事務員 童貞食い

木村義昭

週末、楽しみな倉庫整理

「ねぇ、木村くん」

「はい」

「ご飯ってどうしてるの？」

「ご飯ですか？弁当買ったり店で食べたりしてますけど」

「自分ではやらないの？」

「やらないですね」

「私なんか作ってあげようか？」

「えっ！いいんですか！？」

「私もいつも一人で食べてるから寂しいのよね」

「お、お願いしたいです！」

「じゃ、住所教えて　準備して来るから」

「えっ！うちにですか！？」

「ダメ？」

「いえ、片付けないと…」

「あぁ、気にしないよ　とりあえず住所送っといて　準備してくるから」

「は、はい！」

なんだ…この急展開…松岡さんがうちに…

早く帰って片付けないと

急いで家に帰る

帰って急いで掃除をする

トイレ、風呂、リビング、キッチン、寝室

「ふぅ～、とりあえずは大丈夫かな」

汗かいた…シャワーだけ…歯磨きも…

松岡さん…うちに…

ピリリリ！ピリリリ！

「もしもし」

「木村くん？着いたけど、木村くん一人暮らしだよね？」

松岡さん…

「はい、一人です」

「平屋？」

「あっ、親戚の持ち物で安く貸して貰ってるんです」

「そういう事か…入っていい？」

「あっ、どうぞ」

松岡さんが入って来る

「お邪魔しまぁす」

「いらっしゃいませ！」

！？
松岡さん…なんて格好…ヤバい…勃つ…

体をくの字に曲げる

「これ食材　冷蔵庫に」

「あっ！はい！ありがとうございます！」

「中見て回っていい？」

「あっ、はい…」

「エッチなやつちゃんと隠した？笑」

「え…はぁ…まぁ…」

「持ってるんだ笑」

「いや！その！」

「隠さなくていいのに笑」

部屋を見て回る松岡さん

後ろ姿エロ…

「一人だと広いよね？」

「そうですね　使ってない部屋もありますから」

「だよね　寝室は？」

「こっちです」

「ベット大きいね」

「体デカいんで…」

「彼女出来た時の為でしょ？」

「え…いや…まあ…それもありますかね…」

「木村くん寝てみて」

「え…はい」

ベットに倒れ込む

「木村くん寝てもこれだけ余ってるから大丈夫だね」

横に寝転がる松岡さん

「ま、松岡さん！」

近い…

「木村くん、知ってるよ」

「何をですか？」

「私の事見てるでしょ？」

「え！それは…」

「私のスカートの中…」

「いや！それは！」

ヤバい…バレてる…どうしよ…

「私、木村くんに見られて興奮しちゃった…」

「え…」

「この格好見たら分かるでしょ？」

「え…」

松岡さんが股間に手を

え！ちょっと！勃ってるのに！ヤバい！

「ま、松岡さん！」

「木村くん見せて」

え…松岡さん…ほんとに…

僕はゆっくりとズボンとパンツを下げる

ビンビンになった物が松岡さんの目の前に

松岡さんは驚いた表情

やっぱり引くよな…

「松岡さん…こんなの嫌ですよね…」

僕は手で股間を隠す

松岡さんが僕の手を掴み

「そんな事ない…ちゃんと見せて…」

そう言っていきなりくわえた

え…松岡さん…ウソ…

「ま！松岡さん！あっ！」
ジュボッ！バリュルル！ジュル!バボッ！ジュボッ！

なんだ…これ…凄い…

「うぅ！ま！あっ！ダメです！出る！うぅ！」

あまりの気持ち良さに呆気なく出してしまった

「んんん！んぐ！ん！ゴホッ!カハッ！ゴホッ!ゴホッ!」

松岡さんが苦しそうな表情で口を離し精子を吐き出した

「ご、ごめんなさい！すいません！大丈夫ですか！」

最悪だ…口の中に出してしまったから…

しかし松岡さんは再びくわえ始めた

「松岡さん…あぁ…」

あぁ…松岡さんが…

「はぁはぁ！凄いね…」

松岡さんが…僕の精子…

「松岡さん…飲んだんですか？」

「勢いよすぎ…出しちゃった…」

「すいません…」

「ねぇ、見て」

松岡さんが私は足を開く

