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第21章 薔薇と白い月(ダークファンタジー)
第966話 薔薇と白い月(2) 一つは分かりやすく、一つは実利がある。
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実は思い出召喚にゲームソフトやアプリはある、が、これを調べたのは…教授とネルの二人だけだった。というのも、思い出召喚に”スマホに充電する方法”が無かったり、電源を…私達でさえ持っていないからだ。鳥海は”鏡セラミック製太陽光パネル一式”はあってもそこから家庭用電源に変換する変換機と配線コードは思い出に無い。なのであったところで、何も起きないのだ。当然作れば行けるだろうが、その為の本である”電気工事士一種免許読本”はない。またダンジョンの思い出召喚の多くは”取説”がない。これも問題で、他人の思い出召喚は、よっぽどわからない限り扱い方さえ分からない。本にしても…何の本か理解できない本やコミックも多い。そこが非常に厄介で、その中で全員が共感できる作品を探せというのは難しい。
「一つはこれじゃ、」
出されたのはあるゲームソフト・・・だった、そして攻略本の山。
「そう!ドラゴニックエスタじゃ!まあ、ファンタジーのあれもあるが…安定しておる、このゲームにしろ…不安定が多いじゃろ、システムがしっかりしたゲームでストレス0それがいいと思うんじゃ。」
ドラゴニックエスタは国民的普通RPGと呼ばれる王道RPGだ。ゲームの作り込みは安定王道を地で行き、ジョブシステムや定番スライム、そして人間ドラマ。魔王と戦い等基礎は全てこのゲームから始まった。そう言わしめる。欠点はベーシックすぎて、今の私達とあまり変わらない生活になるって事だが?
「どうしてだ、これでは何も変わらんぞ?」
「お主知らんのか?このゲームは、派生が多いんじゃ、薔薇と白い月でさえ3まで網羅しておるんじゃ。このゲーム地味にミニゲームとか、カードゲーム派生、双六、後アプリに経営ゲーム。様々な派生があるのじゃ。そしてそのために関連商品も多いのじゃ、じゃから関連を含めば…今回みたいに地位スタートがあれば…社長で始められるじゃろ?また…ここ身帯に中世にした方がなじむものが多いじゃろ。安パイにして王道、そして何より…。」
「なんだ?」
「メカ関連のデザインが多いのじゃ、バイクとか、車や船。気球とか…そう言う物があるのじゃ、これはライバルであるエレクトリックエンゲージと悩んだのじゃ。あっちは作品数が多いが…世界観が一作ごとにばらばらで混沌が見えておるのじゃ。」
通称”EE”と呼ばれる作品で、全作”電気”をテーマとした作品でその世界観が、忠誠、現代、未来、宇宙など多岐にわたる。しかも乗り物に電気系や必殺技に電気系が多く、その作品が有名だ。が確かに宇宙まで出されて、それが混ぜられましたとかいうと、危ない。
「でのぉ、もう一つが、”大江戸旅館物語”じゃ。これならいいじゃろ。」
「それは流石に知らんぞ?」
どう見ても江戸時代物か?
「読んでおくのじゃ、儂らはポーション作って、販売してくるのじゃ。」
「販売はいいのか?」
「商業ギルドで屋台程度なら許可が下りたのじゃ。まあ、それ以上は原作ブレイクじゃ、あの怪しげな設定地獄などやりたくないのでのぉ、資金はここの薬草の加工費と、後はこれの手売りじゃ。」
そう言うと、れいの甘薬草ポーションを振る。
「でもお主…これ、画期的ではないのか?」
「それはあれだ。濃縮還元100%ジュースの方法だ。20000÷200は100%って事だ。保存は濃度20000%でしておけば必要要領は100分の1って事だな。」
「という事はこれ、得能も作れるのかのぉ?」
「可能だ、ゲームのレシピにはないが…錬金レシピには”上級ポーション”とかあるだろ、あの辺だ。ただ、これを世に出すことができるのはリリアだけの可能性が高い。レシピはあるって事だな。」
「だから凄いんじゃよ。これお手軽なうえに。あの木の葉っぱでええんじゃろ?しかも結構葉っぱが多いのじゃ、楽でのぉ、採取が。」
「そう言う事だ、それが目的で作ったんだ。存分に使ってくれよ。」
「一つはこれじゃ、」
出されたのはあるゲームソフト・・・だった、そして攻略本の山。
「そう!ドラゴニックエスタじゃ!まあ、ファンタジーのあれもあるが…安定しておる、このゲームにしろ…不安定が多いじゃろ、システムがしっかりしたゲームでストレス0それがいいと思うんじゃ。」
ドラゴニックエスタは国民的普通RPGと呼ばれる王道RPGだ。ゲームの作り込みは安定王道を地で行き、ジョブシステムや定番スライム、そして人間ドラマ。魔王と戦い等基礎は全てこのゲームから始まった。そう言わしめる。欠点はベーシックすぎて、今の私達とあまり変わらない生活になるって事だが?
「どうしてだ、これでは何も変わらんぞ?」
「お主知らんのか?このゲームは、派生が多いんじゃ、薔薇と白い月でさえ3まで網羅しておるんじゃ。このゲーム地味にミニゲームとか、カードゲーム派生、双六、後アプリに経営ゲーム。様々な派生があるのじゃ。そしてそのために関連商品も多いのじゃ、じゃから関連を含めば…今回みたいに地位スタートがあれば…社長で始められるじゃろ?また…ここ身帯に中世にした方がなじむものが多いじゃろ。安パイにして王道、そして何より…。」
「なんだ?」
「メカ関連のデザインが多いのじゃ、バイクとか、車や船。気球とか…そう言う物があるのじゃ、これはライバルであるエレクトリックエンゲージと悩んだのじゃ。あっちは作品数が多いが…世界観が一作ごとにばらばらで混沌が見えておるのじゃ。」
通称”EE”と呼ばれる作品で、全作”電気”をテーマとした作品でその世界観が、忠誠、現代、未来、宇宙など多岐にわたる。しかも乗り物に電気系や必殺技に電気系が多く、その作品が有名だ。が確かに宇宙まで出されて、それが混ぜられましたとかいうと、危ない。
「でのぉ、もう一つが、”大江戸旅館物語”じゃ。これならいいじゃろ。」
「それは流石に知らんぞ?」
どう見ても江戸時代物か?
「読んでおくのじゃ、儂らはポーション作って、販売してくるのじゃ。」
「販売はいいのか?」
「商業ギルドで屋台程度なら許可が下りたのじゃ。まあ、それ以上は原作ブレイクじゃ、あの怪しげな設定地獄などやりたくないのでのぉ、資金はここの薬草の加工費と、後はこれの手売りじゃ。」
そう言うと、れいの甘薬草ポーションを振る。
「でもお主…これ、画期的ではないのか?」
「それはあれだ。濃縮還元100%ジュースの方法だ。20000÷200は100%って事だ。保存は濃度20000%でしておけば必要要領は100分の1って事だな。」
「という事はこれ、得能も作れるのかのぉ?」
「可能だ、ゲームのレシピにはないが…錬金レシピには”上級ポーション”とかあるだろ、あの辺だ。ただ、これを世に出すことができるのはリリアだけの可能性が高い。レシピはあるって事だな。」
「だから凄いんじゃよ。これお手軽なうえに。あの木の葉っぱでええんじゃろ?しかも結構葉っぱが多いのじゃ、楽でのぉ、採取が。」
「そう言う事だ、それが目的で作ったんだ。存分に使ってくれよ。」
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