第3回ホラー・ミステリー小説大賞を集計してみた

スケキヨ

文字の大きさ
66 / 76
応募状況について

募集要項を確認しておく

しおりを挟む
前回、カテゴリーエラーについて考えてみたので、あらためて「募集要項」を確認しておきたいと思います。

第3回ホラー・ミステリー小説大賞の募集要項ページ(下記URL)より引用します。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/requirements/575000149

※以前は、開催中の賞の募集要項って見れなかった気がするのですが、今は見れるようになったんですね。よかったよかった。

■概要

Web上に公開されているホラー小説・ミステリー小説が対象。2020年04月の1ヶ月間、「第3回ホラー・ミステリー小説大賞」として開催いたします。

。アルファポリス編集部選考による「大賞」(賞金10万円)、ポイント最上位作の「読者賞」(賞金10万円)などを発表。

各賞受賞作品はアルファポリスからの書籍化が検討されます。
また、投票したユーザにも抽選で賞金をプレゼントいたします。

■応募方法
・ 1. ホラー小説・ミステリー小説をWeb上に公開

アルファポリス内の小説投稿機能で投稿することもできます。

・ 2. アルファポリスにホラー小説・ミステリー小説を登録

対象カテゴリは「小説 > ホラー / ミステリー」になります。

Webコンテンツへの登録だけでは、まだ大賞へのエントリーはされません。
必ず以下のエントリー処理を行ってください。

・ 3. 第3回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリー

「ログイン画面」>「マイページ」>「小説・漫画・ブログの投稿・管理」>「Webコンテンツ大賞にエントリー」

■特典スコアについて
・「奨励賞」としてスコアをプレゼント!

最終選考に残ったものの、惜しくも各賞の受賞には至らなかった作品には、「奨励賞」として投稿インセンティブ5,000スコアを贈ります。

※投稿インセンティブとは?
「投稿インセンティブ」はアルファポリスへの投稿作品の人気度などに応じ、投稿者に対してインセンティブを還元する制度です。
皆さんの小説・漫画の投稿活動の支援を目的としています。
アルファポリスで作品を投稿すると、その作品の人気度などに応じて月単位でスコアが付与されます。
貯まったスコアは、一定数以上で特典(各種商品ギフトコードや現金)と交換することが出来ます。

■応募期間

2020年03月末日までエントリー受付

■応募資格

オリジナルの内容のホラー小説・ミステリー小説で出版権を他に供与していないこと。
第三者の権利を害していないこと(著作権、ほか)。
またトラフィックエクスチェンジを利用したサイトはご参加いただけません。
同じくWebコンテンツ大賞で既に賞を受賞した作品はご参加いただけません。

■作品分量

不問。

■開催期間

2020年04月01日 ~ 2020年04月末日。アルファポリスWebサイト上にて開催。

■発表

2020年5月末日頃。アルファポリスWebサイト上にて発表。

■著作権・出版権

受賞作品の出版権はアルファポリスに帰属します。受賞作品の著作権は著者に帰属します。

■その他注意事項

・出版権について

受賞作の出版権はアルファポリスにあります。また賞に応募した時点で、受賞の可能性が発生し、出版の優先権がアルファポリスにあることになり、退退。(もちろん選考が終了し、受賞されなかった場合にはそうした出版権に関する権利関係は解消されます)
したがって受賞した際にアルファポリスからの出版の意思がない方、あるいは意思が固まっていない方はご参加をご遠慮ください。
また逆にアルファポリス側で出版する予定の無い受賞作については、いたずらに権利を保持せず、個々によって誠実に対応いたします。

・カテゴリについて

参加作品のカテゴリが対象外であると編集部が判断した場合は開催途中で参加をキャンセルとさせていただくことがあります。
同じく。ご注意ください。



(以下は素朴な疑問と所感です。)
気になった部分に傍点(・)を付けてみました。

まず、「読者投票・アクセス数によりポイントを集計」とのことですが、って何なんでしょう? 感想数や更新頻度でしょうか……??

「受賞作は出版化の可能性あり」というのは、たとえ大賞を受賞しても「出版化が確約されているわけではない」ということですね。

「出版するには分量が足りない作品は大賞の選考で不利」というのは、ちょっと上の記載と矛盾するような気もしますが、基本的には「受賞作は書籍化したい(前向きに検討したい)」ってことなんだろうなぁ……とポジティブに想像します。

「途中での参加取りやめや選考辞退、受賞辞退は原則としてできません」――これは要注意事項ですね!
エントリー後のカテゴリ変更がシステム的にも制限されて出来なくなるのは知っていましたが、参加を取りやめることも出来ないんですね。ということは、エントリー後は期間が過ぎるまで作品の削除も出来ないということでしょうか。(これは試したことがないので、機会があればやってみたいと思います)

「賞終了後、参加作品のカテゴリが対象外であると判断した場合には読者賞の選考対象外といたします」というのは、最終結果として「読者賞になった作品(大賞ポイント最上位)であってもカテゴリ対象外として外されることがある」ということかと思います。しかし、実際にはカテゴリーエラーの可能性がある作品は早めにカテゴリ変更されるので、賞終了後まで残ってなさそうな気がします。

というのも、今回カテゴリ変更された作品(2作品ありました)の事例を見るに、該当作品は大賞ランキングの上位につけていたこともあってか、結構早い段階で選考対象から外されたように見受けられました。なので、読者賞が狙えるくらいの順位にある作品は早めにチェックが入るのではないかと……。あくまで推測ですが。

以上、思ったことをつらつらと書きつらねてみましたが、一度エントリーして大賞期間に入ってしまうと、賞の発表が終わるまでカテゴリ変更できない……など、システム的な制限もかかったりするので、応募前に募集要項はよく確認しておいたほうがいいですね。


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?

無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。 どっちが稼げるのだろう? いろんな方の想いがあるのかと・・・。 2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。 あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。

真面目な女性教師が眼鏡を掛けて誘惑してきた

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
仲良くしていた女性達が俺にだけ見せてくれた最も可愛い瞬間のほっこり実話です

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

処理中です...