21 / 108
希望の炎編
加入とプレゼント
しおりを挟む
・・・なるほど、嘘ではないみたいだ。ケールの強い意志を感じる。
自分のことを面白がっていたり、いいように使ったりしようとは考えていない事が分かった。
「分かりました。今日からよろしくお願いします。」
「まぁ分かるぜ。もちろん考える時間は・・・って、いいのか!?」
即決して貰えると思っていなかったのか、ケールは目に見えてビックリしていた。後ろの女子2人も、大小は違えど驚いている様子だ。
「はい。色々と至らない点があると思いますが、頑張ります。」
そう言って腰を折り頭を下げた。
「はっ、ははは!こちらこそよろしく頼む!よーし、こうなりゃ早速アノ依頼を受けてくるぜ!」
そう言ってケールはユウの両肩をバシバシ叩き、クエストカウンターに向かって行った。
「はぁ、まずはパーティーメンバー登録が先でしょうに。・・・でもユウくん、こんなに簡単に決めて本当によかったの?」
パルファがケールを遠目で見ながら尋ねてきた。
「はい。元々ソロでの活動はいつか限界が来ると思っていたので。」
「そう。ちなみにあの男のことだから、今日は記念に飲みに行こうとか言い出すと思うの。ユウくんはいける?」
パルファがケールをあの男と言った瞬間、少しミュアがこちらを睨んだ気がした。だがすぐにそれも無くなる。
「そうですね・・・少し行きたいところがあるので、夜だったら大丈夫です!お酒は飲めませんが・・・」
「なるほどね。じゃあそう伝えておくわね。用事を済ませたらまたここに来て。」
そう言って、パルファはケールがいるカウンターの方に歩いていった。ミュアもこちらを一瞥して、それについて行く。
さて、言われた通り用事を済ませてこよう。
~~~~~
「すみません。第2騎士団のアルさんと約束をしているんですが・・・」
「はいはいお待ちを・・・って、ユウくんじゃないか。入っていいよ。」
ギルドの後、ユウは騎士団詰所に来ていた。昨日アルに、初クエストが終わったら話を聞かせて欲しいと言われていたのだ。
詰所の入口にある門にいた騎士が顔見知りだったので、顔パスでそのまま中に入れた。
そのまま中に進んでいくと、木々が立ち並び中央に噴水がある広場が見えた。
日差しが差し込み気持ちよさそうで、騎士がランニングしていたり、ベンチに座って読書していたりする。
少し立ち止まってそれを眺めていると、後ろからいきなり目隠しをされた。
「ふふふっ、だーれだ?」
「・・・アルさん以外だったら怖いなぁ」
そう言うと、柔らかく暖かい手の感触が目から無くなる。
振り返るといたずらっ子のような顔をしたアルがいた。
今まで見たことがある騎士の格好でなく、女性らしいふんわりとした服を着ている。
ギャップのある姿に見蕩れていると、それに気付いたアルが言う。
「今日は非番なんだ。どう?似合ってる?」
「はい!いつもはカッコいい雰囲気ですけど、今日は可愛らしさを感じます!」
アルはストレートに褒められると思ってなかったようで、色白の顔を真っ赤にして目を泳がせた。
「そそそういえば!クエストはどうだったの?まだ日が高いけど、もしかしてなにかあった?」
「いえ、無事に終わりました!聞いてくださいよ―――」
照れているアルがクエストの話を切り出し、それを皮切りにユウも多くのことを話し始めた。
クエストが無事に終わったこと、不思議な少女に出会ったこと、パーティーに勧誘されたこと、そして入ること。
「ふーん。その子にお花をプレゼントしたんだねぇ・・・」
全て話し終えて、今アルは少し拗ねたように唇を尖らせている。アルはそもそも美人なので、こうしたひと仕草がいちいち絵になる。
「えっと・・・それで、コレを渡したかったんです!」
そう言ってユウは、ここに来る途中買ったシュシュをアルに見せた。
黒地にアルの髪と同じ銀色のラインが入っており、シンプルだが可愛いデザインをしている。
「え!?これって・・・」
「その、初めてのクエストで稼いだお金で、アルさんにプレゼントを買おうって決めてて・・・。安物ですけど、もしよかったら受け取って欲しいです。」
そう言って、ユウは恥ずかしがりながらアルにシュシュを渡す。
(女性にプレゼントを渡すのってこんなに緊張するんだな・・・変換スキルで羞恥心を無くしたいと思うほどだ。)
そんな事を考えていると、シュシュを受け取ったアルは今まで見た事ないほどの笑顔をユウに向けた。
「ありがとう、すっごく嬉しい・・・!早速付けてみるね。」
そう言って、アルは長く綺麗な髪をシュシュでまとめる。
「どう?似合ってる?」
髪をあげたアルからは、騎士のような凛々しさと爽やかな女性らしさの両方を感じる。
双方の良いとこ取りをしたようで、正直かなりグッとくる。
「とっても似合ってます!よかった・・・」
