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しおりを挟む俺達の実力も見せられた所で、部屋が用意できたらしい。本当なら資料なんかもあるといいんだが、そこまで贅沢は言えない。公爵家の領地にいる魔物はミシェルさんが教えてくれるので、なんとかなるだろう。
コクヨウは頭がいいからといって、教えるのは得意ではないらしい。基本的に俺の補助として隣に立ち、知識を補ってくれている。コクヨウは本当によく勉強しているな。
メモなどを取りながら聞いてくれている騎士たちに、魔物の習性から弱点、売れる部位などまで様々な知識を教える。どれくらい身になるかは人それぞれだろうが、無駄にはならないだろう。
「うし、今日はここまで。質問なんかはまた明日受け付ける。明日は…そうだな。外出て魔物相手に実戦してみるか。多少は戦いやすくなってるだろ。それに実際にやってみて初めてわかることだって有るからな。」
「おお!楽しみだぜ!」
「クロード団長とネルさんは残ってくれ。」
「わかりました。お前達は解散。教えていただいた知識の復習はしておくように。」
ネルさんの声に従って騎士たちがぞろぞろと出ていく。そして残ったクロード団長とネルさん、ミシェルさん、コクヨウと共に明日行く場所や班分けを手早く決めていく。
班はサクサクと決めてくれたのでありがたいな。元々ある分隊を基本にして組んでくれたらしい。まぁそれがいいだろうな。戦いにはチームワークも大切だしな。
「ふぅ…」
「お疲れ様タカミ」
「おう、お前もおつかれ。よし!風呂行くぞ!」
「うん。」
「あー…その…ヤるなら一回だけな?」
「一回だけ…?そんなんじゃ全然足りないよ。」
「明日は万全の体調で行きたいから駄目だ。一回で終われねぇなら今日は無しな。」
「えー…わかったよ。我慢する。」
「ん、良い子だな。」
お互い裸になってしまえば、もう止まらない。湯気に煙る風呂場で獣のように唇を貪り合う。俺はコクヨウの首に手を回す。コクヨウの手は俺が倒れないように支えながらも、俺の尻を揉むように動く。そのまま割開くように広げられ、秘部が空気に晒される。
「んん…はっ…んぅ…」
「…ん……」
「はっ…あっ…んん…」
「はぁ…タカミ…もう身体…えっちになってる…」
「ん…黙れ…さっさとしろ…」
「うん…」
体を洗ってそのまま風呂の縁に座らされ、コクヨウにペロペロと乳首を舐められる。乳輪をくるくる触って焦らされ、ゾワゾワしてきた所でタイミングよく乳首を強めに吸われる。そんな刺激に、もう俺の性器はダラダラと我慢汁を垂らしている。
「あああっ…コクヨウ…もう…下触れ…」
「ん…もう我慢出来なくなっちゃったの?タカミ…」
「我慢なんか出来ねぇ…お前が触らねぇなら自分で…」
「…駄目だよ…僕がタカミを気持ち良くするんだから。」
「ん…じゃあ触れよ。」
「むぅ…もうすこし焦らすつもりだったんだけど…まぁいっか。」
「ん、コクヨウ…あっ…」
コクヨウの綺麗な顔が俺の股に寄せられる。そのまま性器を下から上に向けて舐めあげられる。コクヨウに舐められると変な感じすんだよな…。いつも見上げてるコクヨウが下に居て奉仕してくることに、優越感がある。
あー…駄目だこれ…イかされる…
イきかけたところでコクヨウがピタリと動きを止める。
「は?」
「今日は1回だけなんでしょ?だからイかせないよ…。」
「まじか…」
「ふふっタカミ…可愛い。」
「コクヨウ…お前は可愛くねぇ。」
「えー?いつも可愛がってくれるのに…まぁいいや。いっぱい感じてね。」
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