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第24章 ドラゴニックエスタ トライアル
第1246話 後悔の方が怖い人生
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それからミナがニャオ少年をベットに寝かせ、看病する事になり、全員が宿坊で今日は泊まることになった。ついでにユリアは驚き過ぎて、今日は寝るそうだ。 そこでもう一つのパーティ側…即ちリンベルト一行と…情報交換する事になったのだが。リンベルト少年は見た目10歳の少年であり、メイトリーさんはその付き人だ。というわけで、誘ったのは余ったドランだった。
「というわけで久しぶりなのじゃ。」
というわけでドラゴン少女改め土丹と夜のオアシスの宿坊で、お互い酒を飲んでいた。ついでにゲーム中に酒の記述が無くしかも酒精が低い酒が多くて、酒が未成年でも飲める世界観にいるのは事実だ。というよりゲームでは品目上に酒が出て来ても、カジノとかに10歳が入ってもゲームでのお咎め無しだった記憶がある。そのためか、酒も飲めるというわけだ。
「久しいな。」
「というか外見変っておらんのぉ。」
「そっちもな。」
「わしも外見は触れんかった。がそっちはあれだけ熱心に始動したのになんで変わっておらんのじゃ?」
「ミラージェとフェルミィには設定を書かせたが私はあえて無記載でスタートしただけだ。どうなるかデータが欲しくてな。」
「流石じゃのぉ。データの為か。もし直感が外れて全員一緒だったらどうするつもりじゃった?」
クイと煽ると、この地方独特のココナッツ酒だが…甘くて頭にツン送る味だ。余り甘いとも言えない。
「謝るだけだ。計算と違ったと言ってな。」
「そういう物かのぉ。」
「ああ。私としてはあれだけ凝ったイベントを作る神様が、シートを見て何もしないとは思えないほど…あっさりしたシートだったからな。」
「今回も来ておったのぉ。」
「私達の所には2回目だ。」
「ふむ、やはり都会を目指した方がいいかのぉ。」
「イベント…こういうオーブイベントが多くてな。向こうでこなした後に考えてみるといい。」
「分かった。でも寂しいのぉ、知り合いが二人しかおらん。」
「…鳥海にとって大切なのは国だ。それの幉を外すとは…考えていないんだろう。あいつも不器用だと思う。」
「そう思うか、儂もそう思う、あいつ、ああ見えて意外と堅物じゃからのぉ。」
「もう少しジョークが言えるようになれば…楽しいかもしれんな。」
「わしは…そうかわからん。」
「大丈夫だ。楽しければいい。後悔しないほど…楽しめばいい。それだけど。」
そう、後悔しなくなるほどフルスィングなら…それだけ楽しいと俺は思うがな。
「というわけで久しぶりなのじゃ。」
というわけでドラゴン少女改め土丹と夜のオアシスの宿坊で、お互い酒を飲んでいた。ついでにゲーム中に酒の記述が無くしかも酒精が低い酒が多くて、酒が未成年でも飲める世界観にいるのは事実だ。というよりゲームでは品目上に酒が出て来ても、カジノとかに10歳が入ってもゲームでのお咎め無しだった記憶がある。そのためか、酒も飲めるというわけだ。
「久しいな。」
「というか外見変っておらんのぉ。」
「そっちもな。」
「わしも外見は触れんかった。がそっちはあれだけ熱心に始動したのになんで変わっておらんのじゃ?」
「ミラージェとフェルミィには設定を書かせたが私はあえて無記載でスタートしただけだ。どうなるかデータが欲しくてな。」
「流石じゃのぉ。データの為か。もし直感が外れて全員一緒だったらどうするつもりじゃった?」
クイと煽ると、この地方独特のココナッツ酒だが…甘くて頭にツン送る味だ。余り甘いとも言えない。
「謝るだけだ。計算と違ったと言ってな。」
「そういう物かのぉ。」
「ああ。私としてはあれだけ凝ったイベントを作る神様が、シートを見て何もしないとは思えないほど…あっさりしたシートだったからな。」
「今回も来ておったのぉ。」
「私達の所には2回目だ。」
「ふむ、やはり都会を目指した方がいいかのぉ。」
「イベント…こういうオーブイベントが多くてな。向こうでこなした後に考えてみるといい。」
「分かった。でも寂しいのぉ、知り合いが二人しかおらん。」
「…鳥海にとって大切なのは国だ。それの幉を外すとは…考えていないんだろう。あいつも不器用だと思う。」
「そう思うか、儂もそう思う、あいつ、ああ見えて意外と堅物じゃからのぉ。」
「もう少しジョークが言えるようになれば…楽しいかもしれんな。」
「わしは…そうかわからん。」
「大丈夫だ。楽しければいい。後悔しないほど…楽しめばいい。それだけど。」
そう、後悔しなくなるほどフルスィングなら…それだけ楽しいと俺は思うがな。
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