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第52話 にらめっこ
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なぜか俺は早川怜と共ににらめっこをしていた。
「にらめっこしましょうあっぷぷ」
そして俺たちは変顔をする。
俺は早川怜と対面していて思ったことがある。
それは早川怜がきれいな顔立ちをしていること
体つきも細身でありながらしっかりと鍛えられておりお尻部分も少しだけど出ている。
お胸は小さめではあるが女性らしいお胸だった。
早川怜の変顔はじしんの口の中に指をいれて広げると言うあまり女性らしい行動とは言えないものだった。
そもそも変顔をしようと言ったのも早川怜が先に言い出したことだ。
過去回想を入れさせてもらうと
「よっ」
早川怜が右手をあげてそんな軽く声をかけてくる。
「なんだ」
俺は早川怜をそんな面倒くさそうに答える。
「あっはは相変わらず冷たいねえ……まあ今さっきまでは久しぶりの再会だったから明るい感じで話していたけど本来の俺様たちはこうだったしな」
「ああそうだな」
「……そんな顔だとしまらねえなそんじゃあ笑おうぜ」
「笑うってどうするんだ」
「変顔をするんだよ」
そして今に至ると言うわけだ。
早川怜が焼け焦げた肌が特徴な美少女
そんな早川怜の性格は活発でよく動く男勝りな性格だ。
「だがそっちこそ今さっきまでは冷たかったではないか」
「冷たかったんじゃねえよいきなり距離を近くしたらおかしいだろうが」
「まあ久しぶりの再会だしな」
「そうだろそうだろ」
そんなことを俺はじしんの鼻に指を二本突っ込んだ状態で話す。
「なあそろそろやめたいんだが」
ちなみにペラペラとしゃべれているように見えるがその実ほとんど聞き取れないほどの言葉となっている。
それを俺の耳が翻訳しているわけだ。
「いやダメだなもう少しこの面白い状態を続けたい」
「あと言うべきか悩んだけどそこまで変顔って面白いか」
「面白いだろ」
「いやあ」
早川怜が怒りだして俺の穴に指を突っ込んでくる。
もはや俺はしゃべることが出来なくなる。
そもそも息すらも出来ないと感じるほどだった。
じしんの指と早川怜の指が入っているため鼻の穴のサイズは二倍となっている。
だから急いで俺はじしんの指を出そうとするが早川怜が邪魔をしてきてうまく出すことが出来ない。
動きを封じられたと言うことだ。
「あはは面白い顔だね……まあ冗談はそろそろやめておこうか」
スポンッと俺の穴から指を離す。
「急になんだよ」
「あははいやなに俺様は面白そうなことをしたかったそれだけなんだよ」
「……まあいいけどな」
「あはは優しいね」
「……別に」
「いやいや優しいと思うよ……まあそれはそれとして小学校のときの早島水の会話のときにひどい言われ方をされて傷ついていたからね」
なるほどねこれ復讐だったのかよ。
いや言うべきではないだろうから言わないけどなんかちっせえな。
しょうもなさすぎて一周回ってびっくりした。
「うんまあしょうもないと思うかもしれないけど俺様のことをしつこいなんて言ったこと忘れてないからね」
「いやその……」
「一緒に強くなったライバルのような男の子に恋をした女の子にする仕打ちかな」
「いやその……申し訳ないと……あれまてそれだときみが俺に恋をしていることになるぞ」
「うんそうだよ恋をしているんだよダメだったかな」
「いやダメではないが驚いた」
「あははそっか」
「申し訳なかった」
「どうして?」
「だって知らなかったとはいえ恋する乙女に失礼なことを言ったあと俺は答えられないからな」
「うん知ってるよ彼女さんがいるもんね」
「ああそうだ……桜がいるからな」
「そっか……ねえ俺様がいつきみを好きになったのか知りたい?」
「それは知りたいな」
「俺様はさきみが努力している姿を見てそのひたむきさに興味を持った関わりたいと思ったそれに人生ではじめて俺様に勝った人だったしな」
「そこから惚れたのか」
「違うよ惚れた理由は別にある」
早川怜は話しはじめた俺に惚れたその理由を