「ありがとねユウくん。でも、せっかく初めてのクエストで稼いだお金だったのに大丈夫なの?お金が必要ならちゃんと言ってね?」
第三者が聞いていたら、ユウにヒモ疑惑をかけられるだろう。
しかしこれは、ユウが討伐した盗賊達にかけられていた懸賞金のほとんどを、アルに渡していたからだ。
最初アルは猛反対した。だが後見人としてユウに出すお金をそこから取って欲しい、自分は少しあれば十分だ、さらには使わないなら捨てるとまで言った後、ようやく受け取ってもらった。
今の言葉は「あのお金は使ってないから必要なら言ってね」ということだ。
「大丈夫です。パーティーに入って、今後はもっと安定してクエストも受けられると思いますし!」
「そう?分かった。でも無理はしない約束ね?」
そう言って小指を立ててくるアル。この世界にも指切りはあるんだなと思いながら、ユウは決して無理はしないと約束をした。
それからもう少し話をして、夕方になる頃ユウは冒険者ギルドに戻った。
「おおーい待ってたぜ!こっちだ!」
ギルドに入った瞬間、遠くのテーブルからケールが大きく手を降ってユウを呼ぶ。
(大切にしてくれる人がいるって、やっぱり幸せだな。)
向かいの酒場で歓迎会はスタートし、賑やかに夜は更けていった。
自分のことを面白がっていたり、いいように使ったりしようとは考えていない事が分かった。
「分かりました。今日からよろしくお願いします。」
「まぁ分かるぜ。もちろん考える時間は・・・って、いいのか!?」
即決して貰えると思っていなかったのか、ケールは目に見えてビックリしていた。後ろの女子2人も、大小は違えど驚いている様子だ。
「はい。色々と至らない点があると思いますが、頑張ります。」
そう言って腰を折り頭を下げた。
「はっ、ははは!こちらこそよろしく頼む!よーし、こうなりゃ早速アノ依頼を受けてくるぜ!」
そう言ってケールはユウの両肩をバシバシ叩き、クエストカウンターに向かって行った。
「はぁ、まずはパーティーメンバー登録が先でしょうに。・・・でもユウくん、こんなに簡単に決めて本当によかったの?」
パルファがケールを遠目で見ながら尋ねてきた。
「はい。元々ソロでの活動はいつか限界が来ると思っていたので。」
「そう。ちなみにあの男のことだから、今日は記念に飲みに行こうとか言い出すと思うの。ユウくんはいける?」
パルファがケールをあの男と言った瞬間、少しミュアがこちらを睨んだ気がした。だがすぐにそれも無くなる。
「そうですね・・・少し行きたいところがあるので、夜だったら大丈夫です!お酒は飲めませんが・・・」
「なるほどね。じゃあそう伝えておくわね。用事を済ませたらまたここに来て。」
そう言って、パルファはケールがいるカウンターの方に歩いていった。ミュアもこちらを一瞥して、それについて行く。
さて、言われた通り用事を済ませてこよう。
~~~~~
「すみません。第2騎士団のアルさんと約束をしているんですが・・・」
「はいはいお待ちを・・・って、ユウくんじゃないか。入っていいよ。」
ギルドの後、ユウは騎士団詰所に来ていた。昨日アルに、初クエストが終わったら話を聞かせて欲しいと言われていたのだ。
詰所の入口にある門にいた騎士が顔見知りだったので、顔パスでそのまま中に入れた。
そのまま中に進んでいくと、木々が立ち並び中央に噴水がある広場が見えた。
日差しが差し込み気持ちよさそうで、騎士がランニングしていたり、ベンチに座って読書していたりする。
少し立ち止まってそれを眺めていると、後ろからいきなり目隠しをされた。
「ふふふっ、だーれだ?」
「・・・アルさん以外だったら怖いなぁ」
そう言うと、柔らかく暖かい手の感触が目から無くなる。
振り返るといたずらっ子のような顔をしたアルがいた。
今まで見たことがある騎士の格好でなく、女性らしいふんわりとした服を着ている。
ギャップのある姿に見蕩れていると、それに気付いたアルが言う。
「今日は非番なんだ。どう?似合ってる?」
「はい!いつもはカッコいい雰囲気ですけど、今日は可愛らしさを感じます!」
アルはストレートに褒められると思ってなかったようで、色白の顔を真っ赤にして目を泳がせた。
「そそそういえば!クエストはどうだったの?まだ日が高いけど、もしかしてなにかあった?」
「いえ、無事に終わりました!聞いてくださいよ―――」
照れているアルがクエストの話を切り出し、それを皮切りにユウも多くのことを話し始めた。
クエストが無事に終わったこと、不思議な少女に出会ったこと、パーティーに勧誘されたこと、そして入ること。
「ふーん。その子にお花をプレゼントしたんだねぇ・・・」
全て話し終えて、今アルは少し拗ねたように唇を尖らせている。アルはそもそも美人なので、こうしたひと仕草がいちいち絵になる。
