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カリスマモデルの次元
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維澄さんはようやく私がモデルになるためのアドバイスをしてくれるようになってきた。
ドラッグストアの店内は、ちょうど客足が途絶えた午後のアイドルタイムで、レジカウンターには私たち二人しかいない。
「維澄さんから見て私の容姿ってモデル的に見るとどんな評価になるんですか?」
私はレジに肘をつかないよう気をつけながら、自分がモデルとしてどのレベルにいるのかを率直にぶつけてみた。
すると維澄さんは、商品をスキャンする手を止めて、私の身体のラインをなぞるようにしばらくジ~ッと見つめてから、静かに口を開いた。
品定めされるようなその視線に、私の肌がじわりと熱を帯びて汗ばんでしまったのは言うまでもない。
「檸檬は身長が平均より高いのが強いと思う。でも普通の女子高生よりも十分痩せ気味だけど、モデルやるならもう少し絞ってもいいかも」
モデルの話になると、いつもの熱を欠いた口調から、急に鋭い説得力を帯びたトーンに変わる。
そのギャップに、私は未だに面食らってしまう。
「あと姿勢とか所作がとても綺麗なのがプラスだね」
「姿勢? 所作? なんですか、それ」
客のいない静かな店内に、私の素っ頓狂な声が響いた。
「檸檬は空手……だっけ? 武道経験があるからか、姿勢や手足の動きがとっても洗練されているの」
「え? え? 自分じゃ全く意識してませんけど」
驚いて自分の手を見つめる私に、維澄さんはわずかに目を細めて続けた。
「だから強いんだよ。自然に出来てる。それに姿勢がいいと、肉のつき方がかわってくるんだから」
「え? 肉? なんで肉の話?」
唐突に「肉」という生々しいワードが出てきて、私は思わずエプロンの上から自分の腹筋をさすった。
「肉っていうか、脂肪や筋肉の付き方の話。姿勢ひとつで全身のシルエットは全然違ったものになるんだから」
「へえ~」
感心して相槌を打ってみたものの、いまいちピンとこない。
そんな私の気の抜けた返事を見透かしたように、維澄さんが釘を刺す。
「日ごろから意識しないとダメだよ? 歩き方とかポージングは、いくらその場で見繕っても、普段の姿勢が悪ければ見る人が見れば一発でバレるから」
「そうなんだ……」
無人の店内の鏡に映る自分を、私は改めて見つめ直した。
「それにもっと言うと、その人の肉のつき方を見れば、普段から綺麗な姿勢を保てているかどうかまで分かる人だっている」
はは~ん、なるほど。
その「分かる人」に、私は心当たりがあった。
「例えば上條社長とかね」
そう返すと、維澄さんは一瞬だけキョトンとしたが、ふっと柔らかく微笑んで答えた。
「そう、あの人は凄いよ」
ほらね、やっぱり。
今の理屈は全部、上條さんからの受け売りなんだろう。
「はいはい。もちろん良く知ってますよ」
急に「女」の顔で微笑んだ維澄さんに、ちりりと胸が焼ける。
私は嫉妬を隠せず、カウンター越しに投げやりな生返事をしてしまった。
「なによ、さっきから人の話ちゃんと聞いてる?」
「聞いてますよ。上條さんのこと思い出すとそうやってすぐ嬉しそうな顔をするから、ムカついただけです」
「なによそれ?」
心外そうに眉を寄せる維澄さんを、私は真っ直ぐに見据えた。
「嫉妬に決まってるでしょ!」
勢いよく言い放つと、維澄さんは少し照れたような、困ったような顔をして、いつものようにソッポを向いてしまった。
あ~あ、また逃げた。
維澄さんに言わせると――実際には上條さんの持論なのだろうけれど――人間は本能的に”一番身体にいい姿勢”をとっている人を”綺麗”だと感じるらしい。
つくべきところにしっかり筋肉がついていて、無駄な脂肪はない。
そんな日常の姿勢こそが、美しさの根幹をなすのだという。
さすがだな、上條さんって人は。
でも、そうか。
維澄さんは十代で上條さんに会って以来ずっと、そしてモデルを辞めた後も”その姿勢”を身体に刻み込んできたんだ。
