86 / 120
王都デザーリト
僕は鉱山の依頼を達成しました!
しおりを挟む
僕は《ダークホールブラック》で吸い込んだアント達は死んだ瞬間に《無限の黒箱》に自動で収納されておりアント達はいつでも取り出すことが出来るようになっている。
「それじゃ帰るよ!」
僕たちは鉱山を出てギルドに戻ることにした。
「おかえりなさい~」
ギルドに帰るとシーラさんが受付にいて僕たちを手招いて呼んでいた。
「依頼はどうだったの?」
シーラさんの受付にまで行くと依頼がどうだったのか聞いて来た。
「はい、無事に達成することができましたよ」
僕は依頼を達成したことを伝えてアント達の死体を取り出そうとすると
「ちょっと待って、アント達をたくさん持って帰って来たんでしょ?それならこっちで出して~!」
シーラさんの言う通り僕たちはアント達の巣を壊滅させたのでたくさんのアント達を収納していたのでシーラさんに従って別室に向かった。
「こっちならたくさん出しても構わないわよ」
僕はシーラさんに言われた通りに収納していたアント達を取り出して行く。
「うわぁ~予想以上の出たわね」
シーラさんは僕が取り出したアント達の多さに驚いていた。僕の横ではキユとソラとケルの3人は胸を張ってえっへんと鼻を伸ばしていた。今回はみんな頑張ったから自慢するのも仕方ないと思うけど鼻を伸ばしすぎだな。
「まぁこれで確認は済んだわ、はいこれで依頼完了よ」
僕は依頼達成の報酬金を貰って家に帰ることにした。
「今日は疲れたなぁ~」
「疲れたの~」
「疲れたよ~」
「大変だったっちよ~」
ティナ以外の僕と他の3人は今日の依頼で疲労が溜まっていた。
「お疲れ様なのじゃな!」
ティナだけは元気そうに足取りも軽く家に向かっていた。
「おかえりないね!」
「・・・おかえりなさいです」
家に帰って来るとカフィーとヤルナの2人が出迎えてくれた。
こうして家に帰って来た時におかえりなさいと言われるのは初めてなので何か照れ臭いけど少し嬉しく感じてしまう自分がいる。
「ただいま~」
「ただいまなのじゃ!」
「ただいまなの!」
「ただいまだよ!」
「ただいまだっち!」
少し照れながらも僕たちは返事を返すと家の中に入って行く。
「それで頼んでいたプリンはどうなった?」
僕は依頼に出かける前に頼んでおいたプリンを作れるようになったのか2人に聞いてみた。
「はいね、一応作れるようになったね」
「・・はいです、一応作れるです」
2人とも僕が頼んでおいたプリンを作れるようになっていたのだ。
「でも、元の味がわからないね」
「なので、ご主人様に食べてもらいたいです」
2人はプリンを食べたことがないので味がわからなかったので完成しているかどうかわからなかったようだ。確かにこの世界にはプリンがないので僕が伝えたプリンが作れているかどうかは僕しかわからない。
「それじゃ食べてみようか」
「そうじゃのう、食べてみるのじゃ!」
プリンを知っているティナだけはプリンを食べられると知って嬉しそうにしており他の3人はなんのことかわからないようだった。
「はいね、これが私たちが作ったプリンね」
「食べてみてくださいです」
2人が持って来たプリンをみんなで食べることにしたのだが奴隷の2人は席に着こうとしない。
「どうしたの、2人も席について一緒に食べようよ」
僕は席に着こうとしない2人に座るように言ったのだが
「奴隷はご主人様と一緒に食べないね」
「そうです、座らないです」
初めて買った時は席に座っていたと思っていたけど命令がないと座らないのだそうだ。
「そうか、それなら命令だ、僕は確かに君たち奴隷を買ったけど奴隷として扱いたいから買ったんじゃないんだ、だから自分を奴隷と思わないで欲しいんだ」
僕は自分が思っていることを2人に伝える。
「わかったね、それなら座らせてもらうね」
「わかりましたです」
2人は恐る恐るといった感じで席にようやく座った。
「うん、それじゃみんなでプリンを食べよっか」
僕たちはみんな一緒にプリンを食べた。
「うん!砂糖がないから甘さは足りないけどこれはプリンだ!」
「んん~美味しいのじゃ!!」
「美味しいなの~~」
「こんな美味しいの食べたの初めてだよ!」
「これはいけるっちね!」
「美味しいね!」
「・・美味しいです!」
みんなはプリンの美味しいさに驚いていたが凄い勢いでプリンを口に入れて行く。
