平和は訪れない!!

文字の大きさ
9 / 29

昔話の終盤!!

しおりを挟む
眠ることは人にとって最大な幸せである。心の精神や体の疲労を回復させてくれる、最大の癒しでもある。時には嫌なことを忘れさせてくれることもある
だけど、眠りは人にとって最大な辛みでもある。「永遠」の眠りは、心の精神や体の疲労を限界にまで追い込まれる。そして、解放され、楽になる。楽になるのは最大な幸せかもしれない、それは人によるものだ
「永遠」の眠りを見てきた人なら分かるだろう、辛いものであると


起きたのは既に午後回っていた。周りを見渡しても誰もいない
リビングに行っても、誰もいなかった

「陽向ちゃーーん」
………………

返事はない。あいつの性格なら飛び込んでくるはずが。もう家に帰ったのかな

「帰ったか……さすがに」

親に心配かけたままでは行けないからな。あ、親の許可降りてるんだっけ、もうわけ分からんわ
ここはホントに地球なの?なんでこんなに変態がいるの?ねー、なんで?

「……帰るんだったらメモくらい残せって……暇になったやん」

普通はメモくらい残すべきだ。何も言わずに居なくなると、誰もが心配するし
まあ、この子の場合は、そんな心配しても意味ないと思うが。だからきっと帰ったんだろう

「………………ホントに静か……こういう時間は嫌い」

確かに俺は自由が大好きだが、こういう自由は求めていない
何もしないなんて自由とは言えない、何かをするからこそ自由と言えると俺は思う
ただ単に時間が過ぎていくのは勿体無い

「この時間ドラマしかやってないし…………推理ドラマとか面白いけど……適当に見るか」

1人になるって、こんなに辛いものなんだな、初めて知ったよ
いつもなら妹とか、友達と遊んでるし……ボッチは楽しいとかいうけど、ホントにそうなのかな……

「……まあ、帰ってくれただけでありがたいかな、あんなに疲れるのも嫌だし」

果たしてそれは本音なのだろうか、自分でもよくわからなかった
気分を無理矢理変えたかったのかもしれない。本当は帰って欲しくなかったのかもしれない
本当に分からない

「住所聞くべきだったなぁ……」

これは本音である。自分でもよく分かる、これは本音だということに
気分転換の言葉とかではない
…………住所知ってどうするんだ、俺
まさか遊びに行くとか、考えてるのか……

「そんなわけ……」

テレビ見ながら、こんなくだらないこと考えていると、ドアの鍵の開く音が聞こえた

「え、待って誰や」

今は午後2時半、妹の学校は3時半に終わる。いや、早退かな

「違うそういう問題じゃない」

そもそも陽向のやつは俺の家の鍵を持っているわけがない。だから、家出た時に、鍵を閉めなかったはずだ

「これ泥棒やん、やばいやばいやばい、とりあえず身隠さないと!!」

急いでテレビ消して、適当に机の下に隠れた
椅子のおかげで他人からは見つかりにくい

「ただいまー……なんてね」
「は?」

思わず小さな声に出してしまった
そりゃ「は?」ってなりますよ
だって、入ってきたの
陽向だよ

「知也お兄ちゃん起こさないと、流石に寝すぎよ」

これどうしよう、出るタイミングが
今のうちに出て、トイレに行ってた、って言った方がいいかな
いや、なんでわざわざこんなことするんだ
よくよく考えたら
この子にまだ説教が必要だ!!

