事務員 童貞食い

とんとん

文字の大きさ
上 下
20 / 23

翌週

しおりを挟む
週末は珍しく一人で過ごした

倉庫での出来事を思い返しながら、ずっとオ○ニーにふけっていた

私の中で木村くんが完全にターゲットになっていた

今週末木村くんを誘う

そう決めていた

週末まで木村くんとはいつも通りに接した

そして週末、倉庫整理

先週と同じようにわざと下着を見せつける

木村くんはまた携帯で撮っている

そして倉庫整理も終わり

「ねぇ、木村くん」

「はい」

「ご飯ってどうしてるの?」

「ご飯ですか?弁当買ったり店で食べたりしてますけど」

「自分ではやらないの?」

「やらないですね」

「私なんか作ってあげようか?」

「えっ!いいんですか!?」

「私もいつも一人で食べてるから寂しいのよね」

「お、お願いしたいです!」

「じゃ、住所教えて 準備して来るから」

「えっ!うちにですか!?」

「ダメ?」

「いえ、片付けないと…」

「あぁ、気にしないよ とりあえず住所送っといて 準備してくるから」

「は、はい!」

そう言って帰路につく

家に帰り最低限の食材と着替え

この日のためにネットで買ったタイトなニットワンピース

食材は持って行くが、ご飯を食べる気はなかった

すぐにでもまだ見ぬ木村くんの童貞チ○ポに食らいつき、木村くんの精液を美味しく頂くつもりだった

一応シャワーを浴び、ニットワンピースを着てみる

……やる気マンマン……

思った以上に…まぁいいか

木村くんから送ってもらった住所をナビに入れ向かう

15分ほどで目的地に

え…平屋…一人だよね…

電話をかける

「もしもし」

「木村くん?着いたけど、木村くん一人暮らしだよね?」

「はい、一人です」

「平屋?」

「あっ、親戚の持ち物で安く貸して貰ってるんです」

「そういう事か…入っていい?」

「あっ、どうぞ」

玄関を開ける

「お邪魔しまぁす」

「いらっしゃいませ!」

目を見開いている木村くん

この格好だもんね…

「これ食材 冷蔵庫に」

「あっ!はい!ありがとうございます!」

「中見て回っていい?」

「あっ、はい…」

「エッチなやつちゃんと隠した?笑」

「え…はぁ…まぁ…」

「持ってるんだ笑」

「いや!その!」

「隠さなくていいのに笑」

部屋を見て回る

「一人だと広いよね?」

「そうですね 使ってない部屋もありますから」

「だよね 寝室は?」

「こっちです」

「ベット大きいね」

「体デカいんで…」

「彼女出来た時の為でしょ?」

「え…いや…まあ…それもありますかね…」

「木村くん寝てみて」

「え…はい」

仰向けに横になる木村くん

「木村くん寝てもこれだけ余ってるから大丈夫だね」

横に添い寝する

「ま、松岡さん!」

驚く木村くん

「木村くん、知ってるよ」

「何をですか?」

「私の事見てるでしょ?」

「え!それは…」

「私のスカートの中…」

「いや!それは!」

慌てふためく木村くん

「私、木村くんに見られて興奮しちゃった…」

「え…」

「この格好見たら分かるでしょ?」

「え…」

私はズボンの上から木村くんのチ○ポを触る

すでに硬くなっている木村くんだか、いつもと感触が違う

なんか大きくない…

「ま、松岡さん!」

「木村くん見せて」

木村くんはゆっくりとズボンと下着を下ろす

!?

何これ…こんなの見たことない…

巨根…巨根としか言えない物が目の前にそそり勃っていた

「松岡さん…こんなの嫌ですよね…」

木村くんは手で隠し申し訳なさそうに言う

私は木村くんの手を掴み

「そんな事ない…ちゃんと見せて…」

凄い…見れば見るほど…

私は無意識にしゃぶり始めていた

「ま!松岡さん!あっ!」
ジュボッ!バリュルル!ジュル!バボッ!ジュボッ!

