」
「黒崎さん……、閉めたいから……」
「外は庭だ。見えやしない」
「ん……、やだ」
満月がよく見える。それなのに、お互いのことしか視界に入っていない。何度も深く唇を合わせて、そこから漏れるため息は、どちらのものなのか分からない。キリがないほど長く甘い。そして、苦しくなったときに唇を離した。
「夏樹……」
「これで許して……」
噛み付くようなキスをすると、耳元で笑い声を立てられた。そのまま耳たぶを舐められて、熱っぽい声で囁かれた。
「うまく逃げたな……」
「逃げちゃった……」
「これでも逃げるつもりか?」
「んん……っ、許してよ……」
「聞こえないぞ」
「分からず屋~~」
黒崎の耳たぶをつまんで引っ張った。そして、そのまま口元を寄せて、優しく耳に噛み付いた。すると、黒崎が俺の体を揺さぶり始めて、小さな悲鳴を上げていくうちに、お互いの体が同じ熱さになった。そして、終わりを迎えた後、何度もキスをした。
「黒崎さん……」
「いい子にしていろ」
「ん……」
体を揺さぶられ始めた。小さな呼吸を繰り返していると、首筋に歯を立てられた。そして、熱い息を吹きかけられながら、耳元で名前を囁かれるようにして呼ばれた。そこで、カーテンを開けっ放しにしていたことに気づいて閉めようとしたら、さらに大きく体を揺さぶられて邪魔をされた。
「今夜は満月だ、見てみろ」
「うん……、あ……」
「黒崎さん……、閉めたいから……」
「外は庭だ。見えやしない」
「ん……、やだ」
満月がよく見える。それなのに、お互いのことしか視界に入っていない。何度も深く唇を合わせて、そこから漏れるため息は、どちらのものなのか分からない。キリがないほど長く甘い。そして、苦しくなったときに唇を離した。
「夏樹……」
「これで許して……」
噛み付くようなキスをすると、耳元で笑い声を立てられた。そのまま耳たぶを舐められて、熱っぽい声で囁かれた。
「うまく逃げたな……」
「逃げちゃった……」
「これでも逃げるつもりか?」
「んん……っ、許してよ……」
「聞こえないぞ」
「分からず屋~~」
黒崎の耳たぶをつまんで引っ張った。そして、そのまま口元を寄せて、優しく耳に噛み付いた。すると、黒崎が俺の体を揺さぶり始めて、小さな悲鳴を上げていくうちに、お互いの体が同じ熱さになった。そして、終わりを迎えた後、何度もキスをした。
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