4 / 8
仮面の舞踏会と、微笑みの約束
しおりを挟む
アルシュレイン王国の年に一度の大舞踏会――
王都中が華やかさと祝祭の空気に包まれるこの一大行事は、貴族たちの社交の場であると同時に、新たな縁や噂を生む“魔法の夜”でもあった。
リリアーヌも例外ではなく、ユリウスの“仮の婚約者”として、舞踏会に出席することが決まっていた。
「……正直、あまり気が進まないのですわ」
自室で仕立てられたドレスを試着しながら、リリアーヌはそっと呟いた。
鏡に映る自分は、見違えるほど華やかで――
けれど、そこにはどこか、浮かない顔があった。
「気後れする必要はない。お前は、俺の隣に立つにふさわしい」
背後から聞こえた声に、驚いて振り返る。
ユリウスが、いつの間にか部屋に入ってきていた。
「ユ、ユリウス……その、お入りになるときは一声……!」
「リリアーヌ。……今日のお前は、ひときわ綺麗だ」
「っ……」
その真っ直ぐな言葉に、頬が熱くなる。
ユリウスは少し微笑みながら、そっと手を差し出した。
「共に踊る相手は、当然俺だ。嫌だとは言わせないぞ?」
「……言うつもりはありませんわ」
静かに手を取ると、その温かさに、また胸が少しだけ苦しくなった。
“仮の婚約”――
その関係が、次第に曖昧になっていくのを、リリアーヌは確かに感じていた。
***
舞踏会の会場である大広間は、金糸と銀糸を織り込んだ天蓋が張られ、無数のシャンデリアが輝いていた。
花々の香りと高貴な香水の匂いが交じり合い、まさに“夢の夜”にふさわしい空間となっていた。
リリアーヌが会場に足を踏み入れた瞬間、その美しさに人々の視線が集まった。
薄い桜色のドレスに、柔らかな波打つブロンド。
そして、ユリウスの腕に寄り添う姿は、まさに理想のカップルそのものだった。
「……あの方が、ユリウス殿下の婚約者?」
「噂ほど“悪役”には見えないわ……むしろ妖精のよう」
リリアーヌはその声を聞きながらも、平静を装い、笑みを浮かべていた。
内心は緊張で張り詰めていたが、隣にいるユリウスの手が、そっと自分の指を包み込んでいるのを感じ、少しだけ心が和らいだ。
「リリアーヌ、初めの舞は俺と踊る。心の準備はいいか?」
「はい、ユリウス。あなたとなら」
その返事に、ユリウスは微かに口元を緩めた。
二人が舞踏の中央へ進むと、演奏が始まり、ゆったりとしたワルツが流れる。
リリアーヌの手がユリウスの肩に置かれ、彼の手が腰に添えられる。
一歩、また一歩――
二人の呼吸はぴたりと合い、まるで長年のパートナーのように、優雅に舞い始めた。
「リリアーヌ。……今日、お前は“仮の婚約者”ではない。俺の“大切な人”として、ここにいるんだ」
「……それは、舞踏会だからですか?」
「違う。……俺の本心だ」
その言葉に、リリアーヌの視界が少し滲んだ。
誰もが彼女を“悪役令嬢”と蔑んだ過去。
その彼女を、今、“大切”と口にしてくれる人がいる――
それだけで、心が震える。
***
舞踏会が進むにつれ、社交の輪が広がり、ユリウスもまた王族としての務めのため、一時的にリリアーヌの傍を離れることとなった。
「すぐ戻る。……お前に無礼なことを言う者がいれば、遠慮なく追い払え」
「ふふ。あなたの真似をして、冷たく睨んでみますわ」
「似合いそうだな」
そう言って微笑むユリウスの背を見送り、リリアーヌは一人、会場の片隅へと足を運んだ。
そのときだった。
「――これはこれは、見覚えのある顔だと思ったら。まさかこんなところで再会できるとはね」
冷ややかな声が背後から聞こえた。
振り向けば、そこにいたのは――
エドガー・フォン・セルヴァン。
かつてリリアーヌを“断罪”した男。
そして、彼女の婚約を破棄した本人であった。
「……セルヴァン様」
「ずいぶんとお元気そうで。まるで、なにもなかったかのように振る舞っている」
その言葉に、リリアーヌは目を伏せた。
「過去は過去ですわ。今の私は、アルシュレインの者として、この場に立っております」
「ふん……ふさわしいのかは疑問だがな。君のような“偽善者”が、王子の隣にいるなど滑稽だ」
