821 / 1,528
第19章 VS飛鳥
第813話 全長50mのシンクロナイズドスイミング
しおりを挟む
あと三日と締め切りが近づく中、今度は…メリルの配下たち”スキュラ部隊”から5名のスキュラさんたちが…今そこで練習している、相良さんが監督らしく海で、巨大戦艦の上から大声で指示を出しているのだが、それが凄いミスマッチだ。というより、こっちのほうがショーでいいのではと思う。
「インパクトあるではないか、クックック。」
「あれ、結界欲しいでしょ絶対。」
「…アホ。」
「…あれ、怖い?」
魔王軍も一緒に見学しているが…確かに唖然とした。というのも彼女たちスキュラ部隊がやっているのはシンクロナイズドスイミングだ。全長50mの大きさのだ。確かにきれいだが、あまりに巨大で、遠近感狂う、がもっと狂うのはその監督をしているメリルさんと相良の船だ。空母赤城を椅子替わりに座ってメリルさんが
「はいそこー、もう少し早く!」
「お姉さま!」
とスポコンみたいな会話で指導しているのだ。大きさ考えろ。5人の確かにシンクロナイズドスイミングはきれいなんだ。しかもスキュラは美人ぞろい、活発そうなショートの子。ロングのほわっと系など多彩だ。それが…練習だからか乱れている箇所があるな。そうやって音楽もない。一応ミーアさんが、音楽をかけることになっている、しかもミーアさん側も練習でやってはいるんだが、どう見ても空母赤城側に、荒波が当たっている、これ、実際は防御魔法が欲しいと判断したらしい。
「凄いわね。ある意味。」
ついでに彼女たちにも均等にワイバーンの攻撃があるが足でビチンとはたいて海に落として、窒息して瞬殺だった。流石スキュラ。
「後、締め切り延長を求めたい、まだ完成していない。」
「…完成してない?」
「突貫でやったのだが…それでもスィートルーム7部屋と、一般客室の2割が完成していない。後、護衛待機部屋の方は、家具と魔道具の設置で終わる、」
「結構かかる?」
「あと12日か十五日。これでも突貫だ。後の分はスキュラにぶん投げる。」
私としても工期に間に合わせたいが、計算外が多い、それに今日ぐらいから商品の納入や食品の納入。後船員…。
「そう言えば船員見ないな。」
「船が完成してから送り込む必要があるけど?」
「無理だと思うぞ、研修時間が足りなすぎる、もう少し前に入れないと練習、特にハウスキーピングは…いらんか。」
ダンジョンの特性で、ハウスキーピングとリネン・・・リネンは欲しい。
「もしかして、大量に欲しい?」
「ホテルとしては布団の掃除用に、リネン装置。そうでないならせめて浄化が使える魔法使いが結構量欲しいんだ。そしてハウスキーピングというか毛布関連の整えるのだけでも欲しい。そして案内、ドアボーイとかだ。しかも船員の盗難対策見回りは船で出さないと不味い、」
「え…あ…結構人員欲しい?もしかして。」
「ついでに600人の客に対して、423人の従業員だ。それほどはダンジョンでいらなくても、せめて200人の従業員が欲しい。まあ、最大限欲しい調理関連は…それでも早くキッチン慣れとかしたいと言われただろ?」
「…確かに。」
ついでの大スケールなシンクロナイズドスイミングに…シルキーたちも海岸で見ているが、やっぱり土魔法で障壁作ってから見る者も多い、波打ち際が荒れる荒れる。
「ごめん、そっちで頼んでいい?その辺。あの子たちに。」
「構わない。が、お粗末だな。」
鎧騎士が睨むが、仕方なかろう。
「…しかたない。それが正しい。」
ネルさんの言葉に、全員が頷く、
「クックック、言うようになったな。でもまあ…。護衛部隊は多めに頼む、直轄もな。」
「ん?教授?それはどういう意味だ?」
「魔界は戦力がおかしいんだ。どんどんステップアップする。だが、ここ最近には来ていない。意味は分かるな。」
「だよねぇー。」
リューネさんが頷くが、確かにワイバーンからの襲撃はある、がそれだけだ。確かにこれ、ステップアップはしていない。
「ここを島にした理由も、警備問題だ。はっきり言えば去年だとゴブリンやオークが一マン2万では聞かない数が来る、そんな防衛をしつつ、今度は勇者による戦力は借りられない。海、山、空、その全てからくる。前回は夏休みにかなりの数の戦力を動員した。」
「命がけな夏休みだな。」
「だが最近は頭打ちなのか静かだ。但し諦める事はないだろう。」
「ワイバーンがちょいちょい来ているのだぞ?」
「クラウドドラゴンも来てないだろ?」
確かにあれが襲撃してくる可能性もあったのか…。
「只海でしょ?これるURは少ないはずなのよ。」
「ん?複数いるのか、URは?」
「うーん分かっているだけで数体はね。そのどれもが世界滅亡クラス。一体いれば世界は終わるクラスというらしいのよ。アルティメットレア。」
URはやっぱりそう言う意味か、URはユニークレアだと思っていたぬるい季節もありました。
「あのクラウドドラゴンも世界滅亡クラス・・・納得できない気もするが…。」
「あれが空中の多い空だらけの惑星なら、ありうるのよ。」
「確かに、空中戦の王だからな。あいつは、空軍もある。」
…世界滅亡クラス。厄災さえさえぬるいという事か、あれは…。
「インパクトあるではないか、クックック。」
「あれ、結界欲しいでしょ絶対。」
「…アホ。」
「…あれ、怖い?」
