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第15章 オペレーション:ハッピードライブ
第611話 名刺メイカーは意外とおもちゃ
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「ふむ…。こんなところか…。」
「…何してる?」
私が、地味に近くの木々から丸太を乾燥させ、簡単な見張り小屋を作っていた。
「…あんたらは…。」
「…やっと空いた。」
「クックック。一対一の対面という意味ではお初にお目にかかる。」
そこに来ていたのは、ネルと教授だった。
「これはこれは…こちらを。」
そう言うと、名刺を取り出し、教授はなんか嫌な顔をして…ネルは不思議そうに名刺を受け取った。
「私はこういうのと無縁の生活でね、地味に嫌な事を思い出したよ。」
「どういう?」
「ん?そうだなあ…昔ゲーセンに”名刺作成プリンター”というのがあってな。友人に勝手にいじられ、”陰険根暗ゲーマー”とか書かれた名刺を作られてそれが3週間ほど言われ続けて、連敗した思い出だ。」
「ほう、そう言う物が?」
「ああ、しかもその名刺、ご丁寧に、ギャル系で丸文字、顔文字こってこてでな、これを私が見せられた時は硬直したものだ。」
うわ、名刺を偽造されたというか、妙に変な体験があるな、この人。
「…よくわからん。」
「まあ、あるいみ、今でも自己紹介をする際に全部覚えてしゃべるだろ。」
「…うん。」
「それをこうした名刺を渡して、全部そこに書いてあるからというんだ。当然そこにセンスが求められるとは聞いている、」
ふむ…。
「…便利?」
「紙が無制限に使えるならな。でだ、それは?」
私が柱を立てていた小屋を指さす。
「このパルミダーク沖で待機しろって命令でな。すぐに動ける一に待機中だ。」
「…小屋が?」
「雨風しのげればいい。ここで最悪の為の待機をしている、」
「…やっぱり、言った通り。」
「ん?」
後ろから出てきたのは奥原たち、音無チームだ。
「あんた。」
「クックック。この子達に頼まれてな、そう言えば君に任務があるが、私たちが手すきになったから来たのだ。」
「…迎撃の準備。」
「そうですよ、私たちも何かやります。」
音無たちが…嬉しいにはうれしいが…。
「空中戦ができるのか?」
「え!?」
「今回の敵は最低でも050m級スキュラ大隊8体と、軍艦2隻だ。」
これより多くなるのが分かっているが。最低でもこの数だ。
「軍…館?」
流石に、勇者組は唖然とした顔だ。
「ああ、空母1、戦艦1だな、後は50の化け物8体。これが”相手の裁定戦力”だ。」
「それは本当かね?」
「…軍艦?…何?」
…ネル会長の顔が疑問符でいっぱいになっていく。相手の戦力が全員分かってない、これはまずい。
「…何してる?」
私が、地味に近くの木々から丸太を乾燥させ、簡単な見張り小屋を作っていた。
「…あんたらは…。」
「…やっと空いた。」
「クックック。一対一の対面という意味ではお初にお目にかかる。」
そこに来ていたのは、ネルと教授だった。
「これはこれは…こちらを。」
そう言うと、名刺を取り出し、教授はなんか嫌な顔をして…ネルは不思議そうに名刺を受け取った。
「私はこういうのと無縁の生活でね、地味に嫌な事を思い出したよ。」
「どういう?」
「ん?そうだなあ…昔ゲーセンに”名刺作成プリンター”というのがあってな。友人に勝手にいじられ、”陰険根暗ゲーマー”とか書かれた名刺を作られてそれが3週間ほど言われ続けて、連敗した思い出だ。」
「ほう、そう言う物が?」
「ああ、しかもその名刺、ご丁寧に、ギャル系で丸文字、顔文字こってこてでな、これを私が見せられた時は硬直したものだ。」
うわ、名刺を偽造されたというか、妙に変な体験があるな、この人。
「…よくわからん。」
「まあ、あるいみ、今でも自己紹介をする際に全部覚えてしゃべるだろ。」
「…うん。」
「それをこうした名刺を渡して、全部そこに書いてあるからというんだ。当然そこにセンスが求められるとは聞いている、」
ふむ…。
「…便利?」
「紙が無制限に使えるならな。でだ、それは?」
私が柱を立てていた小屋を指さす。
「このパルミダーク沖で待機しろって命令でな。すぐに動ける一に待機中だ。」
「…小屋が?」
「雨風しのげればいい。ここで最悪の為の待機をしている、」
「…やっぱり、言った通り。」
「ん?」
後ろから出てきたのは奥原たち、音無チームだ。
「あんた。」
「クックック。この子達に頼まれてな、そう言えば君に任務があるが、私たちが手すきになったから来たのだ。」
「…迎撃の準備。」
「そうですよ、私たちも何かやります。」
音無たちが…嬉しいにはうれしいが…。
「空中戦ができるのか?」
「え!?」
「今回の敵は最低でも050m級スキュラ大隊8体と、軍艦2隻だ。」
これより多くなるのが分かっているが。最低でもこの数だ。
「軍…館?」
流石に、勇者組は唖然とした顔だ。
「ああ、空母1、戦艦1だな、後は50の化け物8体。これが”相手の裁定戦力”だ。」
「それは本当かね?」
「…軍艦?…何?」
…ネル会長の顔が疑問符でいっぱいになっていく。相手の戦力が全員分かってない、これはまずい。
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