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第25章 ブラックに自分から染まっていく
第1444話 性欲的肉体言語
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後で聞いてみると、こういうメイド服とかは服飾が好きな奴が数着つくる物なので、頑丈で、結構いいものが多いらしい。そういうジャンルは知らないので初めて知った。ついでに
雇い主の権限使って魔法で拘束後にチェックしたところ。二つ本棚にいっぱいになった薄い本は…こいつ…。
「どっちもいけるのか?」
「見る専なら。後基本2次元専用ね。」
拘束したうえで、チェックしているはずだが、淡々と答えるな。
「…焦らないのか?」
「私のコレクションに隙は無い。むしろ沼ってくれると信じてる。」
「妻がいるからな。それはあきらめろ。それにだ。最近知った事だが…実はダンジョンモンスターに性欲は基本ない。」
「は?」
「交配実験としてエルフを交配させてみたという記事がある。が失敗したと聞いて思い出したことがあった。ちょっと待ってくれ、変化水晶のコレクションにはあるな。」
私は一度部屋を出て、変形で姿を変えてもう一度部屋に入り直した。
「何それ!」
「…これか、このダンジョンの…組合のトップの外見だが?」
「いや、エロとかそういう者なんてちゃちな物じゃない。エロ権化。むしろ並大抵のイラストがこの体に負けるわ。」
「目線がエロい。」
「いや、無理っしょ。」
「それが私でも普通だと思うんだが…私だとこれを見ても胸が大きい…以上のことを感じないんだ。」
「え?」
「一応私は犬系モンスターだから、ウルフェという狼系のモンスターの外見ならと思ったが…そういう感情を抱いたことがないと気が付いたんだ。」
「E?e?」
「それで質問してみると、ダンジョンモンスターには必要以外の欲とかそれを思う概念自体をオミットしているという話になった。一部のモンスターもスキルの効果で欲がある場合があるが…それ以外は基本食欲と戦闘に必要な欲以外は存在しない。らしい。」
「そうなの?」
「ただ、観察や年数がたつとそういう…感情や欲を学ぶ場合があるがそれも見本が傍に会ってようやくだ。だから、知識欲はあるかもしれんが、性欲はないし、顕示欲も命令を前に負ける。という感じだ。」
「すいません。その外見だと私、言葉が入らないので…。」
「元に戻るから少し待ってくれ。」
変形はバレたくないので、一度部屋を出て、元に戻してきた。
「と言うか、凄いですね、さっきの。」
「まあ、そうだな。」
「でも、欲がない…ですか。」
「一応シルキーたちは恋愛をしたいとか…出会いをしたいとかそういう欲求はある。だからその辺は分かって欲しい。」
「それはすぐ分かったので対応してます。となるとあの子たちだけか、アッと、メイド服注文しておきますね、できるだけ高い。縫製のいいものを選びますね。」
「25着もあるのか?」
「スキルの欠点というか特徴というか…通販のスキルに”売り切れ”という概念がないんです。先着5名と書かれた商品も100個買えましたし。やはりスキルと言うだけあって本物の通販サイトとかと違う何かなんですね。」
「そういうものかもしれんな。」
意外とスキルというのは謎な物だ。
雇い主の権限使って魔法で拘束後にチェックしたところ。二つ本棚にいっぱいになった薄い本は…こいつ…。
「どっちもいけるのか?」
「見る専なら。後基本2次元専用ね。」
拘束したうえで、チェックしているはずだが、淡々と答えるな。
「…焦らないのか?」
「私のコレクションに隙は無い。むしろ沼ってくれると信じてる。」
「妻がいるからな。それはあきらめろ。それにだ。最近知った事だが…実はダンジョンモンスターに性欲は基本ない。」
「は?」
「交配実験としてエルフを交配させてみたという記事がある。が失敗したと聞いて思い出したことがあった。ちょっと待ってくれ、変化水晶のコレクションにはあるな。」
私は一度部屋を出て、変形で姿を変えてもう一度部屋に入り直した。
「何それ!」
「…これか、このダンジョンの…組合のトップの外見だが?」
「いや、エロとかそういう者なんてちゃちな物じゃない。エロ権化。むしろ並大抵のイラストがこの体に負けるわ。」
「目線がエロい。」
「いや、無理っしょ。」
「それが私でも普通だと思うんだが…私だとこれを見ても胸が大きい…以上のことを感じないんだ。」
「え?」
「一応私は犬系モンスターだから、ウルフェという狼系のモンスターの外見ならと思ったが…そういう感情を抱いたことがないと気が付いたんだ。」
「E?e?」
「それで質問してみると、ダンジョンモンスターには必要以外の欲とかそれを思う概念自体をオミットしているという話になった。一部のモンスターもスキルの効果で欲がある場合があるが…それ以外は基本食欲と戦闘に必要な欲以外は存在しない。らしい。」
「そうなの?」
「ただ、観察や年数がたつとそういう…感情や欲を学ぶ場合があるがそれも見本が傍に会ってようやくだ。だから、知識欲はあるかもしれんが、性欲はないし、顕示欲も命令を前に負ける。という感じだ。」
「すいません。その外見だと私、言葉が入らないので…。」
「元に戻るから少し待ってくれ。」
変形はバレたくないので、一度部屋を出て、元に戻してきた。
「と言うか、凄いですね、さっきの。」
「まあ、そうだな。」
「でも、欲がない…ですか。」
「一応シルキーたちは恋愛をしたいとか…出会いをしたいとかそういう欲求はある。だからその辺は分かって欲しい。」
「それはすぐ分かったので対応してます。となるとあの子たちだけか、アッと、メイド服注文しておきますね、できるだけ高い。縫製のいいものを選びますね。」
「25着もあるのか?」
「スキルの欠点というか特徴というか…通販のスキルに”売り切れ”という概念がないんです。先着5名と書かれた商品も100個買えましたし。やはりスキルと言うだけあって本物の通販サイトとかと違う何かなんですね。」
「そういうものかもしれんな。」
意外とスキルというのは謎な物だ。
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