よく考えたらこれ惚れた相手にじぶんが惚れた理由を聞かせるとか言うとんでもない拷問だよな。
聞かされている方も含めて
「にらめっこしましょうあっぷぷ」
そして俺たちは変顔をする。
俺は早川怜と対面していて思ったことがある。
それは早川怜がきれいな顔立ちをしていること
体つきも細身でありながらしっかりと鍛えられておりお尻部分も少しだけど出ている。
お胸は小さめではあるが女性らしいお胸だった。
早川怜の変顔はじしんの口の中に指をいれて広げると言うあまり女性らしい行動とは言えないものだった。
そもそも変顔をしようと言ったのも早川怜が先に言い出したことだ。
過去回想を入れさせてもらうと
「よっ」
早川怜が右手をあげてそんな軽く声をかけてくる。
「なんだ」
俺は早川怜をそんな面倒くさそうに答える。
「あっはは相変わらず冷たいねえ……まあ今さっきまでは久しぶりの再会だったから明るい感じで話していたけど本来の俺様たちはこうだったしな」
「ああそうだな」
「……そんな顔だとしまらねえなそんじゃあ笑おうぜ」
「笑うってどうするんだ」
「変顔をするんだよ」
そして今に至ると言うわけだ。
早川怜が焼け焦げた肌が特徴な美少女
そんな早川怜の性格は活発でよく動く男勝りな性格だ。
「だがそっちこそ今さっきまでは冷たかったではないか」
「冷たかったんじゃねえよいきなり距離を近くしたらおかしいだろうが」
「まあ久しぶりの再会だしな」
「そうだろそうだろ」
そんなことを俺はじしんの鼻に指を二本突っ込んだ状態で話す。
「なあそろそろやめたいんだが」
ちなみにペラペラとしゃべれているように見えるがその実ほとんど聞き取れないほどの言葉となっている。
それを俺の耳が翻訳しているわけだ。
「いやダメだなもう少しこの面白い状態を続けたい」
「あと言うべきか悩んだけどそこまで変顔って面白いか」
「面白いだろ」
「いやあ」
早川怜が怒りだして俺の穴に指を突っ込んでくる。
もはや俺はしゃべることが出来なくなる。
そもそも息すらも出来ないと感じるほどだった。
じしんの指と早川怜の指が入っているため鼻の穴のサイズは二倍となっている。
だから急いで俺はじしんの指を出そうとするが早川怜が邪魔をしてきてうまく出すことが出来ない。
動きを封じられたと言うことだ。
「あはは面白い顔だね……まあ冗談はそろそろやめておこうか」
スポンッと俺の穴から指を離す。
「急になんだよ」
「あははいやなに俺様は面白そうなことをしたかったそれだけなんだよ」
「……まあいいけどな」
「あはは優しいね」
「……別に」
「いやいや優しいと思うよ……まあそれはそれとして小学校のときの早島水の会話のときにひどい言われ方をされて傷ついていたからね」
なるほどねこれ復讐だったのかよ。
いや言うべきではないだろうから言わないけどなんかちっせえな。
しょうもなさすぎて一周回ってびっくりした。
「うんまあしょうもないと思うかもしれないけど俺様のことをしつこいなんて言ったこと忘れてないからね」
「いやその……」
「一緒に強くなったライバルのような男の子に恋をした女の子にする仕打ちかな」
「いやその……申し訳ないと……あれまてそれだときみが俺に恋をしていることになるぞ」
「うんそうだよ恋をしているんだよダメだったかな」
「いやダメではないが驚いた」
「あははそっか」
「申し訳なかった」
「どうして?」
「だって知らなかったとはいえ恋する乙女に失礼なことを言ったあと俺は答えられないからな」
「うん知ってるよ彼女さんがいるもんね」
「ああそうだ……桜がいるからな」
「そっか……ねえ俺様がいつきみを好きになったのか知りたい?」
「それは知りたいな」
「俺様はさきみが努力している姿を見てそのひたむきさに興味を持った関わりたいと思ったそれに人生ではじめて俺様に勝った人だったしな」
「そこから惚れたのか」
「違うよ惚れた理由は別にある」
早川怜は話しはじめた俺に惚れたその理由を
よく考えたらこれ惚れた相手にじぶんが惚れた理由を聞かせるとか言うとんでもない拷問だよな。
聞かされている方も含めて
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