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第24章 ドラゴニックエスタ トライアル
第1319話 研究は趣味が9割
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ニャオのゴーレムは一部手伝ったからわかる。SEのリンベルト君が基礎命令文書を作り込んでニャオが制定。そしてかなり大容量のゴーレム核に使える魔石を用意していた。そして導線もかなり濃い目の魔石の粉で作った上で認知させた。ダンジョンに登録すれば一億はくだらないゴーレムだろう。そして魔法の流れのいいミスリル合金を使ったゴーレムは魔力の消費を抑え…あの4m大の大型ゴーレムでもかなりの魔力効率で動くのだ。武器は魔導モシンナガンの巨大型。しかも連射機構迄ついていた。どうも教授も武器には一家言あり、そこから完成したのがニャオのあのゴーレムだ。
「…そんな手間かけてたのかよ。」
「趣味に賭ける時は…分かるな。」
「分かる。とはいえほぼワンオフじゃねぇか。」
ワンオフとはいったい限りの生産のつもりで作ったものの事だ。
「ミスリル合金は私でも作ることは可能だが…あれは勇者作成の貴重な金属だ。あれを使うのはギルドの許可が欲しい。それにギルドにはまだもう一つの神の素材”エルフ素材”と呼ばれる木のような何かと言う…素材があるそうだ。」
実はリンベルト君の地上の装備がギルドに言われて買った。謎の素材だ。どうも鑑定だと謎の表記が出るだけで表示されないので、秘匿物質だと思っている。なおネルさんが一個一個手作りで作る…軽くてかたい素材だ。これをゴーレムの素材にという話をした。だがそれはニャオに断られた。理由は”魔法の通りが悪い”である。ミスリル合金の利点の一つが魔法の通りの良さらしい。ゴーレム以外の防具などや食器など…そういうのはこれでいいが魔石を混ぜる隙間はないらしい。カーボンファイバー組織とかも考えたが抽出が面倒なうえに…実は鉱山資源化しようとして失敗した経歴がある。前に作った見本の本が可能だったからとカーボンファイバー製の定規という謎の物体があったので、これを鉱物化できるか…検索で聞いてみたところ…合金は全て駄目。との事だった。自然物で出来る条件がある時のみ可能になるらしい。その条件に…満たさないと判断されたらしい。
「それもダメか…。」
「あれは頼む相手に賄賂をどれだけ送る必要があるのか全然わからん。そしてこれが…。見本品だ。ただ、昨日届いた動画に会った連結強化型”ロッド”はあれの意味が分からん。どういうふうにしているのか…あれだけ重なると付与は普通パンクして阻害し合うんだ。」
「そうなのか。」
どうも魔道具の魔王軍の幹部らしい女性の動画らしい。ついでに普通の魔道具ライフルはここにも画像があり…それを模して作ったライフルの試作品をフェルミィが作っていた。
ただし…魔力が高いモンスター的には利点が理解できない物らしい。之の問題は派生形にある。とは理解しているらしいがね。
「だから、付与の数とか凄い気を使う。しかもゴーレムに付与するためには…ゴーレムも付与と扱うので、回路が邪魔し合わない構造が開発できるまではどうにもならんな。」
「でもライフルはあるんだろ?」
「これだな。」
ダークボックスから魔導モシンナガンを取り出す。
「これか。」
「本当はこれの威力強化を考える所だったんだよ。この世界では獣はそこまで強くないのが保証されている。」
「どういう意味だ?」
「HPだよ。HPが弾の効果を軽減しちまうんだ。遠距離一撃で滅する事が出来る魔法でもないと…勇者でもないと魔法も高いHPの前には弾かれちまう。」
「レベルを上げて物理で殴る方がいいとか?」
「…卑怯ながらこれの否定材料がこの世界にはない。レベルとステータスの暴力を前にして…本気で存在してない。」
特にあまり言わないが、STRに足の筋力が含まれ…素早さまで絡むので…筋力があれば最悪感知さえ追いつくとか、予測でいいなら一定のSTRがあるなら人間が銃を撃つのを見てから回避は可能だ。その頃には当たっても大した怪我にならない可能性が高い。但し10%は残る打撃力が問題だ。一応射撃実験をしてみて…威力の確認をしている。クマが急所に狙ってひるむ程度だ。HPは凄い削れるが…ひるませる力は軽減されているのだ。出血さえしないので…威力不足がある。
「そんなにか?」
「ステータスが高いと弾丸より早く動けて、殴れば質量もあって…弾より高威力になるぞ。だから銃は、よっぽどでないと意味をなさないんだ。」
「それ言ったら魔法もじゃねえか。」
「そうだぞ。だが、風の矢には不可視。火の矢には威力。水の矢にはないが…土の矢には重さがある。」
言わないが光の矢は威力は低めだが加速度が高くて回避がほぼできないという利点がある。
「そうか…。だとすると銃の研究は無駄じゃねえのか?魔法があればいい。」
「趣味とロマンとか、かっこいいとかで作ってるだけだぞ。何を言っているんだ?」
