事務員 童貞食い

木村義昭

「木村くん、ちょっとトイレ行ってくるから先行ってて」

「あっ分かりました」

毎週楽しみな倉庫整理

松岡さんと二人になれる時間

「木村くんごめん、おまたせ」

「あっ、いえいえ」

「じゃ、やっちゃおっか」

「はい」

作業を始める

松岡さんが少し離れた所でしゃがみ込み、ダンボールをあさっている

！？　見える！

松岡さんのシャツのボタンが外れており、胸元ががら空きになっている

僕は近づいて胸元を覗く

おぉ…松岡さんの…凄い…

「木村くん」

「は、はい！」

不意に声をかけられ慌てる

「このダンボールに今日の日付書いといてくれない？」

ダンボールに…

松岡さんは両手でダンボールを押さえている

松岡さんの胸元が目の前に…

松岡さんが奥の方を見て、ダンボールから視線が外れた

今しかない…

マジックでダンボールに日付を書き込みながら目の前のエロスポットを覗く

バリバリ見えてる…こんな…めちゃくちゃエロい…

ゆっくりと書き終え

「書きました」

「あっ、ありがとう　じゃ私棚の方やるね」

「はい」

凄い…今までのブラチラとはレベルが違う…

松岡さんが棚の下段を片付け始めた

！？松岡さん…

松岡さんの足が開いている…

僕は棚の裏に入り、ダンボールをずらす

隙間から覗いくと松岡さんのパンティ…

ブラだけでなくパンティまで…今日はなんて日だ

あぁ…エロい…松岡さん…

そうだ…携帯…動画を…

急いで携帯を取り出し、ダンボールを更にずらし動画を回す

あぁ…もう…一生のオカズだ…

松岡さんの足が更に開いた

！？凄い…松岡さん…

夢中で動画を回す

しばらくすると

「木村くん、そっちまだでしょ？私やるよ」

「え！あ！はい！すいません！」

また不意に声をかけられ慌てる

松岡さんは僕がいる棚より奥の方へ向かい

！？松岡さん…

松岡さんは四つん這いで作業している

ご褒美が過ぎます…

四つん這いになると松岡さんのお尻がより大きく見える

僕は床に顔をつけ覗き込む

すると松岡さんの足が開いた

！？松岡さん…け、携帯…

動画を回す

もうマジで一生のオカズ…

幸せな時間はあっと言う間

「木村くん、お疲れ様でした」

「あっお疲れ様でした！」

いつも通りの挨拶をし会社を出る

松岡さん…今日は寝れないです…