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母さん…
昨日の出来事が頭から離れない…
まさかあの母さんがオ○ニーしてるとは…
僕のチ○ポで…
昨日は衝撃的過ぎて動けなかったが、今日はやる
夢にまで見た母さんと…
そして夜
パソコンを見つめる僕
来た…
母が部屋に来た
昨日と同じように体操を始める母
もう僕はビンビンになっている…
母が携帯を手に取る
ズボンを脱ぐ母
携帯を置きパンティを脱ぎ、オ○ニーを始める
始まった…よし…
僕はそっと母の部屋に向かう
「ぁっ!ん!ん!ぁ!」
微かに母の声が聞こえる
部屋に近づくにつれハッキリ聞こえる
「あぁ…ん!あっ!いい!はん!あっ!」
もう心臓が飛び出しそうなくらいバクバクと音を立てる
そっとドアを開ける
携帯を見つめながらオ○ニーにふける母
「母さん」
「あ!ん!ひっ!よ!陽太!」
慌てふためく母
「母さん…」
「なに!どうしたの!あの!」
パニックになっている母
僕は母に近づき無理矢理足をこじ開けオマ○コに吸い付く
「ちょ!よ!陽太!なに!ちょ!」
暴れる母
「母さん、僕のチ○ポでオ○ニーしてたよね」
「な!なに!言って!」
「朝、撮ってたでしょ?」
「な…」
黙り込む母
「僕も母さんとしたいんだ」
「何言って!」
僕は再び舐め始める
「ちょっと!よ!あっ!ダメ!ほんとに!ん!」
僕は口を離し指で掻き回す
チャグ!チャグ!チャグ!チャグ!チャグ!
「母さん凄い濡れてる」
「あっ!陽太…ダメ…あぁ!ん!ダメ!」
ビクビクと体をしならせる母
「母さん…僕も…」
ビンビンになったチ○ポを母の目の前に
チ○ポを見つめゆっくりと近づく母
裏スジに舌を這わせくわえる母
「母さん…」
じっくりと味わうようにしゃぶる母
「母さん…気持ちいい…」
徐々に激しくしゃぶりだす母
ジュボッ!ジュボッ!バボッ!ジュボッ!
「んふぅ!ん!ふぅ!んふぅ!」
「母さん…出る…」
「ん!んん!ん!ん!んんん!」
たっぷりと出た…母さんの口に…
「母さん…全部飲んで」
目を見開く母
意を決したように顔をしかめながら飲み込む母
「母さん…」
再び僕は母に近づく
「よ…陽太…もういいでしょ…」
力なく懇願するように僕を拒否する母
しかし僕は止まらない
母に対する欲情と先程の快感で抑えが効かない
僕は母の太ももに顔を突っ込み舐め回す
「陽太!ダメ!ん!あっ!ほんとに!だめ!ん!」
嫌がりながらも暴れる事はせず、身をよじらせる母
僕は舐めるのを止め、母に覆いかぶさりパジャマを捲り上げ、ブラをずらしチクビを舐め回す
「ひっ!や!よ!あっ!陽太…あっ…んん!」
母のチクビは硬くなりピンピンになっている
舐める度イジる度に身をよじらせる母
僕はチ○ポを母のオマ○コに擦りながらチクビを攻める
「く!ん!あっ!い!ん!はん!や!あん!」
母が自らチ○ポに擦りつけ始めたのに気づいた
「母さん…入れるよ…」
僕は母の返事を待つことなく、グッとチ○ポを押し込み、母にキスをした
「ん!ん!んん!」
母の中はヌルヌルとして熱く僕のチ○ポを締め付ける
母さんと…入れてる…
母は僕はに舌を絡ませ始める
ゆっくりと動き出す僕
「んん!あっ!い!あっ!だ!は!んん!」
キスをしながら先程オ○ニーしながら出していた声になってきた母
動きを早める僕
「母さん…気持ちいいよ…ずっとしたかったんだ…」
「あぁ!んん!い!い!ん!あっ!あん!」
母さんが感じてる…
風俗の時より興奮し、硬くなっているのが自分で分かる
「あん!は!ん!んん!あっ!い!ん!」
「母さん…出そう…出していい?」
「あっ!中は!あっ!ダメ!ん!あっ!中は!い!あっ!」
「また口に出していい?」
「ん!あっ!あぁ!はん!や!ん!」
母は喘ぎながらコクンコクンと頷いた
「あぁ…母さん!いくよ!あぁぁ!」
僕は動きを更に早め射精へ向かう
「あぁ!いい!ん!ぁあぁぁ!く!」
僕はチ○ポを抜き、母の口にめがけて射精する
いつもより勢いがよく大量の精子が出る
凄い…母さんの口に…
ようやく止まった精子
母は顔をしかめながら飲み込み、僕のチ○ポをくわえ残った精子を吸い出してくれた
「母さん…あぁ…」
「はぁはぁ!陽太…」
「母さん…今度から一人でしないで僕と…」
「ダメ…こんな事…もう寝なさい…」
そう言われ僕はショックを受け部屋に戻った