だから今でも、こんなにも隙のない美しさを保っていられる。
年季が違うのだ、私とは。
このセンスのないドラッグストアの制服ですら、維澄さんが纏うと洗練されたファッションに見えてしまう秘密が、そこにはあった。
着るものや骨格ではどうにもならない、積み重ねてきた時間が作る領域。
とりあえず今日の収穫としては、そんなところだろう。
閉店時間を過ぎ、私たちは制服を脱ぐためにバックヤードへ移動した。
狭い室内で二人きりになると、維澄さんは実地で私の姿勢を見てくれることになった。
手取り足取りとまではいかないが、私が指示通りのポーズをとると、維澄さんは遠慮がちに私の肩や腰に触れ、微妙な角度を修正してくれる。
ブランクがあるとはいえ、指先から伝わる感覚は紛れもなくプロのそれだった。
けれど、急にやれと言われても素人の私が簡単に体現できるはずもない。
私はもどかしくなって、維澄さんに甘えるように言ってみた。
「ちょっとお手本見せてくださいよ」
「え? 私が?」
「そうですよ。まずは元スーパーモデル、IZUMIのポージングを見せてください」
私が茶化すように言うと、彼女は少し困ったように眉を下げた。
「スーパーモデルにはなってないから」
「なに謙遜してるんですか。じゃあスーパーモデルになり損ねたIZUMIでもいいですよ」
「また、そんな意地悪な言い方して……」
維澄さんは溜息をつきながらも、狭いバックヤードの片隅で、すっと背筋を伸ばした。
その瞬間、異変が起きた。
止まったのだ。
私の中の時間が、完全に凍りついた。
「れ、檸檬? どうしたの?」
維澄さんに声を掛けられて、私はようやく肺に空気が戻るのを感じた。
なに? 今の。
ほんのわずかに重心を変え、簡単なポーズをとっただけの彼女を見た瞬間。
バックヤードの段ボール箱やスチールラック、そんな雑多な風景が消え、世界そのものが再構築されたかのように感じられたのだ。
そうか、これが……カリスマモデル、IZUMIなのか。
本物のモデルに会ったことなんて維澄さん以外にないけれど、それでも断言できる。
次元が違う。
上條さんほどの人が、この人に世界の頂点を見ようとした理由を、私は全身で理解してしまった。
どうにか現実世界に意識を引き戻したものの、その後はもう、心臓の鼓動がうるさくて上の空だった。
維澄さんのポーズは、それほどの破壊力を持っていた。
* * *
私はその夜、家に着くなり洗面所の大きな鏡の前に立った。
早速、教わった姿勢のチェックをしてみる。
あ~あ、残酷なまでに維澄さんとは大違いだ。
当たり前だと分かってはいても、溜息が漏れる。
けれど鏡に映る自分の姿を見つめていると、今日、維澄さんが見せてくれたあの残像が鮮明に蘇り、また胸が高鳴り始める。
今、ほとんど半裸でいる自分の姿に、さっきの維澄さんの姿を重ねてしまい……危うくショック死するかと思った。
最近ちょっと、自分でも呆れるくらいにエロいことばかり考えている気がする。
その時、ガチャリと洗面所のドアが開いた。
「檸檬? 何やってんの?」
無防備に入ってきたのは弟の翔だった。
半裸で妙なポーズをとり、鏡に向かってニヤニヤしている自分を客観視して、血の気が引く。
維澄さんへの妄想で火照っていた顔が、さらに真っ赤に染まった。
「ノックぐらいしなよ! いやらしい!」
「え? いまさら?」
翔は呆れ顔で私を見た。
「将来のモデルなんだから! これからは気安く姉の裸を見れると思うな!」
「バッカ。今だって気楽に見ようなんて思ってねーよ。それくらいのデリカシーはあるから」
「だったらいきなり入ってこないでよ」
「まあ、悪かったよ……で、本気でモデルになる気なのか?」
翔は投げやりに謝りながら、少しだけ真面目なトーンで問いかけてきた。
「ええ、そうよ。今度オーディションも受けるし」
「マジか……」
「なによ。あんたも無理だと思ってる?」
私が挑むように睨むと、翔は少し視線を逸らして呟いた。
「いや、いけるんじゃないの」
「そ、そう? ……わかってるじゃない」
意外な肯定に、私は少しだけ頬を緩めた。
けれど翔は、そんな私の反応など意に介さず、さっさと服を脱ぎ捨てて浴室へと消えていった。