「まだお代わりあるね」
「たくさん作りましたです」
2人がプリンのお代わりがあるというとティナとキユとソラとケルの4人はすぐさまお代わりをしていた。
「これなら商品として売り出しても売れそうだな」
僕は店でプリンを出して売れることを確認することができて良かった。
「ありがとうな!2人とも!」
「私たちも美味しいもの食べることができて良かったね」
「・・はいです」
僕は2人の頭を撫でていた。
「まだまだ足りないのじゃ!」
「お代わりなの!」
「たくさん食べられるよ!」
「もっと欲しいっちよ!」
ティアとキユとソラとケルの4人はまたお代わりをしていた。
「それじゃ帰るよ!」
僕たちは鉱山を出てギルドに戻ることにした。
「おかえりなさい~」
ギルドに帰るとシーラさんが受付にいて僕たちを手招いて呼んでいた。
「依頼はどうだったの?」
シーラさんの受付にまで行くと依頼がどうだったのか聞いて来た。
「はい、無事に達成することができましたよ」
僕は依頼を達成したことを伝えてアント達の死体を取り出そうとすると
「ちょっと待って、アント達をたくさん持って帰って来たんでしょ?それならこっちで出して~!」
シーラさんの言う通り僕たちはアント達の巣を壊滅させたのでたくさんのアント達を収納していたのでシーラさんに従って別室に向かった。
「こっちならたくさん出しても構わないわよ」
僕はシーラさんに言われた通りに収納していたアント達を取り出して行く。
「うわぁ~予想以上の出たわね」
シーラさんは僕が取り出したアント達の多さに驚いていた。僕の横ではキユとソラとケルの3人は胸を張ってえっへんと鼻を伸ばしていた。今回はみんな頑張ったから自慢するのも仕方ないと思うけど鼻を伸ばしすぎだな。
「まぁこれで確認は済んだわ、はいこれで依頼完了よ」
僕は依頼達成の報酬金を貰って家に帰ることにした。
「今日は疲れたなぁ~」
「疲れたの~」
「疲れたよ~」
「大変だったっちよ~」
ティナ以外の僕と他の3人は今日の依頼で疲労が溜まっていた。
「お疲れ様なのじゃな!」
ティナだけは元気そうに足取りも軽く家に向かっていた。
「おかえりないね!」
「・・・おかえりなさいです」
家に帰って来るとカフィーとヤルナの2人が出迎えてくれた。
こうして家に帰って来た時におかえりなさいと言われるのは初めてなので何か照れ臭いけど少し嬉しく感じてしまう自分がいる。
「ただいま~」
「ただいまなのじゃ!」
「ただいまなの!」
「ただいまだよ!」
「ただいまだっち!」
少し照れながらも僕たちは返事を返すと家の中に入って行く。
「それで頼んでいたプリンはどうなった?」
僕は依頼に出かける前に頼んでおいたプリンを作れるようになったのか2人に聞いてみた。
「はいね、一応作れるようになったね」
「・・はいです、一応作れるです」
2人とも僕が頼んでおいたプリンを作れるようになっていたのだ。
「でも、元の味がわからないね」
「なので、ご主人様に食べてもらいたいです」
2人はプリンを食べたことがないので味がわからなかったので完成しているかどうかわからなかったようだ。確かにこの世界にはプリンがないので僕が伝えたプリンが作れているかどうかは僕しかわからない。
「それじゃ食べてみようか」
「そうじゃのう、食べてみるのじゃ!」
プリンを知っているティナだけはプリンを食べられると知って嬉しそうにしており他の3人はなんのことかわからないようだった。
「はいね、これが私たちが作ったプリンね」
「食べてみてくださいです」
2人が持って来たプリンをみんなで食べることにしたのだが奴隷の2人は席に着こうとしない。
「どうしたの、2人も席について一緒に食べようよ」
僕は席に着こうとしない2人に座るように言ったのだが
「奴隷はご主人様と一緒に食べないね」
「そうです、座らないです」
初めて買った時は席に座っていたと思っていたけど命令がないと座らないのだそうだ。
「そうか、それなら命令だ、僕は確かに君たち奴隷を買ったけど奴隷として扱いたいから買ったんじゃないんだ、だから自分を奴隷と思わないで欲しいんだ」
僕は自分が思っていることを2人に伝える。
「わかったね、それなら座らせてもらうね」
「わかりましたです」
2人は恐る恐るといった感じで席にようやく座った。
「うん、それじゃみんなでプリンを食べよっか」
僕たちはみんな一緒にプリンを食べた。
「うん!砂糖がないから甘さは足りないけどこれはプリンだ!」
「んん~美味しいのじゃ!!」
「美味しいなの~~」
「こんな美味しいの食べたの初めてだよ!」
「これはいけるっちね!」
「美味しいね!」
「・・美味しいです!」
みんなはプリンの美味しいさに驚いていたが凄い勢いでプリンを口に入れて行く。
「まだお代わりあるね」
「たくさん作りましたです」
2人がプリンのお代わりがあるというとティナとキユとソラとケルの4人はすぐさまお代わりをしていた。
「これなら商品として売り出しても売れそうだな」
僕は店でプリンを出して売れることを確認することができて良かった。
「ありがとうな!2人とも!」
「私たちも美味しいもの食べることができて良かったね」
「・・はいです」
僕は2人の頭を撫でていた。
「まだまだ足りないのじゃ!」
「お代わりなの!」
「たくさん食べられるよ!」
「もっと欲しいっちよ!」
ティアとキユとソラとケルの4人はまたお代わりをしていた。
0
あなたにおすすめの小説
ヒロインですが、舞台にも上がれなかったので田舎暮らしをします
未羊
ファンタジー
レイチェル・ウィルソンは公爵令嬢
十二歳の時に王都にある魔法学園の入学試験を受けたものの、なんと不合格になってしまう
好きなヒロインとの交流を進める恋愛ゲームのヒロインの一人なのに、なんとその舞台に上がれることもできずに退場となってしまったのだ
傷つきはしたものの、公爵の治める領地へと移り住むことになったことをきっかけに、レイチェルは前世の夢を叶えることを計画する
今日もレイチェルは、公爵領の片隅で畑を耕したり、お店をしたりと気ままに暮らすのだった
転生後はゆっくりと
衣更月
ファンタジー
貧しい集落で生まれたリリは、生まれた瞬間から前世の記憶があった。
日本人特有の”配慮”に徹した赤ん坊を演じていたことで、両親から距離を置かれた挙句、村人からも「不気味な子」として敬遠されることに…。
そして、5才の誕生日に遠くの町に捨てられた。
でも、リリは悲観しない。
前世の知識チートは出来ないけど、大人メンタルで堅実に。
目指すは憧れのスローライフが出来るほど、ほどほどの守銭奴としてリリは異世界人として順応していく。
全25話(予定)
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
転生ヒロインは不倫が嫌いなので地道な道を選らぶ
karon
ファンタジー
デビュタントドレスを見た瞬間アメリアはかつて好きだった乙女ゲーム「薔薇の言の葉」の世界に転生したことを悟った。
しかし、攻略対象に張り付いた自分より身分の高い悪役令嬢と戦う危険性を考え、攻略対象完全無視でモブとくっつくことを決心、しかし、アメリアの思惑は思わぬ方向に横滑りし。
屋台飯! いらない子認定されたので、旅に出たいと思います。
彩世幻夜
ファンタジー
母が死にました。
父が連れてきた継母と異母弟に家を追い出されました。
わー、凄いテンプレ展開ですね!
ふふふ、私はこの時を待っていた!
いざ行かん、正義の旅へ!
え? 魔王? 知りませんよ、私は勇者でも聖女でも賢者でもありませんから。
でも……美味しいは正義、ですよね?
2021/02/19 第一部完結
2021/02/21 第二部連載開始
2021/05/05 第二部完結
新作
【あやかしたちのとまり木の日常】
連載開始しました。
まったく知らない世界に転生したようです
吉川 箱
ファンタジー
おっとりヲタク男子二十五歳成人。チート能力なし?
まったく知らない世界に転生したようです。
何のヒントもないこの世界で、破滅フラグや地雷を踏まずに生き残れるか?!
頼れるのは己のみ、みたいです……?
※BLですがBがLな話は出て来ません。全年齢です。
私自身は全年齢の主人公ハーレムものBLだと思って書いてるけど、全く健全なファンタジー小説だとも言い張れるように書いております。つまり健全なお嬢さんの癖を歪めて火のないところへ煙を感じてほしい。
111話までは毎日更新。
それ以降は毎週金曜日20時に更新します。
カクヨムの方が文字数が多く、更新も先です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる