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第19章 VS飛鳥
第762話 浮遊するときの問題は浮力と動力。
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「私たちも一緒でいいですよね。」
「よろしく頼む、」
…水木たちが出発前に…3人そろえて、ドラン達も2名、今回は搭乗の上で、7人か、人数は気にならんが…。
「で、これは?」
「ああ、送風の魔道具にヒントを得た…”浮遊ゴーレム”だ但し人間が乗らないとMPを馬鹿食いする、一応体内の一部には結合魔法陣を設置した。」
「車輪があるが…。」
見た目は実は、ゴーレムが引いた”荷車”すなわち、ゴーレム車と外見は変わらない。そこで、荷車の部分に結合魔法陣を設置、ついでに内部は”幻のダンジョン”仕様となっており、内部は簡易的な屋敷となっている、
「今回の実験は二つ。一つは俗にいう”内部拡張型魔法の馬車”のギミックを使って結合魔道具に魔力を注げるかって事だ。外部の荷車は結合魔法陣で魔力を供給され、ホバーできるようになっており、更に計量を展開、DPはかかるが、これで供給が間に合うようならこれを改良して路面に影響されない車の開発をしたい。」
「全線理解できんぞ、」
「大丈夫よ、アラン。便利とだけ分かれば。」
水木さん、それはフォローになっていないぞ、
「ついでに幻のダンジョンは異界型扱いで。ダンジョン領域扱いで”出入口も設置可能だ”但し出入口を機能させるには”停止”する必要があるのまでは実験した。」
「でもすごー。」
「そうじゃのぉ、浮かせて移動するんじゃないのかのぉ。」
「まずこの床部分…非常に気候が壊れやすく、地面に設置させると壊れる。そして何より浮く幅も大きくないので、送風だとしたから風が大きく出るがそれでも2cm浮けばいい。」
柚木で浮き幅を見せると、特に現地組の顔が半眼となった。
「その幅では意味はないのでは?」
「という事は浮くのじゃな、重さがない荷車なら…。」
「ついでにそこの人型ゴーレムのには…形状を工夫して送風魔道具モーター”を足に取り付けジャンプ可能にしてある、ただな…。」
「ん、どうしたのじゃ?」
「別搭載で魔石を入れないと機構が本体の魔力を吸うんだ。その為、一日持つはずのMPが10分で燃料切れになって消滅する、」
「それは…。」
「しかもな、ついでにゴーレムに軽量の魔法を付与したところ、…なんと!」
「なんと!」
「なんと!」
「なんと!」
ついやってしまったが、その唐突な乗りに乗ってくれた水木さん、ドラン、ありがとう。
「付与した魔法によりMPの消費量が増加する、結集魔法陣を改造して区間装置を作るか、効率のいい魔力補充装置なしだと付与ありゴーレムは無理に近い。」
その言葉に全員が肩を落とした。
「遠いのぉ。」
「でもな、その分MPを籠めればいいと、マナバッテリーを大型化して今回のゴーレムを作った。ただ、頑丈さを上げるにはこれにコーティング剤の開発が欲しいからな。
重さはかなりの物となった。」
やはり鑑定の表記は変化した。
”イハラX1”TIPS:初期作成型”機構型ゴーレム”一号機。魔力浮遊システム、ジャンプシステム。アルミ合金仕様を保持、ただし衝撃に弱く作業用。これは確実なオーパーツに当たるため、ダンジョン登録禁止及び一部命令反故機能が足されています、
流石に機械構造と付与魔法もつけて、…ついでに石だとなんの実感もえられないので、アルミ合金で作った。これで…出発は水木がダンジョンを貸している”ケイブ”からザガートン国を横断しつつリラシルトに向かう旅だ。ただ、旅というにはいつでも拠点に帰れるうえに、こっちからの指示もできるユルユルの旅だ。内部にはちゃんと…”畑”もあるぞ。
「よろしく頼む、」
…水木たちが出発前に…3人そろえて、ドラン達も2名、今回は搭乗の上で、7人か、人数は気にならんが…。
「で、これは?」
「ああ、送風の魔道具にヒントを得た…”浮遊ゴーレム”だ但し人間が乗らないとMPを馬鹿食いする、一応体内の一部には結合魔法陣を設置した。」
「車輪があるが…。」
見た目は実は、ゴーレムが引いた”荷車”すなわち、ゴーレム車と外見は変わらない。そこで、荷車の部分に結合魔法陣を設置、ついでに内部は”幻のダンジョン”仕様となっており、内部は簡易的な屋敷となっている、
「今回の実験は二つ。一つは俗にいう”内部拡張型魔法の馬車”のギミックを使って結合魔道具に魔力を注げるかって事だ。外部の荷車は結合魔法陣で魔力を供給され、ホバーできるようになっており、更に計量を展開、DPはかかるが、これで供給が間に合うようならこれを改良して路面に影響されない車の開発をしたい。」
「全線理解できんぞ、」
「大丈夫よ、アラン。便利とだけ分かれば。」
水木さん、それはフォローになっていないぞ、
「ついでに幻のダンジョンは異界型扱いで。ダンジョン領域扱いで”出入口も設置可能だ”但し出入口を機能させるには”停止”する必要があるのまでは実験した。」
「でもすごー。」
「そうじゃのぉ、浮かせて移動するんじゃないのかのぉ。」
「まずこの床部分…非常に気候が壊れやすく、地面に設置させると壊れる。そして何より浮く幅も大きくないので、送風だとしたから風が大きく出るがそれでも2cm浮けばいい。」
柚木で浮き幅を見せると、特に現地組の顔が半眼となった。
「その幅では意味はないのでは?」
「という事は浮くのじゃな、重さがない荷車なら…。」
「ついでにそこの人型ゴーレムのには…形状を工夫して送風魔道具モーター”を足に取り付けジャンプ可能にしてある、ただな…。」
「ん、どうしたのじゃ?」
「別搭載で魔石を入れないと機構が本体の魔力を吸うんだ。その為、一日持つはずのMPが10分で燃料切れになって消滅する、」
「それは…。」
「しかもな、ついでにゴーレムに軽量の魔法を付与したところ、…なんと!」
「なんと!」
「なんと!」
「なんと!」
ついやってしまったが、その唐突な乗りに乗ってくれた水木さん、ドラン、ありがとう。
「付与した魔法によりMPの消費量が増加する、結集魔法陣を改造して区間装置を作るか、効率のいい魔力補充装置なしだと付与ありゴーレムは無理に近い。」
その言葉に全員が肩を落とした。
「遠いのぉ。」
「でもな、その分MPを籠めればいいと、マナバッテリーを大型化して今回のゴーレムを作った。ただ、頑丈さを上げるにはこれにコーティング剤の開発が欲しいからな。
重さはかなりの物となった。」
やはり鑑定の表記は変化した。
”イハラX1”TIPS:初期作成型”機構型ゴーレム”一号機。魔力浮遊システム、ジャンプシステム。アルミ合金仕様を保持、ただし衝撃に弱く作業用。これは確実なオーパーツに当たるため、ダンジョン登録禁止及び一部命令反故機能が足されています、
流石に機械構造と付与魔法もつけて、…ついでに石だとなんの実感もえられないので、アルミ合金で作った。これで…出発は水木がダンジョンを貸している”ケイブ”からザガートン国を横断しつつリラシルトに向かう旅だ。ただ、旅というにはいつでも拠点に帰れるうえに、こっちからの指示もできるユルユルの旅だ。内部にはちゃんと…”畑”もあるぞ。
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