73 / 76
流行のテーマを探る
タイトルに『黒』または『赤』を含む作品を集計してみた
しおりを挟む
ホラーやミステリーといえば、何色を思い浮かべますか?
「犯人」を意味する『黒』?
それとも、「血」を連想させる『赤」?
今回は、タイトルに含まれる色について調べてみました。
まずは、『黒』を含むタイトルから。
<タイトルに『黒』という単語を含む作品>(該当:10作品)
(1)黒い日記 <ホラー>
(2)黒い月に微笑む <ホラー>
(3)黒庭 ~閉ざされた真実~ <ホラー>
(4)真夜中の黒猫 <ホラー>
(5)黒いチューリップ <ホラー>
(6)黒き手が…【マカシリーズ・4話】 <ホラー>
(7)黒き手が…【マカシリーズ・4】 <ホラー>
(8)黒いカマキリ <ミステリー>
(9)黒い人 <ホラー>
(10)闇の中の黒い闇 <ホラー>
次は、『赤』を含むタイトルです。
<タイトルに『赤』という単語を含む作品>(該当:10作品)
(1)赤い珊瑚 <ホラー>
(2)赤い部屋 <ホラー>
(3)賽河原高校の七不思議 雛森沙夜と赤い手帳 <ホラー>
(4)赤い烏はどこに帰る <ミステリー>
(5)赤い紐 <ホラー>
(6)赤ちゃんの気持ち <ミステリー>
(7)残された赤 <ホラー>
(8)赤い口紅トリック <ミステリー>
(9)私の赤ちゃん <ホラー>
(10)赤ワイン <ホラー>
タイトルに『黒』、または『赤』を含む作品はどちらも10作品あり、同数となりました。
※「赤ちゃん」は正確には色ではありませんが、「赤ちゃんの皮膚色が赤く見える」ことが語源ということで、集計に含みました。
ついでに、他の色を含むタイトルについても調べてみました。
<タイトルに『白』という単語を含む作品>(該当:5作品)
(1)蠱毒な少年 -闇に咲く白い花- <ホラー>
(2)聖白薔薇少女 <ミステリー>
(3)白いワンピースのお姉さん <ホラー>
(4)白い天井 <ホラー>
(5)白い手紙 <ホラー>
<タイトルに『青』という単語を含む作品>(該当:4作品)
(1)青い学校 <ミステリー>
(2)仏舎利塔と青い手毬花 <ホラー>
(3)“伝承を紐解く”青山千鶴シリーズ <ミステリー>
(4)紺青の鬼 <ホラー>
<タイトルに『緑』という単語を含む作品>(該当:1作品)
(1)緑夢幻想 リ・バースデイ <ホラー>
予想通り、『黒』または『赤』を含むタイトルが、他の色に比べて多く見られました。
既存の有名作品でも、市川崑監督の日本映画『黒い十人の女』や、二時間ドラマでお馴染み『赤い霊柩車』シリーズなど、有名タイトルがぱっと思い浮かびますよね。
あと、意外に『白』を含む作品(特にホラー)も多い気がしますね。
一般的には、「清楚」や「純粋」を連想させる色で、おどろおどろしいホラーとはかけ離れたイメージがありますが……。
『白いワンピースのお姉さん』なんて、恋愛小説であれば「初恋のお姉さん」みたいな感じで爽やかな印象なのに、ホラー作品になると一気に不気味さが増すような気がしてくるので、色のイメージって不思議ですね。
「犯人」を意味する『黒』?
それとも、「血」を連想させる『赤」?
今回は、タイトルに含まれる色について調べてみました。
まずは、『黒』を含むタイトルから。
<タイトルに『黒』という単語を含む作品>(該当:10作品)
(1)黒い日記 <ホラー>
(2)黒い月に微笑む <ホラー>
(3)黒庭 ~閉ざされた真実~ <ホラー>
(4)真夜中の黒猫 <ホラー>
(5)黒いチューリップ <ホラー>
(6)黒き手が…【マカシリーズ・4話】 <ホラー>
(7)黒き手が…【マカシリーズ・4】 <ホラー>
(8)黒いカマキリ <ミステリー>
(9)黒い人 <ホラー>
(10)闇の中の黒い闇 <ホラー>
次は、『赤』を含むタイトルです。
<タイトルに『赤』という単語を含む作品>(該当:10作品)
(1)赤い珊瑚 <ホラー>
(2)赤い部屋 <ホラー>
(3)賽河原高校の七不思議 雛森沙夜と赤い手帳 <ホラー>
(4)赤い烏はどこに帰る <ミステリー>
(5)赤い紐 <ホラー>
(6)赤ちゃんの気持ち <ミステリー>
(7)残された赤 <ホラー>
(8)赤い口紅トリック <ミステリー>
(9)私の赤ちゃん <ホラー>
(10)赤ワイン <ホラー>
タイトルに『黒』、または『赤』を含む作品はどちらも10作品あり、同数となりました。
※「赤ちゃん」は正確には色ではありませんが、「赤ちゃんの皮膚色が赤く見える」ことが語源ということで、集計に含みました。
ついでに、他の色を含むタイトルについても調べてみました。
<タイトルに『白』という単語を含む作品>(該当:5作品)
(1)蠱毒な少年 -闇に咲く白い花- <ホラー>
(2)聖白薔薇少女 <ミステリー>
(3)白いワンピースのお姉さん <ホラー>
(4)白い天井 <ホラー>
(5)白い手紙 <ホラー>
<タイトルに『青』という単語を含む作品>(該当:4作品)
(1)青い学校 <ミステリー>
(2)仏舎利塔と青い手毬花 <ホラー>
(3)“伝承を紐解く”青山千鶴シリーズ <ミステリー>
(4)紺青の鬼 <ホラー>
<タイトルに『緑』という単語を含む作品>(該当:1作品)
(1)緑夢幻想 リ・バースデイ <ホラー>
予想通り、『黒』または『赤』を含むタイトルが、他の色に比べて多く見られました。
既存の有名作品でも、市川崑監督の日本映画『黒い十人の女』や、二時間ドラマでお馴染み『赤い霊柩車』シリーズなど、有名タイトルがぱっと思い浮かびますよね。
あと、意外に『白』を含む作品(特にホラー)も多い気がしますね。
一般的には、「清楚」や「純粋」を連想させる色で、おどろおどろしいホラーとはかけ離れたイメージがありますが……。
『白いワンピースのお姉さん』なんて、恋愛小説であれば「初恋のお姉さん」みたいな感じで爽やかな印象なのに、ホラー作品になると一気に不気味さが増すような気がしてくるので、色のイメージって不思議ですね。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。
どっちが稼げるのだろう?
いろんな方の想いがあるのかと・・・。
2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。
あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる