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これがハーレムへの第一歩?
新入生歓迎会が終わり、時期はゴールデンウィークへと突入する。
そして暖かい陽射しが照らす中、俺は今、西条家のバスに乗り、清涼感溢れる山へと向かっていた。
「今日は招待頂きありがとうございます」
「アリアお姉ちゃんありがとう」
神奈さんと紬ちゃんが、この旅行のスポンサーであるアリアにお礼を述べている。
「ノープロブレムよ」
「でも私達がおじゃましてもよかったのでしょうか?」
「私、新入生歓迎会で接客している結を見て、友達になりたいと思っていたの。所作といい、雰囲気といいこれがジャパニーズヤマトナデシコだと思ったわ」
新入生歓迎会の時の接客? 確かウェイトレス風の服を着ていた時か。
あのような短いスカートを履いている姿で、ジャパニーズヤマトナデシコを感じるなんて、アリアの中の日本のイメージは少しずれているような気がする。
「それを言うなら私達もですよ」
ユズが他人行儀モードでアリアに話しかける。
「柚葉と琴音はリウトの家族でしょ? 呼ばないわけがないじゃない」
「それはそれで色々気になってしまうのですが⋯⋯」
今このバスの中には俺、コト姉、ユズ、神奈さん、紬ちゃん、ちひろ、瑠璃、そしてアリアとソフィアさんが乗っており、山にある西条家の別荘へ向かっていた。
元々教室で俺とちひろが話をしている時にアリアが来て、ゴールデンウィークに西条家の別荘に行かないかと誘われたのだ。友人を誘っても良いとのことだったので、俺はコト姉とユズと瑠璃に声をかけた。そして紬ちゃんのリクエストでちひろと神奈さんの家にご飯を作りに行った時に、ちひろが別荘に行く話をしたら、紬ちゃんも行きたいとのことで神奈さんも一緒に行くことになったのだ。
まあ神奈さんは俺が紬ちゃんにイタズラでもするんじゃないかと思っているのか、アリアの別荘に行くことを最初は反対している風に見えたが。
突如沸いた旅行。別荘など金持ちが持つもので自分には関係ないものだと思っていたが、まさか泊まることになるなんてな。
それにしてもこのメンバーって男は俺1人だな。まさかこれはハーレムルートに突入したというやつなのか! いつかこんな日が来ないかと夢見ていたが⋯⋯周りは美少女ばかりで最高だな。まずは服装は全員メイド服にするか。いや、新入生歓迎会で神奈さんが着たファミレス風の服もいいな。
俺はたどり着くかもしれない未来の妄想をしていると、突如首筋に冷たい物を当てられる。
「それ以上余計なことを考えると首と胴体が2つに離れてしまいますが、それでもよろしいですか?」
突如背後からソフィアさんの声が聞こえた。
俺はゆっくりと後ろを振り向くと、首に当てられているのが銀色に光る鋭利なナイフであることを悟った。
「ご、ごめんなさい。もうしません」
ひぃぃっ! この人本当に俺の首にナイフを当ててるよ! 返答次第では本当に言葉通りのことをやりかねないため、俺は心からの謝罪を口にする。
「リウトマジでビビってるね」
ちひろが俺の様子が可笑しいのか、笑いながらはしゃいでいる。
いや、首にナイフを当てられてビビらない奴なんていないだろ。
「兄さんはどうせバカなことを考えていたんでしょ」
全くもってユズの言うとおりだから何も反論することができない。
「バ、バカなことってまさかエッチなことですか! 紬、早くこちらへこないとお嫁に行けなくなってしまいますよ」
お嫁に行けないってひどくね。
「ええ~、私リウトお兄さんの上がいいよ~」
そう。実はバスに乗ってから紬ちゃんが俺の膝の上に座っているのだ。やれやれ、モテすぎるのも考えものだな⋯⋯子供だけど。
「そのうち、おしりに硬いものを感じるかもしれないよ」
「そうですね。その時に先輩がこれはスマートフォンだよって、言い訳する所が目に浮かびます」
ちひろと瑠璃が下劣なことを言い始める。確かにそのような事態になったら瑠璃が口にしたような言い訳をすると思うが、子供の前でそういうことを言うのもどうかと。それに教育のためユズにも聞かせたくない話だ。
「さ、3人ともエッチな話しは止めて下さい! 紬の教育に悪いです」
「3人って俺も入っているの!」
何にもしてな⋯⋯くはないか。勝手にハーレムだと思っていたのだから。だけど何か納得いかないのは気のせいか。
「ソフィア、何だか楽しそうね。リウト達は何の話をしているのかしら」
「お嬢様は知らなくていいことです。気になさらないで下さい」
「そうなの?」
「そうです」
ソフィアさんの言うとおり、確かにお嬢様は知らなくていいことだ。それとソフィアさんの視線が、お嬢様が変なことを覚えてしまったらどうするのですか? これ以上低俗な話をするならわかっていますね? と言っているように感じたので、俺は怖くて心の中で「はい」と頷く。
「そういえば水着も持ってくるようにってアリアちゃんが言っていたけど、川で泳ぐのかな?」
「温暖化で暑くなっているとはいえ、さすがにこの時期に泳ぐのは風邪を引くんじゃないか?」
コト姉の疑問はもっともだ。
これから行くところには箱根にある温水施設のようなものがあるのだろうか?
