近親相姦 

とんとん

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トゥルルル トゥルルル

「もしもし」

「あっ良美?今から出るけど、なんかいる物ある?」

「大丈夫 大体の物は買ってあるから」

「そう 分かった じゃ後で」

一時間ほどかけ、妹の家に向かう

ピンポーン

奥から妹の声が

「上がってぇ」

ガチャ!

中に入る

「お邪魔しまぁす」

「お姉ちゃん 久しぶり!」

「久しぶりね 慎吾さんは?」

「旦那とユリは昨日から行ってる」

「そうなんだ タケルは?」

「部屋で寝てるよ」

「ちょっと顔見てくるかな 久しぶりだし」

甥っ子の部屋へ向かう

「タケル 入るよ」

ドアを開ける

「大丈夫?」

「あ…叔母さん だいぶ良くなった」

「そう?良かった ていうか大きくなったね」

「えっうん」

「ゆっくりしてなさい なんかあれば叔母ちゃんいるから」

「うん…ありがとう」

部屋を出る

「どうだった?」

「だいぶ良くなったって言ってた」

「そう 良かった」

「ていうか大きくなったねぇ」

「まぁそりゃ18だしね」

「早いわぁ 私も歳とったな」

「当たり前じゃん そろそろ行くけどお願い出来る?」

「いいよ 行ってらっしゃい」

「お願いします」

妹を送り出し、リビングでくつろぐ

ヒマだなぁ…

あっそうだ…

コンコン

「タケル 入るよ」

「うん」

「寝てるのにごめんね」

「いいよ どうしたの?」

「なんかあったらラインしてもらおうと思って」

「あぁ 動けるんだけどね はいこれ」

甥っ子の携帯に自分の携帯をかざす

「あっはいはい きたきた じゃ飲み物とか欲しくなったら言ってね」

部屋を出る

リビングに戻り、着替えなどをバックから取り出す

ご飯どうしようかな…

甥っ子に聞いてみる

「ご飯食べれる?なんか食べたい物ある?」

「今は大丈夫 叔母さんお茶持って来てくれる?」

はいはい お茶ね

冷蔵庫からお茶を取り出し、甥っ子の部屋へ向かう

「タケル 入るよ」

「あっありがとう」

「ねぇ 叔母ちゃんヒマだからここにいていい?」

「えっいいけど…」

「キツかったら言ってよ 出ていくから」

「うん」

「ねぇもう彼女出来た?」

「えっ…あぁ…まぁいるよ」

「そうなの?良美は知ってるの?」

「知ってるよ」

「そうなんだぁ タケルもそんな歳かぁ」

「叔母さんはあんま変わらないね」

「えっ変わらない?そんな事ないでしょ もう52だよ」

「いや、あんまり変わってないと思うけど」

「えっそう?何よ 嬉しい事言うじゃない ご褒美あげようか?」

「えっ…ほんと?」

「何がいいの?」

「じゃ…おっぱい触りたい…」

「は?おっぱい?」

甥っ子は黙り込んでいる

「おっぱい触りたいの…?」

コクンと頷いく甥っ子

何?どういう事?タケルが私のおっぱい?

パニックになりながら

「分かった いいよ」

なぜか了承してしまった…

私は甥っ子に背中を向けベットに座る

甥っ子は後ろから私の胸を触り始めた

無言で触る甥っ子

私は何をしているんだ…

「叔母さん…直で触っていい?」

直で…

コクンと頷く私

甥っ子の手が服の中に侵入し、ブラをずらし揉み始める

「おぉ…叔母さん…」

耳元で甥っ子が声をもらす

久しぶりに感じる男の手

チクビをイジられると声が出そうになる

必死で堪え

「もうご褒美終わり~」

必死におちゃらけベットから離れる

「まだ…」

「もう触ったでしょ?」

「触ったけど…じゃ…見てて」

そう言って布団を剥ぎ取る甥っ子

ズボンをずらしチ○ポを出し

「叔母さん見てて…」

「な…なに…」

ビンビンになった甥っ子のチ○ポ

久しぶりに見たチ○ポは主人のより立派でビクンビクンと跳ねるように脈打っていた

凄い…

甥っ子は手でしごき始める

「叔母さん…もっと近くで…」

ゴクリと生唾を飲み込む私

あれほど欲したチ○ポが目の前に…

でも相手は甥っ子…

けど…

心臓がはち切れそうになりながら平静を装う

「どうしたの?そんな溜まってるの?叔母ちゃん相手に 彼女に怒られるよ?」

「叔母さん…」

手を止めない甥っ子

「しょうがないなぁ 誰にも言ったらダメだからね」

私は甥っ子手を掴み、チ○ポから離す

「叔母さん…」

あぁ…チ○ポ…久しぶりの…

根本から舌を這わせくわえる

「叔母…さん…」

あぁ…オスの匂いが凄い…

じっくりと味わう

「叔母さん…気持ちいい…」

徐々に激しくしゃぶりだす

ジュボッ!ジュボッ!バリュルルバリュルル!ジュボッ!

「おぉ…叔母さん…ヤバいよ…」

ジュボッ!ジュボッ!バボッ!ジュボッ!ジュボッ!

「叔母さん…出ちゃう…うぅ!」

私の口の中に飛び出す精液

「んぐ!ん!ん!んぐ!」

凄い濃い…ドロドロ…

「叔母さん…ティッシュ…」

ティッシュを差し出す甥っ子に私は口の中を見せる

「飲んだの?」

「若いから量も凄いし、濃いねぇ すっきりした?」

「叔母さん…」

「じゃズボン穿いて」

私はベットから降りようとすると、甥っ子は私の腰を持ち、ベットに投げつける

私のズボンを荒々しくズリ下げ、後ろからチ○ポをねじ込んできた

「タケル!ちょ!あっ!」

先程のチクビ攻めとフ○ラですでに濡れていたオマ○コにズンと突っ込まれた

「おぉ…叔母さん…」

大きい…凄い…熱くて硬い…

動き出す甥っ子

「タケル!あっ!ダメ!」

久しぶりのチ○ポ…しかもこんな強引に…

「叔母さん…」

「ぁはん!ダメ!ん!あっ!いや!ん!は!ぁぁ!」

凄い…奥に…気持ちいい…

「あぁ!だ!ダメ!ダメ!イッちゃう!イク!あっ!あぁぁ!」

あっけなく絶頂を迎えたが甥っ子の動きは止まらない

「あぁ!た!タケル!ダメ!イッたから!あぁ!い!んん!あぁ!また!イク!イク!」

「はぁはぁ!叔母さん!ダメだ…」

甥っ子の動きが止まったと思ったら、激しく動いたせいか体調が悪くなった様子

「はぁはぁ…ちょっと…大丈夫?」

「ふらふらする…叔母さん…もっかい口でして…」

私は倒れ込んだ甥っ子のチ○ポをくわえる

「あぁ…気持ちいい…」

ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュルル!バボッ!バリュルル!

甥っ子のチ○ポが一段と硬くなる

ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!バリュルル!ジュボッ!

「あぁ…叔母さん…出る…」

「ん!んんん!ん!んぐ!んぐ!んぐ!」

「叔母さん…」

「大丈夫?もう寝てなさいよ」

「また後でしようね 叔母さん」

「何言ってるのよ」

そう言って部屋を出る

はぁ~…甥っ子としてしまった…凄く良かった…

何この展開…なんでこうなったの…










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