「うぅ!ま!あっ!ダメです!出る!うぅ!」

瞬間、喉奥に物凄い衝撃が

「んんん!んぐ!ん!ゴホッ!カハッ!ゴホッ!ゴホッ!」

私は初めて受け止めきれず口を離した

「ご、ごめんなさい!すいません!大丈夫ですか!」

心配して声をかけてくる木村くんだが、チ○ポからはまだ噴き出している

私は再びくわえ吹き出す精液を残らず受け止めた

「松岡さん…あぁ…」

ようやく止まった精液を飲み干す

「はぁはぁ!凄いね…」

「松岡さん…飲んだんですか?」

「勢いよすぎ…出しちゃった…」

「すいません…」

「ねぇ、見て」

私は足を開き木村くんを誘う

「ま、松岡さん…」

「見たかったんでしょ?中 下ろして」

木村くんは恐る恐る私の下着に手をかけ下ろしていく

「木村くんのせいでビショビショ…」

「松岡さん…な、舐めていいですか…」

「舐めて…」

木村くんは私の太ももを掴み夢中で舐め始める

「あっ!ああぁぁ!いい!ん!は!ん!あん!あぁ!」

「松岡さん!美味しいです!」

「あぁ!いい!あん!いっ!イッ!あっ!は!あ!んん!イッ!クゥ!」

イッてしまった…凄い気持ちいい…なにこれ…

「はぁ!はぁはぁ!木村くん…また口でしていい?」

「は、はい!」

「木村くんも舐めて」

69で舐め合う

ジュボッ!ジュボッ!バリュルル!ジュボッ!ジュル!ジュボッ!バボッ!

「あん!あっ!気持ちいい!木村くん!もっと舐めて!」

快感でフ○ラに集中出来ないが、腰を振りながら必死でしゃぶる

「ま!松岡さん!出そう!出る…」

再び喉奥に衝撃が

しかし今度は吐き出さず受け止める

「んんん!んん!んぐ!んん!ん!んんん!」

とんでもない量の精液

「んぐ!んぐ!んん!ん!んぐ!んぐ!」

飛び出す精液を次々飲んでいく

「んぐ!んん!ん!んぐ!んぐ!んぐ!はぁ!はぁはぁ!はぁ!」

どれだけ出るの…やっぱりご飯いらなかった…

「松岡さん…大丈夫ですか?無理しなくて…」

「ううん…全然無理してない…木村くんの飲みたいの…凄い美味しい…」

「松岡さん…」

「木村くん…入れて…ここ…」

私は足を開き、指でオマ○コを広げる

「松岡さん!」

木村くんオマ○コにチ○ポを押し込んで来る

「あ!んん!いいいぁ!んんん!あぁぁぁ!いいい!やぁ!あっ!んん!」

私のオマ○コをメリメリと押し広げながら侵入する木村くん

こんなの…ダメ…まだ入るの…破れちゃう…

「松岡さん…あぁ…凄いぃ…おぉ…」

「あぁ!いいいぃぃぃ!んんんん!あ!く!」

ズン!

根本まで入った所で私は身体をビクつかせイッてしまった

「はぁはぁ!はぁ!あ!凄い…凄い…木村くん…はぁはぁ…」

木村くんはゆっくり動き出す

「松岡さん…あぁ…凄い…松岡さん…」

「あっ!だめ!また!ん!ん!いやぁ!ん!はぁん!あぁ!いぃぃぃ!あ!イッ!クゥ!」

再びビクビクと痙攣する私

ダメ…こんなの…気持ち良すぎ…

その間も動き続ける木村くん

「松岡さん…どうすれば…出ちゃいます…」

「はぁはぁ!あっ!抜いて!抜いて!口に!」

ズルっ!とチ○ポを抜いた木村くんだが、こちらに来ない

どうしていいか分からない様子

私は力が入らない身体を無理矢理起こし、口を開け舌を出し、木村くんを待つ

「松岡さん!」

木村くんは手で激しくしごき私の口に精液を飛ばす

おしっこのような勢いで出る精液

「んぐ!んぐ!んぐ!んぐ!んぐ!んぐ!んぐ」

溢れ出す前に飲み込む

「んぐ!んぐ!んぐ!んぐ!んぐ!んぐ!んぐ!」

ようやく勢いがなくなってきた

私はチ○ポをくわえる

「あぁ…松岡さん…」

まだ出る精液

「んぐ!んぐ!んぐんぐ!んぐ!はぁはぁ!はぁはぉ…凄いね…」

「松岡さん…」

「松岡さんはやめて…」

「ふ、ふみこさん!」

「木村くん、お腹空いてないの?」

正直私はご飯はいらないが、ちょっと休みたい…

こんなになるとは思わなかった…

「あっ、じゃ…ご飯食べましょうか」

良かった…

ちょっと休んで気合い入れ直さないと…











しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

89000累計pt突破!アルファポリスの収益 確定スコア 見込みスコアについて

エッセイ・ノンフィクション / 完結 24h.ポイント:106pt お気に入り:5

旦那様の不倫相手は幼馴染

恋愛 / 完結 24h.ポイント:234pt お気に入り:4,861

【完結】異世界はなんでも美味しい!

BL / 完結 24h.ポイント:71pt お気に入り:677

ほんわりゲームしてます

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:482pt お気に入り:993

【BL】欠陥Ωのオフィスラブストーリー

BL / 連載中 24h.ポイント:1,846pt お気に入り:530

幸せバスタイム

現代文学 / 完結 24h.ポイント:0pt お気に入り:0

処理中です...