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第23章 それでもやっぱり領地開発したい
第1089話 やばいのはステータスの平均値です。
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「これ、ヤバい。めっちゃヤバい。ヒロイン系かと思ったらいつの間にかモブ系、しかも勝手に自滅する系だ。」
「で、この辺の調査に来た私たちが君を見つけたというわけだ。」
一応現状を説明した。砂糖の被害と今後を話した。
「いや、異世界転生物であるじゃん、やっと現金入ったし砂糖無双っしょって思ったら、そうだよね、しかも首都で安い砂糖の販売始めた?マジダメじゃん。」
「で、だ。こいつを憑依させて、4男と交渉してで、君の進路を決めようとしたんだよ。最悪あのままだと住人があんたを襲って砂糖強奪を狙うぞ。」
「…うっわ。ごめん。」
今の状況がいかにヤバいか分かってもらった。いや、武力制圧は簡単なんだ。…それやったら生産系名乗れないと思う。きっと。
「で、どうしたい?」
「というと?」
「そのスキルを含み、すべてを鑑定させてもらいたい。」
「…いいわ。」
名前:島原敏子
職業:市民V2
HP:2
MP:9
STR:12
VIT:4
INT:52
MID:9
AGI:4
MAG:22
スキル:通販LV2、甘言LV1、
称号:異世界人、腐海の視線持ち、
装備:金貨12枚、麻のぼろ服、ギルドカード
友好憑依:キューピット
通販LV2 (特異系)
通販を行う事ができる。契約店2軒。異世界人専用 必要DP22万DP
現在契約店 ミルカン100 ラヴァースライト
甘言LV1 (学術系)
怠ける方向にだけ言葉の信ぴょう性を増す。 必要DP2900DP
スキルはともかく、これ不味いぞ。
「後、言っておく。このステータスははっきり言って店番の子供より体力もないからな。これ、このままだと一生病弱だと思われるぞ。」
「いや、平均どれくらいよ?」
驚かれているが困る。
「平均的にレベルは全部10。それ以上は役職に就けばという感じだ。で、子供でさえSTRは30前後が多い。知力だけが平均より上だが、この地で生きていくには何にも関係ない。むしろ150位無いと死ねる。なお盗賊の平均が90から120。このままだと町から出たら死ぬぞ。」
少し脅しを入れて高く言ったが、これは変わらない。ついでにこの町の平均ステータスの値は70だ。全く病弱に見える。ただし、それでも体力差を感じたからなんか、ステータスにはまだ謎が多いとみている。そう、同じステータスなのに差があるって事だ。その意味が分からない。それを抜けばこのステータスはまずい。
「え?」
「だから君は…ステータス的には病人と変わらないとみられているらしい。」
「…じゃあ、恋愛とかは?」
「無いわけではないが…しかもこの世界では病人程度でも動けないなら死ね、という世界観だぞ。ギルドのあるエリアなら治療がある分マシだが、ここは無いぞ。」
「え?この国というか今どこ?ここ?」
また説明が欲しそうだ。これは説明が長そうだ。
「ただ、夜が遅すぎる。だからこれからの身の振り方を、できれば最速で考えて…キューピットに伝える事、そっちも決まり次第、こっちに伝える事、こっちがやれることをやる。」
「は。」
キューピットが一番真面目とか、何か不思議な感じになってきたぞ。
「で、この辺の調査に来た私たちが君を見つけたというわけだ。」
一応現状を説明した。砂糖の被害と今後を話した。
「いや、異世界転生物であるじゃん、やっと現金入ったし砂糖無双っしょって思ったら、そうだよね、しかも首都で安い砂糖の販売始めた?マジダメじゃん。」
「で、だ。こいつを憑依させて、4男と交渉してで、君の進路を決めようとしたんだよ。最悪あのままだと住人があんたを襲って砂糖強奪を狙うぞ。」
「…うっわ。ごめん。」
今の状況がいかにヤバいか分かってもらった。いや、武力制圧は簡単なんだ。…それやったら生産系名乗れないと思う。きっと。
「で、どうしたい?」
「というと?」
「そのスキルを含み、すべてを鑑定させてもらいたい。」
「…いいわ。」
名前:島原敏子
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HP:2
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STR:12
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称号:異世界人、腐海の視線持ち、
装備:金貨12枚、麻のぼろ服、ギルドカード
友好憑依:キューピット
通販LV2 (特異系)
通販を行う事ができる。契約店2軒。異世界人専用 必要DP22万DP
現在契約店 ミルカン100 ラヴァースライト
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怠ける方向にだけ言葉の信ぴょう性を増す。 必要DP2900DP
スキルはともかく、これ不味いぞ。
「後、言っておく。このステータスははっきり言って店番の子供より体力もないからな。これ、このままだと一生病弱だと思われるぞ。」
「いや、平均どれくらいよ?」
驚かれているが困る。
「平均的にレベルは全部10。それ以上は役職に就けばという感じだ。で、子供でさえSTRは30前後が多い。知力だけが平均より上だが、この地で生きていくには何にも関係ない。むしろ150位無いと死ねる。なお盗賊の平均が90から120。このままだと町から出たら死ぬぞ。」
少し脅しを入れて高く言ったが、これは変わらない。ついでにこの町の平均ステータスの値は70だ。全く病弱に見える。ただし、それでも体力差を感じたからなんか、ステータスにはまだ謎が多いとみている。そう、同じステータスなのに差があるって事だ。その意味が分からない。それを抜けばこのステータスはまずい。
「え?」
「だから君は…ステータス的には病人と変わらないとみられているらしい。」
「…じゃあ、恋愛とかは?」
「無いわけではないが…しかもこの世界では病人程度でも動けないなら死ね、という世界観だぞ。ギルドのあるエリアなら治療がある分マシだが、ここは無いぞ。」
「え?この国というか今どこ?ここ?」
また説明が欲しそうだ。これは説明が長そうだ。
「ただ、夜が遅すぎる。だからこれからの身の振り方を、できれば最速で考えて…キューピットに伝える事、そっちも決まり次第、こっちに伝える事、こっちがやれることをやる。」
「は。」
キューピットが一番真面目とか、何か不思議な感じになってきたぞ。
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