59 / 74
連載
頼りになる援軍
しおりを挟む
「くっ!」
俺はデッキの柵に捕まることで、傾いた船から海に落ちることを何とか回避する。
「エルフは水の中で呼吸をすることが出来ませんわ。嘘じゃないわ」
「にゃにゃっ! にゃあぁぁっ!」
フィーナとマシロは変わらず混乱しており、俺にしがみついている。このままだと魔物の討伐に行けないぞ。
もし二人を引き剥がしたら、益々パニックになってしまいそうだ。
俺はどうすれば魔物を倒しに行けるか考える。するとこの場に救世主が現れた。
「ユート様!」
「わん!」
「リズ、ノア!」
二人は階段を駆け昇り、デッキへと上がってきた。
「助かった! リズ、悪いけどマシロとフィーナを頼む」
「えっ? えっ? よくわかりませんがわかりました」
俺はマシロとフィーナを引き剥がして、リズに任せることにした。
「にゃあにゃあ!」
「水の中では呼吸をすることが出来ませんわ。嘘じゃないわ」
二人は新しく頼るべき人を見つけたため、さっき俺にしたようにリズに抱きつく。
「ああっ! 何故だかわかりませんが、二人に頼られてとても幸せです」
リズも嬉しそうで何よりだ。
俺は自由になったため、魔物を確認するためにデッキの柵から海を覗く。
すると白い巨体を確認することができ、ようやく敵の正体がわかった。
「イカ⋯⋯だと⋯⋯」
しかしただのイカじゃない。その大きさが桁違いなのだ。本体だけで十メートル、触手を入れれば二十メートルはありそうだぞ。
「げっ! あれはクラーケンじゃねえか! 何でこんな場所にいるんだ!」
どうやらこの騒ぎで、オゼアさんや数名の船員達がこの場に駆けつけてきたようだ。
クラーケン⋯⋯前の世界で聞いたことがあるぞ。確か海の脅威の象徴として恐れられ、いくつもの船を沈め、人の命を奪った怪物とされている。
この世界のクラーケンが同じ意味持つかわからないが、嫌な予感しかしない。
「奴が沈めた船は数知れず。俺達船乗りにとって天敵のような存在だ!」
当たってほしくなかったが、どうやらこの世界のクラーケンも、俺の想像と大きな違いはなさそうだ。
「せ、船長⋯⋯ここは逃げた方が⋯⋯」
「いや、ここまで取りつかれたら逃げるのは無理だ。倒すしかねえ」
「わかりました!」
「ドタマに一発食らわしてやれ!」
船員達が銛を持ち、一斉にクラーケンに向かって投げる。
その数は十を越える。ここが陸だったら銛はクラーケンに届いただろう。しかしクラーケンは海の中に潜り、船員達の攻撃をかわした。
これは厄介だな。的は大きいけど海の中に逃げられたら攻撃を当てるのは難しいぞ。
今のを見てもわかるが、船員が投げる銛は余裕でかわされていた。相当早いスピードの攻撃でなければ厳しそうだ。
一応速い攻撃を放てる者に心当たりはあるけど⋯⋯
俺はチラリと後方に視線を向ける。
「海の水はしょっぱいって有名ですわ。嘘じゃないわ」
フィーナの矢なら、クラーケンが潜る前にダメージを与えられるかもしれないけど、あの様子ではとてもじゃないが無理だ。マシロもフィーナと同様に戦える状態じゃない。
戦力が半減しているけど、俺にはまだ心強い仲間がいる。
「ユートさん」
ノアが俺の肩に乗る。
「魔法を使っても大丈夫ですか?」
ここにはオゼアさんや多くの船員がいる。なるべくならノアの魔法を見られたくない所だけど、出し惜しみをして船が沈められたら元も子もない。
それに何より、フィーナとマシロがこの状況を怖がっているため、早期に決着をつけるべきだ。
「頼む。だけど喋るのはなしで」
「わん」
さすがに喋る犬となると、色々誤魔化しがきかなくなる。魔法だけなら珍しいペットとして、何とかなるかもしれない。それに今船員達はクラーケンに集中しているため、ノアのこと気にしている暇はないだろう。
クラーケンは今海の中に潜っている。
次に海から出てきた時に仕留めてみせる。
俺は海へと意識を向け、クラーケンが出てくるのを待つ。
一番最悪なのは、潜ったまま船底を攻撃されることだ。その場合は、こっちも海に飛び込むしかない。
しかし俺の考えは杞憂に終わった。
クラーケンが、再び海面に上がってきたのだ。
「 氷柱槍魔法」
ノアが絶妙のタイミングで魔法を放つと五本の氷の槍が、クラーケンへと向かっていく。
船員達も一斉に銛を投げるが、ノアの魔法の方が速い。
「当たれ!」
俺は願望を込めて叫ぶ。
もしダメージを与えられるようだったら、そのままクラーケンの元へと飛び降り、神剣でとどめを刺す。
だが俺の願いに反して、クラーケンは再び海へと潜り、攻撃をかわした。
「避けられたか!」
今の攻撃が当たらないなら、このままクラーケンを倒すのは難しそうだ。何か他の手を考えた方がいいかもしれない。
しかしクラーケンを倒す方法を考えていると、再び船が大きく揺れた。
クラーケンの姿は見えない。どうやら海の中から船を攻撃しているようだ。
「くそっ!」
俺はノアを抱き上げ、デッキの柵に捕まる。
激しい揺れだったが、俺達は海に投げ出されることはなかった。
「きゃぁぁぁっ!」
突如大きな悲鳴が周囲に木霊する。
この声はフィーナやリズのものではない。
まさか⋯⋯
俺は声がする方に視線を向ける。するとルルが海へと放り出される姿が目に入るのであった。
俺はデッキの柵に捕まることで、傾いた船から海に落ちることを何とか回避する。
「エルフは水の中で呼吸をすることが出来ませんわ。嘘じゃないわ」
「にゃにゃっ! にゃあぁぁっ!」
フィーナとマシロは変わらず混乱しており、俺にしがみついている。このままだと魔物の討伐に行けないぞ。
もし二人を引き剥がしたら、益々パニックになってしまいそうだ。
俺はどうすれば魔物を倒しに行けるか考える。するとこの場に救世主が現れた。
「ユート様!」
「わん!」
「リズ、ノア!」
二人は階段を駆け昇り、デッキへと上がってきた。
「助かった! リズ、悪いけどマシロとフィーナを頼む」
「えっ? えっ? よくわかりませんがわかりました」
俺はマシロとフィーナを引き剥がして、リズに任せることにした。
「にゃあにゃあ!」
「水の中では呼吸をすることが出来ませんわ。嘘じゃないわ」
二人は新しく頼るべき人を見つけたため、さっき俺にしたようにリズに抱きつく。
「ああっ! 何故だかわかりませんが、二人に頼られてとても幸せです」
リズも嬉しそうで何よりだ。
俺は自由になったため、魔物を確認するためにデッキの柵から海を覗く。
すると白い巨体を確認することができ、ようやく敵の正体がわかった。
「イカ⋯⋯だと⋯⋯」
しかしただのイカじゃない。その大きさが桁違いなのだ。本体だけで十メートル、触手を入れれば二十メートルはありそうだぞ。
「げっ! あれはクラーケンじゃねえか! 何でこんな場所にいるんだ!」
どうやらこの騒ぎで、オゼアさんや数名の船員達がこの場に駆けつけてきたようだ。
クラーケン⋯⋯前の世界で聞いたことがあるぞ。確か海の脅威の象徴として恐れられ、いくつもの船を沈め、人の命を奪った怪物とされている。
この世界のクラーケンが同じ意味持つかわからないが、嫌な予感しかしない。
「奴が沈めた船は数知れず。俺達船乗りにとって天敵のような存在だ!」
当たってほしくなかったが、どうやらこの世界のクラーケンも、俺の想像と大きな違いはなさそうだ。
「せ、船長⋯⋯ここは逃げた方が⋯⋯」
「いや、ここまで取りつかれたら逃げるのは無理だ。倒すしかねえ」
「わかりました!」
