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番外編
舞踏会の夜 後編※
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アリシアの中を駆け巡っていた激しい快感が過ぎた後も、レイヴンはそのままアリシアの片胸をむしゃぶり続けている。
「あぁ、アリシア。あ、あ、アリシア…」
レイヴンはアリシアの名前を呼び続けているが、その中に喘ぎ声も混ざってきている。
アリシアの全身に舌を這わせている間もレイヴンの昂ぶりはアリシアの足や腹に当たっていた。
今は両足をアリシアの両足と絡めているので硬くなったものがアリシアの腹に密着していて、無自覚なのだろうが小刻みに擦りつけられている。
アリシアにしても秘所に当たるレイヴンの足が動く度に秘所を擦られるので、もどかしい熱が再び溜まってきている。
先に進んで欲しいのだが、レイヴンは縋りつくように腕をアリシアの背に回して胸を舐めしゃぶるのを止めようとしない。
「あぁ、レイヴン様」
アリシアは先を促そうとレイヴンのさらさらの髪に指を絡ませて名を呼んだ。
「あぁ、アリシア!」
途端、腹に擦りつける動きが激しくなり、レイヴンに余裕がないとわかる。
レイヴンが大きく動いたことで密着していた体に隙間ができる。
アリシアは少し躊躇った後、擦りつけられているレイヴンの昂ぶりに手を触れた。
「っ!アリシア!それは…!!」
我に返ったレイヴンが慌てて腰を引いてアリシアの手を抑える。
アリシアがレイヴンの昂ぶりに触れるのは初めてのことだった。
先走りで既にぐっしょり濡れているそれは震えていて先が短いのがわかる。
「…中にくださいませ」
アリシアが言うと、レイヴンの体がビクンッと大きく揺れた。
きっと繋がるまでもたないだろうとアリシアにもわかった。
「ごめん、アリシア。ちょっと、待って。本当にごめん…」
アリシアの手を外し、背中を向けて欲望を堪えようとしている。
アリシアはその背中を後ろから抱き締めた。
「アリシア!」
レイヴンは背中にぴったりつけた両胸の感触を感じているだろう。
アリシアはいつもレイヴンにされている様に、後ろから首筋や背中に口づけながら前にまわした手で均整の取れた胸や腹に手を這わせた。
レイヴンの肌はすべすべしていて気持ちがいい。
「アリシア、ダメだ。アリシア!」
アリシアが口づけ、手を這わせる度にレイヴンの体がビクビクと跳ねる。
限界の近い昂ぶりに後ろから手をまわす。
「アリシア、ダメだよ。アリシアが触ったら達してしまう」
すでに全身がブルブルと震えている。
「なぜいけませんの?」
アリシアが耳元で囁く。
「…アリシアの中で達したい」
「次はそうなさればよろしいですわ。私はいつもレイヴン様が入って来られる前に何度も達していますもの」
そう言って耳元に口づけると、胸に這わせていた手を強く握られ、もう片方の手で昂ぶりに添えた手の上から握りこまれて激しく上下に動かされた。
「あ、ああっ!アリシア!アリシア!」
ビクンッビクンッと体を跳ねさせてあっという間にレイヴンの昂ぶりから白濁が飛び散る。飛び散ったものを目にしたアリシアは少しショックを受けた。
これまではいつもアリシアの中で放っていたので、白濁が飛び散るのを見るのは初めてだったのだ。
一度精を放ったレイヴンは落ち着きを取り戻したと同時に羞恥心が出てきたようで背を向けたまま俯いている。
だが昂ぶりはまだ萎えていない。
アリシアはレイヴンの耳元で囁いた。
「次は中にくださいませ」
瞬間、レイヴンに組み敷かれて激しく口づけられる。
今度はすぐにアリシアの秘所へレイヴンの指が触れた。
「ああぁっ…」
アリシアから喘ぎ声が漏れると、レイヴンは嬉しそうに笑い、アリシアの耳に囁いた。
「君は僕のものだよ。ずっとずっと僕だけのものだ」
その後アリシアはいつもの様に何度も高みに押し上げられ、何度も繋がってはその精を中で受けた。
そして明け方、気を失うようにして眠りにつくと、レイヴンがその身を清め、抱き込んで眠りにつく。
「おやすみ、アリシア。僕だけのお姫様」
意識のないアリシアの額にちゅっと口づけると幸せそうな顔でレイヴンも眠りについた。
「あぁ、アリシア。あ、あ、アリシア…」
レイヴンはアリシアの名前を呼び続けているが、その中に喘ぎ声も混ざってきている。
アリシアの全身に舌を這わせている間もレイヴンの昂ぶりはアリシアの足や腹に当たっていた。
今は両足をアリシアの両足と絡めているので硬くなったものがアリシアの腹に密着していて、無自覚なのだろうが小刻みに擦りつけられている。
アリシアにしても秘所に当たるレイヴンの足が動く度に秘所を擦られるので、もどかしい熱が再び溜まってきている。
先に進んで欲しいのだが、レイヴンは縋りつくように腕をアリシアの背に回して胸を舐めしゃぶるのを止めようとしない。
「あぁ、レイヴン様」
アリシアは先を促そうとレイヴンのさらさらの髪に指を絡ませて名を呼んだ。
「あぁ、アリシア!」
途端、腹に擦りつける動きが激しくなり、レイヴンに余裕がないとわかる。
レイヴンが大きく動いたことで密着していた体に隙間ができる。
アリシアは少し躊躇った後、擦りつけられているレイヴンの昂ぶりに手を触れた。
「っ!アリシア!それは…!!」
我に返ったレイヴンが慌てて腰を引いてアリシアの手を抑える。
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先走りで既にぐっしょり濡れているそれは震えていて先が短いのがわかる。
「…中にくださいませ」
アリシアが言うと、レイヴンの体がビクンッと大きく揺れた。
きっと繋がるまでもたないだろうとアリシアにもわかった。
「ごめん、アリシア。ちょっと、待って。本当にごめん…」
アリシアの手を外し、背中を向けて欲望を堪えようとしている。
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「アリシア!」
レイヴンは背中にぴったりつけた両胸の感触を感じているだろう。
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レイヴンの肌はすべすべしていて気持ちがいい。
「アリシア、ダメだ。アリシア!」
アリシアが口づけ、手を這わせる度にレイヴンの体がビクビクと跳ねる。
限界の近い昂ぶりに後ろから手をまわす。
「アリシア、ダメだよ。アリシアが触ったら達してしまう」
すでに全身がブルブルと震えている。
「なぜいけませんの?」
アリシアが耳元で囁く。
「…アリシアの中で達したい」
「次はそうなさればよろしいですわ。私はいつもレイヴン様が入って来られる前に何度も達していますもの」
そう言って耳元に口づけると、胸に這わせていた手を強く握られ、もう片方の手で昂ぶりに添えた手の上から握りこまれて激しく上下に動かされた。
「あ、ああっ!アリシア!アリシア!」
ビクンッビクンッと体を跳ねさせてあっという間にレイヴンの昂ぶりから白濁が飛び散る。飛び散ったものを目にしたアリシアは少しショックを受けた。
これまではいつもアリシアの中で放っていたので、白濁が飛び散るのを見るのは初めてだったのだ。
一度精を放ったレイヴンは落ち着きを取り戻したと同時に羞恥心が出てきたようで背を向けたまま俯いている。
だが昂ぶりはまだ萎えていない。
アリシアはレイヴンの耳元で囁いた。
「次は中にくださいませ」
瞬間、レイヴンに組み敷かれて激しく口づけられる。
今度はすぐにアリシアの秘所へレイヴンの指が触れた。
「ああぁっ…」
アリシアから喘ぎ声が漏れると、レイヴンは嬉しそうに笑い、アリシアの耳に囁いた。
「君は僕のものだよ。ずっとずっと僕だけのものだ」
その後アリシアはいつもの様に何度も高みに押し上げられ、何度も繋がってはその精を中で受けた。
そして明け方、気を失うようにして眠りにつくと、レイヴンがその身を清め、抱き込んで眠りにつく。
「おやすみ、アリシア。僕だけのお姫様」
意識のないアリシアの額にちゅっと口づけると幸せそうな顔でレイヴンも眠りについた。
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