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体育教師

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ちょいワルヤンキーのユウはある日目覚めると女体化していた。
髪は肩まで伸び身長は縮み胸は膨らみ男の象徴であるアレも無くなっていた。
ついでに毛まで無くなっていた…。

ユウ「な、まじかよ…!」


元に戻る方法も全くわからないのでとりあえず家族にこのことを話した。
家族には自分がユウであるということはわかってもらった。


母「…まぁ、なっちゃったもんはしょうがないでしょ!学校はちゃんと行ってきなさい」


ユウ「んー」

ユウ(軽すぎだろ!母さん!)


時間も時間なのでユウは学校へ向かった。
学校では先生とこの事態について話した。理解してもらうまで中々大変だったがなんとかわかってもらえた。

自分のクラスに行くとみんながユウを見て

男子生徒A「おい!誰だ?!あの可愛い子!転入生?!」

男子生徒B「なんで男子用制服!?わかんねぇけどまじで可愛いじゃん!」

というような反応だった。

ガラガラ

先生が入ってきた。

先生「えー、みんな気になっていると思うがこいつは…小林ユウだ。」


生徒一同「…………」


先生「なんかしらんが女になってしまったらしい」


ユウ「女になったが今まで通りうぜー奴はボコボコにするから夜露死苦」


生徒一同(まじで小林ユウだァー!)


一日で校内中にユウが女になったことが知れ渡った。



~帰宅~


ユウ「はぁ…疲れた」

ユウ「てか男用の制服だと動きづらいな、胸きついし」

ユウ「…」

ユウ(自分の身体なんだ、見たって何も悪いことはない!)


ユウは風呂に向かった。


ユウ(結構いい身体してんな俺!)

ユウ(下はどーなってんだろ…)


ユウは自分のまんこを弄った。


ユウ「んッ」

ユウ(やべぇちょっと気持ちいかも!これがクリってやつか…、!なんだこれ!超気持ちいい!)


5分ほど弄ってユウはイった。


ユウ「はぁ、はぁ、女の身体やべぇ」


~次の日~


学校でいつも通り授業を受け、職員室へ向かった。
不本意ではあるが男子用の制服だと動き辛くて仕方ないので女子用の制服をもらいに行った。
しかし担任の先生は出張に出てしまっていた。


山本「どうしたぁ?小林」


山本はユウの学校の体育教師である。


ユウ「女子用の制服をもらいに来たんだよ」


元々ユウと山本は仲がすごく悪かった。
ユウが体育の授業をサボったりするからだ。


山本「お前ほんとに女になったんだなぁ」


ユウ「あ?あぁそうだよジロジロ見てんじゃねぇぞゴリラ」


山本(こいつはほんとに口が悪いクソガキだな、一回おしおきしてやらんといかんかもなぁ)ニヤニヤ


山本「女子用の制服は余ってねぇ、しょうがねぇな作りに行くか?俺の車で」


ユウ「まじかよ…え?車出してくれんのか?」


山本「ああ、一応教え子だからな」


ユウ「意外と気が効くな、頼むわ」


山本「わかったじゃあ行くか」



~制服を買った帰りの車~


山本「ほら、さっき買ったお茶だ」


ユウ「おお、今日はやけに気が効くなぁ山本」


山本「先生をつけろ先生を」


山本(フッフッフッそのお茶には睡眠薬が入っている)


ゴクゴクゴクゴク


ユウ「サンキュー」


山本「おう」



~10分後~


スースースースー


山本(よし、睡眠薬が効いたみたいだな、このままホテルにgoだ)



~ホテルの部屋~


スースースースー


山本(暴れられては困るからな、とりあえず頑丈に)


山本はユウの腕をベットに縛り付けた。
と同時にユウの眼が覚める。


ユウ「ん?…」


山本「おお、小林、目が覚めたか」


ガチャン


ユウ「は?」


山本「ここまで運んで来るの大変だったぞぉ」


ユウ「な!なんで俺縛られてんだよ!?」


山本「小林ィ、お前何回俺の授業サボったんだ?ついでに悪口もどんだけ言ったんだ?」


ユウ「は?」


山本「お前にはおしおきが必要だと思ってなぁ」


ビリビリッ


ユウ「お、おい!!」


山本はユウの制服を破った。


山本「女子用の制服買ったからこれはもういらんだろ?」


ビリビリッビリビリッ


ユウの上半身が露になった。


ユウ「や、やめろ!殺すぞ!」


山本「おーおー、怖い怖い、でも小林いい身体してんじゃねぇかぁ」


ユウ「今なら許してやる、早くこれを解け!」


山本「解くわけないだろさすがバカだな」


山本はユウの胸を揉んだ。



ユウ「お、おい!教師が生徒にこんなことしていいのかよ!!」


山本「お前を俺の生徒だとは思ってない」


山本は揉んでいた手を止め舌を出し顔をユウの胸に近づける。


ユウ「や、やめ」


山本の舌がユウの陥没乳首をなぞった。


ユウ「あッ」


ビクッとユウの身体がのけ反る


山本「どーしたぁ?乳首を舐められただけで感じたのか?」


ユウ「ち、違う!」


もう一度山本は舌でユウの陥没乳首をなぞる。


ビクッ


山本「おぉ、おぉ身体がビクついているぞ?そんなに俺の舌が良かったか?」


ユウ「ち、ちげーよ!お前がキモすぎて身体が震えちまっただけだよ!!」


山本「ッ!お前はほんとに口が減らない奴だな!、まぁいいゆっくりとお前を俺の女にしてやる」


また山本はユウの胸に顔を近づけた。


ユウ「もうやめろ!」


山本「やめるものか」


山本はユウの陥没乳首を口に入れ、吸い上げた。


ユウ「ん~ッ//」


吸い上げられたユウの乳首は勃起していた。


山本「小林見てみろよ、お前の乳首俺に舐められて勃起してるぞ?」


ユウ「お前が吸うから…!//」


山本「じゃあ反対の乳首も吸い上げてやる」


ユウ「や、」


山本は逆の陥没乳首を吸い上げた。


ユウ「んッ// ぁん//」


山本「お前乳首ビンビンじゃねーかよぉ、…そろそろ下いくか」


ユウ「や、やめ、そっちは!」バタバタ


山本「ほら!足動かすなよ!」


ユウ「もういいだろ!!」


山本「…まぁこんなこともあろうかと」


山本は自分のバックからハサミを取り出した。


山本「ほーら、動くとお前の身体を切っちまうぞぉ?」


山本はユウのズボンをどんどん切っていく。


ユウ「くそっ!」


すべてを切り終え力ずくで足を開かせる。


山本「おいおい、パンツ凄いことになってんぞぉ?俺の乳首責めがそんなに良かったか?」


ユウ「ちっ!ちがっ!」


山本「まぁいいや」


山本はパンツもハサミで切り、ユウのアソコが露になった。


ユウ「くっ!」


山本「毛剃ったのか?」


ユウ「剃ってねぇよ!この身体になったときから無かったんだよ!」


山本「そうか、俺はこっちの方が好きだぞ」


ユウ「お前の好みなんか知らねぇよ!」


山本はユウのアソコに顔を近づけた。


ユウ「また!」


山本はユウのクリを舐めた。


ユウ「んぁぁ!//」ビクッビクッ


ユウは快感で足が勝手に閉じ、太ももで山本の顔を挟んだ。


山本「おぉ、これは…中々いいな!」


ユウ(や、やばい…クリやられると…)


山本「舌を伸ばせばクリに届く」ぺろぺろぺろぺろ


ユウ「んんんんんッ~!////」プシャァァァ


ユウはイッた。


山本「おい顔にかかっちまったじゃねぇかぁ」


山本「…そろそろ俺も」


山本は自分の服を脱ぎ全裸になった。
山本のアレはギンギンに勃起していた。


ユウ「はぁはぁはぁはぁ」


山本「一人で終わってんじゃねぇよ、ほら口開けろ!」


ユウ「は!?無理無理!噛むぞ!」


山本「下に入れられるのとどっちがいい?」


ユウ「な、」


山本「口でしてくれるなら下には入れないでやる」


ユウ「ほ、ほんとだな?」


山本「ああ、早くしてくれ」


山本は自分のアレをユウの顔の前に突き出した。


ユウ(すげー臭いだな、でも悪くないかも…)


ユウは山本のアレを舐めた。


ぺろッ


ユウ(別にまずくは無いかな…)


ぺろッぺろッぺろッぺろッ


ユウ(…うん、ちょっとしょっぱいけど、それが…)


れろれろれろれろ


ユウ(く、くわえてみよっかな…、早く出させるためだし!くわえた方がいいよ!)


