事務員 童貞食い

とんとん

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賢治(30歳)の場合

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ついに来た…

童貞を捨てる日…

相手は52歳の熟女ふみこさん

メールのやり取りからは真面目な印象

普通のおばさんだから期待しないでと言われたが、普通のおばさんと言うワードがたまらなく興奮してしまう

今日の為に昨日は抜くのを我慢した

別の事を考えないと勃ちっぱなしになる

掃除しよう…

年末の大掃除並みに隅々まで掃除する

最後に風呂掃除

ついでに体も洗う

まだちょっと時間あるけど…もう出よう…

待ち合わせの駅へ向かう

駅に着きふみこさんにメールを送る

「待ちきれなくて、もう着いてしまいました
到着したら連絡ください」

あと30分か…

ドキドキする…漫画でも読むか…

…………………

ピロリン!

「到着しました」

来た!

「黒い軽自動車の横に立ってます」

すぐに返事を返す

駅の出口を見つめる

あれかな…

ショートカットの女性がこちらに向かってくる

「ふみこさん?」

声をかける

「はい、初めまして」

めちゃくちゃタイプ…

「初めましてっ け、賢治です!」

緊張でどもってしまう

「どうぞ!乗って下さい!」

車に乗り込むふみこさん

「ごめんなさいねぇ、おばさんでがっかりしたでしよ?」

「そんな事ないです!」

「そうですか?なんか恥ずかしいですねぇ」

「緊張してます!あの…家でいいんですか?」

「あっ、はい 大丈夫です」

車が動き出す

「家近いんですか?」

「10分くらいです あの…ホントにそのいいんですか?」

「えっ?あっ、私で良ければ…」

メールの感じと同じで真面目そうな印象…
52歳…年相応の雰囲気…

「嬉しいです!でもふみこさん凄い真面目な感じなんですけど、出会い系ってよく使うんですか?」

「いえ、初めてです」

「メールたくさん来ませんでした?」

「来ました びっくりしました」

「その中で僕を選んでくれて嬉しいです」

「いえ、失礼かも知れないですけど童貞だと言う事に惹かれまして…」

「童貞好きなんですか?」

「いえ、私ももう何年もしてないので…賢治さんと合うかもなぁと思って…」

「そうなんですか!ち、ちなみに何年くらい?」

「う~ん、はっきりは覚えてないですけど、10年以上は…」

「そんなに!」

10年…こんな真面目そうな人でもやっぱり溜まるのかな…

「はい…」

「もう着きます あの家です」

「えっ?一軒家?実家ですか?」

「あっ、いえ、借家です 僕一人で住んでるんです」

「田舎なんで安いんですよ」

そう言ってい車を止める

車を下りて家の方に案内する

「ここに一人って寂しくないですか?」

「そうなんですよねぇ でもアパートって色々気を使うからこっちがいいんですよね」

「あぁ、それは分かります」

中に入りソファーへ案内する

「お茶持ってきます」

ヤバいな…めちゃくちゃタイプ
おっぱいどれくらいなんだろ…C?D?
どれくらいがCなのかDなのか分からないが…

「お待たせしました お茶どうぞ」

「ありがとうございます」

ふみこさんの向かいに座る

ふみこはお茶を一口飲み

「ごめんなさい ちょっとトイレ借りても?」

「あっ、はい こっちです」

トイレに案内する

ドキドキがヤバい…
この家に女性が来るなんて…

トイレを済ませたふみこさんがリビングに戻る

「広いですねぇ」

そう言いながらお茶を飲み 

横に置いたバッグを漁るふみこさん

!?

ふみこさんの足が開いていく

バッグを漁るのに夢中で気付いてないみたいだ

見えそう…もうちょい…ベージュ…凄い…

スカートの中をガン見していると、ふみこさんはバッグから携帯を取り出し、テーブルに置く。

開いた足が元に戻る

どこに目をやっていいのか分からない…

「賢治さん、あれ見てもいいですか?」

ふみこさんが隣の部屋の置物に興味を示す

「あっ、ど、どうぞ」

隣の部屋に行くふみこさん

!?

ふみこさんはこちらにお尻を向けて、四つん這いで置物を見始めた

ふみこさん…そんな…

突き出されたお尻…スカートがずり上がりベージュの下着が見え隠れしている

ふみこさん…もう…

僕は無言でふみこさんに近づく

「ふ、ふみこさん!」

ふみこさんを押し倒す

「け、賢治さん!」

ふみこさんがびっくりして声を上げる

「ふみこさん!我慢出来ません!」

「ちょっと!落ち着いて!」

抵抗するふみこさん

「ごめんなさい!でも!」

「分かりましたから、ちょっと待って」

叱りつける様な静かな声のトーンにハッとする

「すいません…」

「落ち着きました?」

「はい…」

「一回ソファーに戻りましょ」

ソファーに戻りお茶を飲む

やってしまった…

せっかくここまで来たのに…

さっきまで勃起していたチ○ポを萎れていた

するとふみこさんは黙って僕の隣に座り、僕の手を取り胸に持っていく

!?

