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第一章 流れ者の村
第20話 ミヨちゃんの真価
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「おはよう。」
「おはよう…これでいいのか?」
「挨拶は元々敵味方を分ける、そして、そう言う事で頭が起きていると証明できるらしい、挨拶は、自分を味方と証明するすべだと覚えておくといい。」
そう言い、取り出したのは朝の定例、DPパンとDPスープだ。
「これは?」
「毎朝食べてた。まずいスープとまずいパン。」
モアレたちがそれを口に含むと・・。二人とも顔を思いっきりしかめた。
「まっずい。」
「だな…。」
でも二人はも食べるのを止めなかった。
「でも食べるんだな…。」
「ああ、こういう小麦粉練りは貴重なんだ。そしてまずかろうが食事は貴重だ、飯が食えないよりいい。」
…こういうのだよな。本当は。
「さて、これからどうする?村長は死んだ。」
「聞いてる。、こっちに来るにしても体力がない…。」
聞いてみるとここは結構な斜面が確かにあった。そして崖もある。その為、この辺を探索できたのは狩人たちだけだ。そしてもう一個重要なのが、子供たちはもう餓死した後で大人たちが生きるに精いっぱいの状態だっていうくらい、もう食べ物がないため、もう村に残っている人たちは動けない事。そしてもう一つの懸念は元々この人たちは開拓民でしかも急に課された重税という名の略奪に逃げてきた難民だという事。なので、彼らは大っぴらに農業とかするわけにいかないって事。だが、今は状況が違う。
「今の村の状況は?」
『恐れ半分、空腹半分です。どうもあの肉をほとんどあの襲撃者が食べてしまい。ほんの少しだけ肉を分け与えられたようです。なので、ぎりぎり水で耐えてますが・・。』
「村の様子が分かるのか?」
「ああ、これもダンジョンマスターの、能力で、ダンジョン管理だ。ダンジョン領域内ならコアが監視してくれる。」
『このままではDP収益がいないよりましですが、この人数で狼の一家がいるよりDP収益が低くなります。』
「早く…帰らないと…。」
「すまないが村の移転は後だ。この調子だとたとえ直通道路作っても来るまでに死亡者が出る。だから君たちが…そうだ、ミヨちゃん。」
「ピピ?」
「この子達についていってあげて?でコアが君にエリア内の獲物の位置を教えればいい。でミヨちゃんがそっちに案内すれば…。」
「いいのか?」
「中立スポナーの上に、しばらくしたらウルフたちも訓練用かねてパークボアを放つ予定だ。動物だから、気にしなくていい。」
「分かった、急いで狩って帰る…。」
『そうだ、マスター。もうミヨちゃんは10レベルになりましたので、進化可能です。進化はどうしますか?』
「進化?」
流石にモアレたちも疑問の顔だ。
「何だ?」
『ダンジョンマスターの特権にて、ダンジョンモンスターの転職、進化可能という機能があります。これはダンジョンモンスターに限り存在し、育てる事で上位存在になっていきます。これはダンジョンモンスター化した動物も一緒です。」
「なら、進化一覧を頼む。」
ハミングバード
言語をしゃべる事が可能な小鳥、ただし小鳥のまま。場合によっては極めて優秀な伝書バトになる。欠点はおしゃべりですぐに存在がばれる事。また、歌うのが大好き。
ホーク
ピーコックLV10×10が必要。猛禽類で大型の鳥。狩りを好み、監視役として強い。場合によっては魔法行使が可能な頭脳を持つ。
ギルヴィール
騒音鳥と呼ばれる鳥。鳴き声が名前。くちばしが大きく、周囲の感知能力に優れる。蜘蛛を好むため湿地に多く存在する。夜行性。
フクロウ
ピーコックLV10×20が必要。夜行性の鳥。猛禽類で、静かに飛ぶことができる隠密メインの鳥。知恵も高い。欠点は見栄っ張りの上に面倒くさがり屋で慎重。
ノックバード 家のファクター専用
通称キツツキ。木をつつくことで木を倒すことができる。但し大軍でないと使えない。
ロックバード
ピーコック(LV10)×10万が必要。巨鳥。極めて大きな猛禽類。全長15m。人が乗れるだけの大きさの猛禽類。
ビームバード
ピーコック(LV10)×10万が必要。羽の音がうるさい”群生鳥”4千単位。蜂みたいに花の蜜を好むが群れの大きさ次第でどんな獣も喰らう、第3種災害指定モンスター。
クロウ
ピーコックLV10×10が必要。群れを好む知力の高い鳥。よく使い魔としてダンマスに鍛えられる。
…。有用、無用の数が凄い。ミヨちゃんはこう見えて…第一の僕。実際強化もしないといけない。レベルが上がれば私の力も上がる。が、どの進化先もあまりよくない。が一言だけ言おう。ロックバードはジョークだろ!誰が作るんだよ!が、もう一つの可能性がある。それがLV成長だ。これは大きさを巨大にさせていく、ならこれは・・。
「進化先は決定した。ハミングバードにしてくれ。で、偵察部隊は、方針を変更する。ミヨちゃんはモアレたちについていってくれ。。で…。」「
『では進化させます。』
一瞬、モアレの方に泊まっていたピーコックが…少し大きくなって、それでも手乗り文鳥からインコに変わったくらいの大きさだ。が言語は?
