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陰キャの中村②

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文化祭準備最終日




ユウ(昨日の俺何やってんだよ!//)


ユウ(あんなこともう絶対…)



ブーブー
スマホが鳴る
中村からのラインだった


中村「今日も来てくれる?良い物があるんだ」


ユウ(良い物ってなんだよ…)


ユウ「着るだけだからな 金用意しとけよ」


中村「了解です!」


ユウ(文化祭は月曜か…)




放課後ーーーーー



ユウ「お邪魔します」


中村「はーい、早くこっちきて」


ユウ「な、なんだよ」


中村「これ!」


ユウ「これって…」


中村「童貞殺しと言われている背中空きのセーターだよ!」


ユウ「いや知ってるけど…もしかして今日は…」


中村「そう!、これ着てほしいんだ!」


ユウ「…まぁ、いいよ 着るだけだしな」


中村「結構余裕だね?」


ユウ「前回スク水だからな」


ユウ「良い物ってこれのことか」


中村「いや、それは違うけど まぁ着ちゃってよ!」


ユウ「わかったよ…/」


ユウ(じゃあ良い物ってなんだ?)


中村「じゃあ後ろ向いてるね」


ユウ「これ裸の上に着んの?」


中村「そうだよ」後ろを向いたまま答える


ユウ「下丸見えになるんだけど…」


中村「じゃあこれ履いて」


ユウ「なんで女用のパンツ持ってんだよ…」


中村「細かいことは気にしないで」


ユウ「い、いいぞ」


中村は振り返る


中村「うわっ!えろっ!」


ユウ「…」


中村「後ろ向いて?」


言われた通り後ろを向く


空いているところからユウの白い背中と少しお尻の割れ目が見える


中村「後ろから見たらほんとに女の子だよ!」


ユウ「…で?」


中村「じゃ、あさ左手で後ろの空いた部分を広げて右乳首を見せて」


ユウ「…見せるだけだからな」


開いた隙間からユウのピンクの乳首が見える


中村「すごくいいよっ超エロい」


舐め回すようにユウの体を見る



ユウは中村の股間に目をやる


ユウ「…お前ぜんぜん勃ってねーじゃん…」


中村「ま、まぁまだ勃つほどじゃないかな?」


中村(家来る前にオナってたとは言えない)


ユウ「…むかつくな」


中村「え?」


ユウは中村に近づき目の前で乳首を見せる


ユウ「ほら乳首…」


中村(可愛いピンクだ…)ムクッ


ユウ(お、大きくなってきたな?)


ユウ「ほらほら…もう舐めれる距離だぞ…」
 


ユウは中村の頭を手で抑え顔を乳首に近づけ…
くっ付けた


その瞬間そのままユウはベッドに倒された


ズチューー

乳首を吸われる


自分の誘惑で中村が興奮していることにユウはなんとも言えない気持ち良さを感じた


ズチューー


ユウ「がっつきすぎだろぉ?」
        (…吸われるのいい//)


中村はそのまま続けている


ユウ「も、もういいだろ…そっちは(小声)//」


ユウは赤くなった顔を見られないよう横を向き左乳首を見せる


中村(もう、かわいいなぁ)


中村は大きく舌を出し舌の腹で左乳首を舐める


舌のざらざらした感触を乳首で感じユウは身体を反る


ユウ「んぁ…/」ビクッ
        (舐められるのも…いい//)


中村は止まらず舐める


ユウ「んっ//あっつい、セーター…」


中村「もう脱いじゃお」


ユウ「…うん」


ユウはセーター脱いだ


中村「パンツも脱いで僕も脱ぐから」


中村も服、ズボン パンツを脱いだ


ユウ「…//」


ユウは自分の下半身を見て顔をさらに赤らめる


中村「乳首良かったんだね?」


笑いながら聞いてくる


ユウ「お、お前だって俺の乳首で…//」


中村のモノに目をやる


中村「もっと近くで見ていいよ、ほら」


ユウをしゃがませ近づき見せつける


ユウ「…//」


中村「これが昨日ユウくんのケツマンコに入ってたやつだよ」


中村はニヤニヤしているがユウの目にはモノしか映っていない


ユウ(これが…//)


中村はさらに近く


ユウ(…この匂い//)


ユウの口に唾液が溜まる


ユウ(…あのクセのある味//…舐めたい)


ユウの尻が疼く


今度はユウが中村のモノに近く


……………長い沈黙


我慢できず先に声を出した


ユウ「ど、どうして欲しいんだよ?//」


中村「わかってるでしょ?」ニヤニヤ


ユウ「…最後だからな//」


ユウは口を大きく開けモノを咥え込む


ユウ(…この味だぁ//)


ユウの尻は咥えた口を動かす度に疼く


ユウ(…後ろに、後ろに欲しい//)


ユウ(自分からは言えない…// そうだ…)