「ふみこさん!」

驚きながらもしっかりと胸を触る

「柔らかい…」

なんだこれ…こんなに柔らかいのか…

シャツの中に手を入れる

胸の柔らかさに驚きながら、夢中になっているとふみこさんがキスをしてきた

!?

ふみこさんの舌が唇を刺激する

僕は唇を開き、ふみこさんの舌を受け入れる

ふみこさんの舌が僕の口の中で暴れまわる

凄い…ふみこさん…

僕はふみこさんのブラの中に手を入れ揉みしだく

「ん!ん!」

クチュクチュと唾液の絡む音とふみこさんの声が混ざる

ふみこさんは唇を離し僕の顔を胸に押し当てる。

ふみこさん!

両手で胸を弄りながら必死にふみこさんのチクビを舐め回す

ふみこさんのおっぱい!ふみこさん!

「あっ!ん!はっ!」

ふみこさんの声が漏れる

「ふみこさん!」

僕はふみこさんの下半身を目指す

ふみこさんが足を開いた

僕はスカートの中に顔を突っ込み下着越しにオマ○コを刺激する

下着越しから匂うオマ○コ…

「あっ!い!あん!ん!」
ふみこさんが喘いている…

「ふみこさん!舐めたいです!」

黙って頷くふみこさんを確認し下着をずり下ろす

露わになったオマ○コ

これが…ふみこさんの…

オマ○ンコの周りにまで毛が生え、黒々しく分厚いビラビラ、匂いもキツい…

真面目な印象のふみこさんとはかけ離れたドスケベな見た目のオマ○コ

無我夢中で舐め回す

「あぁ!ん!はぁ!ん!あっ!あん!」

ふみこさんの声が僕をより一層興奮させる

ふみこさんが感じてくれてる…

必死で舐める

「賢治さん…あっ!はぁん!あっ!いっ!ん!」

「ふみこさん!美味しいです!ふみこさん!」

オマ○コのキツい匂い僕を興奮させるようになっていた

「あぁ!ん!イッ!あ!賢治さん!イッ!ちゃう!」

ふみこさんは僕の顔を足で挟みビクッ!ビクッ!とイッてしまった 

ふみこさんをイカせた…僕が…

「ふみこさん…」

「賢治さん…気持ちいい…次は私が…」

そう言ってふみこさんがソファーから下り、僕を座らせる

舐めてくれるのか…ふみこさんが僕の…

今までにないくらいギンギンに勃起したチ○ポ

ゆっくり顔を近づけるふみこさん

来る…ふみこさんが…

ふみこさんの口から舌が伸びる

舌先で溢れ出る我慢汁をすくい取る

ビクンッとチ○ポが跳ね上がる

「おぁ!」

ふみこさんが…

根元から丁寧に舌を這わせるふみこさん

「ふみこさん!あぁ!」

凄い…こんなに気持ちいいのか…ふみこさん…

充分に舐め回した後、ふみこさんはチ○ポを一気にくわえた

「ふみこさん!」

凄い…ふみこさんの口の中…暖かい…

ゆっくりと上下に顔を動かすふみこさん

ダメだ…こんなの…

硬くなったチ○ポが更に硬く膨らむ

「ふみこさん!ダメで!す!」

ビュービュッビュッ!

ふみこさんの口の中に出してしまった

「んふぅ!んふぅ!」

苦しそうに息をするふみこさん

しかし口を離さず奥に残った精子を吸い出しているようだ

チ○僕はをくわえるふみこさん
すぼめた口は縦にシワが入る

口を離したふみこさんに

「ご、ごめんなさい!ふみこさん!」

「大丈夫ですよ」

あれ?ふみこさんもしかして…

「えっ!?飲んだんですか!?」

「ビックリしちゃって…飲んでしまいました…」

飲んだ…こんな真面目そうなふみこさんが…精子を…

「ごめんなさい…我慢出来なくて…吐き出したかったですよね…」

「気にしないで 初めて飲んだけど、なんだか興奮しました」

「初めてなんですか!?僕のが!?」

初めて…僕の精子が初めて…

「はい…」

再びギンギンに勃起する

「嬉しいです!ふみこさん!もう一度!」

僕はたまらず立ち上がり、ふみこさんの目の前にチ○ポを差し出す

ふみこさんはは黙ってチ○ポをくわえ、ゆっくりと前後に頭を動かす

「あぁ…ふみこさん…凄い…気持ちいい…」

ふみこさん…

ジュル!ジュルル!ジュボッ!バボっ!ジュボッ!

ふみこさんの動きが激しくなる

「ふみこさん…くっ!あっ!凄い…」

イヤらしい音を立てながら夢中で僕のチ○ポをしゃぶるふみこさん

凄い…ふみこさんがこんな…舌が…

「ング!んふぅ!ん!」

ジュボッ!ジュボッ!ジュルルル!ジュボッ!

