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第一章 流れ者の村
第40話 村を移転させて安全圏に
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「そんな事があったのか…。」
モアレが事情を聴いた第一声がこれだった。まさかさらに上の国家が…しかも次の相手が魔王とは思わなかったらしいそして、帝国がその魔王対策のためにこの辺を収めようとしていた
私たちの目標が、表立っての”マルワール統治”になったことだ。あの盗賊団が帝国兵を襲いだせばこの不戦条約は守れない。
「そんだらこった、どうすっぺ?」
タミさんもさすがに不安だ。戦闘を避けてきたのは私達だからだ。一応実働部隊はいるものの、それもしばらく軽減される。というのも今はハミングバードが10体、ミヨちゃん、オウル。そしてウルフェ、タミさん。とウルフ19体だ。でスネークの34体だ。後の部隊は進化の過程でいなくなっている。聞いた話だと一緒のいる感じだそうだが、オウルを量産すれば勝てるかもしれんが。航空爆撃と野戦しかできない。でもっと問題なのが、数に頼る戦術は専用ダンジョンでスポナーから生態系を構築して育成しないといけない事。生態学が欲しい。しかもダンジョンの大きさも欲しいと。凄い不利だ。こういう時のゴブリンは強いしオークとかも強い。オーガもだ。が、私達は数が少ない。村人が自主的に作る。が、マルワールの町には盗賊団が実効支配している。それを討伐しないと、この不戦条約もこの私のラインも守れないだろう。支配者になりたくてダンマスになったわけではないが…建築の後継者を作ってもいいな。
「でも数はどうする…。」
「マルワールはウルフェ達10体のウルフに変身を持たせ、人間型にした後に黒曜石の武器を持たせ、突撃する。が…それだと支配者がいない。」
「それ、うまく…使えないか?」
「どういう事だ?」
「私たちもどうせ、街暮らしをしたい。そこで、ここから直通道路を一時的に…。」
「それができてるなら、もうやっている。」
「どういう事だ?」
「ゴーレム荷車考えた時に実験しているのだが、木と草は生き物だ。だからダンジョンでは吸収できない。なので、木を一本一本どかして通路を作らないといけないし、その要塞があるからこの地域ではダンマスが侵攻できない。すなわち、この木を切るわけに行かないのだ。丁寧に内部の木はDPで植樹して育てている。」
「そういう事か…。できれば考えて欲しい。売るにしても商売するにしても街の周辺が一番いい。」
確かにここは地理的にいうと、来るに2か月かかる山奥だ。そんな山奥に30人が健康的に暮らしている。が、これは人と重ならない上に子供がいない。この状況は決して健全じゃない。どうすれば木を傷つけなく、そして村人たちを荷車で運べるんだ?
「で、これは何だ?」
それから二日後だった。
「準備ができたというから来たんだけど…。」
「ああ、ゴーレムを巨大化して足を補足して、虫みたくしたんだ。」
そう言う村人の前にあるのは…動きを止めた巨大な8本足の柱みたいな足がある…10mを超す大きさの虫型ゴーレムだった。 考え抜いて作ったのがこの、運送用巨大ゴーレムを作る事である。土でアーチを作る事も考えたが、アーチ工法は根元の土台から一本の鋼線をつないで片沢確保するのでその工法は使えない。上空を飛ぶのはSPとオーブが足りない。ならどうするのか。歩くのである。が普通に歩いたのでは使い物にならない。ので、細い足を大量に用意して、木々の間を縫って歩く。燃料はダンジョン領域を歩くことで供給。そして元々彼女たちの板廃村までこれで行く、これでも数日はかかるが、大きさで、カバーできるだろう。ついでにこれはダンジョン機能をフルに使ったゴーレムで一応仮称”櫓ゴーレム”としている。中に乗って弓を撃てば10mから打てる。が、大きすぎて戦争には使えないな。鳥海さんに売るにしては幅が大きすぎる。ついでに工費220万DPである。土もあるがオブジェ化、高知力ゴーレムというの持たされている。で出力も普通のゴーレムの数倍はある。で、今度からこのオブジェかゴーレムをメイズに配置することにしている、防衛はこれでいいからだ。但し攻めれない。が、それはいいだろうと思ってる。