ユウは昨日の中村の弱かった裏スジを責めた


バキュームのように吸いながら舌の腹で舐める


ズジュズジュズジュズジュ


中村「ユウくんっうっ上手くなってるね」


中村「もうイきそうだよ」


ユウは止めず動かす


中村「あっ、やばっ、もう…」


中村のモノがさらに大きくなった瞬間


モノを口から離した


中村「…ゆ」


ユウ「口疲れたから終わり…」


ユウ「フェラは終了//」


中村「お願いもうちょっと…」


ユウ「だめ…口疲れた//」


ユウはわざと後ろを向きベットに寝る


中村(そういうことか、しょうがないなぁ笑)


ユウは見せつけるように猫が背伸びをするように伸びをする


ユウ「あー、あご疲れた…」
       (ほらほら…こっち//)


中村もベットに乗り、わざと穴を息がかかるほどの距離で見る


ユウ(見られてる…//)ドキドキ


穴はヒクついている


中村(しょうがないなぁ、言ってあげるよ)


中村「じゃあお尻はいいんだね?」


ユウ「…//」
        (沈黙は…//)


中村はモノを穴に当てる


ユウ(早く…//)ドキドキ


中村は動かない


中村「言って、どうして欲しい?」


ユウ「…入れて…欲しい(小声)//」


中村「何をどこに?」


ユウ「中村のモノを…お尻に…!//」


中村はユウの突き出しているお尻にモノを入れる


ズブズブ


ユウ「ぁん!//それ //」


中村「凄い締め付けてくるよ! 気持ちいい!」


ユウ「んっ//」


ユウは中村の手を自分の胸に持っていく


中村「ユウくん、随分エロくなったね~」


中村はユウの背中に乗っかり腰だけ振り
手はユウの胸を全体的に揉む


中村「なんかユウくんちょっとこれ飲んでみない?」


ユウ「なに媚薬?」


中村「女性ホルモンが分泌されるやつなんだけど」


中村「もっと女の子っぽい体になれるよ」


ユウ「いやでも…」 
        (ちょっと興味は…//)

中村「もっと可愛く、気持ち良くなれるよ?」


ユウ「………かして//」
        (…媚薬でもなんでもいい//)

中村「はい」


ユウは瓶の中身を飲み干した


ユウ「ぜんぶのんじゃったぁ//」


中村「いいね!どう?」


ユウ「なんか…あつい//」


中村「じゃあ続けようか」


中村はまた腰を振り両手で胸を強く揉む


ユウは四つん這いで中村の体重を支える


手が使えない状態で胸を弄られていることに感じる


中村「ちょっと締め付けがキツくなってきてやばいかも!」


ユウ「いいよ…そのまま//」


中村「出る! …ううっ」ドピュドクッドクッ


ユウ「んっ//あつい…//」


中村「…ごめん先イっちゃって」


ユウ「…うん…なんかさっきの飲んでから胸が熱いんだけど//」


中村「見せて」


ユウは仰向けになり胸を中村に見せる


中村「…大きくなってる」
         (成功だ)


ユウ「…やっぱり」


中村「女の子のおっぱいだよ…」
         (Bはあるな)

ユウ「…はい 、いいよ…//」


ユウは中村の頭を抱え胸に近づける


中村は乳首に吸い付いた


ちゅー


ユウ(母性本能なのか?気持ちいい//)


中村は片手を背中に伸ばし、徐々に下へ動かす


そして先ほどモノを咥えこんでいた場所に指を入れる


ぬる


ユウ「んんっ//」


その指は穴をほじる様に動く


またもう片方の手はユウの腹を少しずつ下がり


モノを掴んだ     ギュ


ユウ「あっ//」


その瞬間 中村の口と指と手が激しく動いた


口はユウの乳首を吸盤の様に吸い上げ乳首を舌の先で転がす


指は出し入れを素早く繰り返す


手はモノから出た透明な液体を塗りたくるように上下に動かす



ユウ「あっ!あッ! 同時にっ!!//」 
        

中村(もっと激しくいくよー!)


ズヂャズヂャズヂャズヂャ



ユウ「ん!っい! イク!イクー!!////」


中村の頭をギュッと胸に押し付けた


ユウのモノから白い液が飛び出た






中村「…どうだった?」


ユウ「や、やばい…」


中村「気持ちよかった?笑」


ユウ「…うるせ//」


中村「とりあえずお風呂いこっか」


ユウ「…だな…」



風呂場



ユウ「お前こっちに出しすぎだろ…」


ユウは手で尻を左右に開き穴を広がらせ中村に見せる


中村(これはわざとやってるのか…?)


中村「ごめん、気持ちよすぎて…」


ユウ「…まぁいいけどよ」


中村「明日明後日休みだしうち泊まりなよ!」


ユウ「…」


ユウ「…//」


ユウ「…服持ってきて無いんだけど…//」


中村(わかってて言ってるな?)


中村「うちにあるじゃん、色んな服が」


ユウ「…//」


中村「また勃ってきちゃった笑」


ユウ「…//」


中村「ユウくん…」


ユウ「…」


ユウ「……今日は…ユウちゃんでいいよ(小声)//」


中村「長い夜になりそうだね! ユウちゃん!」

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