魔王軍も一緒に見学しているが…確かに唖然とした。というのも彼女たちスキュラ部隊がやっているのはシンクロナイズドスイミングだ。全長50mの大きさのだ。確かにきれいだが、あまりに巨大で、遠近感狂う、がもっと狂うのはその監督をしているメリルさんと相良の船だ。空母赤城を椅子替わりに座ってメリルさんが
「はいそこー、もう少し早く!」
「お姉さま!」
とスポコンみたいな会話で指導しているのだ。大きさ考えろ。5人の確かにシンクロナイズドスイミングはきれいなんだ。しかもスキュラは美人ぞろい、活発そうなショートの子。ロングのほわっと系など多彩だ。それが…練習だからか乱れている箇所があるな。そうやって音楽もない。一応ミーアさんが、音楽をかけることになっている、しかもミーアさん側も練習でやってはいるんだが、どう見ても空母赤城側に、荒波が当たっている、これ、実際は防御魔法が欲しいと判断したらしい。
「凄いわね。ある意味。」
ついでに彼女たちにも均等にワイバーンの攻撃があるが足でビチンとはたいて海に落として、窒息して瞬殺だった。流石スキュラ。
「後、締め切り延長を求めたい、まだ完成していない。」
「…完成してない?」
「突貫でやったのだが…それでもスィートルーム7部屋と、一般客室の2割が完成していない。後、護衛待機部屋の方は、家具と魔道具の設置で終わる、」
「結構かかる?」
「あと12日か十五日。これでも突貫だ。後の分はスキュラにぶん投げる。」
私としても工期に間に合わせたいが、計算外が多い、それに今日ぐらいから商品の納入や食品の納入。後船員…。
「そう言えば船員見ないな。」
「船が完成してから送り込む必要があるけど?」
「無理だと思うぞ、研修時間が足りなすぎる、もう少し前に入れないと練習、特にハウスキーピングは…いらんか。」
ダンジョンの特性で、ハウスキーピングとリネン・・・リネンは欲しい。
「もしかして、大量に欲しい?」
「ホテルとしては布団の掃除用に、リネン装置。そうでないならせめて浄化が使える魔法使いが結構量欲しいんだ。そしてハウスキーピングというか毛布関連の整えるのだけでも欲しい。そして案内、ドアボーイとかだ。しかも船員の盗難対策見回りは船で出さないと不味い、」
「え…あ…結構人員欲しい?もしかして。」
「ついでに600人の客に対して、423人の従業員だ。それほどはダンジョンでいらなくても、せめて200人の従業員が欲しい。まあ、最大限欲しい調理関連は…それでも早くキッチン慣れとかしたいと言われただろ?」
「…確かに。」
ついでの大スケールなシンクロナイズドスイミングに…シルキーたちも海岸で見ているが、やっぱり土魔法で障壁作ってから見る者も多い、波打ち際が荒れる荒れる。
「ごめん、そっちで頼んでいい?その辺。あの子たちに。」
「構わない。が、お粗末だな。」
鎧騎士が睨むが、仕方なかろう。
「…しかたない。それが正しい。」
ネルさんの言葉に、全員が頷く、
「クックック、言うようになったな。でもまあ…。護衛部隊は多めに頼む、直轄もな。」
「ん?教授?それはどういう意味だ?」
「魔界は戦力がおかしいんだ。どんどんステップアップする。だが、ここ最近には来ていない。意味は分かるな。」
「だよねぇー。」
リューネさんが頷くが、確かにワイバーンからの襲撃はある、がそれだけだ。確かにこれ、ステップアップはしていない。
「ここを島にした理由も、警備問題だ。はっきり言えば去年だとゴブリンやオークが一マン2万では聞かない数が来る、そんな防衛をしつつ、今度は勇者による戦力は借りられない。海、山、空、その全てからくる。前回は夏休みにかなりの数の戦力を動員した。」
「命がけな夏休みだな。」
「だが最近は頭打ちなのか静かだ。但し諦める事はないだろう。」
「ワイバーンがちょいちょい来ているのだぞ?」
「クラウドドラゴンも来てないだろ?」
確かにあれが襲撃してくる可能性もあったのか…。
「只海でしょ?これるURは少ないはずなのよ。」
「ん?複数いるのか、URは?」
「うーん分かっているだけで数体はね。そのどれもが世界滅亡クラス。一体いれば世界は終わるクラスというらしいのよ。アルティメットレア。」
URはやっぱりそう言う意味か、URはユニークレアだと思っていたぬるい季節もありました。
「あのクラウドドラゴンも世界滅亡クラス・・・納得できない気もするが…。」
「あれが空中の多い空だらけの惑星なら、ありうるのよ。」
「確かに、空中戦の王だからな。あいつは、空軍もある。」
…世界滅亡クラス。厄災さえさえぬるいという事か、あれは…。
0
あなたにおすすめの小説
【長編・完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。
BBやっこ
ファンタジー
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
側妃に追放された王太子
基本二度寝
ファンタジー
「王が倒れた今、私が王の代理を務めます」
正妃は数年前になくなり、側妃の女が現在正妃の代わりを務めていた。
そして、国王が体調不良で倒れた今、側妃は貴族を集めて宣言した。
王の代理が側妃など異例の出来事だ。
「手始めに、正妃の息子、現王太子の婚約破棄と身分の剥奪を命じます」
王太子は息を吐いた。
「それが国のためなら」
貴族も大臣も側妃の手が及んでいる。
無駄に抵抗するよりも、王太子はそれに従うことにした。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる