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第一章 流れ者の村
第26話 メイド?
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『では、召喚します、エフェクト付けます?』
「いえ、いりません。前みたいに光って紙切れ一枚はいりません。」
『しょうがにゃいにゃぁ。』
「それ違うとおもうんだがね。」
そう、カスタム召喚でスキルを選べるなら、そこで”採取”のスキル持ちを呼べば、この辺で香草や食べれる草を探してもらえるだろう。ついでに鑑定持ちも召喚することになった。・・・これでコイン使えば2400DPで召喚とか、非常にメイドさんが安い。
「…あぁ?」
いきなり目の前に出てきたのはメイド服を着た…。いきなりパンチパーマのおばさんだった。…美人メイドは夢だったのに。しかもこっちを睨むな!
「おめえ、ご主人様か?」
・・・後悔したくなってきた。
『マスターの御前です。』
「・・・んだぁ?」
思いっきり下らかガンつけて睨み上げるメイドさん。
「名前。無いと困んだべ。付けてくんろ。」
「ああ、ああ。そうだな…。タミさんで。」
つい付けたが、方言で、勢いで付けてしまった。
「んだ?ご主人様ぁ?なあにすっぺ?」
「どこまでできる?」
「基本的な家事全部だ。後慣れれば、ランクアップして昇華してスキルがアップするだ?」
「まずは採取がある、食える草を持って来て、料理してくれ。仮にウルフたちを付ける。」
「外出ていいだか?シルキーだべ、おら。」
「構わない、護衛は付ける。で、鑑定して、食べれるものを回収してきてくれ。できれば種も。これは現在ダンジョンの死活問題になっているから、頼んだ。」
「分かっただ。護衛さんは?」
『ウルフ部隊を3体付けます。パークボアがある時はこっちに引きずってきなさい。』
「んじゃ、行くっぺよ。」
そう言うと、どう見ても美人のイメージ強いシルキーとは正反対なおばちゃんメイドが去っていった。
「大丈夫かな?」
『私も護衛を待機させ、ストックに入れておきます。』
ストックはダンジョン内に格納され、いつでも取り出せるモンスターだ。感想を聞くと、入っている間時間が止まっているが、再召喚扱いで…。
「ストックに入れたモンスターはカスタム可能?」
『可能です。一応シルキーにはスキルとして、LV成長、後早熟を付けておきました。』
まあ、ステータスアップしてくれれば強くなると思う。それに期待しよう、説明によるとどうも領域外に出ると能力が子供並みになる。というのが欠点らしい。出れないではないだけましだ。
そう言えばカスタム召喚で付けた余分コストの分も実はついでに減少していた。嬉しいね。
「んだ、ちょっと、護衛さん休憩だべ。」
呼ばれてさっそく仕事を開始したタミさんは森の入口で座った。流石に領域外なので、このくらいでも疲労するのだが…。
「マスター、凄すぎるっぺ、あの美貌オーラ。あまりの凄さに目が腐り落ちるかと思ったべ。なあ。」
付き添いのウルフたちがうなづく。
「あの真剣な目ぇ見てたら何言われてもやりそうだべ。おら、処女捧げろって言われるか、凄い不安だったべ。」
おばさん体系とは決して言えなかったし、そうマスターは考えていないのはわかっていたが。それをこたえる口が狼側に無い。
「あと見すぎると、もう少しで腰砕けそうでお。お前ら、よく生きてるな?」
ウルフたちは首を横に振る。
「そっかぁ。価値観が違うかなぁ?さて、食いもんっちゅうとマスターは確か肉が好きなはずだべ?とそう言えば肉を食うに”香草焼き”というのがあるべ、そっちか、あと”ナッツソース”も
あるべな。んなら、まずは軽く草から見るっぺ。」
民は周囲を見るが…人間には毒性の強い葉っぱばかりだった。
「んだば?ちっと、きついべな。違う形の葉っぱある所しってるべか?」
ウルフたちがうなづく。
「いくべ、マスターの期待に応えんと。」
「いえ、いりません。前みたいに光って紙切れ一枚はいりません。」
『しょうがにゃいにゃぁ。』
「それ違うとおもうんだがね。」
そう、カスタム召喚でスキルを選べるなら、そこで”採取”のスキル持ちを呼べば、この辺で香草や食べれる草を探してもらえるだろう。ついでに鑑定持ちも召喚することになった。・・・これでコイン使えば2400DPで召喚とか、非常にメイドさんが安い。
「…あぁ?」
いきなり目の前に出てきたのはメイド服を着た…。いきなりパンチパーマのおばさんだった。…美人メイドは夢だったのに。しかもこっちを睨むな!