「で、君も?」
「いや、君たちを送り届けたら向こうで待つ。君たちはそれでゆっくり帰ってくれ。」
「大丈夫よ、わたくしちゃんがちゃんと護衛してあげる。大船にメテオストライクする感覚で大丈夫だから。」
「それ沈むよりひどいから!」
相変わらずだが、ミヨちゃんには上空からくるかもしれないモンスターを退治て周囲の警戒をハミングバードたちとするという任務を渡した。念のためオウルも一緒だ。
「…わかった。君を信じる、向こうの村で待つ。」
そう言って、モアレたちはゴーレムに揺られ、去っていった。人間たちがいなければこの拠点地は移転可能だ。
「後のダンジョンメンバーに告ぐ。ダンジョン内部に入り所定の位置で待機せよ。」
「は!」
これで、移転ができるからな。
『全ダンジョン員の帰投を確認。移転開始します。えっとエフェクトいります?』
「無くてもできるの?」
『いえ?もう終わりました。』
・・・おう。
外に出ようとすると、入り口がいつもの斜面から階段に変わっている。そして外に出ると…そこは打ち捨てられ建物だけだった。
「あと何日で着く?」
『はい、あと10日です。食料は配置変換で送付します。干し肉も持って行ってもらってますし、オセロも配置済みです。』
異世界人が大量にいるだろうから売りには出さないだろうが、一応大理石が作れるならと作ったのが…大理石と黒曜石のオセロだ。白と黒のコンストラクトがきれいな…現世ではありえない高級遊具だ。ついでに板も大理石で作った。でこれが休憩の暇つぶしに良いと村で流行ったのでそのまま持たせた。ついでに投げるとすごい痛い。
「だとすると、このままでいいだろうが…本当に外に出てみると…。」
様子としては荒れた草地があっているだろう、そう言う空気だ、当然草原もあるだろうが、最悪腰まで草があるな。この草を抜かないといけないが…。
「今回はその間にこの先の2つ目の廃村まで行くぞ。そこで設営準備に入る。」
ここから1日先にある廃村で軍とかの準備をしないといけない。
『マスター、中入って、そっちで出れば…。』
…。
「一度モアレの故郷が見たかっただけだ。行くぞ。」
そこは元々ミヨちゃんが王城の追ってから逃げるべく使ったもの影がある村で、実際山1個越えた先だ。がダンマスはダンジョンを移転させることで、その位置まで一瞬で移動できる。ただし距離とかに応じた閉めているコスト分のDPを払う。ダンジョン的には”息を止めて海に潜る感覚”なんだそうだ。そして第2の村に到着。
「で、今回の計画は…。」
「今回はこの…改良したゴーレムを使う。これで、」
取り出したのは巨大なではなく普通の3mゴーレムだ。一応土に見えるようにしてあるが、最高の素材である。”タングステン合金”を使った、極めて硬い合金ゴーレムだ。超合金というといかにもロボットだが。実際建築業界に来ると、超合金は普通に溢れている。なので、超がついてかっこいいだけで、実は、2000年を超えても合金の開発は行われている。刃物で有名なダマスクス鋼も合金であるし、そう考えると、合金いっぱいあるな。で、その思い出の合金は当然思い出召喚内にあった。なのでそれを量産して作ったゴーレムだ。ついでにこれ…建築学のスキルなしだと召喚不可能らしい。ついでに俗にいうオリハルコンより硬い可能性がある現代の凶悪合金で・・・文字通りの超合金である。でこれを内部につめ更に強度を魔法で強化、ダンジョンモンスター化した。
超合金中抜きゴーレム 1240万DP
TIPS:ついにできてしまった。地球文明最強金属と魔法の融合体。殴れは鋼鉄ゴーレムがへこみ、オリハルコンが無力で涙目になる。基本どのゴーレムよりも硬く、どのゴーレムより熱に強く氷にも強い。素材上の欠点もない。”魔法で動く不思議”と言われるゴーレム。中抜き加工により重さの欠点も解除。高速機動が可能だ。これ、誰相手にするつもり?