パクッ  ジュポッジュポッジュポッ


ユウ(山本気持ち良さそうな顔してやがる、俺のフェラそんなにいいのか?)


ジュポッジュポッジュポッジュポッ


山本「も、もういい」


ユウ「ふぇ?」


山本「もっと舐めたかったか?」


ユウ「んなわけ!…ねぇだろ」


ユウ(フェラでイかせてやりたかったな………って何考えてんだ!?)


ユウ(くそっ、まんこがすげー疼いてる!)


山本(こいつ急にエロくなったな、よし)


山本「おい」


ユウ「ん?」


山本「やっぱりまんこに入れさせろ」


ユウ「ハァ!?」


山本「クリ舐められるより全然気持ちいいぞ」


ユウ(あ、あれより!?…ってだから!)


ユウ「…」


山本「そしたら成績上げてやるよ」


ユウ(し、しょうがねぇよ成績のためだもんな!)


ユウ「…成績上げるなら」


山本(お前はもう成績なんか関係ないだろ…やっぱり俺のが欲しくなったんだな)


山本「じゃあ、入れるぞ」


山本はアレをユウのまんこに近づける。


ユウ(成績上げるためだし)ドキドキ


ず、ずぼっ!


ユウ「あぁ!!//」ビクビクッ!


山本「こいつはすげぇ!」


山本は勢いよく腰を振った。


ズボッズボッズボッズボッ


ユウ「んぁ!んぁ!んぁ!ぁん!」


山本(くそ、さっきのフェラでのせいでもうイきそうだ!)


山本「も、もう出すぞ!」ズボッズボッズボッ


ユウ「ッ!?え、ぁあん!」


ユウ(も、もう!?)


山本「う、ぅぉお、おお!」ドピュドピュ…


ユウ「あ、あぁ…」


山本「お、俺の舐めて綺麗にしろ」


山本はユウを縛っていた紐を外し、ベットに仰向けで寝た。
ちんこには精液が少し付いている。


ユウ「…」


ユウ(やっぱり凄い臭いだ、身体が熱くなる)


ユウは舌を出してちんこに付いている精液を舐めた。


ユウ(うん、悪くないな…)


ぺろぺろぺろぺろ


ユウ(…もう少し舐めてみよ)


ぺろぺろぺろぺろぺろ


ユウ(…くわえたほうが早そう)


パクッ  チュー チュー チュー


ユウ(吸い取って…、あ、ちょっとまた大きくなってきてる)


ユウ(山本どんな顔してんだろ…、!?って寝てるし!)


ユウ「や、山本?」


ユウ(まじで寝てんのか!じゃあさっきできなかったしフェラでイかせてやる)


山本(寝たフリしてみたが、こいつ全然俺のちんこ離さねぇな、しかもフェラ上手くなってきてるぞ!)ビクッビクッ


ユウ(山本の身体がびくびくしてる!こいつガタイは良いから反応してる姿いいな、よし、もっと責めて)


ユウは両手でで山本の乳首をなぞった。


山本(なッ!?)ビクンッ!!


ユウ(お!今までで一番反応いいかも!…、あ、もうギンギンだ)


山本「おい」


ユウ「わ!!」


ユウ「いや、これは…あの…成績を」


山本「入れて欲しいのか?」


ユウ「…」



~帰りの車~



山本「またやりたくなったら言え」


ユウ「言うわけねぇだろ!//」


山本「まぁいい、着いたぞ」


ユウ「誰にも言うなよ…」


山本「言ったら俺が捕まるわ」


ユウ「あ、そっか」


山本「じゃあまた明日」


ユウ「お、おう」


体育教師はこれで終わりです。良かったらコメントお願いします。^ ^
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