まったく、私に少しでも魅力があれば、今の態度はあり得ないわよね。
あ~あ、維澄さんに敵うわけないのは分かっているけれど。
さすがに、いろいろ落ち込むわ。
ドラッグストアの店内は、ちょうど客足が途絶えた午後のアイドルタイムで、レジカウンターには私たち二人しかいない。
「維澄さんから見て私の容姿ってモデル的に見るとどんな評価になるんですか?」
私はレジに肘をつかないよう気をつけながら、自分がモデルとしてどのレベルにいるのかを率直にぶつけてみた。
すると維澄さんは、商品をスキャンする手を止めて、私の身体のラインをなぞるようにしばらくジ~ッと見つめてから、静かに口を開いた。
品定めされるようなその視線に、私の肌がじわりと熱を帯びて汗ばんでしまったのは言うまでもない。
「檸檬は身長が平均より高いのが強いと思う。でも普通の女子高生よりも十分痩せ気味だけど、モデルやるならもう少し絞ってもいいかも」
モデルの話になると、いつもの熱を欠いた口調から、急に鋭い説得力を帯びたトーンに変わる。
そのギャップに、私は未だに面食らってしまう。
「あと姿勢とか所作がとても綺麗なのがプラスだね」
「姿勢? 所作? なんですか、それ」
客のいない静かな店内に、私の素っ頓狂な声が響いた。
「檸檬は空手……だっけ? 武道経験があるからか、姿勢や手足の動きがとっても洗練されているの」
「え? え? 自分じゃ全く意識してませんけど」
驚いて自分の手を見つめる私に、維澄さんはわずかに目を細めて続けた。
「だから強いんだよ。自然に出来てる。それに姿勢がいいと、肉のつき方がかわってくるんだから」
「え? 肉? なんで肉の話?」
唐突に「肉」という生々しいワードが出てきて、私は思わずエプロンの上から自分の腹筋をさすった。
「肉っていうか、脂肪や筋肉の付き方の話。姿勢ひとつで全身のシルエットは全然違ったものになるんだから」
「へえ~」
感心して相槌を打ってみたものの、いまいちピンとこない。
そんな私の気の抜けた返事を見透かしたように、維澄さんが釘を刺す。
「日ごろから意識しないとダメだよ? 歩き方とかポージングは、いくらその場で見繕っても、普段の姿勢が悪ければ見る人が見れば一発でバレるから」
「そうなんだ……」
無人の店内の鏡に映る自分を、私は改めて見つめ直した。
「それにもっと言うと、その人の肉のつき方を見れば、普段から綺麗な姿勢を保てているかどうかまで分かる人だっている」
はは~ん、なるほど。
その「分かる人」に、私は心当たりがあった。
「例えば上條社長とかね」
そう返すと、維澄さんは一瞬だけキョトンとしたが、ふっと柔らかく微笑んで答えた。
「そう、あの人は凄いよ」
ほらね、やっぱり。
今の理屈は全部、上條さんからの受け売りなんだろう。
「はいはい。もちろん良く知ってますよ」
急に「女」の顔で微笑んだ維澄さんに、ちりりと胸が焼ける。
私は嫉妬を隠せず、カウンター越しに投げやりな生返事をしてしまった。
「なによ、さっきから人の話ちゃんと聞いてる?」
「聞いてますよ。上條さんのこと思い出すとそうやってすぐ嬉しそうな顔をするから、ムカついただけです」
「なによそれ?」
心外そうに眉を寄せる維澄さんを、私は真っ直ぐに見据えた。
「嫉妬に決まってるでしょ!」
勢いよく言い放つと、維澄さんは少し照れたような、困ったような顔をして、いつものようにソッポを向いてしまった。
あ~あ、また逃げた。
維澄さんに言わせると――実際には上條さんの持論なのだろうけれど――人間は本能的に”一番身体にいい姿勢”をとっている人を”綺麗”だと感じるらしい。
つくべきところにしっかり筋肉がついていて、無駄な脂肪はない。
そんな日常の姿勢こそが、美しさの根幹をなすのだという。
さすがだな、上條さんって人は。
でも、そうか。
維澄さんは十代で上條さんに会って以来ずっと、そしてモデルを辞めた後も”その姿勢”を身体に刻み込んできたんだ。
だから今でも、こんなにも隙のない美しさを保っていられる。
年季が違うのだ、私とは。
このセンスのないドラッグストアの制服ですら、維澄さんが纏うと洗練されたファッションに見えてしまう秘密が、そこにはあった。
着るものや骨格ではどうにもならない、積み重ねてきた時間が作る領域。
とりあえず今日の収穫としては、そんなところだろう。
閉店時間を過ぎ、私たちは制服を脱ぐためにバックヤードへ移動した。
狭い室内で二人きりになると、維澄さんは実地で私の姿勢を見てくれることになった。
手取り足取りとまではいかないが、私が指示通りのポーズをとると、維澄さんは遠慮がちに私の肩や腰に触れ、微妙な角度を修正してくれる。
ブランクがあるとはいえ、指先から伝わる感覚は紛れもなくプロのそれだった。
けれど、急にやれと言われても素人の私が簡単に体現できるはずもない。
私はもどかしくなって、維澄さんに甘えるように言ってみた。
「ちょっとお手本見せてくださいよ」
「え? 私が?」
「そうですよ。まずは元スーパーモデル、IZUMIのポージングを見せてください」
私が茶化すように言うと、彼女は少し困ったように眉を下げた。
「スーパーモデルにはなってないから」
「なに謙遜してるんですか。じゃあスーパーモデルになり損ねたIZUMIでもいいですよ」
「また、そんな意地悪な言い方して……」
維澄さんは溜息をつきながらも、狭いバックヤードの片隅で、すっと背筋を伸ばした。
その瞬間、異変が起きた。
止まったのだ。
私の中の時間が、完全に凍りついた。
「れ、檸檬? どうしたの?」
維澄さんに声を掛けられて、私はようやく肺に空気が戻るのを感じた。
なに? 今の。
ほんのわずかに重心を変え、簡単なポーズをとっただけの彼女を見た瞬間。
バックヤードの段ボール箱やスチールラック、そんな雑多な風景が消え、世界そのものが再構築されたかのように感じられたのだ。
そうか、これが……カリスマモデル、IZUMIなのか。
本物のモデルに会ったことなんて維澄さん以外にないけれど、それでも断言できる。
次元が違う。
上條さんほどの人が、この人に世界の頂点を見ようとした理由を、私は全身で理解してしまった。
どうにか現実世界に意識を引き戻したものの、その後はもう、心臓の鼓動がうるさくて上の空だった。
維澄さんのポーズは、それほどの破壊力を持っていた。
* * *
私はその夜、家に着くなり洗面所の大きな鏡の前に立った。
早速、教わった姿勢のチェックをしてみる。
あ~あ、残酷なまでに維澄さんとは大違いだ。
当たり前だと分かってはいても、溜息が漏れる。
けれど鏡に映る自分の姿を見つめていると、今日、維澄さんが見せてくれたあの残像が鮮明に蘇り、また胸が高鳴り始める。
今、ほとんど半裸でいる自分の姿に、さっきの維澄さんの姿を重ねてしまい……危うくショック死するかと思った。
最近ちょっと、自分でも呆れるくらいにエロいことばかり考えている気がする。
その時、ガチャリと洗面所のドアが開いた。
「檸檬? 何やってんの?」
無防備に入ってきたのは弟の翔だった。
半裸で妙なポーズをとり、鏡に向かってニヤニヤしている自分を客観視して、血の気が引く。
維澄さんへの妄想で火照っていた顔が、さらに真っ赤に染まった。
「ノックぐらいしなよ! いやらしい!」
「え? いまさら?」
翔は呆れ顔で私を見た。
「将来のモデルなんだから! これからは気安く姉の裸を見れると思うな!」
「バッカ。今だって気楽に見ようなんて思ってねーよ。それくらいのデリカシーはあるから」
「だったらいきなり入ってこないでよ」
「まあ、悪かったよ……で、本気でモデルになる気なのか?」
翔は投げやりに謝りながら、少しだけ真面目なトーンで問いかけてきた。
「ええ、そうよ。今度オーディションも受けるし」
「マジか……」
「なによ。あんたも無理だと思ってる?」
私が挑むように睨むと、翔は少し視線を逸らして呟いた。
「いや、いけるんじゃないの」
「そ、そう? ……わかってるじゃない」
意外な肯定に、私は少しだけ頬を緩めた。
けれど翔は、そんな私の反応など意に介さず、さっさと服を脱ぎ捨てて浴室へと消えていった。
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