「えっと・・・それで、コレを渡したかったんです!」
そう言ってユウは、ここに来る途中買ったシュシュをアルに見せた。
黒地にアルの髪と同じ銀色のラインが入っており、シンプルだが可愛いデザインをしている。
「え!?これって・・・」
「その、初めてのクエストで稼いだお金で、アルさんにプレゼントを買おうって決めてて・・・。安物ですけど、もしよかったら受け取って欲しいです。」
そう言って、ユウは恥ずかしがりながらアルにシュシュを渡す。
(女性にプレゼントを渡すのってこんなに緊張するんだな・・・変換スキルで羞恥心を無くしたいと思うほどだ。)
そんな事を考えていると、シュシュを受け取ったアルは今まで見た事ないほどの笑顔をユウに向けた。
「ありがとう、すっごく嬉しい・・・!早速付けてみるね。」
そう言って、アルは長く綺麗な髪をシュシュでまとめる。
「どう?似合ってる?」
髪をあげたアルからは、騎士のような凛々しさと爽やかな女性らしさの両方を感じる。
双方の良いとこ取りをしたようで、正直かなりグッとくる。
「とっても似合ってます!よかった・・・」
「ありがとねユウくん。でも、せっかく初めてのクエストで稼いだお金だったのに大丈夫なの?お金が必要ならちゃんと言ってね?」
第三者が聞いていたら、ユウにヒモ疑惑をかけられるだろう。
しかしこれは、ユウが討伐した盗賊達にかけられていた懸賞金のほとんどを、アルに渡していたからだ。
最初アルは猛反対した。だが後見人としてユウに出すお金をそこから取って欲しい、自分は少しあれば十分だ、さらには使わないなら捨てるとまで言った後、ようやく受け取ってもらった。
今の言葉は「あのお金は使ってないから必要なら言ってね」ということだ。
「大丈夫です。パーティーに入って、今後はもっと安定してクエストも受けられると思いますし!」
「そう?分かった。でも無理はしない約束ね?」
そう言って小指を立ててくるアル。この世界にも指切りはあるんだなと思いながら、ユウは決して無理はしないと約束をした。
それからもう少し話をして、夕方になる頃ユウは冒険者ギルドに戻った。
「おおーい待ってたぜ!こっちだ!」
ギルドに入った瞬間、遠くのテーブルからケールが大きく手を降ってユウを呼ぶ。
(大切にしてくれる人がいるって、やっぱり幸せだな。)
向かいの酒場で歓迎会はスタートし、賑やかに夜は更けていった。
0
あなたにおすすめの小説
《カクヨム様で15000PV達成‼️》悪魔とやり直す最弱シーカー。十五歳に戻った俺は悪魔の力で人間の頂点を狙う
なべぞう
ファンタジー
ダンジョンが生まれて百年。
スキルを持つ人々がダンジョンに挑む世界で、
ソラは非戦闘系スキル《アイテムボックス》しか持たない三流シーカーだった。
弱さゆえに仲間から切り捨てられ、三十五歳となった今では、
満身創痍で生きるだけで精一杯の日々を送っていた。
そんなソラをただ一匹だけ慕ってくれたのは――
拾ってきた野良の黒猫“クロ”。
だが命の灯が消えかけた夜、
その黒猫は正体を現す。
クロは世界に十人しか存在しない“祝福”を与える存在――
しかも九つの祝福を生んだ天使と悪魔を封印した“第十の祝福者”だった。
力を失われ、語ることすら封じられたクロは、
復讐を果たすための契約者を探していた。
クロは瀕死のソラと契約し、
彼の魂を二十年前――十五歳の過去へと送り返す。
唯一のスキル《アイテムボックス》。
そして契約により初めて“成長”する力を与えられたソラは、
弱き自分を変えるため、再びダンジョンと向き合う。
だがその裏で、
クロは封印した九人の祝福者たちを狩り尽くすための、
復讐の道を静かに歩み始めていた。
これは――
“最弱”と“最凶”が手を取り合い、
未来をやり直す物語
ある日、俺の部屋にダンジョンの入り口が!? こうなったら配信者で天下を取ってやろう!
さかいおさむ
ファンタジー
ダンジョンが出現し【冒険者】という職業が出来た日本。
冒険者は探索だけではなく、【配信者】としてダンジョンでの冒険を配信するようになる。
底辺サラリーマンのアキラもダンジョン配信者の大ファンだ。
そんなある日、彼の部屋にダンジョンの入り口が現れた。
部屋にダンジョンの入り口が出来るという奇跡のおかげで、アキラも配信者になる。
ダンジョン配信オタクの美人がプロデューサーになり、アキラのダンジョン配信は人気が出てくる。
『アキラちゃんねる』は配信収益で一攫千金を狙う!
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる
静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる