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松岡ふみこ③
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ガタンガタン!ガタンガタン!
電車に揺られ待ち合わせの駅へ向かう
ピロリン!
「ふみこさん、待ちきれずにもう駅に着いてしまいました 到着したら連絡ください!」
待ち合わせ30分も前に…よっぽどなんだな…
クスリと笑い駅への到着を待つ。
ちょっとドキドキしてきたな…
駅に着き賢治さんにメールをする。
「黒い軽自動車の横に立ってます」
賢治さんから素早い返事
黒い軽自動車…
駅を出ると…いた…あれだ…
黒い軽自動車の横に立つ人物に向かっていく
「ふみこさん?」
「はい、初めまして」
「初めましてっ け、賢治です!」
緊張してるのが伝わって来る…
「どうぞ!乗って下さい!」
車に乗り込む
「ごめんなさいねぇ、おばさんでがっかりしたでしよ?」
「そんな事ないです!」
「そうですか?なんか恥ずかしいですねぇ」
「緊張してます!あの…家でいいんですか?」
「あっ、はい 大丈夫です」
車が動き出す
「家近いんですか?」
「10分くらいです あの…ホントにそのいいんですか?」
「えっ?あっ、私で良ければ…」
真面目な熟女を演じる私
「嬉しいです!でもふみこさん凄い真面目な感じなんですけど、出会い系ってよく使うんですか?」
「いえ、初めてです」
「メールたくさん来ませんでした?」
「来ました びっくりしました」
「その中で僕を選んでくれて嬉しいです」
「いえ、失礼かも知れないですけど童貞だと言う事に惹かれまして…」
「童貞好きなんですか?」
「いえ、私ももう何年もしてないので…賢治さんと合うかもなぁと思って…」
「そうなんですか!ち、ちなみに何年くらい?」
「う~ん、はっきりは覚えてないですけど、10年以上は…」
「そんなに!」
「はい…」
「もう着きます あの家です」
差された指の方を見ると…一軒家…
「えっ?一軒家?実家ですか?」
「あっ、いえ、借家です 僕一人で住んでるんです」
借家なんだ…
「田舎なんで安いんですよ」
そう言ってい車を止める
車を下りて家の方に案内される。
若干古いものの立派な家…
「ここに一人って寂しくないですか?」
「そうなんですよねぇ でもアパートって色々気を使うからこっちがいいんですよね」
「あぁ、それは分かります」
中に入りソファーへ
「お茶持ってきます」
ちょっと胸元開けとこう…
シャツのボタンを一つ外す
「お待たせしました お茶どうぞ」
「ありがとうございます」
向かいに座る賢治さん
お茶を一口飲み
「ごめんなさい ちょっとトイレ借りても?」
「あっ、はい こっちです」
トイレに案内され入る
ちょっと濡れてるなぁ…
ティッシュで拭き取り 仕掛けるか…
スカートのウエストを折り短くし、トイレを出る。
何食わぬ顔で戻りソファーに座りながら更にスカートの裾を上げる。
「広いですねぇ」
そう言いながらお茶を飲み
横に置いたバッグを漁る
自然な感じで、足を開く
横目で賢治さんを見る
見てる…開いた足の奥に釘付け…
バッグから携帯を取り出し、テーブルに置く。
賢治さんを、見ると目のやり所に困るような仕草。
「賢治さん、あれ見てもいいですか?」
隣の部屋に民芸品?みたいな置物がたくさん置いてある。
「あっ、ど、どうぞ」
私は隣の部屋に行き、置物を見るために四つん這いになる…
もちろんスカートは上げて…
徐々に足を広げる
チラッと後ろを見ると賢治さんは目を見開いてこちらを見ている
しばらくすると賢治さんが近づく
「ふ、ふみこさん!」
振り返ると賢治さんが私を押し倒してきた
「け、賢治さん!」
びっくりした…押し倒してくるなんて…
「ふみこさん!我慢出来ません!」
「ちょっと!落ち着いて!」
少し抵抗してみる
「ごめんなさい!でも!」
「分かりましたから、ちょっと待って」
賢治さんから力が抜ける
「すいません…」
「落ち着きました?」
「はい…」
「一回ソファーに戻りましょ」
ソファーに戻りお茶を飲む
反省している賢治さん
私は黙って賢治さんの隣に座り、賢治さんの手を取り胸に持っていく
「ふみこさん!」
驚きながらもしっかりと胸を触る賢治さん
「柔らかい…」
そう呟きながらシャツの中に手を入れてくる
私は賢治さんにキスをした
舌で唇をノックする
賢治さんの唇が開き、私は舌を侵入させる
賢治さんの手はすでにブラの中に入ってきていた
「ん!ん!」
クチュクチュと唾液の絡む音と私の声が混ざる
唇を離し賢治さんの顔を胸に押し当てる。
両手で胸を弄りながら一生懸命に私のチクビを舐め回す賢治さん
「あっ!ん!はっ!」
声が漏れる
「ふみこさん!」
そう言いながら私の下半身を目指す賢治さん
私は足を開き賢治さんを迎える
スカートの中に顔を突っ込み下着越しに私のオマ○コを刺激する
「あっ!い!あん!ん!」
「ふみこさん!舐めたいです!」
私は黙って頷く
賢治さんが下着をずり下ろし、露わになったオマ○コ
にしゃぶりついた
「あぁ!ん!はぁ!ん!あっ!あん!」
テクニックなどない欲望に任せたように食らいつく賢治さん
今までにない快感…久しぶりだからなのか…童貞と行為に興奮しているのか…
「賢治さん…あっ!はぁん!あっ!いっ!ん!」
「ふみこさん!美味しいです!ふみこさん!」
イッちゃいそう…
「あぁ!ん!イッ!あ!賢治さん!イッ!ちゃう!」
賢治さんの顔を足で挟みビクッ!ビクッ!とイッてしまった…
「ふみこさん…」
「賢治さん…気持ちいい…次は私が…」
そう言って私はソファーから下り、賢治さんを座らせる
賢治さんは察したように急いでズボンとパンツを下ろし私を待つ
ギンギンに、勃起したチ○ポ
ゆっくり顔を近づける
あぁ~…この匂い…オスの匂い…
舌先で溢れ出る我慢汁をすくい取る
ビクンッと賢治さんのチ○ポが跳ね上がり
「おぁ!」
声を上げる賢治さん
根元から丁寧に舌を這わせ久しぶりのチ○ポを味わう
「ふみこさん!あぁ!」
充分に味わい、一気にくわえる
「ふみこさん!」
ゆっくりと上下に顔を動かす
硬くなったチ○ポが更に硬く膨らむ
「ふみこさん!ダメで!す!」
ビュービュッビュッ!
口の中に精液が吐き出された
「んふぅ!んふぅ!」
鼻に抜ける精液の匂い…久しぶりの精液…
鼻で息をする度精液の香りが私を刺激する
チ○ポから残りの精液を吸い出し、口の中に吐き出された精液を飲み干し、口を離す
「ご、ごめんなさい!ふみこさん!」
「大丈夫ですよ」
「えっ!?飲んだんですか!?」
あっ…ついクセで飲んでしまった…
「ビックリしちゃって…飲んでしまいました…」
咄嗟に言い訳をする
「ごめんなさい…我慢出来なくて…吐き出したかったですよね…」
バレてない…
「気にしないで 初めて飲んだけど、なんだか興奮しました」
「初めてなんですか!?僕のが!?」
あぁ…純粋…
「はい…」
あくまで真面目な熟女を演じる
「嬉しいです!ふみこさん!もう一度!」
そう言って賢治さんは立ち上がり、私の目の前にチ○ポを差し出す
私は黙ってチ○ポをくわえ、ゆっくりと前後に頭を動かす
「あぁ…ふみこさん…凄い…気持ちいい…」
あぁ…チ○ポ美味しい…美味しい…美味しい!
ジュル!ジュルル!ジュボッ!バボっ!ジュボッ!
「ふみこさん…くっ!あっ!凄い…」
興奮して自然と激しく前後させていた
「ング!んふぅ!ん!」
ジュボッ!ジュボッ!ジュルルル!ジュボッ!
「あっ!ふみこさん!出ちゃう!」
賢治さんが私の頭を押さえる
「ん!んぐ!」
ビュー!ビュッ!ビュッ!