モアレが事情を聴いた第一声がこれだった。まさかさらに上の国家が…しかも次の相手が魔王とは思わなかったらしいそして、帝国がその魔王対策のためにこの辺を収めようとしていた
私たちの目標が、表立っての”マルワール統治”になったことだ。あの盗賊団が帝国兵を襲いだせばこの不戦条約は守れない。
「そんだらこった、どうすっぺ?」
タミさんもさすがに不安だ。戦闘を避けてきたのは私達だからだ。一応実働部隊はいるものの、それもしばらく軽減される。というのも今はハミングバードが10体、ミヨちゃん、オウル。そしてウルフェ、タミさん。とウルフ19体だ。でスネークの34体だ。後の部隊は進化の過程でいなくなっている。聞いた話だと一緒のいる感じだそうだが、オウルを量産すれば勝てるかもしれんが。航空爆撃と野戦しかできない。でもっと問題なのが、数に頼る戦術は専用ダンジョンでスポナーから生態系を構築して育成しないといけない事。生態学が欲しい。しかもダンジョンの大きさも欲しいと。凄い不利だ。こういう時のゴブリンは強いしオークとかも強い。オーガもだ。が、私達は数が少ない。村人が自主的に作る。が、マルワールの町には盗賊団が実効支配している。それを討伐しないと、この不戦条約もこの私のラインも守れないだろう。支配者になりたくてダンマスになったわけではないが…建築の後継者を作ってもいいな。
「でも数はどうする…。」
「マルワールはウルフェ達10体のウルフに変身を持たせ、人間型にした後に黒曜石の武器を持たせ、突撃する。が…それだと支配者がいない。」
「それ、うまく…使えないか?」
「どういう事だ?」
「私たちもどうせ、街暮らしをしたい。そこで、ここから直通道路を一時的に…。」
「それができてるなら、もうやっている。」
「どういう事だ?」
「ゴーレム荷車考えた時に実験しているのだが、木と草は生き物だ。だからダンジョンでは吸収できない。なので、木を一本一本どかして通路を作らないといけないし、その要塞があるからこの地域ではダンマスが侵攻できない。すなわち、この木を切るわけに行かないのだ。丁寧に内部の木はDPで植樹して育てている。」
「そういう事か…。できれば考えて欲しい。売るにしても商売するにしても街の周辺が一番いい。」
確かにここは地理的にいうと、来るに2か月かかる山奥だ。そんな山奥に30人が健康的に暮らしている。が、これは人と重ならない上に子供がいない。この状況は決して健全じゃない。どうすれば木を傷つけなく、そして村人たちを荷車で運べるんだ?
「で、これは何だ?」
それから二日後だった。
「準備ができたというから来たんだけど…。」
「ああ、ゴーレムを巨大化して足を補足して、虫みたくしたんだ。」
そう言う村人の前にあるのは…動きを止めた巨大な8本足の柱みたいな足がある…10mを超す大きさの虫型ゴーレムだった。 考え抜いて作ったのがこの、運送用巨大ゴーレムを作る事である。土でアーチを作る事も考えたが、アーチ工法は根元の土台から一本の鋼線をつないで片沢確保するのでその工法は使えない。上空を飛ぶのはSPとオーブが足りない。ならどうするのか。歩くのである。が普通に歩いたのでは使い物にならない。ので、細い足を大量に用意して、木々の間を縫って歩く。燃料はダンジョン領域を歩くことで供給。そして元々彼女たちの板廃村までこれで行く、これでも数日はかかるが、大きさで、カバーできるだろう。ついでにこれはダンジョン機能をフルに使ったゴーレムで一応仮称”櫓ゴーレム”としている。中に乗って弓を撃てば10mから打てる。が、大きすぎて戦争には使えないな。鳥海さんに売るにしては幅が大きすぎる。ついでに工費220万DPである。土もあるがオブジェ化、高知力ゴーレムというの持たされている。で出力も普通のゴーレムの数倍はある。で、今度からこのオブジェかゴーレムをメイズに配置することにしている、防衛はこれでいいからだ。但し攻めれない。が、それはいいだろうと思ってる。
