黒豹拾いました

おーか

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1回だけにして身体に負担かけないようにって思ったんだけどなぁ?

くそったれ…イく寸前までコクヨウに触られ、力の抜けた俺はコクヨウに抱えられてベッドに連れて行かれた。まだ濡れているコクヨウの髪から水が滴り落ちる。

クソイケメンだな。野性味あふれるギラギラした瞳で俺を見つめてくる。水も滴るいい男ってこういうことか…。前髪を掻き上げる仕草に胸がキュンとする。

「…コクヨウ…」

「タカミ…縛るよ。」

「はぁ!?ふざけんな!」

「んふふ、だって1回だけだもんね、長く楽しまないと。」

「いや…待てって!!1回だけってイかなきゃいいって訳じゃねぇ!!」 

「えぇ?僕はそういう意味だって解釈したよ。」

「馬鹿言うな…」

結局俺は根元のところを紐で縛られた。それから後ろを解すために触られている間も勿論イけないわけで…出したくても出せないのが酷くもどかしい。指での刺激も気持ちよかったが、それ以上の快感を知っている身体は貪欲に快楽を求める。

「ふふっ…タカミの…イけないのに…健気に汁こぼして…可愛い。」

「ばか…ん…もう解れたろ…さっさと突っ込め」

「もう…性急だなぁ…でも僕もそろそろ限界だったし良いかな。じゃあ…挿れるよ…ん……はぁ…」

「あああっ…ぐっ…うあっ…」

「はぁ…凄い締め付けだね…」

「…うっせ…さっさとイかせてやる…ああっ…ん…んん…」

「ん…我慢比べ、だね…」

イけないまま快感だけが燻っていく身体。四つん這いで後ろから突っ込まれて、奥の良いところをトントン突かれる。

「ああっ…あっ…だめ…」

「ん……なにが?」

「なんか…へんだっ…んん!……あっ…あ…ああっ…だめ…」

「んん…でも気持ちよさそうだよ?…ほら…僕のことぎゅうぎゅう締め付けてさ…ふふっ」

後ろから多い被さられて耳元で言われると、更にぞわりとする。そのまま耳を舌で舐められたり食まれたりする。俺の腕の力が抜けて上半身はベッドに沈みこむ。姿勢が変わった事で良いところをごりっと抉られる。

「んああ"あ"…あっ…はっ…はっ…」

「ん!…あ…すご…タカミの中…凄いうごいてる…持ってかれそう…」

「んあっ…はっ…はぁ…ん…ん…」

出せないのに…。出せないからイけないのに、でもいま確かにイった…よな。普通にイくよりも遥かに強い快感が俺の身体を包み込む。イった後も何だか余韻が長い…。ずっとイってる感じがする。気持ちいいところから降りてこれない。

それでも容赦ないコクヨウの攻めは止まない。イった後は普段なら少し止まってくれるのに…。今日はイっても腰を休めることなく、俺の身体を攻め立てた。強すぎる快感に耐えられなくなった俺は意識を飛ばす。

けれどコクヨウのモノに奥を突かれ、強制的に意識を取り戻させる。そんなことを数回繰り返し、やっとコクヨウもイくらしい。「一緒にイこうね…」と言って俺を縛っていた紐を取り去った。

押さえつけられていた精液が突かれるたびにとろとろと流れ落ちる。激しい動きに周りにも飛んでいるが、そんなことを考えられる程の余裕なんかない。

「タカミ…噛むよ…」

「ふっ…んんっ…あああっ…ああ…あっ…ふぅ…ん…」

コクヨウの歯が俺の項に食い込む。ピリリとした痛みが走る。

「はっ…タカミ…イくっ…ん……」

「っーーーーーー!!」

「ふっ……はぁ…タカミ…ん…ちゅ…」

俺の一番奥に吐き出された白濁の熱を感じる。その感覚にまた俺の前からもぴゅっと精液が吐き出された。

その後、コクヨウに後処理をされている。クリーンや回復魔法をかけてくれている。おかげでベタベタした汚れはなくなってスッキリした。それにしてもすげぇ疲れてる。

1回…だった筈なんだがなぁ…。コクヨウがイったのは確かに1回だった。俺は死ぬほどイカされたけどな!はぁ…今日のはマジでヤバかった…。こんなの身体保たねぇよ。俺明日立てっかな…。






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