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陰キャの中村

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ユウ友1「やばっ笑 全然いけるぞ!」


ユウ「まじ?笑」


ユウ女友1「めっちゃ可愛い!」


ユウ女友2「うちらより可愛いんじゃない?笑」


ユウ友3「当たり前だろ」


ユウ女友12「おい!」


ユウ「おっさんとか釣れっかもな!笑」


ユウ友3「余裕でしょ笑」



ユウとその友人のクラスは文化祭でメイド喫茶をやることになった
ユウと友人はそこで使うメイド服をユウに着せて遊んでいた



ユウ女友3「遊んでないでそろそろ仕事してよ、ユウくんは美術室で看板作り手伝ってきて」


ユウ「ごめん、了解っす」



ユウは美術室へ移動した
美術室ではユウのクラスメイト1人が看板作りをしていた



ユウ「中村1人か?」


中村「え、あ うん」


ユウ「どうこれ?笑」



ユウは自分の女装姿を中村に見せた



中村「す、すごいね…」


ユウ(反応つまんねーな)


ユウ「ほらほら」



ユウは自分のスカートを少しずつたくし上げ絶対領域を見せつけた



中村「ちょっ!」


中村は目をそらす


ユウ「冗談だよ笑」



ユウと中村は看板作りに取り掛かった



ユウ「中村って何部?」


中村「美術部…」


ユウ「へぇ」



中村は典型的な陰キャだった



ユウはペンを落とし拾おうとしたとき中村が勃起していることに気がついた



ユウ(うわっあれ勃起してね!?)