「それは言ってからのお楽しみよ」
そう言ってアリアはイタズラッ子のような笑みを浮かべ、ウインクをしてくる。
美少女がウインクをすると様になるな。
「それと兄さん。みなさんが水着だからと言ってジロジロみないようにお願いしますね」
「も、もちろんだ。俺はちまたでは紳士オブ紳士と言われている程だぞ」
「え~お姉ちゃんはリウトちゃんに水着姿を見てほしいなあ。ちょっと去年の水着だと胸が苦しくなっちゃって、新しい水着を買ったんだよ」
コト姉の胸が大きくなった⋯⋯だと⋯⋯。
その言葉に俺とユズ、ちひろと瑠璃が信じられないと言った表情でコト姉の胸部に視線を送る。
俺のスカウターでは、コト姉の胸の大きさは全然変わっていないように見えるが⋯⋯。
「みんなひどいよ! お姉ちゃんだって胸が大きくなって苦しくなったって、一度は言ってみたかったの! 毎日頑張っているのにどうしてお姉ちゃんだけ⋯⋯」
そう言ってコト姉は成長著しいユズと瑠璃の胸へと視線を向ける。
毎日何をがんばっているか聞いてみたい所だが、今そんなことを聞いたらコト姉はショックで再起不能になってしまうかもしれない。
コト姉⋯⋯神様は平等じゃない。平等じゃないんだ!
「お嬢様、皆様。そろそろ目的地に到着致します」
そしてタイミングが良いことに、ちょうど別荘に着いたと運転手さんが教えてくれる。
こうして俺はアリアの誘いによって山梨県にある別荘へと到着したが、まさかこの旅行で命を奪われかねない事態になるとは、今の俺は想像することも出来なかった。
そして暖かい陽射しが照らす中、俺は今、西条家のバスに乗り、清涼感溢れる山へと向かっていた。
「今日は招待頂きありがとうございます」
「アリアお姉ちゃんありがとう」
神奈さんと紬ちゃんが、この旅行のスポンサーであるアリアにお礼を述べている。
「ノープロブレムよ」
「でも私達がおじゃましてもよかったのでしょうか?」
「私、新入生歓迎会で接客している結を見て、友達になりたいと思っていたの。所作といい、雰囲気といいこれがジャパニーズヤマトナデシコだと思ったわ」
新入生歓迎会の時の接客? 確かウェイトレス風の服を着ていた時か。
あのような短いスカートを履いている姿で、ジャパニーズヤマトナデシコを感じるなんて、アリアの中の日本のイメージは少しずれているような気がする。
「それを言うなら私達もですよ」
ユズが他人行儀モードでアリアに話しかける。
「柚葉と琴音はリウトの家族でしょ? 呼ばないわけがないじゃない」
「それはそれで色々気になってしまうのですが⋯⋯」
今このバスの中には俺、コト姉、ユズ、神奈さん、紬ちゃん、ちひろ、瑠璃、そしてアリアとソフィアさんが乗っており、山にある西条家の別荘へ向かっていた。
元々教室で俺とちひろが話をしている時にアリアが来て、ゴールデンウィークに西条家の別荘に行かないかと誘われたのだ。友人を誘っても良いとのことだったので、俺はコト姉とユズと瑠璃に声をかけた。そして紬ちゃんのリクエストでちひろと神奈さんの家にご飯を作りに行った時に、ちひろが別荘に行く話をしたら、紬ちゃんも行きたいとのことで神奈さんも一緒に行くことになったのだ。
まあ神奈さんは俺が紬ちゃんにイタズラでもするんじゃないかと思っているのか、アリアの別荘に行くことを最初は反対している風に見えたが。
突如沸いた旅行。別荘など金持ちが持つもので自分には関係ないものだと思っていたが、まさか泊まることになるなんてな。
それにしてもこのメンバーって男は俺1人だな。まさかこれはハーレムルートに突入したというやつなのか! いつかこんな日が来ないかと夢見ていたが⋯⋯周りは美少女ばかりで最高だな。まずは服装は全員メイド服にするか。いや、新入生歓迎会で神奈さんが着たファミレス風の服もいいな。
俺はたどり着くかもしれない未来の妄想をしていると、突如首筋に冷たい物を当てられる。
「それ以上余計なことを考えると首と胴体が2つに離れてしまいますが、それでもよろしいですか?」