「…うん…まあ…確かにな。」
「それにだ、今後魔法の規制が上がると、魔道具が魔法になる世界が来るかもしれないんだぞ。」
「そう言う物か?」
「そういうのもあるんだ。研究に損はないさ。趣味8割から9割だがな。」
実際魔法に関して規制が一段階引き上がった後だ。何が起こるのか…分からない現状があり…そう考えると…あらゆることを試しておいて損はないと思うぞ。
「…そんな手間かけてたのかよ。」
「趣味に賭ける時は…分かるな。」
「分かる。とはいえほぼワンオフじゃねぇか。」
ワンオフとはいったい限りの生産のつもりで作ったものの事だ。
「ミスリル合金は私でも作ることは可能だが…あれは勇者作成の貴重な金属だ。あれを使うのはギルドの許可が欲しい。それにギルドにはまだもう一つの神の素材”エルフ素材”と呼ばれる木のような何かと言う…素材があるそうだ。」
実はリンベルト君の地上の装備がギルドに言われて買った。謎の素材だ。どうも鑑定だと謎の表記が出るだけで表示されないので、秘匿物質だと思っている。なおネルさんが一個一個手作りで作る…軽くてかたい素材だ。これをゴーレムの素材にという話をした。だがそれはニャオに断られた。理由は”魔法の通りが悪い”である。ミスリル合金の利点の一つが魔法の通りの良さらしい。ゴーレム以外の防具などや食器など…そういうのはこれでいいが魔石を混ぜる隙間はないらしい。カーボンファイバー組織とかも考えたが抽出が面倒なうえに…実は鉱山資源化しようとして失敗した経歴がある。前に作った見本の本が可能だったからとカーボンファイバー製の定規という謎の物体があったので、これを鉱物化できるか…検索で聞いてみたところ…合金は全て駄目。との事だった。自然物で出来る条件がある時のみ可能になるらしい。その条件に…満たさないと判断されたらしい。
「それもダメか…。」
「あれは頼む相手に賄賂をどれだけ送る必要があるのか全然わからん。そしてこれが…。見本品だ。ただ、昨日届いた動画に会った連結強化型”ロッド”はあれの意味が分からん。どういうふうにしているのか…あれだけ重なると付与は普通パンクして阻害し合うんだ。」
「そうなのか。」
どうも魔道具の魔王軍の幹部らしい女性の動画らしい。ついでに普通の魔道具ライフルはここにも画像があり…それを模して作ったライフルの試作品をフェルミィが作っていた。
ただし…魔力が高いモンスター的には利点が理解できない物らしい。之の問題は派生形にある。とは理解しているらしいがね。
「だから、付与の数とか凄い気を使う。しかもゴーレムに付与するためには…ゴーレムも付与と扱うので、回路が邪魔し合わない構造が開発できるまではどうにもならんな。」
「でもライフルはあるんだろ?」
「これだな。」
ダークボックスから魔導モシンナガンを取り出す。
「これか。」
「本当はこれの威力強化を考える所だったんだよ。この世界では獣はそこまで強くないのが保証されている。」
「どういう意味だ?」
「HPだよ。HPが弾の効果を軽減しちまうんだ。遠距離一撃で滅する事が出来る魔法でもないと…勇者でもないと魔法も高いHPの前には弾かれちまう。」
「レベルを上げて物理で殴る方がいいとか?」
「…卑怯ながらこれの否定材料がこの世界にはない。レベルとステータスの暴力を前にして…本気で存在してない。」
特にあまり言わないが、STRに足の筋力が含まれ…素早さまで絡むので…筋力があれば最悪感知さえ追いつくとか、予測でいいなら一定のSTRがあるなら人間が銃を撃つのを見てから回避は可能だ。その頃には当たっても大した怪我にならない可能性が高い。但し10%は残る打撃力が問題だ。一応射撃実験をしてみて…威力の確認をしている。クマが急所に狙ってひるむ程度だ。HPは凄い削れるが…ひるませる力は軽減されているのだ。出血さえしないので…威力不足がある。
「そんなにか?」
「ステータスが高いと弾丸より早く動けて、殴れば質量もあって…弾より高威力になるぞ。だから銃は、よっぽどでないと意味をなさないんだ。」
「それ言ったら魔法もじゃねえか。」
「そうだぞ。だが、風の矢には不可視。火の矢には威力。水の矢にはないが…土の矢には重さがある。」
言わないが光の矢は威力は低めだが加速度が高くて回避がほぼできないという利点がある。
「そうか…。だとすると銃の研究は無駄じゃねえのか?魔法があればいい。」
「趣味とロマンとか、かっこいいとかで作ってるだけだぞ。何を言っているんだ?」
「…うん…まあ…確かにな。」
「それにだ、今後魔法の規制が上がると、魔道具が魔法になる世界が来るかもしれないんだぞ。」
「そう言う物か?」
「そういうのもあるんだ。研究に損はないさ。趣味8割から9割だがな。」
実際魔法に関して規制が一段階引き上がった後だ。何が起こるのか…分からない現状があり…そう考えると…あらゆることを試しておいて損はないと思うぞ。
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