ユウ「中村お前勃起してね?」


中村「し、してないよ!」


ユウ「うそつくなよ笑」


中村「ほんとだよ!」


ユウ「じゃあ見せてみろよ」


中村「こんなところでやだよ…」


ユウ「じゃあこっちこいよ」


中村「えっ」



ユウは男子トイレの個室に中村と入った



ユウ「ここならいいだろ?」


中村「いやでも…」



ユウは無理やり中村のズボンとパンツを脱がした
そこには勃起した中村のチンコがでていた



ユウ「ほらな!」


中村「ユウくんがあんな格好するから…」


ユウ「勃起するほどか?笑」


中村「うん、すごい似合ってたし…」


ユウ「そ、そっか」


中村「あ、あの こんどウチにこない?」


ユウ「中村んち?」


中村「写真撮りたいんだ…」


ユウ「いやいや!」


中村「お願い!お金出すからさ!」


ユウ「金?、でもこれ俺のじゃないんだよ」


中村「三千円ならどう?服ならウチに色々あるからさ」


ユウ「んー、まぁいいよてか女性用もってんのかよ!」


中村「美術で女性の絵を描くとき必要なんだ、じゃあ今日どう?」


ユウ「そうなのか…いいけど」


中村「じゃあ放課後駅で集合ね!」


ユウ「わかったから早くそれしまえよ笑」


中村「う、うん…」





放課後…中村宅




ユウ「一人暮らしか」


中村「うん」


中村「はい、これらを着て欲しいんだ」


ユウ「うわっめっちゃあんじゃん」


中村「色んな絵を描くからね、でも着てる人が実際にいないと描くの難しくて…だからユウくんに着てもらいたいんだけど」


ユウ「俺じゃなくてもいいだろ笑」


中村「僕あんまり友達いないし、ユウくんさっきのすごい似合ってたから…」


ユウ「まぁ悪い気はしないかな」


中村「ちょっとまってて飲み物持ってくるね」


ユウ「おお」



中村が部屋から出た



ユウ「ほんとに色々あんな メイド服 セーラー服 ナース服 体操着 スク水…」


ユウ「やばいなアイツ笑」



ガチャ
中村が戻ってきた



中村「はい」


ユウ「さんきゅ」


ゴクゴク


ユウ「甘いなコレ」


中村「うん砂糖いっぱい入れたから」


中村「じゃあさっそくやっていこうか」


ユウ「お、おう」


中村「どれにしようか?」


ユウ「…スク水…は…やばいよ…な」


中村「いや、そんなことないよ 一回着てみてよ」


ユウ「まじで?笑」


中村「じゃあ後ろ向いてるから、はい!」



中村は後ろを向き急かす



ユウ「えー、絶対やばいだろー」



と言いつつユウは服を脱ぎスク水を手に取った



ユウ「少しキツイけど着れないこともないな//」



ユウはスク水を着た
スク水がカラダに張り付いて気持ちいい



ユウ「…着たぞ」


中村「すごくいいよ!」


ユウ「う、うそだろ笑」


中村「ほんとだよ!可愛いよ!あとこれもつけて」


ユウ「ウイッグ…」


中村「じゃあ絵を描くから言ったポージングしてくれない?」


ユウ「恥ずかしいな//」


中村「手を頭の後ろにやって胸を張って」


ユウ「こ、こうか?」


中村「いいね!そのままね!」


ユウ「めっちゃ恥ずかしいなこれ//」


中村「ちょっときついから脱ぐね」



中村は裸になった



ユウ「なんで脱ぐんだよ!?」


中村「いいでしょ?ほらこれ」


ユウ「勃起してんじゃねーか…」


中村「ユウくんのその格好を見てこうなったんだよ?」


ユウ「俺の格好…//」


中村「ほら…僕の」



中村はモノをユウの顔に近づけた



ユウ(クラクラする…//)