その瞬間、リリアーヌは口を開きかけた。
だが――
「君はいつまで彼女を侮辱するつもりだ?」
背後から聞こえた鋭い声に、エドガーが目を見開いた。
「ユ、ユリウス殿下……」
「貴族の社交の場での振る舞いとは思えんな。帰国するなら、マナーを身につけてからにしてくれ」
ユリウスはリリアーヌの前に立ち、冷ややかな視線をエドガーに向ける。
「彼女は俺の大切な人だ。……再び侮辱するような真似をすれば、それ相応の“責任”を取ってもらう」
「……っ、これは失礼。……退散します」
エドガーが唇を噛んで踵を返したあと、ユリウスはようやくリリアーヌに視線を向けた。
「……大丈夫か?」
「……はい。ありがとう、ユリウス」
「怒るのは、俺のほうだ。お前が耐えてきた時間を思うと、あんな男の言葉など……」
「でも、過去があったから今があります。あなたと出会えたことが、私の救いですわ」
その言葉に、ユリウスは微かに目を細める。
「……リリアーヌ。今日、この夜が終わったら、話したいことがある」
「話したいこと……?」
「俺はもう、“仮の関係”ではいられないと思っている。だから……」
言いかけた言葉は、ちょうどそのとき、演奏の再開でかき消された。
ユリウスは肩をすくめて笑うと、手を差し出す。
「続きを踊る。俺の隣に、もう一度」
「……はい。喜んで」
再び手を取り合い、ふたりは舞踏の輪へと戻っていく。
誰よりも優雅に、誰よりも誇らしげに。
――その夜、ふたりは“仮”を越えた、確かな一歩を踏み出していた。
王都中が華やかさと祝祭の空気に包まれるこの一大行事は、貴族たちの社交の場であると同時に、新たな縁や噂を生む“魔法の夜”でもあった。
リリアーヌも例外ではなく、ユリウスの“仮の婚約者”として、舞踏会に出席することが決まっていた。
「……正直、あまり気が進まないのですわ」
自室で仕立てられたドレスを試着しながら、リリアーヌはそっと呟いた。
鏡に映る自分は、見違えるほど華やかで――
けれど、そこにはどこか、浮かない顔があった。
「気後れする必要はない。お前は、俺の隣に立つにふさわしい」
背後から聞こえた声に、驚いて振り返る。
ユリウスが、いつの間にか部屋に入ってきていた。
「ユ、ユリウス……その、お入りになるときは一声……!」
「リリアーヌ。……今日のお前は、ひときわ綺麗だ」
「っ……」
その真っ直ぐな言葉に、頬が熱くなる。
ユリウスは少し微笑みながら、そっと手を差し出した。
「共に踊る相手は、当然俺だ。嫌だとは言わせないぞ?」
「……言うつもりはありませんわ」
静かに手を取ると、その温かさに、また胸が少しだけ苦しくなった。
“仮の婚約”――
その関係が、次第に曖昧になっていくのを、リリアーヌは確かに感じていた。
***
舞踏会の会場である大広間は、金糸と銀糸を織り込んだ天蓋が張られ、無数のシャンデリアが輝いていた。
花々の香りと高貴な香水の匂いが交じり合い、まさに“夢の夜”にふさわしい空間となっていた。
リリアーヌが会場に足を踏み入れた瞬間、その美しさに人々の視線が集まった。
薄い桜色のドレスに、柔らかな波打つブロンド。
そして、ユリウスの腕に寄り添う姿は、まさに理想のカップルそのものだった。
「……あの方が、ユリウス殿下の婚約者?」
「噂ほど“悪役”には見えないわ……むしろ妖精のよう」
リリアーヌはその声を聞きながらも、平静を装い、笑みを浮かべていた。
内心は緊張で張り詰めていたが、隣にいるユリウスの手が、そっと自分の指を包み込んでいるのを感じ、少しだけ心が和らいだ。
「リリアーヌ、初めの舞は俺と踊る。心の準備はいいか?」
「はい、ユリウス。あなたとなら」
その返事に、ユリウスは微かに口元を緩めた。
二人が舞踏の中央へ進むと、演奏が始まり、ゆったりとしたワルツが流れる。
リリアーヌの手がユリウスの肩に置かれ、彼の手が腰に添えられる。
一歩、また一歩――
二人の呼吸はぴたりと合い、まるで長年のパートナーのように、優雅に舞い始めた。
「リリアーヌ。……今日、お前は“仮の婚約者”ではない。俺の“大切な人”として、ここにいるんだ」
「……それは、舞踏会だからですか?」
「違う。……俺の本心だ」
その言葉に、リリアーヌの視界が少し滲んだ。
誰もが彼女を“悪役令嬢”と蔑んだ過去。
その彼女を、今、“大切”と口にしてくれる人がいる――
それだけで、心が震える。
***
舞踏会が進むにつれ、社交の輪が広がり、ユリウスもまた王族としての務めのため、一時的にリリアーヌの傍を離れることとなった。
「すぐ戻る。……お前に無礼なことを言う者がいれば、遠慮なく追い払え」
「ふふ。あなたの真似をして、冷たく睨んでみますわ」
「似合いそうだな」
そう言って微笑むユリウスの背を見送り、リリアーヌは一人、会場の片隅へと足を運んだ。
そのときだった。
「――これはこれは、見覚えのある顔だと思ったら。まさかこんなところで再会できるとはね」
冷ややかな声が背後から聞こえた。
振り向けば、そこにいたのは――
エドガー・フォン・セルヴァン。
かつてリリアーヌを“断罪”した男。
そして、彼女の婚約を破棄した本人であった。
「……セルヴァン様」
「ずいぶんとお元気そうで。まるで、なにもなかったかのように振る舞っている」
その言葉に、リリアーヌは目を伏せた。
「過去は過去ですわ。今の私は、アルシュレインの者として、この場に立っております」
「ふん……ふさわしいのかは疑問だがな。君のような“偽善者”が、王子の隣にいるなど滑稽だ」
その瞬間、リリアーヌは口を開きかけた。
だが――
「君はいつまで彼女を侮辱するつもりだ?」
背後から聞こえた鋭い声に、エドガーが目を見開いた。
「ユ、ユリウス殿下……」
「貴族の社交の場での振る舞いとは思えんな。帰国するなら、マナーを身につけてからにしてくれ」
ユリウスはリリアーヌの前に立ち、冷ややかな視線をエドガーに向ける。
「彼女は俺の大切な人だ。……再び侮辱するような真似をすれば、それ相応の“責任”を取ってもらう」
「……っ、これは失礼。……退散します」
エドガーが唇を噛んで踵を返したあと、ユリウスはようやくリリアーヌに視線を向けた。
「……大丈夫か?」
「……はい。ありがとう、ユリウス」
「怒るのは、俺のほうだ。お前が耐えてきた時間を思うと、あんな男の言葉など……」
「でも、過去があったから今があります。あなたと出会えたことが、私の救いですわ」
その言葉に、ユリウスは微かに目を細める。
「……リリアーヌ。今日、この夜が終わったら、話したいことがある」
「話したいこと……?」
「俺はもう、“仮の関係”ではいられないと思っている。だから……」
言いかけた言葉は、ちょうどそのとき、演奏の再開でかき消された。
ユリウスは肩をすくめて笑うと、手を差し出す。
「続きを踊る。俺の隣に、もう一度」
「……はい。喜んで」
再び手を取り合い、ふたりは舞踏の輪へと戻っていく。
誰よりも優雅に、誰よりも誇らしげに。
――その夜、ふたりは“仮”を越えた、確かな一歩を踏み出していた。
20
あなたにおすすめの小説
身代わりで呪いの公爵に嫁ぎましたが、聖女の力で浄化したら離縁どころか国一番の溺愛妻になりました〜実家が泣きついてももう遅い〜
しょくぱん
恋愛
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
捨てられ侯爵令嬢ですが、逃亡先で息子と幸せに過ごしていますので、邪魔しないでください。
蒼月柚希
恋愛
公爵様の呪いは解かれました。
これで、貴方も私も自由です。
……だから、もういいですよね?
私も、自由にして……。
5年後。
私は、ある事情から生まれ育った祖国を離れ、
親切な冒険者パーティーと、その地を治める辺境伯様のご家族に守られながら、
今日も幸せに子育てをしています。
だから貴方も勝手に、お幸せになってくださいね。
私のことは忘れて……。
これは、お互いの思いがこじれ、離れ離れになってしまった一組の夫婦の物語。
はたして、夫婦は無事に、離婚を回避することができるのか?
