やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女

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登場人物

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イライ・ロザリンド β→Ω
古い歴史を持つ伯爵家の男。
ストロベリーブロンドの巻き毛に、青い目。
原作では妻であるリゼッタを蔑ろにして、使用人と一緒に虐げ、堂々と浮気するようなモラハラDVクズ夫であり、彼女の番であるヴァシリ皇帝により徹底的に破滅させられる。
転生後、物語が円満に終わったと思ったら、思わぬ事が続いてパニックになっている。

ローラン・ジェスター α
クラウス帝国の客将。「ジェスター傭兵団」という兵隊の長。元は海賊だったらしい。
褐色の肌にこげ茶の髪。目は榛色。筋骨隆々の大柄。顔に傷がある。
その外見に見合った豪快な性格で、部下から慕われている。
狙った獲物は逃さないとばかりに、イライに執着する。
実は複雑な生い立ちがある。

リゼッタ・レスカ Ω
新興貴族で階級は子爵。
亜麻色のストレートヘアに翡翠色の目。色白。
純粋で優しい性格が災いし、原作では嫁ぎ先のロザリンド家で虐げられてしまった。
今作ではイライの支えにより自信をもって淑女として成長してヴァシリに寄り添っており、元婚約者に恩義を感じている。
上に二人兄がおり、実家での家族仲は良い。

ヴァシリ・ド・クラウス α
クラウス帝国の若き皇帝。
白銀の長髪に、アイスブルーの瞳。厳格な面立ち。
様々な権力争いに巻き込まれて人間不信であるが、運命の番であるリゼッタに惹かれ、心開いていく。
他人には冷たいがリゼッタだけにはゲロ甘。彼女を害する人間には決して容赦はしない。

ルージュ・ロザリンド Ω
ロザリンド家の分家「ロザリンド商会」の娘。
原作ではイライの愛人だった。
赤毛に青い目。派手な見た目。
今作ではイライに対し秘かに敵対心を抱いている。
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