「驚かしてやる」

陽向がリビングに出て、座るタイミングを促す
驚かして、説教
完璧だ

「あれ、知也お兄ちゃんがいない。どこ行ったんだろ……私のこと、し、心配して外に出て探しに行ったのかな。それだったらメモ残した方がよかったなぁ……」

心配してねーよ
そんなことはいいんだ、はよ座れ

「あーぁ、どうしよう……知也お兄ちゃんが帰ってくるのを待つしかないか」

そして、ソファーに座ってテレビを見始めた
そりゃそうだよな、ソファーに座るよな、うん

「出るタイミング見失ったァ」

いや待て、まだ希望はある
ここからソファーまではソファー側から気付かれにくい。それを利用して出て、そして後ろから襲う
やったぜ、完璧だぜ
恐る恐る外に出た、やっぱりここは気付かれにくい
足音立てないように、歩くのではなく、身を低くして、床の滑りを利用した最大限の滑りで近づく

そして、ついに後ろへ回り込んだ
こんなに頑張ったの初めてだ
あとは立って、後ろから目ふさいで、口も塞いでやる
ふふふ、ふははははは

「よし、いまだ」

ぱっと立ち上がって、素早く目を塞いでやって、口も塞いでやった

「っ!?!?んーーー!?!?」

暴れてる暴れてる
でも流石に俺よりかは力ないだろ
お前は抱きつく力だけが取得だからな、はっはっはー
このまま時間経過してみるか

「ん~~!!んむぅぅ!!」

くそ!顔にパンチしてきやがる、ここは我慢だ!!痛くない痛くない!!

「っ~~!!!!んぅぅ!!!」

大人しくしとけー!!クソが!!なんでそんなに正確に顔にパンチしてくる!!

「んーーー………………」

あれ、力尽きたのかな
勝ったぜ!!初めてこいつに勝ったぞ!!
やったー!!!!こんなに嬉しいことはない!!

「…………れろれろ」
「っっっ!?!?!?」

出ましたよ、れろれろ攻撃
手が変な感じして気持ち悪い、早く離したいけど……ここは我慢して!!

「れろれろれろ…………ちゅうぅぅぅぅぅ」

吸うなーー!!!!!こいつ、テクニシャンか!!上手すぎか!!

「おいひい……れろれろれろ」

きったねーー!!!早くて洗いたい!!てか美味しくない、おえ

そのまま頑張って五分耐えたが、れろれろ攻撃はその間ずっと続いた
俺の限界もあったので、口に塞いだ手だけ離したい
ベトベト……汚い…………

「ぷはぁ……もっとれろれろしたかった……」

この子ったら!!誰の手かも知らんのにそんなことを!!

「ねー、知也お兄ちゃん、こういうプレイが好きなの?」
「!?!?」

あれーーー???あれれ?おかしいぞー?
なんでだ?バレてるわけないよな

「手の匂いで分かったもん、知也お兄ちゃんだーって。やっぱり知也お兄ちゃんはれろれろされるの大好きなんだね!!」
「ちっがうわ!!!!!」

思わず無意識にツッコンでしまった

「ほら、目の手も離してください、知也お兄ちゃんの顔が見れません」
「離すか!離すわけないだろ!!」
「ええー!!ひどーーい!!」
「この野郎!!勝手に家出て!!勝手に鍵持っていって!!なんなんだよ!!」
「あ、あれ……知也お兄ちゃん?」
「せめてメモくらい残せって!!心配するだろアホ!!」
「知也お兄ちゃん……」
「帰ったのかと思ったじゃねーか!!!」

思わず本音を全部吐き出してしまった
目まで熱くなり、なにか頬に流れるのが感覚でわかった
こんな感情初めてである。怒っておるのに、内心ではホッとしている自分がいる

「知也お兄ちゃんごめんね、勝手に外に出て」

頬に流れてきたものを拭くために手を離したのだろうか、陽向は今自由の身として、俺の横へ近づき
頭を撫でてくれた

「次からはちゃんとメモ残すからね……心配してくれてありがと知也お兄ちゃん」
「こいつ、お前こういうのは卑怯だかんな!!」
「あははー。でもでも、知也お兄ちゃんそんなに独りで寂しかった?」
「うん、今日で確信したよ」
「そっかー。私ね、もうすぐ家へ帰ろうと思うの」
「……そっかー」
「寂しくなる?」
「そんなことない。やっと解放できるからな、喜びでいっぱいだわ」
「……そう…私は寂しいな」
「……そんな事言うなって」
「じゅ、住所教えますので、いつでも遊びに来てくださいね!!」