「ドタマに一発食らわしてやれ!」
船員達が銛を持ち、一斉にクラーケンに向かって投げる。
その数は十を越える。ここが陸だったら銛はクラーケンに届いただろう。しかしクラーケンは海の中に潜り、船員達の攻撃をかわした。
これは厄介だな。的は大きいけど海の中に逃げられたら攻撃を当てるのは難しいぞ。
今のを見てもわかるが、船員が投げる銛は余裕でかわされていた。相当早いスピードの攻撃でなければ厳しそうだ。
一応速い攻撃を放てる者に心当たりはあるけど⋯⋯
俺はチラリと後方に視線を向ける。
「海の水はしょっぱいって有名ですわ。嘘じゃないわ」
フィーナの矢なら、クラーケンが潜る前にダメージを与えられるかもしれないけど、あの様子ではとてもじゃないが無理だ。マシロもフィーナと同様に戦える状態じゃない。
戦力が半減しているけど、俺にはまだ心強い仲間がいる。
「ユートさん」
ノアが俺の肩に乗る。
「魔法を使っても大丈夫ですか?」
ここにはオゼアさんや多くの船員がいる。なるべくならノアの魔法を見られたくない所だけど、出し惜しみをして船が沈められたら元も子もない。
それに何より、フィーナとマシロがこの状況を怖がっているため、早期に決着をつけるべきだ。
「頼む。だけど喋るのはなしで」
「わん」
さすがに喋る犬となると、色々誤魔化しがきかなくなる。魔法だけなら珍しいペットとして、何とかなるかもしれない。それに今船員達はクラーケンに集中しているため、ノアのこと気にしている暇はないだろう。
クラーケンは今海の中に潜っている。
次に海から出てきた時に仕留めてみせる。
俺は海へと意識を向け、クラーケンが出てくるのを待つ。
一番最悪なのは、潜ったまま船底を攻撃されることだ。その場合は、こっちも海に飛び込むしかない。
しかし俺の考えは杞憂に終わった。
クラーケンが、再び海面に上がってきたのだ。
「 氷柱槍魔法」
ノアが絶妙のタイミングで魔法を放つと五本の氷の槍が、クラーケンへと向かっていく。
船員達も一斉に銛を投げるが、ノアの魔法の方が速い。
「当たれ!」
俺は願望を込めて叫ぶ。
もしダメージを与えられるようだったら、そのままクラーケンの元へと飛び降り、神剣でとどめを刺す。
だが俺の願いに反して、クラーケンは再び海へと潜り、攻撃をかわした。
「避けられたか!」
今の攻撃が当たらないなら、このままクラーケンを倒すのは難しそうだ。何か他の手を考えた方がいいかもしれない。
しかしクラーケンを倒す方法を考えていると、再び船が大きく揺れた。
クラーケンの姿は見えない。どうやら海の中から船を攻撃しているようだ。
「くそっ!」
俺はノアを抱き上げ、デッキの柵に捕まる。
激しい揺れだったが、俺達は海に投げ出されることはなかった。
「きゃぁぁぁっ!」
突如大きな悲鳴が周囲に木霊する。
この声はフィーナやリズのものではない。
まさか⋯⋯
俺は声がする方に視線を向ける。するとルルが海へと放り出される姿が目に入るのであった。
153
あなたにおすすめの小説
【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜
あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」
貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。
しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった!
失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する!
辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。
これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
追放された俺のスキル【整理整頓】が覚醒!もふもふフェンリルと訳あり令嬢と辺境で最強ギルドはじめます
黒崎隼人
ファンタジー
「お前の【整理整頓】なんてゴミスキル、もういらない」――勇者パーティーの雑用係だったカイは、ダンジョンの最深部で無一文で追放された。死を覚悟したその時、彼のスキルは真の能力に覚醒する。鑑定、無限収納、状態異常回復、スキル強化……森羅万象を“整理”するその力は、まさに規格外の万能チートだった! 呪われたもふもふ聖獣と、没落寸前の騎士令嬢。心優しき仲間と出会ったカイは、辺境の街で小さなギルド『クローゼット』を立ち上げる。一方、カイという“本当の勇者”を失ったパーティーは崩壊寸前に。これは、地味なスキル一つで世界を“整理整頓”していく、一人の青年の爽快成り上がり英雄譚!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
無能扱いされ、パーティーを追放されたおっさん、実はチートスキル持ちでした。戻ってきてくれ、と言ってももう遅い。田舎でゆったりスローライフ。
さら
ファンタジー
かつて勇者パーティーに所属していたジル。
だが「無能」と嘲られ、役立たずと追放されてしまう。
行くあてもなく田舎の村へ流れ着いた彼は、鍬を振るい畑を耕し、のんびり暮らすつもりだった。
――だが、誰も知らなかった。
ジルには“世界を覆すほどのチートスキル”が隠されていたのだ。
襲いかかる魔物を一撃で粉砕し、村を脅かす街の圧力をはねのけ、いつしか彼は「英雄」と呼ばれる存在に。
「戻ってきてくれ」と泣きつく元仲間? もう遅い。
俺はこの村で、仲間と共に、気ままにスローライフを楽しむ――そう決めたんだ。
無能扱いされたおっさんが、実は最強チートで世界を揺るがす!?
のんびり田舎暮らし×無双ファンタジー、ここに開幕!
【土壌改良】で死の荒野がSランク農園に!食べただけでレベルアップする野菜で、世界最強ギルド設立
黒崎隼人
ファンタジー
「え? これ、ただのトマトですよ?」
「いいえ、それは食べただけで魔力が全回復する『神の果実』です!」
ブラック企業で働き詰めだった青年は、異世界の名門貴族の三男・ノアとして転生する。
しかし、授かったスキルは【土壌改良】という地味なもの。
「攻撃魔法も使えない役立たず」と罵られ、魔物すら寄り付かない死の荒野へ追放されてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
ノアのスキルは、現代の農業知識と合わせることで、荒れ果てた土地を「Sランク食材」が溢れる楽園に変えるチート能力だったことを!
伝説の魔獣(もふもふ)をキュウリ一本で手懐け、行き倒れた天才エルフを極上スープで救い出し、気づけば荒野には巨大な「農業ギルド」が誕生していた。
これは、本人がただ美味しい野菜を作ってのんびり暮らしたいだけなのに、周囲からは「世界を救う大賢者」と崇められてしまう、無自覚・最強の農業ファンタジー!
辻ヒーラー、謎のもふもふを拾う。社畜俺、ダンジョンから出てきたソレに懐かれたので配信をはじめます。
月ノ@最強付与術師の成長革命/発売中
ファンタジー
ブラック企業で働く社畜の辻風ハヤテは、ある日超人気ダンジョン配信者のひかるんがイレギュラーモンスターに襲われているところに遭遇する。
ひかるんに辻ヒールをして助けたハヤテは、偶然にもひかるんの配信に顔が映り込んでしまう。
ひかるんを助けた英雄であるハヤテは、辻ヒールのおじさんとして有名になってしまう。
ダンジョンから帰宅したハヤテは、後ろから謎のもふもふがついてきていることに気づく。
なんと、謎のもふもふの正体はダンジョンから出てきたモンスターだった。
もふもふは怪我をしていて、ハヤテに助けを求めてきた。
もふもふの怪我を治すと、懐いてきたので飼うことに。
モンスターをペットにしている動画を配信するハヤテ。
なんとペット動画に自分の顔が映り込んでしまう。
顔バレしたことで、世間に辻ヒールのおじさんだとバレてしまい……。
辻ヒールのおじさんがペット動画を出しているということで、またたくまに動画はバズっていくのだった。
他のサイトにも掲載
なろう日間1位
カクヨムブクマ7000
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。