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③
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俺はぼんやりと、上質なファブリックのソファに腰かけていた。
目の前には嘘みたいな夜景。
そして、左側からはシャワーの水音が聞こえてくる。
スモークガラスの向こうには、引き締まった筋肉質のシルエットが見える。
夜景よりもそっちを見てしまう俺はおかしいのだろうか。
――この部屋、いくらなんだろう。
タクシーの中で『腹が空いたんで、コンビニ寄ってもいいですか?』なんて聞いて、
『あとでルームサービスで食べればいいだろう』と返事されたことを思い出した。
めまいがしてきた。
……この部屋で、ルームサービス。一体、いくらするのだろうか。
キュッ、と水音が止まり、白いバスローブを羽織った桐生部長が現れた。
濡れた髪から落ちた滴が、はだけた胸元につうっと滑り込む。
ヤバイ、この人、こんなにエロかったのか?
肉食獣に射すくめられた鹿みたいに、目が離せない。
「お、俺もっ、シャワー浴びてきますっ!」
やっとのことで駆け出した――が、
すれ違いざまに奥襟を掴んで、ぐっと引き寄せられた。
「わぁっ!」
「おい、どこに行く気だ?」
「えっ、シャ、シャワーを……」
固まっている俺の襟から、桐生部長はゆっくりと手を離した。
その手はすぐに俺のジャケットに回り――ボタンを外し始める。
脱がされたジャケットはソファに放られ、彼のそれと重なった。
だが、そこで終わりではなかった。手はさらにシャツへと伸び、淡々とボタンを外していく。
そこまできて、ようやく俺は、自分が脱がされているのだと気づいた。
「あ、あの、自分で……」
桐生部長は俺をじろりと見た。
「お前を開けるのは、俺だ」
そう言い切った言葉は強いのに、手はいつも通りに優しい。
シャツの前を開けると、湿った汗とフェロモンの香りが広がった。
それを吸い込んで、桐生部長は俺の胸に顔を近づけた。
――匂いを嗅がれるだけでも恥ずかしいのに、まさかこのまま?
俺は泣きそうになりながら「シャワーに行かせてください」と懇願した。
「……正気か? この匂いを落とすなんて」
衝撃の言葉と共に、一日の汗と汚れと蒸れがこびりついた乳首が、彼の口の中に――吸い込まれていく。
「や、やだっ、きたない、から……」
「それも全部、俺のものだ」
舌が動き出す。汚れを全て舐め取られている。
恥ずかしさが……脳を突き抜けていく。
ホテルの高級シャンプーの香りが彼から立ち上ってくる。
それなのに、俺はこんなに汚れたままで……。
「……んっ」
つんとした痛みが乳首を刺し、じわっと先端が熱くなった。
「やめて、くだ……きれいに、して、から……」
「駄目だ」
切迫した短い返事が耳を打つ。
彼の瞳は、黄金色に輝いていた。
さんざん吸い付かれて、じんじんしている乳首から、彼は唇を離した。
突起は完全にピンと立ち上がってしまっている。
それを恥ずかしいと思う間もなく、彼がうなじをぺろりと舐めた。
肌を生暖かい舌が這う。
「あっ、や……」
「フェロモンの……匂い……お前のものは、全て俺が……食べてやる」
うなじも、首筋も、胸も……全ての汚れをこそげるように舌が這い回る。
汚れを舐め取られていると思うと、あり得ないほど恥ずかしい……それなのに、気持ちいい。
上半身が唾液でぬらぬらと光るくらいに舐められて、やっとシャワーに行くことを許して貰えた。
それにしても、彼は俺のフェロモンに狂ったようになっている。
息が上がっても、貪るように口を離さなかった。
まだ彼は混乱しているのか……?
そういえば、フェロモン暴走で混乱したアルファは、つがいのようにふるまうと言っていた。
こんな高いスイートルーム、たしかにつがいじゃないと与えられないよな。
――混乱しているだけだ。期待しちゃだめだ……ってことは分かっているはずなのに。なんで……。
……なんで、悲しくなるんだろう。
タクシーの中でつないだ彼の手の熱が蘇ってきた。
あのとき、凄くどきどきした……。
俺はバスルームから出てリビングへ向かった。
彼はベッドに座って俺を待っていた。
ベッドの位置は部屋の奥にあり、少し高くなっている。
リビングとはガラスで仕切られているため、ソファよりも高い位置から夜景を楽しむことができた。
しかし、彼は夜景には目もくれずに最初からバスルームを凝視していた。
そういえば、スモークガラスになっているんだった。
彼の意味ありげな視線が気になって振り向くと――スモークが消えて、クリアなガラスが目に入った。
シャワールームが……丸見え!?