再び口の中に精液が吐き出された
「んふぅ!んふぅ!ん!」
「ふっ!ふみこさん!見せてください!」
私はチ○ポから口を離し、賢治さんを見上げ口を開ける
「凄い…ふみこさん…」
驚きと興奮が混ざった様な表情で凝視する賢治さん
「の、飲んでくれますか」
そう言われゴクリと飲み干す
「ふみこさん…」
ソファーに座り込む賢治さん
それを追うように賢治さんのチ○ポをくわえ、残りの精液を吸い出す
「ふ!ふみこさん!」
驚き声を上げる賢治さんをよそに精液を吸い上げ口を離す
吸い上げた精液を味わいながら賢治さんの上に跨がり、オマ○コをチ○ポに当てがい、ゆっくりと腰を下ろしていく
「ふみこさん…」
「ん!あっ!ん!」
あぁ…これ…この感触…
硬く熱いチ○ポが肉壁を押し広げながら入ってくる
「あ…あぁぁ!ん!はん!あっ!イッ!」
気持ちいい…
「ふみこさん…あぁ…あ…」
力が抜けた様に背もたれに寄りかかる賢治さん
根元までしっかり入り込んだところで、腰を振る
擦り付けるように前後に、回転させるようにグイングインと
「あん!は!ん!あっ!あぁ!イッ!イイ!」
またイキそう…童貞チ○ポにイカされる…
「あっ!ダメ!イッ!あっ…!」
更に動きを早め絶頂を求める
「は!ん!いいい!んあ!あっ!あぁ!あぁぁ!イッ!くぅ!ん!」
快感が全身を駆け巡る
「はぁ!はぁ!はぁ!」
「ふみこさん…凄い…」
賢治さんにもたれかかり息を整える
「ふみこさん…ベッド行きませんか?」
耳元で囁く賢治さん
私は頷き賢治さんから離れる
賢治さんに手を取られ、ベッドへ移動する
仰向けになり膝を曲げ賢治さんを待つ
「ふみこさん…いいですか…」
私は頷く
開いた足の間に体を入れ、私に覆い被さる賢治さん
チ○ポが押し当てられる
ゆっくりと侵入してくる
「あっ…あぁぁ!あ!ん!」
「ふみこさん!」
荒々しくブラからはみ出た胸にしゃぶりつきながら腰を振る賢治さん
「あぁぁ!ん!は!ん!あっ!あん!はぁ!ん!」
私は賢治さんの頭を掴み唇を貪る
クチュ!クチュ!
「ん!ん!んん~!ん!」
クチュ!クチュ!チュパ!チュ!クチュ!
「あ!あぁぁ!いい!あっ!あん!は!ん!」
「ふみこさん!ハァハァ!気持ちいいです!ハァハァ!」
ぎこちない腰つきながら激しさを増す
「あぁぁ!あん!いい!ん!んん!はぁん!やっ!あっ!」
ヤバい…また…
「ふみこさん!どこに出したらいいですか!もう出そうです!」
「あぁぁ!ど!どこでも!いい!あん!あん!どこでも!あぁぁ!」
「ふみこさん!イキます!」
素早く私の身体から離れ、ビュッ!ビュ!ビュッ!
私の顔に精液をかける賢治さん
糸を引いた精液が垂れ下がるチ○ポをくわえ吸い出す
あぁ…顔射…久しぶり…
「ふみこさん…ごめんなさい…顔にかけてみたくて…」
「ハァハァ…大丈夫ですよ…」
そう言いながら、またもやクセで顔にかかった精液を指で口に持っていく私
「ふみこさん…そんな事…」
ヤバい…どうしよう…
「ふみこさん…無理して飲まなくてもいいですよ…」
そっちか…
「無理してないです 初めてだったけど全然嫌じゃないです」
「ホントですか?嬉しいです…」
「賢治さんはどうでした?初めての感想」
「凄い気持ち良かったです!ふみこさんが素敵過ぎて!」
「良かったです」
「顔を洗わなくて大丈夫ですか?」
「あ、じゃちょっと顔だけ…」
そう言って洗面所を借りる
あぁ…気持ちいい…
電車に揺られ待ち合わせの駅へ向かう
ピロリン!
「ふみこさん、待ちきれずにもう駅に着いてしまいました 到着したら連絡ください!」
待ち合わせ30分も前に…よっぽどなんだな…
クスリと笑い駅への到着を待つ。
ちょっとドキドキしてきたな…
駅に着き賢治さんにメールをする。
「黒い軽自動車の横に立ってます」
賢治さんから素早い返事
黒い軽自動車…
駅を出ると…いた…あれだ…
黒い軽自動車の横に立つ人物に向かっていく
「ふみこさん?」
「はい、初めまして」
「初めましてっ け、賢治です!」
緊張してるのが伝わって来る…
「どうぞ!乗って下さい!」
車に乗り込む
「ごめんなさいねぇ、おばさんでがっかりしたでしよ?」
「そんな事ないです!」
「そうですか?なんか恥ずかしいですねぇ」
「緊張してます!あの…家でいいんですか?」
「あっ、はい 大丈夫です」
車が動き出す
「家近いんですか?」
「10分くらいです あの…ホントにそのいいんですか?」
「えっ?あっ、私で良ければ…」
真面目な熟女を演じる私
「嬉しいです!でもふみこさん凄い真面目な感じなんですけど、出会い系ってよく使うんですか?」
「いえ、初めてです」
「メールたくさん来ませんでした?」
「来ました びっくりしました」
「その中で僕を選んでくれて嬉しいです」
「いえ、失礼かも知れないですけど童貞だと言う事に惹かれまして…」
「童貞好きなんですか?」
「いえ、私ももう何年もしてないので…賢治さんと合うかもなぁと思って…」
「そうなんですか!ち、ちなみに何年くらい?」
「う~ん、はっきりは覚えてないですけど、10年以上は…」
「そんなに!」
「はい…」
「もう着きます あの家です」
差された指の方を見ると…一軒家…
「えっ?一軒家?実家ですか?」
「あっ、いえ、借家です 僕一人で住んでるんです」
借家なんだ…
「田舎なんで安いんですよ」
そう言ってい車を止める
車を下りて家の方に案内される。
若干古いものの立派な家…
「ここに一人って寂しくないですか?」
「そうなんですよねぇ でもアパートって色々気を使うからこっちがいいんですよね」
「あぁ、それは分かります」
中に入りソファーへ
「お茶持ってきます」
ちょっと胸元開けとこう…
シャツのボタンを一つ外す
「お待たせしました お茶どうぞ」
「ありがとうございます」
向かいに座る賢治さん
お茶を一口飲み
「ごめんなさい ちょっとトイレ借りても?」
「あっ、はい こっちです」
トイレに案内され入る
ちょっと濡れてるなぁ…
ティッシュで拭き取り 仕掛けるか…
スカートのウエストを折り短くし、トイレを出る。
何食わぬ顔で戻りソファーに座りながら更にスカートの裾を上げる。
「広いですねぇ」
そう言いながらお茶を飲み
横に置いたバッグを漁る
自然な感じで、足を開く
横目で賢治さんを見る
見てる…開いた足の奥に釘付け…
バッグから携帯を取り出し、テーブルに置く。
賢治さんを、見ると目のやり所に困るような仕草。
「賢治さん、あれ見てもいいですか?」
隣の部屋に民芸品?みたいな置物がたくさん置いてある。
「あっ、ど、どうぞ」
私は隣の部屋に行き、置物を見るために四つん這いになる…
もちろんスカートは上げて…
徐々に足を広げる
チラッと後ろを見ると賢治さんは目を見開いてこちらを見ている
しばらくすると賢治さんが近づく
「ふ、ふみこさん!」
振り返ると賢治さんが私を押し倒してきた
「け、賢治さん!」
びっくりした…押し倒してくるなんて…
「ふみこさん!我慢出来ません!」
「ちょっと!落ち着いて!」
少し抵抗してみる
「ごめんなさい!でも!」
「分かりましたから、ちょっと待って」
