ヤンデレ妹とMの兄

バーマン

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第1話妹との生活

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俺、神崎満  年齢は17歳。見た目は普通、学力普通、運動神経普通。こんな俺に妹ができた。その子の名前は神崎蘭。俺とは違い、見た目美人、学力優秀、運動神経最高。そんな奴から俺は今、告白された
 遡ること5時間前、家で猫と遊んでいたら家の電話が鳴った
「もしもし満、父さんだ。今日からお前はお兄ちゃんだ。頑張れよ~」
ん?今なんて言った?俺が一言も話す前になんか重要なことを言われた気が...
「お、おい親父、いまなんて言った?」
「なんだ聞いてなかったのか、まあそのうち分かる。まあ頑張れよ」
ガチャ。切られた。おいおいまじかよ、やべーな。どうしよう。
 そうこうしてると、家のチャイムが鳴った
「すみませ~ん、みつるさんいらしゃいますすか?」
「は~い、今開けます」
そうして俺は出会った。目を疑った。それは目の前に、天使かと思うぐらいの可愛い子がいたから。
「大丈夫ですか?急にぼーっとして」
「ああ、すみません。なんの用ですか?」
「あれ、聞いてませんか?お兄ちゃん」
え、なんて言ったこの子。俺が口を開けて驚いていると
「今日からよろしくお願いします。お兄ちゃん」

そして少し時間が経って自己紹介が終わった
俺より一歳年下で同じ高校だと聞いた。
「この家に俺と.....蘭さん..しか居ないので家事を分担しましょう」
「そうですね、それと話す時タメでいいですよ~。お兄ちゃん。」
「分かった。俺料理と洗濯担当してもいいです...いい?」
「あはは、いいですよ。掃除とかやりますね~~。それとルールをつくりましょう」
「はい、いいよ決めて」
まあ女の子だ、色々あるだろうし
「ありがとうございます。じゃあ、学校に行く時、毎回キスをするとか、一日一回以上セ◯クスをするとか、私の言うことを守るとかですかね~」
ん?今、天使みたいな顔からなんか聞こえたきがする
「えーと冗談だよね...」
「何を言ってるんですか本当ですよ。今からこのルール適用ですからね。早速、やりましょう!セ◯クス!」
いやいやおかしいだろ!この子。ちょっと親父に問い詰めなきゃ
「ごめん、親父に電話してきていい?」
「ダメです!刺しますよ..」
蘭の手には包丁が握られていた..この子ヤンデレなのか、俺やばくないか..
「セ◯クスは好きな人とやるもんだぞ」
「はい、私は好きですよお兄ちゃん」
うん、嬉しいけど嬉しくね~~
「分かったから、その包丁置いて。まず必要な物を買いに行こうよ」
「まあそうですね、睡眠薬とかゴムとか用意してませんし、いいですよ。初デートですね楽しみ」
なんか言ってる気がするが、無視しよう。反応したら死ぬ気がする。

そして、大型デパートにいき、各々生活に必要な物を買っていった。蘭の買った物は、まあ、言わないでおこう....
やがて家に着き、22時になった。
「ねえ、お兄ちゃん、やろう!」
「いや、付き合ってもない人とやれないし、そもそも妹だし..」
「妹がダメか、じゃあ一回死んで生まれ変わろうかな~~」
「え、何言ってるの、ダメだよ冗談でもそうゆうこと言ったら」
「冗談言ってるように見える?」
見えない。全く見えない。みじんも感じられない。
「じゃあ付き合ってよお兄ちゃん、そんなに私魅力ない?」
突然蘭は泣き出した。あまりに突然泣き出したので僕は
「そんなことない!めちゃくちゃ可愛いいよ!」
口にしてしまった
「じゃあ、私たち付き合ってもいいよね。じゃあ、やろう!最初だからゴム付けてもいいから」
やってしまったと思った時にはもう遅かった
そして今に戻る。

トントン拍子でことが進みベットに行き押し倒されていた。
いつも間にか手錠を付けられ身動き出来ず、ズボンをおろされ俺のアレが見えてしまった。そして蘭は何も言わず足で踏み始めた。
俺のがだんだん大きくなってきた。そこで蘭は激しく擦った、そして言った
「妹にお◯ん◯ん粗末に扱われてイクの?、この、ど変態が!」
俺は、体全体に電撃が走った。今まで感じたことがないぐらい気持ちよかった
「まだできるよね、変態」
耳もとで言われて俺のアレはフル勃起した
「そろそろ、やろっか本番」
「分かった、しかしゴムは付けてくれ」
「それ、普通立場逆だと思うんだけど..まあいいよ....じゃあ入れるよ。お兄ちゃん、好き好き好きだーいすき」
そう言いながら俺のチ◯コが入った
「痛!いた~~ちょっと待って」
「え、処女だったの?大丈夫?」
「うん、お兄ちゃんのために、取っておいたんだよ!...動くね」
そう言いながらピストン運動を始めた
彼女の顔は真っ赤に染まり、時々目線が合ったときの顔がすごく可愛かった。
やがて2人とも頂点に達しようとした時に
「あ、そうだゴムの先端穴開いてるから」
「え、やばい抜いて!中はやばいって!」
「だからそれ立場逆だと思うんだけど、まあいいや、お兄ちゃんイクよ、一緒に、一緒にい、イク!」
同時に頂点に達して俺の精子が子宮に送られてた、
「あ~あ、妹の中に出しちゃった。妊娠したかもな~~」
罪悪感が体を襲ったしかし、気持ち良さがまさってしまった。
「あ、また大きくしてまたやりたいの?いいよ好きに犯して」
そう言って拘束具を全て解いた。俺は彼女を押し倒し、獣のようの腰を振った。
「は、激しい、ど、どう気持ちいい?」
俺は何も答えずに彼女を犯しまくった。10回以上頂点を迎えたとき、ようやく俺の理性が戻った、彼女は失神し、そのあと俺も倒れた

眩しい朝日が目に入る、
「おはよう、お兄ちゃん」
目を見開く、そこには制服姿の蘭が立っていた。
「早く着替えて、下に降りてきて、朝ごはん出来てるよ~」
俺は、昨日の事が夢であったのかと錯覚するほど、蘭が平然としていたことに驚いた。
俺が朝ごはんを食べていると不意に蘭が
「昨日ので赤ちゃんできたみたいだから責任取ってね」
そう、さらっと言われて俺は青ざめた。しかし、その時の蘭の顔は小悪魔みたいなみたいに笑っていた。不意に思ったかわいいな~~と

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