気持ち良すぎる…こんな…ダメだ…また…

「あっ!ふみこさん!出ちゃう!」

僕はふみこさんの頭を押さえる

「ん!んぐ!」

ビュー!ビュッ!ビュッ!

再び口の中に出す

「んふぅ!んふぅ!ん!」

「ふっ!ふみこさん!見せてください!」

ふみこさんはチ○ポから口を離し、僕を見上げ口を開ける

「凄い…ふみこさん…」

ふみこさんの口に僕の精子が…ふみこさん…

「の、飲んでくれますか」

ふみこさんがゴクリと飲み干す

「ふみこさん…」

あまりの衝撃にソファーに座り込む

ふみこさんが僕を追うように再びチ○ポに食らい付く

「ふ!ふみこさん!」

僕を見上げながらチ○ポをしゃぶるふみこさん

なんてイヤらしいんだ…

口を離し僕に跨がるふみこさん

ふみこさん…ついに…

ふみこさんはオマ○コをチ○ポに当てがい、ゆっくりと腰を下ろしていく

「ふみこさん…」

「ん!あっ!ん!」

あぁ…凄い…これがふみこさんの…

熱く、ヌルヌルとしたオマ○コ

「あ…あぁぁ!ん!はん!あっ!イッ!」

ふみこさんはのけ反りながら声を上げる

「ふみこさん…あぁ…あ…」

僕は力が入らずソファーにもたれかかる

目の前でふみこさんが動き始める

擦り付けるように前後に、回転させるようにグイングインと

「あん!は!ん!あっ!あぁ!イッ!イイ!」

先程の真面目なふみこさんとは全然違う…

ズレたブラからはみ出した胸をブルブルと揺らしながらイヤらしく喘ぐふみこさん

「あっ!ダメ!イッ!あっ…!」

ふみこさんの動きが速くなる

「は!ん!いいい!んあ!あっ!あぁ!あぁぁ!イッ!くぅ!ん!」

ふみこさんのオマ○コがキュッと締まる

「はぁ!はぁ!はぁ!」

「ふみこさん…凄い…」

僕にもたれかかるふみこさんの吐息が耳元で聞こえる

「ふみこさん…ベッド行きませんか?」

ふみこさんに問いかける

ふみこさんは頷き僕から離れる

僕はふみこさんの手を取り、ベッドへ移動する

仰向けになり膝を曲げ足を開くふみこさん

「ふみこさん…いいですか…」


開いた足の間に体を入れ、ふみこさんに覆い被さる

チ○ポが押し当て、ゆっくりと押し込んでいく

「あっ…あぁぁ!あ!ん!」

ふみこさんの声が響く

「ふみこさん!」

荒々しくブラからはみ出た胸にしゃぶりつきながら腰を振る

「あぁぁ!ん!は!ん!あっ!あん!はぁ!ん!」

ふみこさんは僕の頭を掴み唇を貪る

クチュ!クチュ!

「ん!ん!んん~!ん!」

クチュ!クチュ!チュパ!チュ!クチュ!

絡みつく舌 顔を左右に動かしながら僕の口を貪るふみこさん

「あ!あぁぁ!いい!あっ!あん!は!ん!」

「ふみこさん!ハァハァ!気持ちいいです!ハァハァ!」

ふみこさんが…僕で…感じてくれてる…

「あぁぁ!あん!いい!ん!んん!はぁん!やっ!あっ!」

ふみこさん…ふみこさんの顔にかけたい…

「ふみこさん!どこに出したらいいですか!もう出そうです!」

「あぁぁ!ど!どこでも!いい!あん!あん!どこでも!あぁぁ!」

「ふみこさん!イキます!」

ふみこさんから素早く離れ、ビュッ!ビュ!ビュッ!

ふみこさんの顔目掛けてに精子を出す

ふみこさん…僕の精子がふみこさんの顔に…

糸を引いた精子が垂れ下がるチ○ポをふみこさんがくわえ吸い出す

「ふみこさん…ごめんなさい…顔にかけてみたくて…」

「ハァハァ…大丈夫ですよ…」

顔にかかった精子を指で口に持っていくふみこさん

「ふみこさん…そんな事…」

僕が飲めと言ったから…

「ふみこさん…無理して飲まなくてもいいですよ…」

「無理してないです 初めてだったけど全然嫌じゃないです」

「ホントですか?嬉しいです…」

「賢治さんはどうでした?初めての感想」

「凄い気持ち良かったです!ふみこさんが素敵過ぎて!」

「良かったです」

「顔を洗わなくて大丈夫ですか?」

「あ、じゃちょっと顔だけ…」

そう言って洗面所に向かうふみこさん

後ろ姿を見ながら

あんな真面目そうな人が…あんな事…

再び勃起するチ○ポ























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