「で、君も?」
「いや、君たちを送り届けたら向こうで待つ。君たちはそれでゆっくり帰ってくれ。」
「大丈夫よ、わたくしちゃんがちゃんと護衛してあげる。大船にメテオストライクする感覚で大丈夫だから。」
「それ沈むよりひどいから!」
相変わらずだが、ミヨちゃんには上空からくるかもしれないモンスターを退治て周囲の警戒をハミングバードたちとするという任務を渡した。念のためオウルも一緒だ。
「…わかった。君を信じる、向こうの村で待つ。」
そう言って、モアレたちはゴーレムに揺られ、去っていった。人間たちがいなければこの拠点地は移転可能だ。
「後のダンジョンメンバーに告ぐ。ダンジョン内部に入り所定の位置で待機せよ。」
「は!」
これで、移転ができるからな。
『全ダンジョン員の帰投を確認。移転開始します。えっとエフェクトいります?』
「無くてもできるの?」
『いえ?もう終わりました。』
・・・おう。
外に出ようとすると、入り口がいつもの斜面から階段に変わっている。そして外に出ると…そこは打ち捨てられ建物だけだった。
「あと何日で着く?」
『はい、あと10日です。食料は配置変換で送付します。干し肉も持って行ってもらってますし、オセロも配置済みです。』
異世界人が大量にいるだろうから売りには出さないだろうが、一応大理石が作れるならと作ったのが…大理石と黒曜石のオセロだ。白と黒のコンストラクトがきれいな…現世ではありえない高級遊具だ。ついでに板も大理石で作った。でこれが休憩の暇つぶしに良いと村で流行ったのでそのまま持たせた。ついでに投げるとすごい痛い。
「だとすると、このままでいいだろうが…本当に外に出てみると…。」
様子としては荒れた草地があっているだろう、そう言う空気だ、当然草原もあるだろうが、最悪腰まで草があるな。この草を抜かないといけないが…。
「今回はその間にこの先の2つ目の廃村まで行くぞ。そこで設営準備に入る。」
ここから1日先にある廃村で軍とかの準備をしないといけない。
『マスター、中入って、そっちで出れば…。』
…。
「一度モアレの故郷が見たかっただけだ。行くぞ。」
そこは元々ミヨちゃんが王城の追ってから逃げるべく使ったもの影がある村で、実際山1個越えた先だ。がダンマスはダンジョンを移転させることで、その位置まで一瞬で移動できる。ただし距離とかに応じた閉めているコスト分のDPを払う。ダンジョン的には”息を止めて海に潜る感覚”なんだそうだ。そして第2の村に到着。
「で、今回の計画は…。」
「今回はこの…改良したゴーレムを使う。これで、」
取り出したのは巨大なではなく普通の3mゴーレムだ。一応土に見えるようにしてあるが、最高の素材である。”タングステン合金”を使った、極めて硬い合金ゴーレムだ。超合金というといかにもロボットだが。実際建築業界に来ると、超合金は普通に溢れている。なので、超がついてかっこいいだけで、実は、2000年を超えても合金の開発は行われている。刃物で有名なダマスクス鋼も合金であるし、そう考えると、合金いっぱいあるな。で、その思い出の合金は当然思い出召喚内にあった。なのでそれを量産して作ったゴーレムだ。ついでにこれ…建築学のスキルなしだと召喚不可能らしい。ついでに俗にいうオリハルコンより硬い可能性がある現代の凶悪合金で・・・文字通りの超合金である。でこれを内部につめ更に強度を魔法で強化、ダンジョンモンスター化した。
超合金中抜きゴーレム 1240万DP
TIPS:ついにできてしまった。地球文明最強金属と魔法の融合体。殴れは鋼鉄ゴーレムがへこみ、オリハルコンが無力で涙目になる。基本どのゴーレムよりも硬く、どのゴーレムより熱に強く氷にも強い。素材上の欠点もない。”魔法で動く不思議”と言われるゴーレム。中抜き加工により重さの欠点も解除。高速機動が可能だ。これ、誰相手にするつもり?
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