「ぴぴ?}
「え?」
『言語は一応聞いて覚えるだけの頭脳はできましたが。しゃべるのは言語が何か理解していないため、スキルが欲しいです。言語スキルを与えますか?』
びっくりした。確かに
「という訳でモアレ、少し待ってくれ。少し調整してからこの子を貸し出す。」
「よくわからないが鳥が光ったりして、村に必要なんだな?」
「それよりも重要な事だ。大方今後を左右する。そして君たちの助けになる。」
「分かった。」
で、思いっきりコアと相談して作った。ハミングバードのみよちゃんがこれだ。
名前:ミヨ
種族;ハミングバードLV1
職業:ダンジョンモンスター
ソウルレベル 2
HP:1
MP:58
STR:1
VIT:1
INT:34
MID:22
AGI:92
MAG:122
DP:28000DP
スキル:歌唱LV1、忠義の一念LV3 超触覚LV1、LV成長LV1、変身LV1(人間)、統一言語LV1、生活魔法LV2、土魔法LV2
身体特徴:翼LV1、牙LV1
称号:井原建築事務所第一の僕、監視所、地図屋、陽気、ウザいリーダー。10倍トーカー、
装備 無い
「いやー、みんな、しゃべれるっていいよねー、改めてこんにちわー。私ぃミヨでぇーす!」
オーブで言語を付け、調整して完成したミヨちゃんの第一声がこれだった。
「え…あ…あの小鳥?」
「うん、青い稲妻の小鳥オブ小鳥、小鳥ちゃんことミヨちゃんでぇ―す!」
「え?え?」
うん、さすがに私でも頭がくらっと来るレベルの空気の違いだ。・・・ウザいリーダーの意味が分かった、変にテンション高いんだ。これは矯正が欲しいな。
「えっと。」
「大丈夫、潜入から、潜入から調査から、潜入迄こなすスーパー小鳥だから、モアレちゃん、大丈夫。私がいればきっと沈没しないはずの船がちゃんと100%沈没するよ。」
「それダメだろ!」
「えー。」
これはウザい。
「とりあえず君はじだ…。」
「えぇーマスター。私ほら、モアレちゃんと女子力磨けって指令でしょ?」
「・・・聞いていいか?」
「大丈夫よ、バッチコーイ。」
「女子力ってなんだ?」
「腕力。」
「帰れ!」
だめだ、テンポ崩れる。今までのシリアスな空気とは何だったのか?
「おはよう…これでいいのか?」
「挨拶は元々敵味方を分ける、そして、そう言う事で頭が起きていると証明できるらしい、挨拶は、自分を味方と証明するすべだと覚えておくといい。」
そう言い、取り出したのは朝の定例、DPパンとDPスープだ。
「これは?」
「毎朝食べてた。まずいスープとまずいパン。」
モアレたちがそれを口に含むと・・。二人とも顔を思いっきりしかめた。
「まっずい。」
「だな…。」
でも二人はも食べるのを止めなかった。
「でも食べるんだな…。」
「ああ、こういう小麦粉練りは貴重なんだ。そしてまずかろうが食事は貴重だ、飯が食えないよりいい。」
…こういうのだよな。本当は。
「さて、これからどうする?村長は死んだ。」
「聞いてる。、こっちに来るにしても体力がない…。」
聞いてみるとここは結構な斜面が確かにあった。そして崖もある。その為、この辺を探索できたのは狩人たちだけだ。そしてもう一個重要なのが、子供たちはもう餓死した後で大人たちが生きるに精いっぱいの状態だっていうくらい、もう食べ物がないため、もう村に残っている人たちは動けない事。そしてもう一つの懸念は元々この人たちは開拓民でしかも急に課された重税という名の略奪に逃げてきた難民だという事。なので、彼らは大っぴらに農業とかするわけにいかないって事。だが、今は状況が違う。
「今の村の状況は?」
『恐れ半分、空腹半分です。どうもあの肉をほとんどあの襲撃者が食べてしまい。ほんの少しだけ肉を分け与えられたようです。なので、ぎりぎり水で耐えてますが・・。』
「村の様子が分かるのか?」
「ああ、これもダンジョンマスターの、能力で、ダンジョン管理だ。ダンジョン領域内ならコアが監視してくれる。」
『このままではDP収益がいないよりましですが、この人数で狼の一家がいるよりDP収益が低くなります。』
「早く…帰らないと…。」
「すまないが村の移転は後だ。この調子だとたとえ直通道路作っても来るまでに死亡者が出る。だから君たちが…そうだ、ミヨちゃん。」
「ピピ?」
「この子達についていってあげて?でコアが君にエリア内の獲物の位置を教えればいい。でミヨちゃんがそっちに案内すれば…。」
「いいのか?」
「中立スポナーの上に、しばらくしたらウルフたちも訓練用かねてパークボアを放つ予定だ。動物だから、気にしなくていい。」
「分かった、急いで狩って帰る…。」
『そうだ、マスター。もうミヨちゃんは10レベルになりましたので、進化可能です。進化はどうしますか?』