突如背後からソフィアさんの声が聞こえた。
俺はゆっくりと後ろを振り向くと、首に当てられているのが銀色に光る鋭利なナイフであることを悟った。
「ご、ごめんなさい。もうしません」
ひぃぃっ! この人本当に俺の首にナイフを当ててるよ! 返答次第では本当に言葉通りのことをやりかねないため、俺は心からの謝罪を口にする。
「リウトマジでビビってるね」
ちひろが俺の様子が可笑しいのか、笑いながらはしゃいでいる。
いや、首にナイフを当てられてビビらない奴なんていないだろ。
「兄さんはどうせバカなことを考えていたんでしょ」
全くもってユズの言うとおりだから何も反論することができない。
「バ、バカなことってまさかエッチなことですか! 紬、早くこちらへこないとお嫁に行けなくなってしまいますよ」
お嫁に行けないってひどくね。
「ええ~、私リウトお兄さんの上がいいよ~」
そう。実はバスに乗ってから紬ちゃんが俺の膝の上に座っているのだ。やれやれ、モテすぎるのも考えものだな⋯⋯子供だけど。
「そのうち、おしりに硬いものを感じるかもしれないよ」
「そうですね。その時に先輩がこれはスマートフォンだよって、言い訳する所が目に浮かびます」
ちひろと瑠璃が下劣なことを言い始める。確かにそのような事態になったら瑠璃が口にしたような言い訳をすると思うが、子供の前でそういうことを言うのもどうかと。それに教育のためユズにも聞かせたくない話だ。
「さ、3人ともエッチな話しは止めて下さい! 紬の教育に悪いです」
「3人って俺も入っているの!」
何にもしてな⋯⋯くはないか。勝手にハーレムだと思っていたのだから。だけど何か納得いかないのは気のせいか。
「ソフィア、何だか楽しそうね。リウト達は何の話をしているのかしら」
「お嬢様は知らなくていいことです。気になさらないで下さい」
「そうなの?」
「そうです」
ソフィアさんの言うとおり、確かにお嬢様は知らなくていいことだ。それとソフィアさんの視線が、お嬢様が変なことを覚えてしまったらどうするのですか? これ以上低俗な話をするならわかっていますね? と言っているように感じたので、俺は怖くて心の中で「はい」と頷く。
「そういえば水着も持ってくるようにってアリアちゃんが言っていたけど、川で泳ぐのかな?」
「温暖化で暑くなっているとはいえ、さすがにこの時期に泳ぐのは風邪を引くんじゃないか?」
コト姉の疑問はもっともだ。
これから行くところには箱根にある温水施設のようなものがあるのだろうか?
「それは言ってからのお楽しみよ」
そう言ってアリアはイタズラッ子のような笑みを浮かべ、ウインクをしてくる。
美少女がウインクをすると様になるな。
「それと兄さん。みなさんが水着だからと言ってジロジロみないようにお願いしますね」
「も、もちろんだ。俺はちまたでは紳士オブ紳士と言われている程だぞ」
「え~お姉ちゃんはリウトちゃんに水着姿を見てほしいなあ。ちょっと去年の水着だと胸が苦しくなっちゃって、新しい水着を買ったんだよ」
コト姉の胸が大きくなった⋯⋯だと⋯⋯。
その言葉に俺とユズ、ちひろと瑠璃が信じられないと言った表情でコト姉の胸部に視線を送る。
俺のスカウターでは、コト姉の胸の大きさは全然変わっていないように見えるが⋯⋯。
「みんなひどいよ! お姉ちゃんだって胸が大きくなって苦しくなったって、一度は言ってみたかったの! 毎日頑張っているのにどうしてお姉ちゃんだけ⋯⋯」
そう言ってコト姉は成長著しいユズと瑠璃の胸へと視線を向ける。
毎日何をがんばっているか聞いてみたい所だが、今そんなことを聞いたらコト姉はショックで再起不能になってしまうかもしれない。
コト姉⋯⋯神様は平等じゃない。平等じゃないんだ!
「お嬢様、皆様。そろそろ目的地に到着致します」
そしてタイミングが良いことに、ちょうど別荘に着いたと運転手さんが教えてくれる。
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