賢治さんから力が抜ける
「すいません…」
「落ち着きました?」
「はい…」
「一回ソファーに戻りましょ」
ソファーに戻りお茶を飲む
反省している賢治さん
私は黙って賢治さんの隣に座り、賢治さんの手を取り胸に持っていく
「ふみこさん!」
驚きながらもしっかりと胸を触る賢治さん
「柔らかい…」
そう呟きながらシャツの中に手を入れてくる
私は賢治さんにキスをした
舌で唇をノックする
賢治さんの唇が開き、私は舌を侵入させる
賢治さんの手はすでにブラの中に入ってきていた
「ん!ん!」
クチュクチュと唾液の絡む音と私の声が混ざる
唇を離し賢治さんの顔を胸に押し当てる。
両手で胸を弄りながら一生懸命に私のチクビを舐め回す賢治さん
「あっ!ん!はっ!」
声が漏れる
「ふみこさん!」
そう言いながら私の下半身を目指す賢治さん
私は足を開き賢治さんを迎える
スカートの中に顔を突っ込み下着越しに私のオマ○コを刺激する
「あっ!い!あん!ん!」
「ふみこさん!舐めたいです!」
私は黙って頷く
賢治さんが下着をずり下ろし、露わになったオマ○コ
にしゃぶりついた
「あぁ!ん!はぁ!ん!あっ!あん!」
テクニックなどない欲望に任せたように食らいつく賢治さん
今までにない快感…久しぶりだからなのか…童貞と行為に興奮しているのか…
「賢治さん…あっ!はぁん!あっ!いっ!ん!」
「ふみこさん!美味しいです!ふみこさん!」
イッちゃいそう…
「あぁ!ん!イッ!あ!賢治さん!イッ!ちゃう!」
賢治さんの顔を足で挟みビクッ!ビクッ!とイッてしまった…
「ふみこさん…」
「賢治さん…気持ちいい…次は私が…」
そう言って私はソファーから下り、賢治さんを座らせる
賢治さんは察したように急いでズボンとパンツを下ろし私を待つ
ギンギンに、勃起したチ○ポ
ゆっくり顔を近づける
あぁ~…この匂い…オスの匂い…
舌先で溢れ出る我慢汁をすくい取る
ビクンッと賢治さんのチ○ポが跳ね上がり
「おぁ!」
声を上げる賢治さん
根元から丁寧に舌を這わせ久しぶりのチ○ポを味わう
「ふみこさん!あぁ!」
充分に味わい、一気にくわえる
「ふみこさん!」
ゆっくりと上下に顔を動かす
硬くなったチ○ポが更に硬く膨らむ
「ふみこさん!ダメで!す!」
ビュービュッビュッ!
口の中に精液が吐き出された
「んふぅ!んふぅ!」
鼻に抜ける精液の匂い…久しぶりの精液…
鼻で息をする度精液の香りが私を刺激する
チ○ポから残りの精液を吸い出し、口の中に吐き出された精液を飲み干し、口を離す
「ご、ごめんなさい!ふみこさん!」
「大丈夫ですよ」
「えっ!?飲んだんですか!?」
あっ…ついクセで飲んでしまった…
「ビックリしちゃって…飲んでしまいました…」
咄嗟に言い訳をする
「ごめんなさい…我慢出来なくて…吐き出したかったですよね…」
バレてない…
「気にしないで 初めて飲んだけど、なんだか興奮しました」
「初めてなんですか!?僕のが!?」
あぁ…純粋…
「はい…」
あくまで真面目な熟女を演じる
「嬉しいです!ふみこさん!もう一度!」
そう言って賢治さんは立ち上がり、私の目の前にチ○ポを差し出す
私は黙ってチ○ポをくわえ、ゆっくりと前後に頭を動かす
「あぁ…ふみこさん…凄い…気持ちいい…」
あぁ…チ○ポ美味しい…美味しい…美味しい!
ジュル!ジュルル!ジュボッ!バボっ!ジュボッ!
「ふみこさん…くっ!あっ!凄い…」
興奮して自然と激しく前後させていた
「ング!んふぅ!ん!」
ジュボッ!ジュボッ!ジュルルル!ジュボッ!
「あっ!ふみこさん!出ちゃう!」
賢治さんが私の頭を押さえる
「ん!んぐ!」
ビュー!ビュッ!ビュッ!