「進化?」
流石にモアレたちも疑問の顔だ。
「何だ?」
『ダンジョンマスターの特権にて、ダンジョンモンスターの転職、進化可能という機能があります。これはダンジョンモンスターに限り存在し、育てる事で上位存在になっていきます。これはダンジョンモンスター化した動物も一緒です。」
「なら、進化一覧を頼む。」
ハミングバード
言語をしゃべる事が可能な小鳥、ただし小鳥のまま。場合によっては極めて優秀な伝書バトになる。欠点はおしゃべりですぐに存在がばれる事。また、歌うのが大好き。
ホーク
ピーコックLV10×10が必要。猛禽類で大型の鳥。狩りを好み、監視役として強い。場合によっては魔法行使が可能な頭脳を持つ。
ギルヴィール
騒音鳥と呼ばれる鳥。鳴き声が名前。くちばしが大きく、周囲の感知能力に優れる。蜘蛛を好むため湿地に多く存在する。夜行性。
フクロウ
ピーコックLV10×20が必要。夜行性の鳥。猛禽類で、静かに飛ぶことができる隠密メインの鳥。知恵も高い。欠点は見栄っ張りの上に面倒くさがり屋で慎重。
ノックバード 家のファクター専用
通称キツツキ。木をつつくことで木を倒すことができる。但し大軍でないと使えない。
ロックバード
ピーコック(LV10)×10万が必要。巨鳥。極めて大きな猛禽類。全長15m。人が乗れるだけの大きさの猛禽類。
ビームバード
ピーコック(LV10)×10万が必要。羽の音がうるさい”群生鳥”4千単位。蜂みたいに花の蜜を好むが群れの大きさ次第でどんな獣も喰らう、第3種災害指定モンスター。
クロウ
ピーコックLV10×10が必要。群れを好む知力の高い鳥。よく使い魔としてダンマスに鍛えられる。
…。有用、無用の数が凄い。ミヨちゃんはこう見えて…第一の僕。実際強化もしないといけない。レベルが上がれば私の力も上がる。が、どの進化先もあまりよくない。が一言だけ言おう。ロックバードはジョークだろ!誰が作るんだよ!が、もう一つの可能性がある。それがLV成長だ。これは大きさを巨大にさせていく、ならこれは・・。
「進化先は決定した。ハミングバードにしてくれ。で、偵察部隊は、方針を変更する。ミヨちゃんはモアレたちについていってくれ。。で…。」「
『では進化させます。』
一瞬、モアレの方に泊まっていたピーコックが…少し大きくなって、それでも手乗り文鳥からインコに変わったくらいの大きさだ。が言語は?
「ぴぴ?}
「え?」
『言語は一応聞いて覚えるだけの頭脳はできましたが。しゃべるのは言語が何か理解していないため、スキルが欲しいです。言語スキルを与えますか?』
びっくりした。確かに
「という訳でモアレ、少し待ってくれ。少し調整してからこの子を貸し出す。」
「よくわからないが鳥が光ったりして、村に必要なんだな?」
「それよりも重要な事だ。大方今後を左右する。そして君たちの助けになる。」
「分かった。」
で、思いっきりコアと相談して作った。ハミングバードのみよちゃんがこれだ。
名前:ミヨ
種族;ハミングバードLV1
職業:ダンジョンモンスター
ソウルレベル 2
HP:1
MP:58
STR:1
VIT:1
INT:34
MID:22
AGI:92
MAG:122
DP:28000DP
スキル:歌唱LV1、忠義の一念LV3 超触覚LV1、LV成長LV1、変身LV1(人間)、統一言語LV1、生活魔法LV2、土魔法LV2
身体特徴:翼LV1、牙LV1
称号:井原建築事務所第一の僕、監視所、地図屋、陽気、ウザいリーダー。10倍トーカー、
装備 無い
「いやー、みんな、しゃべれるっていいよねー、改めてこんにちわー。私ぃミヨでぇーす!」
オーブで言語を付け、調整して完成したミヨちゃんの第一声がこれだった。
「え…あ…あの小鳥?」
「うん、青い稲妻の小鳥オブ小鳥、小鳥ちゃんことミヨちゃんでぇ―す!」
「え?え?」
うん、さすがに私でも頭がくらっと来るレベルの空気の違いだ。・・・ウザいリーダーの意味が分かった、変にテンション高いんだ。これは矯正が欲しいな。
「えっと。」
「大丈夫、潜入から、潜入から調査から、潜入迄こなすスーパー小鳥だから、モアレちゃん、大丈夫。私がいればきっと沈没しないはずの船がちゃんと100%沈没するよ。」
「それダメだろ!」
「えー。」
これはウザい。
「とりあえず君はじだ…。」
「えぇーマスター。私ほら、モアレちゃんと女子力磨けって指令でしょ?」
「・・・聞いていいか?」
「大丈夫よ、バッチコーイ。」
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「腕力。」
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