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第3話親父の企み
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「おい親父、これどうゆうこと?」
入学式が終わり、すぐに家に帰って、俺は親父に電話していた。
「これって、ああ蘭ちゃんのことか。蘭ちゃんはな、前の父親に酷い性教育を受けていたんだよ。」
「え、そんなことが....」
「それ以来あの子は、男の人を見るだけで倒れてしまうようになってしまったんだ。しかし、お前は違った。あの子はお前を見ても倒れなかった。お前一度あの子と会ったことあるんだぞ。」
そう言われ思い出そうとしてみるが出てこなかった。頭の中にモヤモヤがかかっているようだった。
「ああ、思い出せなくてもしょうがないぞ。その記憶はお前の頭から失くしているから。」
俺の過去にそんなことがあったとは知らなかった。
「まあ、そんなことで蘭ちゃんを大切にしてくれよ。お前が近くに居れば他の男を見ても、倒れないみたいだから。よろしくな!あと、再婚は本当だから。」
ガチャそこで親父に電話を切られた。そうかそんなことがあったのか、大切にしなきゃ!そんなことを思っていると
「お兄ちゃん、お風呂どうぞ~」
お風呂から出てきた蘭が俺にそう言ってきた。蘭はタオル一枚で俺の方に向かってきた。その姿を見たとき反射で俺は顔を背けてしまった。そのは反応に蘭は。
「あら~セ◯クスしたくなっちゃいました?妹の裸見たいんですか?」
俺が答える暇もなく蘭はタオルをとったそこには高校一年生らしからぬ素晴らしい裸があった。
「ちょっと、何やってるの。早くタオルを...」
「そんなこと言って、お兄ちゃんのここはすごい元気ですよ。」
俺のアレははち切れそうなぐらい大きくなっていた。
「それじゃ、ベットに行きましょうか。」
「いや、お風呂入ってないから..」
「いいですよ、そんなの。私がもう待ちきれないです。私のマ◯コから汁が溢れてきちゃいました。」
蘭のあそこからはHな汁が出ていた。ベットで蘭を押し倒し、セ◯クスを始めた。
今回はしっかりと避妊をしている。何回も腰を振っているうちにだんだん気持ちよくなり、イキそうになっていた。
「あら、イクんですか?妹マ◯コでww」
蘭は、笑いながらそう言ってきた。俺は妹をまた、犯してしまった。兄として許されないことを、しているのだ。罪悪感で押しつぶされそうになった。
「気持ちよかったですね~。また、やりましょうね。」
そんなことを言ってくる蘭の顔は凄く可愛くて、もうどうでも良くなった。
入学式が終わり、すぐに家に帰って、俺は親父に電話していた。
「これって、ああ蘭ちゃんのことか。蘭ちゃんはな、前の父親に酷い性教育を受けていたんだよ。」
「え、そんなことが....」
「それ以来あの子は、男の人を見るだけで倒れてしまうようになってしまったんだ。しかし、お前は違った。あの子はお前を見ても倒れなかった。お前一度あの子と会ったことあるんだぞ。」
そう言われ思い出そうとしてみるが出てこなかった。頭の中にモヤモヤがかかっているようだった。
「ああ、思い出せなくてもしょうがないぞ。その記憶はお前の頭から失くしているから。」
俺の過去にそんなことがあったとは知らなかった。
「まあ、そんなことで蘭ちゃんを大切にしてくれよ。お前が近くに居れば他の男を見ても、倒れないみたいだから。よろしくな!あと、再婚は本当だから。」
ガチャそこで親父に電話を切られた。そうかそんなことがあったのか、大切にしなきゃ!そんなことを思っていると
「お兄ちゃん、お風呂どうぞ~」
お風呂から出てきた蘭が俺にそう言ってきた。蘭はタオル一枚で俺の方に向かってきた。その姿を見たとき反射で俺は顔を背けてしまった。そのは反応に蘭は。
「あら~セ◯クスしたくなっちゃいました?妹の裸見たいんですか?」
俺が答える暇もなく蘭はタオルをとったそこには高校一年生らしからぬ素晴らしい裸があった。
「ちょっと、何やってるの。早くタオルを...」
「そんなこと言って、お兄ちゃんのここはすごい元気ですよ。」
俺のアレははち切れそうなぐらい大きくなっていた。
「それじゃ、ベットに行きましょうか。」
「いや、お風呂入ってないから..」
「いいですよ、そんなの。私がもう待ちきれないです。私のマ◯コから汁が溢れてきちゃいました。」
蘭のあそこからはHな汁が出ていた。ベットで蘭を押し倒し、セ◯クスを始めた。
今回はしっかりと避妊をしている。何回も腰を振っているうちにだんだん気持ちよくなり、イキそうになっていた。
「あら、イクんですか?妹マ◯コでww」
蘭は、笑いながらそう言ってきた。俺は妹をまた、犯してしまった。兄として許されないことを、しているのだ。罪悪感で押しつぶされそうになった。
「気持ちよかったですね~。また、やりましょうね。」
そんなことを言ってくる蘭の顔は凄く可愛くて、もうどうでも良くなった。
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