再び口の中に精液が吐き出された
「んふぅ!んふぅ!ん!」
「ふっ!ふみこさん!見せてください!」
私はチ○ポから口を離し、賢治さんを見上げ口を開ける
「凄い…ふみこさん…」
驚きと興奮が混ざった様な表情で凝視する賢治さん
「の、飲んでくれますか」
そう言われゴクリと飲み干す
「ふみこさん…」
ソファーに座り込む賢治さん
それを追うように賢治さんのチ○ポをくわえ、残りの精液を吸い出す
「ふ!ふみこさん!」
驚き声を上げる賢治さんをよそに精液を吸い上げ口を離す
吸い上げた精液を味わいながら賢治さんの上に跨がり、オマ○コをチ○ポに当てがい、ゆっくりと腰を下ろしていく
「ふみこさん…」
「ん!あっ!ん!」
あぁ…これ…この感触…
硬く熱いチ○ポが肉壁を押し広げながら入ってくる
「あ…あぁぁ!ん!はん!あっ!イッ!」
気持ちいい…
「ふみこさん…あぁ…あ…」
力が抜けた様に背もたれに寄りかかる賢治さん
根元までしっかり入り込んだところで、腰を振る
擦り付けるように前後に、回転させるようにグイングインと
「あん!は!ん!あっ!あぁ!イッ!イイ!」
またイキそう…童貞チ○ポにイカされる…
「あっ!ダメ!イッ!あっ…!」
更に動きを早め絶頂を求める
「は!ん!いいい!んあ!あっ!あぁ!あぁぁ!イッ!くぅ!ん!」
快感が全身を駆け巡る
「はぁ!はぁ!はぁ!」
「ふみこさん…凄い…」
賢治さんにもたれかかり息を整える
「ふみこさん…ベッド行きませんか?」
耳元で囁く賢治さん
私は頷き賢治さんから離れる
賢治さんに手を取られ、ベッドへ移動する
仰向けになり膝を曲げ賢治さんを待つ
「ふみこさん…いいですか…」
私は頷く
開いた足の間に体を入れ、私に覆い被さる賢治さん
チ○ポが押し当てられる
ゆっくりと侵入してくる
「あっ…あぁぁ!あ!ん!」
「ふみこさん!」
荒々しくブラからはみ出た胸にしゃぶりつきながら腰を振る賢治さん
「あぁぁ!ん!は!ん!あっ!あん!はぁ!ん!」
私は賢治さんの頭を掴み唇を貪る
クチュ!クチュ!
「ん!ん!んん~!ん!」
クチュ!クチュ!チュパ!チュ!クチュ!
「あ!あぁぁ!いい!あっ!あん!は!ん!」
「ふみこさん!ハァハァ!気持ちいいです!ハァハァ!」
ぎこちない腰つきながら激しさを増す
「あぁぁ!あん!いい!ん!んん!はぁん!やっ!あっ!」
ヤバい…また…
「ふみこさん!どこに出したらいいですか!もう出そうです!」
「あぁぁ!ど!どこでも!いい!あん!あん!どこでも!あぁぁ!」
「ふみこさん!イキます!」
素早く私の身体から離れ、ビュッ!ビュ!ビュッ!
私の顔に精液をかける賢治さん
糸を引いた精液が垂れ下がるチ○ポをくわえ吸い出す
あぁ…顔射…久しぶり…
「ふみこさん…ごめんなさい…顔にかけてみたくて…」
「ハァハァ…大丈夫ですよ…」
そう言いながら、またもやクセで顔にかかった精液を指で口に持っていく私
「ふみこさん…そんな事…」
ヤバい…どうしよう…
「ふみこさん…無理して飲まなくてもいいですよ…」
そっちか…
「無理してないです 初めてだったけど全然嫌じゃないです」
「ホントですか?嬉しいです…」
「賢治さんはどうでした?初めての感想」
「凄い気持ち良かったです!ふみこさんが素敵過ぎて!」
「良かったです」
「顔を洗わなくて大丈夫ですか?」
「あ、じゃちょっと顔だけ…」
そう言って洗面所を借りる
あぁ…気持ちいい…
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