「おめえ、ご主人様か?」
・・・後悔したくなってきた。
『マスターの御前です。』
「・・・んだぁ?」
思いっきり下らかガンつけて睨み上げるメイドさん。
「名前。無いと困んだべ。付けてくんろ。」
「ああ、ああ。そうだな…。タミさんで。」
つい付けたが、方言で、勢いで付けてしまった。
「んだ?ご主人様ぁ?なあにすっぺ?」
「どこまでできる?」
「基本的な家事全部だ。後慣れれば、ランクアップして昇華してスキルがアップするだ?」
「まずは採取がある、食える草を持って来て、料理してくれ。仮にウルフたちを付ける。」
「外出ていいだか?シルキーだべ、おら。」
「構わない、護衛は付ける。で、鑑定して、食べれるものを回収してきてくれ。できれば種も。これは現在ダンジョンの死活問題になっているから、頼んだ。」
「分かっただ。護衛さんは?」
『ウルフ部隊を3体付けます。パークボアがある時はこっちに引きずってきなさい。』
「んじゃ、行くっぺよ。」
そう言うと、どう見ても美人のイメージ強いシルキーとは正反対なおばちゃんメイドが去っていった。
「大丈夫かな?」
『私も護衛を待機させ、ストックに入れておきます。』
ストックはダンジョン内に格納され、いつでも取り出せるモンスターだ。感想を聞くと、入っている間時間が止まっているが、再召喚扱いで…。
「ストックに入れたモンスターはカスタム可能?」
『可能です。一応シルキーにはスキルとして、LV成長、後早熟を付けておきました。』
まあ、ステータスアップしてくれれば強くなると思う。それに期待しよう、説明によるとどうも領域外に出ると能力が子供並みになる。というのが欠点らしい。出れないではないだけましだ。
そう言えばカスタム召喚で付けた余分コストの分も実はついでに減少していた。嬉しいね。
「んだ、ちょっと、護衛さん休憩だべ。」
呼ばれてさっそく仕事を開始したタミさんは森の入口で座った。流石に領域外なので、このくらいでも疲労するのだが…。
「マスター、凄すぎるっぺ、あの美貌オーラ。あまりの凄さに目が腐り落ちるかと思ったべ。なあ。」
付き添いのウルフたちがうなづく。
「あの真剣な目ぇ見てたら何言われてもやりそうだべ。おら、処女捧げろって言われるか、凄い不安だったべ。」
おばさん体系とは決して言えなかったし、そうマスターは考えていないのはわかっていたが。それをこたえる口が狼側に無い。
「あと見すぎると、もう少しで腰砕けそうでお。お前ら、よく生きてるな?」
ウルフたちは首を横に振る。
「そっかぁ。価値観が違うかなぁ?さて、食いもんっちゅうとマスターは確か肉が好きなはずだべ?とそう言えば肉を食うに”香草焼き”というのがあるべ、そっちか、あと”ナッツソース”も
あるべな。んなら、まずは軽く草から見るっぺ。」
民は周囲を見るが…人間には毒性の強い葉っぱばかりだった。
「んだば?ちっと、きついべな。違う形の葉っぱある所しってるべか?」
ウルフたちがうなづく。
「いくべ、マスターの期待に応えんと。」
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