そういって、住所を書いてくれた
確かに住所は教えて欲しかったし、ありがたかった

「住所なんて教えてくれてもなー、意味無いのになぁ」
「なんでですか」
「お前の家に行かないし、絶対変な事言うし」
「酷いですね、遊ぶだけですよ」
「それだよ、その遊びが怖いんだよ」
「そうですか?ただ単にいちゃいちゃするだけなんですけどね」
「だからそれだって!!それが危ないの!」
「ほう、そうですか」

半分本音、半分戯言ってことかな、今の発していた言葉
自分でもよく分からないけど、本音は一応含めたつもりだ

「まあ、そんなことはいいんです。こっちから知也お兄ちゃんの家に来ればいいだけですしね」
「確かにそうだな、そっちの方が助かる」

本音である。なにせ、俺は移動しなくて済むからな。楽ちんだぜ

「じゃあ、今日はお礼に!料理しまーーす!」
「おっ!マジすか」
「マジっす、昼まだ食べてないだろうと思って、家出て買ってきたの」
「おおお、ありがたやー。で、お前俺の家の鍵、どこから持っていった」
「よし!!作るぞぉーー!!」
「おい待てよ」

壁ドンして、行き場をなくしてやった
壁ドンなんて初めてだわ、ドキドキもしないし、特に何も感情ないわ

「と、知也お兄ちゃん…………あ、あの」
「どこから持っていった?」
「あぅぅ……ずるいよぉ……」
「答えろよ?痛い目に遭いたくなければ」
「うぅぅぅ……」

そんなにドキドキするものなのかね?この子ったら、顔真っ赤!!りんごだね!!食べちゃいたい!

「知也お兄ちゃんの部屋の机の上だよ!!も、もういいでしょ!!料理してくるから!!」
「おっと、あぶね」

そういって、無理矢理俺の手をどかして、台所へと向かった
そっかー、俺の机の上かぁ
そんな所に鍵なんて置かないんだけどなぁ
置くとしても制服のポケットに入れてるんだよなぁ、忘れないために
さてはこいつ、俺のタンス漁ったな

そんなこんなんで、時間だけが過ぎていく
俺はテレビを見て、昼が出来るのを待っていた。正直いって楽しみである。お礼として料理を振舞ってくれるのは初めてだからだ
そして

「出来ましたよー」
「おおーー!!美味そうだな」
「頑張った甲斐がありましたよー」

そこにあったのは
カレーライス
シンプルに見えるが、作るのが非常に大変である。そして、シンプルだからこそ、美味しそうという感情があまり湧かないのが現実
それを頑張って表現しようとしたのだろう、ホントに色まで綺麗で、すごくいい匂いがした

「お前すげーな、めちゃくちゃ美味そうじゃん」
「ありがとうございます」
「見た目だったら店に出してもいいぞ、マジで」
「見た目だったらって……なんか引っかかりますね……食べてくださいよ!!」
「おけおけ。では、お礼をありがたく、いただきます」
「ど、どうですか」

あー、これダメだわ、これは酷い


こんな美味いカレーライスはある意味酷い、あかんわ
口に入れた瞬間、カレーのスパイスの本来の香り口に広がる。普通なら具材などで消されてしまうカレーの本来の味をしっかりと残してある
具も具で、柔らかいし、美味い
じゃがいもも食べごたえがあって、とても美味い
そして今回使ってる肉は牛すじかな
すごく上手く調理してある
癖がないし、なんといっても柔らかい
全体的にめちゃくちゃいいカレーライスだ

「めちゃくちゃ美味いなおい!!店出せよ」
「ホントですか!!」
「当たり前だよ、こんなうまいカレーライス初めてだわ」
「そんなに褒めても何も出ませんって」
「いやー、でも本当に美味しい。食べてみるか?」
「いや、いいですよ」
「なんで?」
「ほら……か、間接キスになってしまいますし……」
「いいから、ほら、あーん」
「ふぇ!?あ、あーん」