「……えっ」
あまりのことに突っ立っていると、桐生部長の唇の端が悪戯っぽくつり上がった。
無言のまま、手にしたリモコンのスイッチを入れたり消したりしている。
そのたびに、スモークからクリアに、クリアからスモークにとガラスが変わっていく。
「み、みてたんですか?」
「俺のものを見て何が悪い」
「おっ、俺は! ものなんかじゃ……」
言いかえしても、彼の表情は涼しいままだった。
「そうだな。だったら人間らしく愛してやる」
手のひらを上に向けて――その中指が、クイっと曲がった。
ふだんはスーツを着こなした、マナーの完璧な男が見せる、行儀の悪い仕草。
その長い中指に、目が釘付けになる。
「来いよ」
夜景を背景に悠然とベッドで寛ぐ彼は、まさに帝王だった。
目の前には嘘みたいな夜景。
そして、左側からはシャワーの水音が聞こえてくる。
スモークガラスの向こうには、引き締まった筋肉質のシルエットが見える。
夜景よりもそっちを見てしまう俺はおかしいのだろうか。
――この部屋、いくらなんだろう。
タクシーの中で『腹が空いたんで、コンビニ寄ってもいいですか?』なんて聞いて、
『あとでルームサービスで食べればいいだろう』と返事されたことを思い出した。
めまいがしてきた。
……この部屋で、ルームサービス。一体、いくらするのだろうか。
キュッ、と水音が止まり、白いバスローブを羽織った桐生部長が現れた。
濡れた髪から落ちた滴が、はだけた胸元につうっと滑り込む。
ヤバイ、この人、こんなにエロかったのか?
肉食獣に射すくめられた鹿みたいに、目が離せない。
「お、俺もっ、シャワー浴びてきますっ!」
やっとのことで駆け出した――が、
すれ違いざまに奥襟を掴んで、ぐっと引き寄せられた。
「わぁっ!」
「おい、どこに行く気だ?」
「えっ、シャ、シャワーを……」
固まっている俺の襟から、桐生部長はゆっくりと手を離した。
その手はすぐに俺のジャケットに回り――ボタンを外し始める。
脱がされたジャケットはソファに放られ、彼のそれと重なった。
だが、そこで終わりではなかった。手はさらにシャツへと伸び、淡々とボタンを外していく。
そこまできて、ようやく俺は、自分が脱がされているのだと気づいた。
「あ、あの、自分で……」
桐生部長は俺をじろりと見た。
「お前を開けるのは、俺だ」
そう言い切った言葉は強いのに、手はいつも通りに優しい。
シャツの前を開けると、湿った汗とフェロモンの香りが広がった。
それを吸い込んで、桐生部長は俺の胸に顔を近づけた。
――匂いを嗅がれるだけでも恥ずかしいのに、まさかこのまま?
俺は泣きそうになりながら「シャワーに行かせてください」と懇願した。
「……正気か? この匂いを落とすなんて」
衝撃の言葉と共に、一日の汗と汚れと蒸れがこびりついた乳首が、彼の口の中に――吸い込まれていく。
「や、やだっ、きたない、から……」
「それも全部、俺のものだ」
舌が動き出す。汚れを全て舐め取られている。
恥ずかしさが……脳を突き抜けていく。
ホテルの高級シャンプーの香りが彼から立ち上ってくる。
それなのに、俺はこんなに汚れたままで……。
「……んっ」
つんとした痛みが乳首を刺し、じわっと先端が熱くなった。
「やめて、くだ……きれいに、して、から……」
「駄目だ」
切迫した短い返事が耳を打つ。
彼の瞳は、黄金色に輝いていた。
さんざん吸い付かれて、じんじんしている乳首から、彼は唇を離した。
突起は完全にピンと立ち上がってしまっている。
それを恥ずかしいと思う間もなく、彼がうなじをぺろりと舐めた。
肌を生暖かい舌が這う。
「あっ、や……」
「フェロモンの……匂い……お前のものは、全て俺が……食べてやる」
うなじも、首筋も、胸も……全ての汚れをこそげるように舌が這い回る。
汚れを舐め取られていると思うと、あり得ないほど恥ずかしい……それなのに、気持ちいい。
上半身が唾液でぬらぬらと光るくらいに舐められて、やっとシャワーに行くことを許して貰えた。
それにしても、彼は俺のフェロモンに狂ったようになっている。
息が上がっても、貪るように口を離さなかった。
まだ彼は混乱しているのか……?
そういえば、フェロモン暴走で混乱したアルファは、つがいのようにふるまうと言っていた。
こんな高いスイートルーム、たしかにつがいじゃないと与えられないよな。
――混乱しているだけだ。期待しちゃだめだ……ってことは分かっているはずなのに。なんで……。
……なんで、悲しくなるんだろう。
タクシーの中でつないだ彼の手の熱が蘇ってきた。
あのとき、凄くどきどきした……。
俺はバスルームから出てリビングへ向かった。
彼はベッドに座って俺を待っていた。
ベッドの位置は部屋の奥にあり、少し高くなっている。
リビングとはガラスで仕切られているため、ソファよりも高い位置から夜景を楽しむことができた。
しかし、彼は夜景には目もくれずに最初からバスルームを凝視していた。
そういえば、スモークガラスになっているんだった。
彼の意味ありげな視線が気になって振り向くと――スモークが消えて、クリアなガラスが目に入った。
シャワールームが……丸見え!?
「……えっ」
あまりのことに突っ立っていると、桐生部長の唇の端が悪戯っぽくつり上がった。
無言のまま、手にしたリモコンのスイッチを入れたり消したりしている。
そのたびに、スモークからクリアに、クリアからスモークにとガラスが変わっていく。
「み、みてたんですか?」
「俺のものを見て何が悪い」
「おっ、俺は! ものなんかじゃ……」
言いかえしても、彼の表情は涼しいままだった。
「そうだな。だったら人間らしく愛してやる」
手のひらを上に向けて――その中指が、クイっと曲がった。
ふだんはスーツを着こなした、マナーの完璧な男が見せる、行儀の悪い仕草。
その長い中指に、目が釘付けになる。
「来いよ」
夜景を背景に悠然とベッドで寛ぐ彼は、まさに帝王だった。
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