老伯爵へ嫁ぐことが決まりました。白い結婚ですが。
ルーシャオ
恋愛
グリフィン伯爵家令嬢アルビナは実家の困窮のせいで援助金目当ての結婚に同意させられ、ラポール伯爵へ嫁ぐこととなる。しかし祖父の戦友だったというラポール伯爵とは五十歳も歳が離れ、名目だけの『白い結婚』とはいえ初婚で後妻という微妙な立場に置かれることに。
ぎこちなく暮らす中、アルビナはフィーという女騎士と出会い、友人になったつもりだったが——。
身代わり令嬢、恋した公爵に真実を伝えて去ろうとしたら、絡めとられる(ごめんなさぁぁぁぁい!あなたの本当の婚約者は、私の姉です)
柳葉うら
恋愛
(ごめんなさぁぁぁぁい!)
辺境伯令嬢のウィルマは心の中で土下座した。
結婚が嫌で家出した姉の身代わりをして、誰もが羨むような素敵な公爵様の婚約者として会ったのだが、公爵あまりにも良い人すぎて、申し訳なくて仕方がないのだ。
正直者で面食いな身代わり令嬢と、そんな令嬢のことが実は昔から好きだった策士なヒーローがドタバタとするお話です。
さくっと読んでいただけるかと思います。
婚約破棄された際もらった慰謝料で田舎の土地を買い農家になった元貴族令嬢、野菜を買いにきたベジタリアン第三王子に求婚される
さら
恋愛
婚約破棄された元伯爵令嬢クラリス。
慰謝料代わりに受け取った金で田舎の小さな土地を買い、農業を始めることに。泥にまみれて種を撒き、水をやり、必死に生きる日々。貴族の煌びやかな日々は失ったけれど、土と共に過ごす穏やかな時間が、彼女に新しい幸せをくれる――はずだった。
だがある日、畑に現れたのは野菜好きで有名な第三王子レオニール。
「この野菜は……他とは違う。僕は、あなたが欲しい」
そう言って真剣な瞳で求婚してきて!?
王妃も兄王子たちも立ちはだかる。
「身分違いの恋」なんて笑われても、二人の気持ちは揺るがない。荒れ地を畑に変えるように、愛もまた努力で実を結ぶのか――。
《完結》「パパはいますか?」ある日、夫に似た子供が訪ねて来た。
ヴァンドール
恋愛
嫁いですぐに夫は戦地に赴いた。すると突然一人の男の子が訪ねて来た「パパはいますか?」
その子供の顔は戦地に行った夫にそっくりだった。
婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた
夕景あき
恋愛
人の心の声が聞こえるカイルは、孤独の闇に閉じこもっていた。唯一の救いは、心の声まで真摯で温かい異母兄、第一王子の存在だけだった。
そんなカイルが、外交(婚約者探し)という名目で三国交流会へ向かうと、目の前で隣国の第二王子による公開婚約破棄が発生する。
婚約破棄された令嬢グレースは、表情一つ変えない高潔な令嬢。しかし、カイルがその心の声を聞き取ると、思いも寄らない内容が聞こえてきたのだった。
辺境に追放されたガリガリ令嬢ですが、助けた男が第三王子だったので人生逆転しました。~実家は危機ですが、助ける義理もありません~
香木陽灯
恋愛
「そんなに気に食わないなら、お前がこの家を出ていけ!」
実の父と義妹に虐げられ、着の身着のままで辺境のボロ家に追放された伯爵令嬢カタリーナ。食べるものもなく、泥水のようなスープですすり、ガリガリに痩せ細った彼女が庭で拾ったのは、金色の瞳を持つ美しい男・ギルだった。
「……見知らぬ人間を招き入れるなんて、馬鹿なのか?」
「一人で食べるのは味気ないわ。手当てのお礼に一緒に食べてくれると嬉しいんだけど」
二人の奇妙な共同生活が始まる。ギルが獲ってくる肉を食べ、共に笑い、カタリーナは本来の瑞々しい美しさを取り戻していく。しかしカタリーナは知らなかった。彼が王位継承争いから身を隠していた最強の第三王子であることを――。
※ふんわり設定です。
※他サイトにも掲載中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる