トラウマゲーム

咲楽

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♯8 殺し合いと解決

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目を覚ますとまた場所が変わっていた
外にいたのだ
中にいた時の6人の他にここには知らない人たちがおそらく10人ほどいた
近くには一つのモニターと
そこら中に転がってる武器のみ
全員が目を覚ますと
モニターにあいつが映る
《諸君、ごきげんよう》
「はぁ、やっぱりね。
裏があると思ったよ
それにしても今回は規模が違う…何が目的だ?」
《そんなに焦らなくても説明するさ、君たちには殺し合いをしてもらう
生き残った2人は命だけは助けよう》
「みんな殺せばいいんだな!死ねぇぇえ!」
咲楽に知らない男性が襲いかかる…が、さっと武器を取り上げ
その男性の胸を刺す
「ごめんだけど、僕の本業、殺し屋みたいなものだから無駄だよ」
「えっ…?今なんて?」
「みんな一箇所にいてね?」
そう5人にいい
突然のことで気が狂った人々は人が死んだのを見て咲楽に襲いかかったり、他の人々と殺し合いを始める
咲楽は襲ってくる人々を次々殺す
胸を、腹を、頭を、首を…
とにかく急所を刺す
血飛沫が飛ぶ、汚れる
血の味、匂い…
また死んでいく人々を眺める…
「まったく、協力できない人間はこれだから困るね」
そういい、四つの仮死状態になる薬を渡す
「誰か1人だけ生きてもらう、誰にする?」
そう言い、さらに小さな声で
「この薬、仮死状態になるだけだから、死んだふりしてもらうだけだよ」
すると大島が
「じゃあ俺が生きる」
「わかった」
弾の確認をし、銃口を4人に向け撃つ。ただ、弾なんてもちろん入ってないので少し切ってもらい血を流す
薬は即効性タイプだったので
スムーズにできた

「(拍手の音)よく仲間を殺し
生き残ったね、約束どうり命だけは助けよう。
ただし、君たちは私の性奴隷になる必要がある。」
「…いやぁ、こんにちは外道。
直接会いにきてくれるなんて最高だね護衛はどこへ?」
銃口を向けると堅いの良い殺し屋がたくさん。
「まさか、僕のこと知らないなんてね…下調べは大事だよ?
たとえ、金で買える程度の護衛だとしてもそれは罠かもしれない」
「何が言いたいのかね?」
「君の護衛は僕の組の者だよ?」
「まじか…」
4人の声がした
いつの間にか気絶させたはずの4人が起きてる
「いつの間に起きてたの?」
どうやら薬の力が弱かったようだ
「まぁ、いいや
僕の組、開花組の事務所にでも行こうか?
もちろん君もだよ?日名田くん。」
こうして今回の事件は解決した

「まったく、あんなのもうごめんだね」
「…なぁ、俺まで生かしてお前の頭いかれてんのか?
言ったよな?あの時の写真…」
「逆にそれでなんの意味が?
精神的ダメージ?」
「そうに決まってんだろ!」
「今すぐその写真と動画消さないとあの犯人と同じ目に遭うよ?」
「…。」
「てかみんな大丈夫?」
「ありがとう」「怖かったー…」
あれから僕らは仲が良くなった(龍斗を除く)
よく食べに行く仲になったので結果だけ見れば良かった

おわり
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