ベージュのパンティ…

「ま、松岡さん…」

「見たかったんでしょ？中　下ろして」

松岡さんはパンティ上からでも濡れているのが分かる滲みが

僕は下着に手をかけ下ろしていく

「木村くんのせいでビショビショ…」

僕のせい…

「松岡さん…な、舐めていいですか…」

「舐めて…」

僕は松岡さんの太ももを掴み夢中で舐め始める

「あっ！ああぁぁ！いい！ん！は！ん！あん！あぁ！」

松岡さんがいやらしい声を上げている…
松岡さんのオマ○コ…松岡さんの…

「松岡さん！美味しいです！」

「あぁ！いい！あん！いっ！イッ！あっ！は！あ！んん！イッ！クゥ！」

松岡さんが…僕が…

「はぁ！はぁはぁ！木村くん…また口でしていい？」

「は、はい！」

「木村くんも舐めて」

おぉ…エロい…この眺め…

必死で舐める

ジュボッ！ジュボッ！バリュルル！ジュボッ！ジュル！ジュボッ！バボッ！

松岡さんのフ○ラ…舌が絡みついて…凄い…

「あん！あっ！気持ちいい！木村くん！もっと舐めて！」

必死で舐めるがもう出そう

「ま！松岡さん！出そう！出る…」

再び松岡さんの口に

射精の勢いが自分でも分かる

「んんん！んん！んぐ！んん！ん！んんん！」

松岡さんは顔をしかめながら飲んでいる様子

「んぐ！んぐ！んん！ん！んぐ！んぐ！」

凄い…松岡さん…僕の精子…会社ではあんな真面目なのに…こんな…

「んぐ！んん！ん！んぐ！んぐ！んぐ！はぁ！はぁはぁ！はぁ！」

めちゃくちゃ出た…

「松岡さん…大丈夫ですか？無理しなくて…」

「ううん…全然無理してない…木村くんの飲みたいの…凄い美味しい…」

飲みたい…僕の精子を…松岡さんの口からそんな言葉が…

「松岡さん…」

「木村くん…入れて…ここ…」

松岡さんは足を開き、指でオマ○コを広げる

「松岡さん！」

僕はオマ○コにチ○ポを押し込む

「あ！んん！いいいぁ！んんん！あぁぁぁ！いいい！やぁ！あっ！んん！」

悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる松岡さん

おぉ…キツいけどヌルヌルで柔らかい…松岡さんのオマ○コ…入れてる…

「松岡さん…あぁ…凄いぃ…おぉ…」

「あぁ！いいいぃぃぃ！んんんん！あ！く！」

ズン！

根本まで入った所で松岡さんの身体がビクビクと痙攣する

「はぁはぁ！はぁ！あ！凄い…凄い…木村くん…はぁはぁ…」

僕ははゆっくり動き出す

あぁ…凄い…気持ち良い…

「松岡さん…あぁ…凄い…松岡さん…」

「あっ！だめ！また！ん！ん！いやぁ！ん！はぁん！あぁ！いぃぃぃ！あ！イッ！クゥ！」

再びビクビクと痙攣する松岡さん

構わず動き続ける僕

あぁ…ヤバい…まだ出そう…

「松岡さん…どうすれば…出ちゃいます…」

「はぁはぁ！あっ！抜いて！抜いて！口に！」

口に…

チ○ポを抜いたが、松岡さんを踏みそうで怖い…

モタモタしていると

松岡さんが身体を起こし、口を開け舌を出し、待っている

うわぁ…エロ…

「松岡さん！」

僕は手で激しくしごき松岡さんの口に精液を飛ばす

松岡さんは入り続ける精子を口を開けたまま飲み込んでいる

なんてやらしい…松岡さんが…凄い…

「んぐ！んぐ！んぐ！んぐ！んぐ！んぐ！んぐ」

「んぐ！んぐ！んぐ！んぐ！んぐ！んぐ！んぐ！」

勢いがなくなってきた所で松岡さんはチ○ポをくわえる

「あぁ…松岡さん…」

まだ出る精液

凄い…松岡さん…

「んぐ！んぐ！んぐんぐ！んぐ！はぁはぁ！はぁはぉ…凄いね…」

「松岡さん…」

「松岡さんはやめて…」

「ふ、ふみこさん！」

「木村くん、お腹空いてないの？」

お腹？正直それどころじゃない…

でも松岡さんはお腹空いてるよな…

「あっ、じゃ…ご飯食べましょうか」

どうしよ…あんまり食えない…