推しに弱い陽向ちゃんである

「あ、私にしてはちゃんと出来てますね」
「普段家で料理してんの?」
「はい」
「すごいね、小6なのに」
「知也お兄ちゃんだってそうですよ、中1なのに家事とか全部出来て」
「俺の場合は親が忙しいだけだけどな」
「なるほどですね」

雑談も交わしながら、時間を過ごしていた
ホントにあっという間で、何故かちょっと寂しくなってくる

「片付けしますね」
「手伝うよ」
「そんな、いいですよ」
「いや、手伝う」

何故だろうか、ちょっとだけそばに居たかった
決して好きでは、そういう気持ちではない。これだけは断言出来る
謎の惜しみが心の中にさまよっているみたいな気持ちだ

「よし、片付け手伝ってくれてありがとうございます、おかげで早く終わりました」
「いいって、こっちこそ美味いもん作ってくれてサンキュな」
「えへへ。それでは、もう家に帰りますね」
「おう」

すべて用意を済ましてきたのだろう
家に帰ってきた時にはすでに着替えていた

「1日の間でしたが、ありがとうございました」
「ははー、その1日がすごい疲れたんだけどね」
「いやー、すみません」
「ま、正直言うと惜しみはあるね」
「そうですか?私はないですよ。どうせまだ会うんですし」
「まあ、そうだな」

そうだ、まだ会えるからいいんだ

「では、お邪魔しました」
「はいよー、気をつけてなー」
「はい」

ドアの外まで見送り、完全に姿が見えなくなるまで遠くを見つめていた

「さてと……」

ドアを閉めて、部屋へと向かった

「ゲームするか」






そして
この冬の間、亜沙と会うことは無かった
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩
恋愛
私。ユリアナ=オリーブ(17)は、自然豊かなオータム国にあるグローパー学院に在籍している。 3年生になって一ヶ月が経ったある日。学院長に呼ばれた。技術と魔術の発展しているフォール国にある。姉妹校のカイト学院に。同じクラスで3年生の男子3名と女子3名(私を含め)。計6名で、半年の交換留学をする事になった。 ユリアナは、気楽な気持ちで留学をしたのだが…まさか学院で…あの二人に会うなんて。これは…仕組まれていたの?幼い頃の記憶。 「早く。早く。逃げなきゃ。誰か〜私を…ここから…。」

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

マッチ率100%の二人だが、君は彼女で私は彼だった

naomikoryo
恋愛
【♪♪♪第19回恋愛小説大賞 参加作品♪♪♪ 本編開始しました!!】【♪♪ 毎日、朝5時・昼12時・夕17時 更新予定 ♪♪ 応援、投票よろしくお願いします(^^) ♪♪】 出会いサイトで“理想の異性”を演じた二人。 マッチ率100%の会話は、マッチアプリだけで一か月続いていく。 会ったことも、声を聞いたこともないのに、心だけが先に近づいてしまった。 ――でも、君は彼女で、私は彼だった。 嘘から始まったのに、気持ちだけは嘘じゃなかった。 百貨店の喧騒と休憩室の静けさの中で、すれ違いはやがて現実になる。 “会う”じゃなく、“見つける”恋の行方を、あなたも覗いてみませんか。

俺様上司に今宵も激しく求められる。

美凪ましろ
恋愛
 鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。  蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。  ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。 「おまえの顔、えっろい」  神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。  ――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。 **2026.01.02start~2026.01.17end**

一条さん結婚したんですか⁉︎

あさとよる
恋愛
みんなの憧れハイスペックエリートサラリーマン『一条 美郷(※超イケメン)』が、結婚してしまった⁉︎ 嫁ラブの旦那様と毒舌地味嫁(花ちゃん)....とっ!その他大勢でお送りしますっ♡ ((残念なイケメンの一途過ぎる溺愛♡))のはじまりはじまり〜 ⭐︎本編は完結しております⭐︎ ⭐︎番外編更新中⭐︎

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。

春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話

登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

処理中です...