中村「ユウくん手伝って?」


ユウ「いや、ふざけんなよ…!//」


中村「でも触りたいでしょ?」


ユウ「んなわけ…!//」


中村「だってさっきのコーヒー強力な媚薬入れたから」


ユウ「なっ…!」


カシャ
中村がスマホでユウを撮った


ユウ「おい!」


中村「ユウくん自分の下半身見てみ?」


ユウ「…//」


中村「スク水越しに勃起してるのがバレバレだよ?」


ユウ「これはお前が媚薬を…!//」


中村「うん、でもこの写真を拡散されたら嫌でしょ?」


ユウ「お前…!」


中村「僕の命令を聞いてくれたら消してあげる」


ユウ「命令…//な、なんだよ?…//」


中村「じゃあまずスク水脱いでこれつけて」


ユウ「アイマスク?…」


中村「ほらはやく」


ユウ「わ、わかったよ」


ユウはスク水を脱ぎ裸になり
アイマスクもつけた



中村「やっぱり肌白くて綺麗だね~」


ユウ「そ、それでどうすればいいんだよ//」


中村「じゃあ後ろのベットで寝て」


ユウ「…」


中村「よし両手を上げて動かないでね」


上げた両手を中村はヒモでぐるぐる巻く


ユウ「束縛かよ…//」


そしてそのヒモをベットにも巻きつけ動かなくする


中村「そういえば脇毛ないね?」


ユウ「いや!女装で文化祭出るから…//」


中村「いいよ、すごく綺麗だよ」


ユウ「き、きもい!//」


中村「あ、そういこと言うんだ?」ピンッ


中村がユウの乳首をはじく


ユウ「んッ!//」ビクッ


中村「今君は女の子なんだよ」


ユウ「は?…//」


中村「ほら乳首をこんなに尖らせて」ツンツン


ユウ「やめっ…!//」


中村「そしてこれがクリトリス…」ギュ


ユウのモノをやさしく握る


ユウ「何言ってんだ…//」


中村「クリトリスが勃起してるね?」


ユウ「さ、触んな…!//」


中村「ほらそういうこというと」ちろっ


乳首を舐める


ユウ「…!//」ビクッ


中村「女の子だから乳首弱いんだね?」


ユウ「女じゃ…!//」


中村「はい、じゃあ四つん這いになって」


ユウ「なんだよ、こんどは…」


言われた通り四つん這いになるユウ


中村「ちょっとまってね」


中村は塗る媚薬を机から取り出し、指で取った


中村「動いたら拡散するからね?」


ユウ「な、なにすんだよ!?」


中村は媚薬をユウの尻の穴に塗る


ユウ「ちょっ!おい!//」


中村の指はぬるぬると中に入っていく


中村「あれ?結構すんなり入るね~?」


ユウ「いやっ、昔友達にカンチョウされて…//」


中村「嘘だね、カンチョウでこんなにならないよ?」


中村「やったことあるんでしょ?」


ユウ「な、なにが?//」


中村「あなにーだよ」


ユウ「…ないよ//」


中村「一回も?」


ユウ「………一回だけ//」


中村「へぇ、じゃあいいよね?」


ユウ「いやでも!//」


中村「自分じゃなくて人に入れられたら気持ちいいかもよ?」


ユウ「…//」


中村「沈黙は了解だよね」


中村は穴に指を入れゆっくり抜くことを繰り返す


ユウ「…んっ//あッ//」



中村「ケツマンコはどう?」


ユウ「べ、べつにっ//」


中村「じゃあもっと塗っちゃおうか」


中村は媚薬をさらに中に大量に塗り込む


ユウ「あっ//これやばっ//」


中村は指を抜き


中村「気持ちよくなってきたね?」


中村「ねぇ、ケツマンコにチンコ入れられたくない?」


ユウ「はぁ?//」


中村「女の子がレイプされるみたいにガンガン突かれるの」


ユウ(…やられたい)


中村「無理やりレイプ」


ユウ(…犯されたい//)


ユウ「勝手にしろよ//」


中村「またそんな態度とるー」


中村はユウの手を結んでいたヒモを解いた
ユウの目の前に立ち股間を近づけた


中村「目の前にチンコがあるんだけど…」


ユウ(匂いでわかる…//)


中村「フェラしてくれたらこれをケツマンコに突っ込むよ」


ユウ「ふ、フェラ…//」


中村「してほしいなぁ?」


ユウ「…一回だけだぞ//」


匂いがする場所に顔を近づける


ぴとっ
鼻がぶつかる


ユウ(これだ…チンコ//)


舌を出しモノを舐めながら亀頭を探す



少しずつ上へ舌を這いらせる



ユウ(ここだ…//)



ちろっちろちろ…


…パクッ


中村「ぉお」


舌で裏スジを撫でながらモノを喉奥へ頭を動かす


ジュッポッジュッポッ


ユウ(これが…チンコの味…//)


中村「ユウくん、すごっ、いよ!」


ユウ(俺のフェラで感じてんのか…//悪い気はしない//)



ジュッポッジュッポッ



中村「おっ、やばっ」


ユウ(イかせたい…俺のフェラでイけっ!)


ジュッポッズヂュー


中村「それやばいっ!ちょっとタイム!」


中村は無理やりユウを離す


ユウ(…もう少しだったのに)


中村「また四つん這いになってくれる?」


ユウ(そうだった…忘れてた//)


中村(可愛いなぁ、お尻突き出しちゃって)


ユウ「…やるんだったらさっさと//」


ユウ(尻の中がウズウズしてる…//)


ズボズボッ



ユウ「ッ!//」


ユウ(圧迫される!//)


中村「抜くときが気持ちいいらしいからね」


中村はゆっくりゆっくり抜く


ユウ「んぁっ// ん~//」


中村は耳元で囁く



中村「気持ちよくなるのは普通だよ、媚薬つかったんだから」


ユウ(媚薬だから…普通…//)



再びモノが中に入る


ユウ「んんっ//」


ゆっくり抜く


ユウ「き、気持ちいい//」


中村「どうされたい?」


ユウ(もっと強く…早く…//)


ユウ「は、激しく//」


中村「しょうがないな~」


ズボッズボッズボッズボッ


ユウ「あッ//あッ//あっ」


中村「ユウくんの中も最高に気持ちいい!」


ズボッズボッズボッズボッ


中村「仰向けになって」


ユウ「こう?//」


中村「仰向けになってって言っただけなのにM字開脚しちゃってー女の子みたい」


ユウ「だって今は女の子なんでしょ?//」


中村「そうだった!」



ズボッズボズボズボッ


ユウ「あッ//あっ//あっ//」


中村「やばい、イきそうだっ!」


ユウ「中に出してっ!」


中村「おらっ!」ドピュッ


出す瞬間中村はユウの両乳首をつまんだ


ユウ「ああッ!//イクッ!!//」ドピュッ







賢者タイム…




中村(やばい…殺されるかも)


ユウ「なかむらぁ」


中村「は、はい」


中村(あぁ、死んだ…)





ユウ「三千円」





中村「ありがとうございました!」






















































































































































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