昨日の出来事が頭から離れない…
まさかあの母さんがオ○ニーしてるとは…
僕のチ○ポで…
昨日は衝撃的過ぎて動けなかったが、今日はやる
夢にまで見た母さんと…
そして夜
パソコンを見つめる僕
来た…
母が部屋に来た
昨日と同じように体操を始める母
もう僕はビンビンになっている…
母が携帯を手に取る
ズボンを脱ぐ母
携帯を置きパンティを脱ぎ、オ○ニーを始める
始まった…よし…
僕はそっと母の部屋に向かう
「ぁっ!ん!ん!ぁ!」
微かに母の声が聞こえる
部屋に近づくにつれハッキリ聞こえる
「あぁ…ん!あっ!いい!はん!あっ!」
もう心臓が飛び出しそうなくらいバクバクと音を立てる
そっとドアを開ける
携帯を見つめながらオ○ニーにふける母
「母さん」
「あ!ん!ひっ!よ!陽太!」
慌てふためく母
「母さん…」
「なに!どうしたの!あの!」
パニックになっている母
僕は母に近づき無理矢理足をこじ開けオマ○コに吸い付く
「ちょ!よ!陽太!なに!ちょ!」
暴れる母
「母さん、僕のチ○ポでオ○ニーしてたよね」
「な!なに!言って!」
「朝、撮ってたでしょ?」
「な…」
黙り込む母
「僕も母さんとしたいんだ」
「何言って!」
僕は再び舐め始める
「ちょっと!よ!あっ!ダメ!ほんとに!ん!」
僕は口を離し指で掻き回す
チャグ!チャグ!チャグ!チャグ!チャグ!
「母さん凄い濡れてる」
「あっ!陽太…ダメ…あぁ!ん!ダメ!」
ビクビクと体をしならせる母
「母さん…僕も…」
ビンビンになったチ○ポを母の目の前に
チ○ポを見つめゆっくりと近づく母
裏スジに舌を這わせくわえる母
「母さん…」
じっくりと味わうようにしゃぶる母
「母さん…気持ちいい…」
徐々に激しくしゃぶりだす母
ジュボッ!ジュボッ!バボッ!ジュボッ!
「んふぅ!ん!ふぅ!んふぅ!」
「母さん…出る…」
「ん!んん!ん!ん!んんん!」
たっぷりと出た…母さんの口に…
「母さん…全部飲んで」
目を見開く母
意を決したように顔をしかめながら飲み込む母
「母さん…」
再び僕は母に近づく
「よ…陽太…もういいでしょ…」
力なく懇願するように僕を拒否する母
しかし僕は止まらない
母に対する欲情と先程の快感で抑えが効かない
僕は母の太ももに顔を突っ込み舐め回す
「陽太!ダメ!ん!あっ!ほんとに!だめ!ん!」
嫌がりながらも暴れる事はせず、身をよじらせる母
僕は舐めるのを止め、母に覆いかぶさりパジャマを捲り上げ、ブラをずらしチクビを舐め回す
「ひっ!や!よ!あっ!陽太…あっ…んん!」
母のチクビは硬くなりピンピンになっている
舐める度イジる度に身をよじらせる母
僕はチ○ポを母のオマ○コに擦りながらチクビを攻める
「く!ん!あっ!い!ん!はん!や!あん!」
母が自らチ○ポに擦りつけ始めたのに気づいた
「母さん…入れるよ…」
僕は母の返事を待つことなく、グッとチ○ポを押し込み、母にキスをした
「ん!ん!んん!」
母の中はヌルヌルとして熱く僕のチ○ポを締め付ける
母さんと…入れてる…
母は僕はに舌を絡ませ始める
ゆっくりと動き出す僕
「んん!あっ!い!あっ!だ!は!んん!」
キスをしながら先程オ○ニーしながら出していた声になってきた母
動きを早める僕
「母さん…気持ちいいよ…ずっとしたかったんだ…」
「あぁ!んん!い!い!ん!あっ!あん!」
母さんが感じてる…
風俗の時より興奮し、硬くなっているのが自分で分かる
「あん!は!ん!んん!あっ!い!ん!」
「母さん…出そう…出していい?」
「あっ!中は!あっ!ダメ!ん!あっ!中は!い!あっ!」
「また口に出していい?」
「ん!あっ!あぁ!はん!や!ん!」
母は喘ぎながらコクンコクンと頷いた
「あぁ…母さん!いくよ!あぁぁ!」
僕は動きを更に早め射精へ向かう
「あぁ!いい!ん!ぁあぁぁ!く!」
僕はチ○ポを抜き、母の口にめがけて射精する
いつもより勢いがよく大量の精子が出る
凄い…母さんの口に…
ようやく止まった精子
母は顔をしかめながら飲み込み、僕のチ○ポをくわえ残った精子を吸い出してくれた
「母さん…あぁ…」
「はぁはぁ!陽太…」
「母さん…今度から一人でしないで僕と…」
「ダメ…こんな事…もう寝なさい…」
そう言われ僕はショックを受け部屋に戻った
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